データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【WindowsでUSB機器が使用できない時のデータ復旧】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


WindowsでUSB機器が使用できない時のデータ復旧
Windowsパソコンに別のパソコンやその他のコンピューター機器で使っていた
データ記憶装置などのUSB機器を新しくUSBケーブルから接続した際に、
エクスプローラーといったウィンドウに表示されず使用できない、という場合には、
何が主な原因で、どうすれば開けるか、あるいは内部のデータ復旧ができる?という疑問について。

主な外部データ記憶装置の一例


・BUFFALO(バッファロー):ポータブルHDD 1TB ブルー HD-PNF1.0U3-BL/N
・SanDisk(サンディスク):USB3.0 128GB SDCZ48-128G 高速100MB/s
・Transcend(トランセンドジャパン):SDXCカード 128GB Class10 UHS-I対応 TS128GSDXC10U1
・I-O DATA(アイ・オー・データ):ポータブルブルーレイドライブ EX-BD03K
・富士フイルム(FUJIFILM):xDピクチャーカード 1GB タイプM+ DPC-MP1GB



まず、WindowsをXPから7、7から8、8.1から10などにアップグレードした場合、
それまでパソコンにインストールされていた、そのUSB機器を動かすためのプログラムである
専用の「デバイスドライバソフトウェア」が新しいOSでは非対応になっていて使用できない事があります。

また、Windows XPで使っていたUSB機器をWindows 10につなげ直して使う、といった場合に、
稀に同様の原因で開けない、等のケースも考えられます。

エクスプローラーにアイコンが表示されていましたら、
プロパティ→ハードウェアと進んで、対象のデバイスを選択して
プロパティ→「ドライバー」の画面で、詳細を確認します。

ドライバの詳細

その場合はドライバーが作動できないため、まずはお使いの電子機器の製造メーカーの
ホームページを開いて、お使いのWindowsに対応されたアップデーターのソフトウェアが
配布されているか、確認をして、ありましたらそちらをパソコンにセットアップします。

これで、無事に周辺機器が認識できれば、エクスプローラーなどでデータが開けるか確認します。




アップデーターがない場合は、一旦Windowsを以前のバージョンにダウングレードするか、
別の古いパソコンに繋げて、開き直されてみてください。

あるいは、コントロールパネルの「デバイスマネージャー」を開き、
対象の機器の名称の項目を右クリックして、「ドライバーソフトウェアの更新」を行います。

逆に、ドライバーソフトウェアの更新やWindowsの再起動による際の更新をした後で
一部の外部装置が認識せず使用できない場合は、可能であればそのプログラムを元に戻します。

または「システムの復元」でアップデート前の状態にパソコンを戻したり、
あるいはWindowsを再インストールして初期化します。

システムの復元


あるいは、デバイスドライバーが破損したために認識ができずに使用できない場合もあります。

コントロールパネルの「デバイスマネージャー」を開きます。

各項目の中から対象のデバイス機器の名称を探します。

エラーマークが付いていましたら、右クリックをして「削除」をします。

デバイスの削除

USBケーブルを取り外して一旦パソコンから離し、Windowsの再起動をします。
(対象のデバイスドライバ―が表示されていなかった場合も同じようにします。)

もう一度周辺機器を接続すると、デバイスドライバがインストールされて、元に戻ります。

Mac OS XのパソコンやNASなどのコンピューターで特殊な用途で外付けハードディスクなどを
使用していてそちらをWindowsパソコンにつなげた場合、ファイルシステムの違いや、
アプリケーションでのプロテクトなどの作用でデータ記憶メディア、
または一部のファイルやフォルダーが開けない場合があります。

その場合は元の電子機器につなげ直して、そちらから必要な分のファイルのみ
別のUSBメモリーやクラウドなどにバックアップを取って、それからWindowsで開いてみます。

あるいは、「復旧天使」などの、違うファイルシステムでフォーマットされたデータ記憶メディアを
読み込みできるアプリケーションソフトをインストールして開く方法もあります。

ハードディスクのアクセス権がなくて開けなくなったり、MBRやコントローラーなどの
一部がシステム的に破損していて使用できない場合は、Mac OS XやUbuntuなどの
別のオペレーティングシステムでならデータの読み込みによる復旧ができる場合もあります。


外付けハードディスクやUSBメモリ、SDカードなどの機器がもし物理障害で破損していたら、
読み込み自体ができなくなり一般個人ではファイルの救出が非常に難しくなります。

その際には、物理障害に対応されています、
全国各地の「データ復旧サービスセンター」に問い合わせをして、
重要なデータのサルベージができるかどうかの診断を注文されてみることをおすすめします。

 






デバイスに認識しない | USB機器
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