データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【新しいパーティションの作成や拡張ができない時に修復するには?】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
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新しいパーティションの作成や拡張ができない時に修復するには?
Windowsのパソコンを使用して、内蔵の「Cドライブ」(ローカルディスク(C:))や、
増設したハードディスクや外付けHDD(またはSSD)を管理する際に、

パーティション(partition)を分割して複数の論理ドライブとして運用したり、
すでにあるパーティションの最大容量を拡張したい、という場合に
操作中にエラーなどが発生して設定ができない時にはどうすれば修復できる?という疑問について。

[主な3.5インチ型ハードディスク製品の一覧]

・WD(WESTERNDIGITAL):内蔵ハードディスク 3.5インチ 1TB Blue WD10EZEX 7200rpm SATA 6Gb/s
・日立(HGST):3.5インチ 内蔵ハードディスク 1TB Serial ATA600 7200rpm HDS721010CLA632
・東芝(TOSHIBA):DT01ACA100 1TB SATA 6Gbps対応 3.5型内蔵ハードディスク
・Seagate(シーゲイト):内蔵ハードディスク Desktop HDD 500GB ST500DM002
・MARSHAL(マーシャル):6TB 内蔵 3.5インチHDD MAL36000NS-T72



※こちらの一例では「Windows 10」で操作を行なう場合での解説をいたします。

ボリュームの拡張を行う場合


まず、パソコンのデスクトップ画面を開いて、
コントロールパネル→管理ツール→コンピューターの管理→ディスクの管理、と進みます。

ディスクの管理

ディスクの画面が表示されたら、対象のHDDに空き領域が残っているかを確認します。

ディスクの容量全てが割り当てられていると新しいボリューム(volume)の作成や
パーティションの拡張ができないため、どれかのボリュームを削除する必要があります。

どれかのあまり必要のないパーティションを「エクスプローラー」で開き、内部の必要なデータを
外付けHDDやDVD-Rなどのデータ記憶メディアにバックアップして保存します。




ディスクの管理画面に戻り、消去する対象のパーティションを選択します。

右クリックの「ボリュームの削除」→「はい」で削除されます。

パーティションの削除

「空き領域」、または「未割り当て」の部分が一番右に表示されましたら、
次に拡張したいボリュームを選択します。

右クリック→「ボリュームの拡張」→「次へ」と進みます。

ボリュームの拡張

ディスクの選択画面にある「ディスク領域(MB)を選択」の項目で
必要な分の拡張したい容量の数値を調節して、「次へ」と進みます。

ディスク領域の選択

「完了」と押すと、パーティションの最大容量が拡張されます。

新しくパーティションを作成する場合


まず、「ディスクの管理」の画面で右クリック→「新しいシンプルボリューム」を選びます。

「次へ」→「新しいシンプルボリューム ウィザード」の画面にある
「シンプルボリューム サイズ」の項目で容量の数値を調節して、「次へ」を押します。

ボリュームの作成

引き続き「次へ」→「次へ」と進み、「完了」と押すと、新しいパーティションが作成されます。

エクスプローラーの画面を開くと、「PC」にある「デバイスとドライブ」の項目に
新しいボリューム(仮想ディスク)が表示されます。

正常に開けるかどうか確認して、試しにファイルを保存したり、フォルダーを作成して
普通に使用ができるかどうか確認して、修復と作成の作業は完了です。

正常にフォルダーが開けない場合には、ディスクを右クリックして「フォーマット」を選択します。

「クイックフォーマット」にチェックが入っているのを確認して、「開始」を押します。

または「ディスクの管理」の「新しいシンプルボリューム ウィザード」の画面で、
ファイルシシテムが「NTFS」と設定されているかを再確認されてみてください。

新しく作成する、または拡張するパーティションの容量が空き領域の分の数値を
越えて設定されている場合は、「次へ」に進めないため、その際には数値を見直します。

もしパーティションの設定中に間違えて、まだ必要なデータが入っていたボリュームを
バックアップを取っていないまま削除やフォーマットをされてしまった場合には、
それ以上そのハードディスクを操作するのは控えます。

まだ消えたデータの痕跡は残留していることが多いので、HDDを取り外すかパソコンごと、
専門で営業されていますデータ復旧サービス会社に問い合わせて提出をして、
ファイルの修復ができるかどうか、診断を受けられることをおすすめします。

 





パーティション変更 | パソコンテクニック
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