データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【ハードディスクビデオカメラのデータを復旧するには?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


ハードディスクビデオカメラのデータを復旧するには?
ハードディスクビデオカメラ(HDDビデオカメラ:hard disk video camera)とは
名称の通り、デジタル式にビデオムービー(動画)を撮影するビデオカメラに
ハードディスクドライブがデータ記録装置として組み込まれている電子機器です。

DVDディスクやSDメモリーカードといった記録メディアを搭載する他のビデオカメラより
大容量の映像データファイルを一度に保存して長時間使用したりできるのが利点です。

主なハードディスクビデオカメラのメーカー
  • ソニー(SONY)
  • キヤノン(Canon)
  • パナソニック(Panasonic)
  • 東芝(TOSHIBA)
  • グリーンハウス(GREEN HOUSE)
  • コンツアー(Contour)
  • ビクター(Victor)

しかし、もし録画していたビデオムービーのデータが何かの原因で消えてしまった場合、
どうすれば復旧して元に戻せる?という疑問について。


データ喪失の主な原因


・内蔵ハードディスクを間違えてフォーマット(初期化)してしまった。
・動画ファイルをうっかり削除してしまった。
・拡張子が編集中などの時に破損した。
・上書き保存してしまった。
・パソコンやインターネットの接続時にコンピューターウイルスに侵入された。
・ビデオカメラ本体ごと紛失してしまった。
・エラーが起きて読み込みできなくなった。
・ハードディスクドライブの回路が物理的に故障した。
・うっかり固い床や水の中に落としてHDDビデオカメラを壊してしまった。
・液晶モニター画面やレンズが割れて見れなくなった。

まず上記のトラブルのうち、まず前半の拡張子ファイルそのものが失われた時と、
後半のHDDビデオカメラ本体に異常が出た場合とで復元の対処法が変わってきます。




動画データを構成している各種拡張子
[.avi、.dcr、.dir、.dxr、.mov、.mpg、.vdo、.mpeg、.wrl、.wmv 等]が削除されていた場合、
パソコンと違いハードディスクビデオカメラではごみ箱やシステムの復元、ファイル履歴、シャドウコピー
といった万が一のための保管機能が使えず、そのまま消去されてしまうので注意してください。

定期的に別の予備のHDDやパソコンの方にバックアップを取っておく事が大切です。

ですが、削除されてから何も新しくムービーデータの上書きをしていなければ、
一度セクタに書き込まれた「ファイルの痕跡」がまだ残っている確率が高いです。

そこからデータ復元のプログラムでスキャンして復旧可能かチェックする事ができます。

また、エラーや上書き保存失敗、ウイルス感染などで拡張子が破損しただけでまだ形自体は
残っている場合も、専門のデータ復旧業者で診てもらい修復が可能か診断してもらってみてください。


HDDビデオカメラの本体が液晶モニタの破損や回路の損傷で壊れて中身が読み込みできなくなったり
電源が入らなくなった時には、ハードディスクが無事そうであれば本体から一度取り出して、
別の同じビデオカメラに入れ替えてみると開ける見込みもあります。

ビデオカメラの電源の起動自体が何とかできる状態なら、パソコンに専用のUSBケーブルで
フォルダをデバイスに認識させて開き、中身の保存していたファイルのバックアップを取ってみます。

しかしハードディスクドライブの方が物理的ダメージや老朽化で故障していた場合は
一般個人ではは残念ながら修理や取り出しはほぼ不可能なので、
データ復旧サービスセンターに出して、内部の取り出し作業を依頼してください。

 





ビデオカメラ動画の回復 | カメラ
コメント
コメントを投稿する
コメント
パスワード 

※.ご相談、ご質問のコメントをお書き込みいただける際には、トラブルの状態をある程度詳しく表記いただけると
  より正確かつ具体的に回答を提示できます。
 


URL:http://pchdddata.blog85.fc2.com/blog-entry-910.html
Copyright (C) 2007-2017 データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法, All rights reserved.