データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【FileMaker:ファイルメーカーの修復コマンドの使い方】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


FileMaker:ファイルメーカーの修復コマンドの使い方
FileMaker(ファイルメーカー)とは、アメリカ合衆国のソフトウェア会社
[ファイルメーカー社:FileMaker Inc]により開発されている、
WEB公開機能搭載のデータベース構築ソフトウェアです。

主にFileMaker Pro11FMP) や、サーバー用のFileMaker Server11/Advanced
といったソフトが現在販売されています。

データベースの新作成・構築の手直し・管理・更新といった作業を行っていくと
ファイルの書き換えがかなり頻繁に行われる使い方になる場合も多いため、
稀に一部のデータが破損して、読み込みや書き換えが出来なくなる事があります。

ホームページビルダーといったアプリケーションソフトと同じく、
FileMakerには破損したファイルを開く際に、自動的にプログラム損傷箇所の
回復が行われる「自動修復機能」が標準で備わっています。

これによって、急にパソコンの電源が停電などで着れたり、アプリケーションのエラーや
オペレーティングシステムのフリーズによる強制シャットダウンが起こって
名前を付けて保存ができなくても、最後の更新ポイントの状態から復旧ができます。

また、メニュー画面の[ファイル]にあるコマンド『一貫性チェック』を使って、
不良ブロックが発生していないかをいつでも検査する事も出来ます。

何かDBに問題がありそうな時は、すぐに名前をつけて保存をして
その際に『最適化コピーの保存』を指定してフォルダに書き込みましょう。

しかしこれらの機能でも破損箇所が直らなかった時のために、壊れた箇所を
直すための「修復コマンド」の機能が搭載されていますので、もし急に
作成したデータベースが破損した時はまずはこの搭載ツールを使用してみましょう。




使い方はまずアプリケーション画面を起動し、[ファイル]のメニューから
[修復]を選び、次に[選択]を押すと、『修復後のファイル名』のウィンドウに
破損している拡張子ファイルの名前が表示されます。

次に推奨されている修復設定を指定して、保存を押します。

(詳細オプションの使用のコマンドは、ここではひとまず使いません。)


そして自動的に修復が行われますので、後はFileMakerのソフトウェアの
作業が終了するまで待機します。

データベースの破損している箇所をどのように直したかのコンポーネントも
表示されますので、一応修復の結果もしっかりと確認してみましょう。

しかし、重度のプログラム損傷や、コンピューターウイルスによる感染などの
深刻な障害が起こっていると、修復や再構築が上手くいかなかったり、
スキャン自体ができない、というパターンも稀にあるかと思われます。

その際には、バックアップデータがありましたら、それを元に再構築や
更新箇所の上書き作成をし直して、データベースの復元を試みてみましょう。

しかし、作り直せない貴重なデータベースが壊れてしまいどの機能を用いても
元に戻せなかった時は、ひとまずコンピューターとハードディスクを
一旦止めて、プロのデータ復旧サービスセンターの方で、破損したファイルの
復元が可能かどうかの初期診断を受けられてみてください。

 






データベース | FileMakerPro
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