データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【エクセルファイルが開かない時に復活させるには?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶装置の修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


エクセルファイルが開かない時に復活させるには?
Microsoft Excel(マイクロソフト・エクセル)で開くワークシートのファイルは出勤簿や出納帳、
家計簿の集計、項目の並び替え、時間計算といった幅広い分野で
インターネット上や個人・法人の業務上など様々な場所で使われています。

しかし、Excelのアプリケーションでテンプレートを開こうと
特定のファイルをダブルクリックした時になぜか開かない、という場合が
たまにあり、その主な原因と解決方法となる使い方について説明いたします。

まず、そのファイルの拡張子をプロパティ画面で見て、
Excel2007/2003/2000で開けるものである事を確認します。

問題がなさそうでしたら、次にメニュー画面のツールの項目からオプションを開き、全般を選択します。

そこに、「ほかのアプリケーションを無視する(I)」という項目がありますので
もしもチェックマークが付いていたら、これを解除してOKを押すと、動作も復活します。

この使い方で、例えばインターネット上にあるデータシート用のファイルを直接開く時に
ソフトウェアの画面しか開けない、といったトラブルは大体解消できます。




エクセル2007の場合は『Excelのオプション』から詳細設定を選び、そこから同じように
「Dynamic Data Exchange(DDE)を使用するほかのアプリケーションを無視する」の項目の
チェックマークを外しましょう。

この方法を試しても特定のテンプレートが開けない時は、一度Excelのアプリケーション設定を
初期化して元に戻すか、一度アンインストールしてからもう一度インストールし直ししてみましょう。

ですが場合によっては稀に、ファイルの方に問題があって破損している事もあります。
あるいは、ご自身で作成した表が、急なフリーズや強制終了、削除ミスなどが原因で破損したり、
消去されていたのかもしれません。

ひとまずは早めに、「ヘルプ」から『トラブルシューティング ファイルの回復
等のリカバリー機能でのExcelの修復を試みて下さい。

また、回復ができたあとは外付けHDD、RAID、DVD-R、NASなどのデータ記憶装置に
エクセルのファイルをバックアップして、いつでも復旧ができるようにしておきます。

次にエクセルの利用中、シートコピーにて毎月データを保管していく際に突然、
500KBのものが10MB以上になって、開かなくなったり、保存時に時間がかかる、
という場合の原因と、適正データに戻す方法は?というご質問について。

Excelの操作中にシートに画像などの重いファイルを加えたり、
文章や数値を大量に増やしていくと、一気にファイルの容量が重くなることがあります。

しかも一枚のシートに内容を詰めていくほどファイルも急激に容量が肥大化します。

こまめに別名で保存して、またエクセルの表を複数に分けて作ることで
一枚一枚のKB・MBの大きさが大分下がり、開くスピードも早くなります。

保存に時間がかかる時は、パソコンのメモリをもっと高いものに交換するか、
もう一枚買ってメモリを2枚取り付けてみると速くなり、読み込み速度が復活します。

どうしてもファイルが復元できない場合、自身で作成した換えの利かないファイルが混じっていて
何としても開けるようにしたいという時は、プロのデータ復旧サービスセンターに依頼をして、
壊れたファイルの復活や削除データの抽出・コピーをしてもらうのが安全な方法です。

 





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