データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【メモリーカードの容量がいっぱいに埋まったら?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


メモリーカードの容量がいっぱいに埋まったら?
色々なデータを記録して保管するための「メモリーカード」という記憶メディアは
まだハードディスクドライブほどは書き込みできる最大容量が多くなく、
少し前は数十MB~数百MB、最近のカードでしたら数GB~数十GBが限度の容量です。

例えばデジタルカメラで使うmicroSDHCカードやxDピクチャーカード、CFカード、
マルチメディアカード、マイクロドライブ
は現在、1GBから32GBはあるので、
1枚1枚が重くなりがちな撮影写真や撮影動画をたくさん撮って保存し続けても、
そうそうすぐにはメモリーカードの容量は埋まらず、ある程度の枚数を保管できます。

しかし、それでも何百枚、何千枚と写真画像を保存し続けたり、
容量の重いビデオムービーや音楽のファイルなどを数多くダウンロードしていくうちに
いつかはメモリーカードの容量がいっぱいになって埋まってしまいます。

そうなると新しいファイルやフォルダが書き込みできず、また読み込みの速度
遅くなってきて、エラーが発生する確率も上がってしまいますので、
一度全てのメモリーカード内の全てのデータを整理する必要があります。




バックアップと不要なファイルの削除



まず、一度埋まった容量をまた大きく空けて使用領域を増やすには、
メモリーカードの全データをお持ちのパソコンや外付けハードディスク、DVD-Rなどの
外部記憶装置にバックアップしてコピーにより安全に保管します。

SDHCメモリーカード

その後でメモリーカードの内部データを主導かフォーマットなどで全消去する方法と、
いらないファイルを見ていき複数選択して消去して、容量を拡張する方法があります。

不要なファイルを順に選んで削除していく作業は時間がかかり手間も多いので
なるべくUSBコードやカードリーダーでパソコンに接続して、大きなデスクトップ画面で
一覧をよく見ながらPCのマウスとキーボードを使って行う方が効率よく作業できます。


逆にデジタルカメラやデジタルビデオカメラに差し込んでいる時に小さい画面で消去していくと
手間がかかったり、間違えて必要なファイルまでチェックして消去する危険も大きくなります。

二度手間になるのですが、できればまず全部のデータを別の機器にバックアップして
その後でPCに接続して不必要なデータを消去するのが一番安全な容量の空け方です。

USBメモリやSDカード、DVD-RWなどのメモリーカードやディスクには書き換えできる
回数に限度がありますので、ファイルを1枚ずつ順に消去したり書き込みするよりも
まとめて複数選択して削除・記録をしていく習慣を付ける事が、長持ちの秘訣です。

もちろん新品のメモリーカードを買って交換すれば容量をまた使い放題なので、
新しく購入したカードの方に入れ替えて、複数枚を使うのでも良いでしょう。


注意点として、一杯になって埋まった容量を空けるための削除作業中に
誤って必要なファイルまで消してしまった場合、元に戻すためには
そのメモリーカード内の削除や上書きの作業はそれ以上行わずに、
まだ足跡(記録の履歴)が残っているうちにデータ復旧を行う必要があります。

なるべくなら専門のデータ復旧サービスでサルベージの作業を行ってもらった方が確実です。

 






メモリーカード | 記憶メディア
コメント
コメントを投稿する
URL
コメント*
パスワード

※.「*」が付いたフォームは必須の記入欄です。(URLとメールのアドレスはページ上では非表示になります。)

※.ご相談、ご質問のコメントをお書き込みいただける際には、トラブルの状態をある程度詳しく表記いただけると
  より正確かつ具体的に回答を提示できます。

 




URL:http://pchdddata.blog85.fc2.com/blog-entry-833.html
Copyright (C) 2007-2016 データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法, All rights reserved.