データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【Windowsを初期化した後でファイルを復元】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


Windowsを初期化した後でファイルを復元
多くのパソコンで導入されているオペレーティングシステム(プラットフォーム)の
Microsoft Windows」(ウィンドウズ)は現在、各社のパソコンの製品に採用されて
世界中で非常に幅広いユーザー層に普及しています。

[この度、おそれながらページの内容を変更させていただきました。]

Windowsディスク

主なWindowsの搭載メーカー
  • Acer(日本エイサー)
  • ASUS(エイスース)
  • NEC パーソナルコンピュータ
  • 富士通(Fujitsu)
  • SHARP(シャープ)
  • Panasonic(パナソニック)
  • エプソンダイレクト
  • SONY(ソニー)
  • 東芝(TOSHIBA)
  • DELL(デル)
  • hp(日本ヒューレット・パッカード)
  • マウスコンピューター(mouse computer)
  • Faith(フェイス)
  • Tukumo(ツクモ)etc

電気店やパソコンショップにて販売されているWindows搭載のパソコンも、
アップル社のMac ProやMacbook Airと同じく、
OSの標準機能やアプリケーションを用いて様々なデータを取り扱えます。

メモ帳やウェブブラウザ、エクスプローラー、ノートパソコンのカメラ機能で撮影した写真画像、
またインストールしたユーティリティーのファイルなど、非常に多数のデータを保存します。

しかしOSのアップグレードや買い替えによるパソコンからの変更や
新しいマシンの新規購入をしてしばらく使い続けているとレジストリの肥大化などで
ある時、急にWindowsのOSが不具合を起こしてしまう、という事例もあります。

特にオペレーティングシステムの中でもまだ新しい最新版のWindows 8や、
またはサポートが終了したWindows95、98、2000などのプラットフォームでよく
システムやアプリケーション上の欠陥が稀に見受けられたり、
バージョンのアップデートに失敗した影響で不調が出てくるケースもあります。

そんな時には、一度WindowsのOSを「リカバリー」して購入時に近い状態に初期化すると、
OS上で故障した箇所も大体の場合で修復できます。

ですが、それまでにWindowsのデスクトップパソコンやノートパソコンに
溜めて保存していた個人のファイルやアプリケーションが消えてしまいます。

そこでバックアップを取っておいてから初期化して後からデータ復元を行う事はできる?
という疑問について。




[システム保護の標準機能]

まず、最初にWindowsのインストールしたパソコンの電源が入力できて、
オペレーティングシステムのメニュー画面が起動できる状態であれば、
電源ボタンを押して起動します。

外付けハードディスクドライブやDVD-Rのディスクを用意しておきます。

※ここから先の説明の手順は、Windows 7や8、XPやVistaなど、
 バージョンによって多少異なります。


Windows 7の場合について



デスクトップ画面かスタートメニューからコントロール画面を開くと、
「バックアップと復元」という項目があります。

保存する場所

「今すぐバックアップ」で、HDDにファイルのコピーが行われます。

バックアップと復元

システムイメージの作成」の項目では、Windows7の起動に必要なディスクを
「次へ」⇒「バックアップの開始」の手順で書き込む事ができます。

システムイメージ

「システム修復ディスクの作成」の項目では、「ディスクの作成」でDVD-Rに
コンピューターのブート機能を持つ回復用ディスクを書き込みできます。

システム修復ディスク

また、「システム設定またはコンピューターの回復」⇒「システムの復元を開く」で
「次へ」⇒復元ポイントの選択⇒「次へ」⇒「完了」で、コンピューターの状態を
少し前のものに巻き戻す形で復旧できます。


Windows 8/8.1の場合について


電源を起動して、スタート画面かデスクトップ画面からコントロールパネルを開きます。

「ファイル履歴」を開いてドライブの選択をして、設定をオンにします。

「今すぐ実行」を押すと、外付けハードディスクにデータがバックアップされます。

後でファイルを復元するには、リカバリー後にもう一度ファイル履歴を開いて、
「個人用ファイルの復元」のメニューを選択します。

一番下の逆時計回りの矢印ボタンを押すと、
ドキュメントやピクチャなどの特殊フォルダーにバックアップしたデータが書き込まれます。

ファイル履歴の実行

左下にある「回復」では、事前にパソコンをリフレッシュや初期状態に戻せる
回復ドライブの作成」でリカバリーディスクを作る事ができます。

また、「システムの復元の構成」でドライブの復元ポイントを手動で作成できます。

Windows8の状態を回復するには、「システムの復元」のボタンを押して、
「次へ」⇒復元ポイントの日時を選択して「次へ」⇒「完了」で、修復します。

システム復元ポイント

「システムイメージバックアップ」では、外付けハードディスクなどの場所に
Windowsの実行に必要なドライブの大容量のフルバックアップでコピーを取る事ができます。

※(Windows 8 Proでは「Windows7のファイルの回復」というメニューがあります。)

パソコン上で必要な個別ファイルをすべてバックアップする際には
外付けハードディスクを2台以上用意してコントロールパネルの「記憶域」で
RAID1を構成してミラーリングで二重にバックアップを手動で取っていったり、

または更に強固にRAID5に市販のバックアップソフトで自動更新バックアップを取る、
といった方法もおすすめです。

他に、「OneDrive」(ワンドライブ/SkyDrive)のクラウドストレージに
データを保管していたら、後でネットワークにつなげてチェックされてみてください。

またはWindowsを初期化する前にパソコン修理店やデータ復旧業者の方に
本体を持っていって、中身の主要なデータを抽出して移し替えてもらう方法もあります。


Windowsのノートブック型コンピューターが割れたり回路が破損して
故障して閲覧や読み込みが出来ず、リカバリー(再セットアップ)ができない時には、
同じように購入先の店舗かパソコン修理店、またはカスタマーサポートセンターに
持ち込みか宅配便による郵送で出して、状態を診てもらわれる事をお薦めします。

もし、バックアップが全くない状態でフォーマットやリカバリーを掛けた場合は、
再インストールをした直後の段階ならまだハードディスクのプラッタのセクタに
書き込みされていた以前のデータが残っている可能性が高いです。

うっかりハードディスクなどの内部ストレージのデータのバックアップ前に
Windowsを初期化してしまった時は、ひとまずそれ以上の使用は控えて早いうちに、
[各地の専門のデータ復旧サービス業者]に提出をして、状態の診断を受けてみてください。

まだ記録装置に以前のファイルやフォルダーの痕跡が残っている状態なら、
そこから抽出してデータを復旧してもらえる見込みもあります。

 






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