データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【RAM(メインメモリ)の容量不足を解消】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


RAM(メインメモリ)の容量不足を解消
RAM(ラム)とはRandom Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略語で、
半導体素子の使われているデータ記憶装置です。
DRAM(ダイナミックRAM)とSRAM(スタティックRAM)の二種類に大きく分けられ、
DRAMは集積度が高く安価で、SRAMは高速アクセスが出来て省エネなのが特徴です。

コンピューター上ではパソコンのマザーボードに取り付けられるメインメモリを
指す場合が多く、ハードディスクドライブと違い、一時的にデータを保存するための
装置で、一度PCをシャットダウンして電源を切ると内容がリセットされます。

再書込みのできないRやROMと違い、パソコンを再起動するとRAMは初期化されて
また使用領域がほぼ0の状態から使い直す、といった仕組みです。

エラー・フリーズの要因


ですが一回のパソコン起動の中でも、常駐ソフトでメモリの容量を使いすぎたり、
元々のRAMの容量が少ないとエラーやフリーズが出るトラブルもよく発生します。

各アプリケーションソフトウェアの動作速度が遅くなってきたり、
ファイルの読み込みが重い、と感じてきたら、
Ctrlキー・Altキー・Deleteキーの3箇所を同時に押してタスクマネージャを開き、
パフォーマンスのタブでCPU使用率やページングファイル使用量を確認してみましょう。

また、プロセスのタブでメモリが何のプログラムにどれくらい使用されているかも
チェックして、状態を確認されてみて下さい。




RAM(メインメモリ)の容量不足を解消するには、今搭載されているメモリより
容量の大きい製品(500MB⇒1GB、2GB⇒4GBという具合)に交換したり、
もう一個を増設するのが最も確実的な対処方法です。

ハードディスクドライブの空き領域を増やす事で仮想メモリの容量を補ったり、
また、同時にCPUもより性能の高い製品に換装すると更にスムーズになります。

しかしパソコン本体にはそれぞれ、パーツ全体の性能に応じた最適な環境が
ありますので、無理に一つだけ高い性能の部品に交換してもバランスが悪くなり、
思ったよりも快適化できなかったり、他のパーツに負荷が出る可能性もあります。

そのため、もう一つのメモリ解消の手段として、常駐しているソフトウェアを
減らしたり、機能を削減してRAMの使用を軽くしていく方法も有効です。

ソフトウェア使用状況の改善例


・コンピューターウィルスの駆除ソフトの重要性が低い一部の機能は無効にする。
・デスクトップやアイコンのデザインをシンプルに変更する。
・フルバックアップソフトの更新はある程度間隔を空けるように設定する。
・画像編集ソフトを使う際はビデオカードを搭載して、アンドゥ回数は低くする。
・同時にいくつものソフトウェアを起動しすぎないように心がける。

メモリを新しく交換する際、お使いのパソコンによってどの製品が最適であるか
わからない、という際にはパソコンショップやメーカーで詳しく聞いてみたり、
PC修理サポート店でスタッフの方に判断してもら作業してもらう、といった
方法を取られてみる事をお薦めします。

 






メモリーカード | メモリ
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