データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【サーバのデータをサルベージするには?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶装置の修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


サーバのデータをサルベージするには?
サーバ(server)の語源は「給仕・奉仕する」という意味で、
コンピューターではご存知、外部にあるパソコンや携帯電話などの装置から
発信される要求を受け付けて処理を実行するための電子機器の事です。

サーバーは一般的なPCと違い、一台の家庭用サーバから企業で導入されている
数十、数百、数千台以上もの大規模なサーバーシステムまで様々な形があります。

サーバー関連製品の一例


・BUFFALO iSCSI対応TeraStation IS ラックマウントモデル6.0TB TS-RIX6.0TL/R5
・BUFFALO RAID5対応Windows Storage Server搭載モデル 12TB WS-6V12TL/R5
・BUFFALO テラステーション ネットワーク対応HDD(NAS) 1TB TS-WX1.0TL/R1

またコミュニケーションやメール、プリント、データベース、ファイル管理、
アプリケーションなど、通信処理を実行するプログラムによってそれぞれ専用のサーバもあります。

パソコンやプリンター、モバイル機器といった他のコンピューターと違い、
サーバはネットワークを通して常時クライアントからの要求に対応する
必要があるため、24時間365日と稼動し続けられるように設計されています。

しかし、サーバールームの冷却設備が不十分であったり、
マシンのスペック的なパワーが足りないと過熱が出て、作動がダウンしたり
ハードディスクの破損など深刻な故障を引き起こしてしまう場合があります。

また、年間ほぼ不休で稼動し続けるため、サーバの装置が次第に老朽化して
いつかはやはりコンピューターとしての寿命が来てしまいます。




運用しているマシンが1台の場合にしても、複数台の場合にしても、システムの継続が停止するほど
深刻な障害が出てしまうと、その間はクライアントとの通信が出来なくなり、
またそれまでに蓄積したデータが一部、あるは全体的に消えてしまうおそれもあります。

それらを防ぐにはRAIDシステムを使い2台以上のハードディスクに同じデータを
二重に書き込むように設定したり、定期的な自動更新バックアップのソフトを
使って予備のファイルを取っておき、もしサーバが壊れてしまっても
他のHDDやバックアップからいつでもサルベージが出来るように備えると安心です。

サルベージ(salvage)とは「引き揚げ、運び出し」という意味で、コンピューター用語としては、
壊れて動かなくなったデータ記憶装置からファイルやフォルダ、アプリケーションを取り出して
別のメディアに移し変えて再び開けるようにデータを救出する作業を指します。

企業で取り扱われている重要なサーバシステムの場合は、更にセキュリティや安全対策の設備を
十分に強化し、またシステム管理サービス会社に依頼をして24時間常時、
サーバの状態をチェックしてもらえるようにするとなお安心です。
室内の温度調節や汚れ・埃の掃除、マシン一台一台の定期的な点検も重要です。

一番問題なのはやはり内蔵ハードディスクドライブが故障してしまう事で、
バックアップがなければ一般ユーザーの方では壊れたハードディスクは個人で分解して開いても
内部ファイルを抽出することはできない上に、かえって深刻な破損を引き起こしてしまいます。

そのため、その際には専門のデータ復旧サービスセンターに注文をして、
専門設備でのサルベージをしてもらいましょう。
壊れたサーバ機器を持ち運ぶのが難しい時は、出張修理サービスに来てもらうのもお薦めです。

 





サーバーダウンの復帰 | サーバー
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