データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【システムバックアップのソフトウェアとは?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


システムバックアップのソフトウェアとは?
システムバックアップ(system backup)とは、個別のファイルやフォルダを
コピーする通常のバックアップとはまた違い、パソコンのOSなどコンピューターの
システムを丸ごと他の記憶メディアにコピーして予備データを保管する方法です。
(イメージバックアップとも呼ばれています。)

Windows7やXP、Vista、Mac OS X、Linuxなどオペレーティングシステムに
保存されている各種設定は、普通にプログラムファイルのフォルダを
USB外付けハードディスクの方に貼り付けただけでは正常に機能はしません。

ハードディスクまたはSSDのOSが破損してしまったり、
HDDやSSDが故障してしまい新品に交換をする事になっても、
以前のシステムのコピーファイルを新しく取り付けた規格に
コピー&ペーストで移行しただけではそのまま使う事ができません。

通常でしたらWindowsやMacのOSを再インストールして再び最初から
アプリケーションソフトウェアの設定をし直す必要があります。

ですが、もし先にシステムバックアップを取っていれば、新しくハードディスクに
そのデータを移し変えるだけで、パソコンやサーバが破損する前と
ほぼ同じ状態でコンピューターを使い直す事が出来ます。




システムバックアップのソフトウェアは主に市販品の購入、または
ダウンロードでオンライン上からも入手ができます。

ただ、BUFFALO(バッファロー)から発売されている
「システムバックアップ機能搭載USB外付ハードディスク」の
[Backup Utility] など、製品に付属されている物もありますので、
まだ外付けHDDをお持ちでない方でしたらこういった付属ソフトもお薦めです。

上記のようにパソコンのガード専門のハードウェア・ソフトウェア製品には
単にバックアップソフトが付いているだけでなく、
データの暗号化やファイルの復元、セキュリティソフトウェアなどの
便利なツールが多数、同梱されている物もあります。

ソフトウェアの種類にもよるのですがバックアップ機能の使い方も
それほど難しくはなく、Windowsインストールの初期設定と同じように、
わかりやすい設定画面のマニュアルで簡単にシステム操作ができます。

初回の使用時にはだいたい数時間ほど掛かるのですが、
二回目以降の差分バックアップは自動更新でスムーズに済ませられます。

ただ、コンピューターウイルスや肥大化したレジストリ、容量を圧迫している
余分なファイル群など、など問題のあるシステム箇所も一緒に
保存されてしまう事もあるため、システムバックアップを行う前には
先にコンピュータの状態を診断してから実行される事をお薦めします。

例外として、必要なデータを誤って削除してしまったら、数時間後に
自動更新バックアップが行われた時に外付けハードディスクにある
ファイルも更新作業で消えてしまう、といったトラブルが出る可能性もあります。

そんな時には、ファイルの痕跡が上書き消去されないうちになるべく早く
データの復元作業を行って元の状態に修復される事をお勧めします。

 






バックアップ保存の手順 | ハードディスクバックアップ
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