データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【tmpファイルから更新データを復元する手法とは?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


tmpファイルから更新データを復元する手法とは?
tmpファイル(テンポラリーファイル)とは、パソコンOSにインストールして
使用する様々なアプリケーションソフトウェアで自動的に作られていく
プログラムで、マイコンピュータの「Windows」フォルダにある
TEMPフォルダの中やその他の場所に.TMPという拡張子名で保存されています。

何らかのソフトウェアっを起動してデジタルコンテンツ等を作成している最中に
一時的に.TMPファイルが作成されて、通常はアプリケーションの起動を
終了して閉じるとともに自動的に消えます。

強制終了エラーのトラブル


普段は作成したデータを「名前を付けて保存」、または「上書き保存」して
取っておくので.TMPの方は必要無いですし、
ソフトを閉じると同時に削除されるのですが、ソフトウェアが起動の途中で
アプリケーションエラーやフリーズにより急に止まってしまうこともあります。

上書き保存の前にプログラムの強制終了やパソコンの強制再起動が起こると
前回更新前から後のデーターが消えてしまいます。

しかしそんな時、.tmpファイルは消去されずに、エラーの発生後も
特定のフォルダにしっかりと残っている場合があります。




ソフトに搭載されている『直前までの作業の復元機能』が働かなくても、
テンポラリーファイルを先ほどまで使っていたソフトのプログラムで開くと
運が良ければエラーによる強制終了直前の状態の作成データを展開して
復元できる可能性がありますので、もしものトラブル時には試してみましょう。

ただ、TMPファイルが残っていない場合もありますし、確実にデータの修復が
上手くいくとは限りません。

もし復元ができなかったら、自動更新バックアップやシャドウコピー、
ドキュメントの回復、など他のツールの機能の方も探されてみてください。

なお、tmpファイルは自然にフォルダに残って蓄積していく事もあり、
ハードディスクドライブの容量が圧迫されていく事もありますので、
定期的な一括削除が必要になる場合もあります。

バックアップが何も残っていなくてどうしても必要なファイルが
復帰できない時は、消去した痕跡が上書きされるのを防ぐためそれ以上は
記憶メディアを読み込みせずに、専門のデータ復旧業務店の方で
ファイルの痕跡からの復元作業の注文をされてみる事をお薦めします。

 






プログラムが開けない | システムエラー
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