データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【破損したJPEGの画像ファイルを修復】のページです。パソコンの故障やエラーでファイルを喪失した時にデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など損傷トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


破損したJPEGの画像ファイルを修復
デジタルカメラやモバイル端末、ノートパソコンなどで撮影した写真データや
画像編集ソフトなどのアプリケーションで作成したJPEGファイルが、

画面上で正常に映らずにぼやけていたり、画像の一部に白や黒の面が出ていたり、
砂状に荒れた部分があったり、もしくはファイルが開けない、といった場合には、
どうすれば対象のJPEGの拡張子を修復できる?という疑問について。

ドキュメントの破損

[主なデジタルカメラの製品の一例]

・Canon(キヤノン):EOS1DSMark IIIの21.1MPデジタル一眼レフカメラ
・Nikon(ニコン):デジタル一眼レフカメラ D4Sボディー D4S
・日立(HITACHI):500万画素デジカメHDC-503X HDC503X
・Leica(ライカ):デジタルカメラ ライカD-LUX6 1010万画素 光学3.8倍ズーム 18461
・Kenko(ケンコー):デュアルモニターデジタルカメラ DSC880DW IPX8相当防水 DSC880DW
・CASIO(カシオ):デジタルカメラ EXILIM EX-ZS27WE 広角26mm 光学6倍ズーム
・Panasonic(パナソニック):デジタルカメラ ルミックス SZ10 光学12倍 DMC-SZ10-W
・SONY(ソニー):デジタルカメラ Cyber-shot RX100M2 光学3.6倍 DSC-RX100M2
・SIGMA (シグマ):デジタルカメラ dp0Quattro FoveonX3 有効画素数2,900万画素
・RICOH(リコー):PENTAX中判デジタル一眼レフカメラ 645Zボディ 約5140万画素 645Z 16602



まず、静止画像の圧縮データの一つであるファイルフォーマット『JPEG/JPG』
(Joint Photographic Experts Group/ジョイントフォトグラフィックエキスパーツグループ)や
その他の拡張子は、一度破損してしまうと、Photoshopなどのグラフィックソフトや
プレビュー画面などで開けなくなるか、画像の一部が壊れた状態で表示されます。

エクスプローラーを確認して、ファイル名や拡張子名が書き変わっていた場合は、
『名前の変更』で元の「~.jpg」と書き直すと、正常な状態に修復できるケースが多いです。

拡張子のプログラム自体が破損していて、作り直しや撮り直し、再入手が難しい場合は、
一般個人として直すにはファイルフォーマットのプログラムの構造に詳しくなければ難しいため、
主に専用のファイル修復ソフトウェアを入手して使用していく事になります。




画像の修復ソフトを使用



こちらの一例では、有限会社ルミネより提供・販売されています画像修復ソフト
JPEG REMEMBER』を使用して復元する際の手順で解説いたします。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se154002.html

まず、お使いのパソコンに[JPEG REMEMBER]を
インストール・セットアップして起動します。

メニューにあるヘルプ→購入情報のWindowsの環境変数を確認します。

試用体験版から有償の製品版にして各種の修復機能を使えるようにするには
インターネットから手順に沿ってシングルライセンスキーを購入して取得し、
ヘルプ→[登録実行]の画面でお申し込み番号とレジストキーを入力します。

登録ができましたら、対象の破損しているJPEGなどのデータを、
ファイル→「破損JPEG画像を開く」で展開するか、
メインの画面上にエクスプローラーからドラッグ&ドロップで展開します。

左のサイドメニューにある[修復]やメニューの修復補助→[最適化する]
といった機能を、破損の状態に合わせて使用されてみてください。

修復中

フォルダーにある複数のデータが壊れていて一括で検査をしたい時は、
おまけツール→破損JPEG画像の検索→検索開始→フォルダーを選択して
『OK』を押すと、どのファイルがどのくらい破損しているかがわかります。

黄色い◎マークの付いた画像は正常で、ハンマーのマークが付いた画像は
数%~数十%プログラムが破損した状態で、修復の見込みがあるデータです。

破損した画像の検索

その他のマークが付いている画像は正常に開くことができない状態です。

画面上で展開できないデータの場合は、
『ファイル』→『開けないJPEG画像を検査して可能ならば開く』で
フォルダーから対象の拡張子を選択して[OK]を押します。

開けないファイルの検査

「修復で画像が表示できるようになりました。」とメッセージが出たら、
ファイルの状態を確認します。

JPEGの修復

それでもデータが映らなかったり、検査による修復に失敗した場合は、
[断片化ファイルの修復]で検査をして、[PRO専用機能]などを使って調節します。


データ修復ソフトの上記のような一通りの機能試してみてもやはり
ファイルが回復できにず開けない、または破損した箇所が直せない、という際は、

全国の各地で営業されています専門の[データ復旧サービス]に
問い合わせて、データ記憶メディアを送付して診断と復元の作業を
行ってもらわれる事をおすすめします。

 






ファイルの破損・エラー | 画像処理
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