データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【地震発生後の余震・二次災害対策の為のバックアップ】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


地震発生後の余震・二次災害対策の為のバックアップ
3月11日の午後に東北地方・関東地方で大地震(東日本大震災)が起こってしまい、
今現在でもまだ、東北・関東、中越、東海地方を中心に代償の規模の余震が
続いていますので、決して油断の出来ない状況です。
3月11日の日は、こちらの方でもルーム内で色々と小物が倒れてしまいました。

幸い、パソコン機器は一つも倒れたりデスクから落ちたりはせず無事で、
USB外付けハードディスクやSDメモリーカード等のデータメディアは
防水仕様の耐火金庫に保管してあるので落下による損傷もなく無事でした。

しかし仮に震源地の位置が少し違っていただけでそれも危なかったと思います。
強い余震は今でも時々起こりますし、また地域ごとの計画停電で
いつどのタイミングで電力が急にストップするか、という点も残っています。

そのため、今は普段よりも、コンピューター上で作業しかけの作成ファイルや
書きかけのウェブページ内文章のバックアップをこまめに行っています。
地震の第一波の発生後も強い余震がしばらく起きている時は、
その影響でまたも物が倒れたり、断線で停電してしまう可能性もあるためです。

揺れが来た拍子にパソコンが止まってしまったりするとファイルなどを
保存できず、また地震から発生する二次災害で同じ被害に遭う恐れもあります。

それに、特に強い揺れや地響きが起きると、やはりデーターの保存も重要ですが
余裕がない程に揺れが激しい時はとっさに机の下などに身を寄せて
安全な場所に隠れる方が最優先です。

いざという時に必ずしも手早くデータを保存できるとは限らないため、
有事の際や二次災害のリスクを軽減するために、こまめなバックアップを
心がける事で大分安心感も違ってきます。




地震やその二次被害による電力のストップ事故や、計画停電による
供給の遮断に備えておくには、UPS無停電電源装置
太陽光発電などでの予備バッテリー機能を設置すると大変安心です。

数十分くらいの分でもいいので予備の電力を用意して電子機器に繋げる事で、
いきなり停電になったりしてもすぐには電気が全部は落ちないので、
UPS無停電電源装置のバッテリーが残っているうちにデータのバックアップが行えます。

ただ、もしも以下のような危機に遭われてしまった時は、まず身の安全が第一です。

・あまりに大きな震災が発生してすぐにその場から避難をしなければならない時。
・事故で怪我をしてしまい、一刻も早く手当て、救助が必要な場合。
・電子機器が洪水や津波、大雨などの影響で水濡れして、感電しかねない場合。
・火災やガス漏れ、汚染物質の流出が出て、すぐに退避しなければならない場合。
・建物が崩れかかっていて今にも倒壊しかねない、非常に危ない状況の時。

かなり危険な時に無理にファイルのバックアップ作業に時間を費やしたり、
無理をしてデータ保存メディアを持ち運ぼうとして避難の時間をロスしてしまうと
時には命にかかわる事態になる可能性も0とは言い切れません。

危険が去って安全になった時に戻って機器を回収し、問題が無ければ大丈夫ですし、
もしPCなどが破損してしまっても、専門のデータ復旧サービスセンターで
まだ中身のデータ記録部分は移行可能である見込みもあります。

ただ、ハードディスクやCD/DVD/MO/USBメモリなどのすべての保存メディアは
やはり高熱や水濡れ、破壊に弱い一面もあるため、復旧できない事もあります。
ですが、まずはご自身の安全が第一ですので、本当にまずいと思われる程に
強い災害の事態の時には、身の安全の確保と避難がやはり最優先です。

 






バックアップ保存の手順 | 停電
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