データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【Macパソコンでハードディスクのデータを復旧するには?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


Macパソコンでハードディスクのデータを復旧するには?
Apple.inc(アップル社)製のパーソナルコンピューターであるMacintosh(Mac OS X搭載)
パソコンで使用しているハードディスクドライブやSSDに保存してあったデータファイルを
誤って削除するなどして失ってしまったら、どうすれば復旧ができる?という疑問について。

[主なMacパソコンの製品の一覧]

・MacBook:Air 1.7GHz Core i5 11.6 4GB 128GB MD224J/A
・MacBook:2.26GHz 13.3インチ 250GB MC207J/A
・Mac Pro:ME253J/A
・Mac Pro:2.8GHz Quad Core Xeon/3GB 1TB ATI Radeon HD 5770 SD MC560J/A
・iMac:A1224 20型ワイド 一体型 Core2Duo-2.00GHz 2GB 250GB SuperDrive
・Mac mini:2.6GHz Dual Core i5 8GB 1TB Intel Iris MGEN2J/A



まず、Finderから書類フォルダーなどにあるファイルを普通に削除しただけの軽いトラブルなら、
ゴミ箱」フォルダーを開くとまだそちらに移動して残っている場合がほとんどです。

Mac OS Xでは外付けハードディスクなどの多くの外部データ記憶メディアで消去したファイルも
ゴミ箱フォルダーに記憶されて残ります。

書類フォルダー

また、Launchpadの「その他」の項目にある標準機能「Time Machine」(タイムマシン)を
事前に設定していれば、そちらを開くと各データ記憶メディアのフォルダーが展開されます。

以前にデータが保存されたの日付が日めくりカレンダーのような形で順番に遡って表示できます。

この中から、間違えて削除してしまったファイルがある日付の項目を選んで「復元」を押すと、
その時のデータを復旧することができます。

また、クラウドコンピューティングの「iCloud」(アイクラウド)などのデータ保管機能を
事前に設定していれば、内蔵HDDまたはSSD内部の一部のデータはそこから回復できます。




しかし、どこにもバックアップデータが取れていなかったり、ゴミ箱ごと消去してしまった場合は、
ソフトウェア的な論理障害の場合に個人でできる別の手法としまして、
市販のMac OS X対応の「データ復元ソフトウェア」を使用する方法があります。

ゴミ箱から削除

※こちらの一例では、アイギーク株式会社の『Data Rescue 3』(データレスキュー3)を
 使用していく場合の手順について解説いたします。

スキャンをかけるストレージは、パソコン内の内蔵HDD/SSD、または外付けハードディスク、
使用はどちらでも大丈夫です。

また検出できたファイルを保存する場所が、該当するハードディスク以外に一か所必要なため、
別の外付けHDDか、USBメモリ、DVD-Rなどをひとつ用意してMacパソコンに読み込ませます。

『Data Rescue 3』をパソコンにインストールして(内蔵ドライブをスキャンする場合はブート機能で)
起動します。

「新たにスキャンを開始」の項目を押します。

大量のHDDである内蔵ブートドライブ、または外付けUSBの項目を選んで「次」で進みます。

「クイック」「ディープ」「削除スキャン」などの項目を用途に合わせて選んで、
「開始」を押すと、スキャンが始まりますのでしばらく待機します。

(「ディープ」の機能でなければファイルを検出できない場合も多いです。)

スキャン

作業が終わったら、「再構築ファイル」または「見つかったファイル」のフォルダー一覧を開き、
その中の拡張子の種類のフォルダーを選んで開きます。

復元したい対象のファイルがありましたらそれらを選択して、「復旧」を押します。

保存したいフォルダー先を選んで「開く」を押すとそちらに書き込みされて、「復旧完了」と出ます。

「表示」を押すと保存先のフォルダーが開きますので、
書き込まれたファイルを一つずつ開いて、正常に復元ができているか確かめて、作業は完了です。


ですが、一般個人でできるデータ復元ソフトウェアでの方法だと
必ずしもすべての消えたファイルが正確な形で復元できない場合も多いです。

また、"論理障害"ではなくハードウェア面での"物理障害"でHDDが読み込みできない場合は、
ディスクが認識できなくなるため上記のようなシステム的な修復方法が使えず、
一般個人では復旧が難しくなります。

(ドライブ装置本体ではなくHDDケースやケーブルのみが故障している場合は、
 外付けのケースやケーブルを新品に交換することでまた読み込みできるようになります。)

それらの場合には、それ以上無理に読み込もうとすると余計に故障の状態が進行してしまう
おそれがあるため、一旦パソコンの電源を切るか、ケーブルを取り外します。

Macパソコン、またはハードディスクを全国の各地にてMacintoshパソコンに応対されています
データ復旧サービス会社」の方に問い合わせて、論理障害、または物理障害からの
失った必要なデータの救出が可能かどうかの診断を受けてもらわれることをおすすめします。

 






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