データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【東芝HDDレコーダーRDシリーズのデータの復活はできる?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶装置の修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


東芝HDDレコーダーRDシリーズのデータの復活はできる?
DVD/HDDレコーダーの製品で東芝の『RD』シリーズをお使いの際、
番組を録画していたら掃除中にコードが抜けたり停電でブレーカーが落ちて止まった、
といった衝撃や、誤った削除操作で録画したデータが消えたり故障した場合に、
後から復活させることはできる?という疑問について。

主なレコーダーの製品一覧

REGZA(レグザ):RD-Z300・RD-R200・RD-R100
VARDIA(ハイビジョンレコーダーヴァルディア):RD-X9・RD-S1004K・RD-S304K・RD-E1005K・RD-E305K

まず、レコーダーに搭載されたハードディスクドライブやDVDが故障していなければ、
まだ中身の保存したファイル自体は無事である可能性が高いです。

1テラバイト以上の大容量を用いて大量の録画を撮ることができるDVDレコーダーですが、
数年間使用しているとやはり内蔵のHDDが大分傷んできて老朽化し、
いつかは物理的に故障してしまいます。

そのため、HDD/DVDレコーダーを買ってからある程度の年月が過ぎて、
少しずつ機材にガタが出始めたら、念のために予備のハードディスクまたはDVD-RAMなどに
必要なファイルは全てバックアップをしていった方が良いです。

ですがバックアップを取っていなかった場合、それまでに録画したデータ
が全部壊れたハードディスクに残ったままであると、
HDDレコーダーからの読み込みがそのままでは出来なくなってしまいます。

また、いきなり操作を間違えてしまい、録画した番組リストを一括で削除してしまったり、
誤った初期化で消してしまうトラブルが出てしまうケースもありえます。

何かの操作か弾みで「ディスク保護」がかかっているかどうか、
クイックメニュー→ディスク管理→ディスク情報を開いて、確認されてみてください。

詳しくは製品の説明書を開くか、カスタマーセンターで聞いて、解除を実行します。

データが読み込みできなくなった場合は、「ネットdeナビ」でパソコンに直接接続して
ライブラリ機能に、消えた記録が残っているかどうか確認してみます。




しかし レコーダー機器はパソコンではないため、システムの復元といった
復活機能から戻すことはできず、また、PC用のデータ復元ソフトウェアも、
パソコンに繋げて読み込ませる専用機器を個人でお持ちでなければ難しいです。

レコーダー内のHDDのデータを誤って初期化してしまった場合でも、
フォーマットしてすぐの段階であればまだ、後から新しく録画で上書きをしなければ、
拡張子の痕跡データはセクタに残留していてそこからファイルを復元できる見込みはあります。

レコーダーの型番製品のシステムや専用のナビゲーションソフトの機能で回復ができない場合、
たとえば表示上のデータ残量が減っている場合には個人で復活させるのは難しくなってきます。

ハードディスクにエラーがありそうな場合は、HDDの製造メーカー先の公式ホームページにて
エラーからの回復機能が付いているモニタリングソフトが配布されていましたら、
そちらのツールを調べてみてください。

「S.M.A.R.T.」という検査用機能をチェックするソフトウェアで、
ハードディスクを外付けHDDケースに入れるか、空いたドライブベイに増設する形で
接続して読み込みを試みます。 間違えて更にフォーマットをかけてしまわないようにご注意ください。

不良セクタなどある程度シンプルなエラーが原因であれば修復できる可能性があります。

HDDをパソコンにつなげるには、空いたドライブベイに増設を行うか、
市販の外付けHDDケース、または変換ユニットや変換ケーブルが必要です。

特殊なロック設定などが無ければ普通の2/5インチのSATAハードディスクであれば
市販の対応HDDケースで、エクスプローラーには映らないですが、接続自体はできます。

ですが、レコーダーに使われているHDDまでは通常は認識ができません。

RDシリーズで使われるフォーマットはWindowsなどのOSとは大きく異なり、
普通の市販のデータ復元ソフトでは非対応なため、読み込みが出来ません。

ハードディスクのファイルシステムの名称は、たとえばWindowsでは
外付けHDDケースに接続してからコントロールパネル→管理ツール→コンピューターの管理
→ディスクの管理、の 「ファイルシステム」の項目に表示されます。

しかしRDの場合には型番の製品は今のところ多くの製品が対応されていないものです。

データ復元ソフトで対応されていないファイルシステムの場合は一般個人では
残念ながら読み込みができないものとなってしまいます。

東芝(TOSHIBA)のメーカーサポートでも、DVDレコーダーの修理は
請け負われているのですが録画データの復活に関しては対象外、
またハードディスクが故障している場合は交換修理という形になります。

そのため、誤って録画ファイルを消してしまった時はまずそれ以上は
他の番組で上書きをしたりはせず、またHDDが壊れた時は、破損の悪化を
防ぐためにもRDをそれ以上稼動させないようにしましょう。

そして、HDDレコーダーの状態について、専門のデータ復旧サービスセンターに
お問い合わせをしてデータが復活可能かどうかの診断をしてもらいましょう。

HDDやDVD-RAMに録画したファイルを削除して間もない段階であったり、
破損がそれほど深刻でなければ修復できる確率は十分にあります。

 





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