データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【Macパソコンを初期化した後でデータ復旧をするには?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


Macパソコンを初期化した後でデータ復旧をするには?
Mac ProやMacbook Air、iMacといったMacintoshパソコンの
Mac OS Xに不具合が起きたためにクリーンインストールで直そうとした際に、

間違えてデータのバックアップを行ったりイメージディスクを作成する前に
「commandキー」+「Rキー」の長押しで再起動して、

Mac OS X ユーティリティ』を起動して「Time Machineバックアップから復元」や
「Mac OS Xを再インストール」、「ディスクユーティリティ」などのリカバリー機能で
パソコンを以前の状態に戻したり、OSの初期化(フォーマット)をして
必要なデータを消去してしまった場合、どうすれば復元できる?という疑問について。

[大変おそれながら、ページの内容を変更させていただきました。]

Mac OS Xユーティリティ


主なMacパソコンの製品一覧

・MacPro ME253J/A
・Apple MacBook Pro with Retina Display ME865J/A
・MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/13.3"/4GB/256GB MD761J/A
・iMac Core 2 Duo/1G/250G/8x SuperDrive DL MB323J/A
・Mac mini 2.5GHz Dual Core i5 /4G/500G/USB3/Thunderbolt MD387J/A



リセット後のパソコンの状況を確認


※まず、AppleのMacintoshパソコンにインストールしているバージョン

・Mac OS X v10.10 Yosemite
・Mac OS X v10.9 Mavericks
・Mac OS X v10.8 Mountain Lion
・Mac OS X v10.7 Lion
・Mac OS X v10.6 Snow Leopard
 

などの違いによって、操作方法などが少し異なります。

Macパソコンの内蔵ドライブ(パーティション)を購入前の状態にフォーマットすると、
それまでに内蔵のHDDやSSDに保存していたデータは消去されます。


ですがオペレーティングシステムのバージョンが初期化されているので、
インストールしていたアプリケーションはイメージディスクなどを作成していなければ、
もう一度インストールし直したりバージョンの更新を行う必要も出てきます。

ひとまず間違えて機器を初期化してしまった後は、
一通りすべてのシステムの設定やメモリーカードの状態を見直してみてください。




クラウドサービスのアカウントに再度ログイン


Apple(アップル社)のiCloud(アイクラウド)などのオンラインストレージでは、
OSが初期化されても、作成したフォルダーや保存したファイル自体は
クラウドサービスのファイルマネージャーの方で登録されて残っています。

iCloudの設定

事前にiCloudなどのクラウドサービスを有効に設定して、
ネットワーク上にデータを送信するように指示を選択していれば、

書類やブックマーク、フォトストリーム、メールとメモ、連絡先、カレンダーなど
主なデータはオンラインから引き出して復旧できる見込みがあります。

(※iCloudのサインイン画面のページは「icloud.com」 です。)

iCloud画面


またはグーグル社の「Googleドライブ」や
Microsoft社(マイクロソフト)の[OneDrive](ワンドライブ/SkyDrive)など
他のネットワークのストレージを使用していたらそちらにサインインします。

登録したメールアドレスとパスワードさえしっかりと忘れずに記録していれば、
iCloudなどのアカウントを作成し直さなくても大丈夫です。

事前に何かのトラブルに備えて、自宅のパソコンや外付けHDD、DVD-R、RAID、
あるいは「Googleドライブ」や「OneDrive」、「iCloud」(アイクラウド)などの領域に、
大事なデータをしっかりとバックアップしていく事も大切です。

「連絡先」の機能に登録したアドレスのデータなどはもう一度相手に訊き直したり
調べ直したりすれば、大抵はまた何とか地道に作成し直せる見込みもあります。

しかしカメラ機能で撮影してきた写真画像やテキストエディットなどのファイルは
失ったデータの替わりがなかなかきかない事も多いのでご注意ください。



「バックアップソフト」や「iCloud」などの機能を使用していなくて
そのまま再インストールをかけて初期化をしてしまった場合は、
通常は全てのデータが一度消えて上書きされた事になってそのままでは元に戻りません。

その際には、そこから読み込みできるMacパソコン専用の『データ復元ソフト』:
アイギーク社の「データレスキュー3」などの機能を使用していきます。

[例] まずは試用体験版か製品版の「データレスキュー3」を入手して、
 DVDブートなどでアプリケーションを開きます。

データレスキュー3

新たにスキャンを開始→[内蔵ブートドライブ]を選択して「次」
→「ディープ」か「削除スキャン」を選んで「開始」→「OK」と進みます。

データのスキャン


ワークスペース(外付けハードディスクやUSBメモリ)を選んで「選ぶ」を押します。

上記のような手順でドライブスキャンを実行して、
検出できたファイルの一覧からデータを選択して、外付けの記憶メディアに保存します。

最後に、修復した拡張子が正常に開けるかを確認して、データ復元の作業は完了です。



データ復元ソフトでも必要なファイルが必ずしもすべて検出できるとは限らず、
一部のデータは正常に復旧できない事もあります。

その場合にはひとまず、それ以上のMacパソコンの使用をなるべく控えてください。

内蔵のハードディスクにまだファイルの痕跡が残されている可能性もあるので、
全国各地のMacintoshパソコンに対応されている「データ復旧サービスセンター」に
問い合わせをして、復元が可能か診てもらわれることをおすすめします。

 






初期化・フォーマット後 | Mac
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