データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【アプリケーションの起動中に強制終了してデータを失う問題とは?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶装置の修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


アプリケーションの起動中に強制終了してデータを失う問題とは?
パソコンに入れたソフトウェアを日々使っている最中で、

・InternetExplorer(インターネット・エクスプローラー)などブラウザでネットの閲覧中に強制終了が起きた。
・アプリケーションの稼動中にやや重い操作をしたら突然フリーズして強制終了されてしまい、
 プログラムのデータが保存する前に消えてしまった。
・間違えて名前を付けて保存しないままエクスプローラの×ボタンを押してしまった。

というアプリケーションエラーの苦い経験を誰でもお持ちではないかと思います。

そして強制終了後によく『ご迷惑をお掛けします~』と書かれたバルーンが表示
されるのですが、このような障害が起こる原因には主に以下のような問題のケースがあります。

よくある原因


・InternetExplorerなどで重いウェブページを開いた時。
・同時に10ページ以上を開いて展開させた時。
・いくつものアプリケーションを同時に起動した時。
・ウイルス検索など、稼動の重いアプリケーションが回っている時。
・Photoshopなどでサイズの大きい画像ファイルを編集している時。
・YouTube動画などを閲覧している時。
・ウェブページ上の確認ボタンや送信ボタンを押した瞬間など。

さらに、これらのエラーが起きる要因は以下のようなものが考えられます。

・PCの内部パーツ:CPUの性能やメモリの容量が足りずに処理能力の限界を
 超過してしまい強制終了やフリーズが起きてしまう場合。
・アプリケーションの開発プログラムにバグや問題があった場合。
・Microsoft .NET Frameworkなどアプリケーション起動に必要なプログラムが
インストールされていない場合。

上記で最も多いのが、やはりPCの空き容量やスペック不足によるエラーです。

新型のパソコンに買い換えたら今まで使っていた本体に比べてあまり強制終了など
突然の障害は起こらなくなった、という経験をお持ちの方も大変多いと思われます。




逆に買い換えた新品のパソコン本体にはまだアップデートやインストールの互換性が充実しておらず、
今までのPCで使えていたアプリケーションがこっちでは最初は起動できない、という場合もあります。

最も問題なのが、せっかく作っていたファイルや文章が
保存・上書きをする間も無く失う場合が多いことです。

特にインターネット上で書いていた作りかけの文章記事などは、
自動保存機能が動作していなければ丸ごと消えてしまう事も良くあるので注意が必要です。

現在のPC環境でアプリケーションエラーが頻繁に起こっている場合は
一定時間おきにメモ帳にコピーするなどして簡易的に対策を練った方が良いかもしれません。

突然の強制終了でデータを失ったりしなために有効な対処方法のひとつは1分~1時間おきくらいに
対象のファイルがフォルダ上に保存されるようにする「自動更新バックアップ機能」です。

OSの標準搭載ツールや市販のユーティリティのバックアップツールをセットしておけば、
「システムの復元」機能と同じくある程度の作業段階までなら、
ソフトが強制的に閉じてメモリの一時データまで失った後でも取り戻せます。

しかし、もしエラーの影響でファイルの拡張子が消えたり破損して開けなくなったり、
またOSやハードディスク自体に深刻な障害が連動で発生して開けなくなってしまったら、
プロのデータ救出サービスセンターに依頼をして復帰の作業をしてもらいましょう。

 





プログラムが開けない | アプリケーションの障害
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