データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【PD -Phase-change Dualのデータも復元可能?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


PD -Phase-change Dualのデータも復元可能?
PD【Phase-change Dual/Phase-change Disc】とは相変化ディスクとも呼ばれる、
松下電器産業にて1995年より開発された書き換え可能なデータ保存ディスク媒体で、
DVD-RAMの前機種にも当たります。

Phase-change Dualに記録できるデータ容量は650MBで内蔵型・外付け型があります。

やがてMOやZIP、DVD-RAMなどが普及したため市場から撤退されたのですが、
PDドライブや2000年以前のDVD-RAMドライブで読み込み使う事は可能です。

PDをメインで使っていた当時はまだデータの復旧サービスやソフトウェアの技術が
今ほど発達・普及していなかったので復元がうまくできなかったため
今の高性能になったソフトウェアや充実したリカバリーサービスで
PD内データの復元をためしてみたい、という際。

または現在もまだPhase-change Dualを少し使っていて
急に故障ないし誤った操作でのファイル削除トラブル等が起きてしまった際。

今となっては10年~とかなり前の記録ディスクだけど
現在のソフトやサービスでもデータ復旧は可能?という疑問について。




まず、Phase change Discに保管していたファイルでも勿論読み取りは可能です。

ファイナルデータ9.0をはじめデータ復元ソフトウェアの
対応機器の使用にもリストが記載されています。

ただ、PDが特に異常なく正常にパソコンで読み込める状態である事が前提で、
ディスク版面にキズや汚れ、カビが付いていたり、寿命が来て老朽化をしていると
物理的にデバイスで認識できず、修復プログラム関連のツールを用いての
ファイル復旧作業は効かなくなりますのでご注意下さい。

ずっと前にPhase-change Dualに保存していたファイルが急に必要になったので
読み込んでみたら中身のファイルがなくなっていたり壊れていた、という場合、

そのディスク内で消去トラブルが発生してから何回か書き換えを行っていた場合は
データの痕跡が消えて、復元が難しくなってしまうかもしれません。

また、ディスクはどうかわからないけどPDドライブやDVD-RAMドライブの方が
故障して開けない、という場合、今では代わりのドライブが中古市場以外で
ほぼ販売していないため探すのが難しくなってしまうかもしれません。

こういった難しいトラブルに遭遇されてしまった際には、PDを
大手のデータ復旧サービスセンターに持っていくまたは郵送で送る事で
内部データを読み込み・修復してもらう事が出来ますので
いざという時にはやはり、専門のリカバリーサービスをご利用下さい。

 






DVD-RAM/RW | リムーバブルディスク
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