データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【2012年11月】の日付ページです。パソコンなどに保管していたファイルの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスク・PC機材などの保存メディアの復元、復活についての詳細を解説しています。
また他のコンピューター製品やシステムの修復、トラブル解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。
iPhotoでライブラリの写真を読み込めない時に開くには?
Mac OS XのMacintoshパソコンなどのアップル製品のコンピューター機器では、
iPhoto[アイフォト]という写真画像の管理用アプリケーションが使用できます。

デジタルカメラやデジタルビデオカメラ、ノートパソコンなどのカメラ機能等で
撮影して作成した写真画像ファイルをこのツールで読み取って保存する時、
iPhoto Library」という、アルバム専用のフォルダが作成されます。

この「library」(ライブラリ)のフォルダ(パッケージ)は通常、
ユーザーごとの『ピクチャ』の特殊フォルダに作成されます。

しかしある時、コンピューター内の何かのシステムの変更をした後などで
急にiPhotoからLibraryが読み込めない状態になった、という場合について。

まず、お使いのMacBook AirやiMac、Mac Miniなどのパソコンを起動します。

デスクトップが開いたら、Duckかアプリケーションなどの場所に
iPhotoのアイコンがあるか確認して開いてみます。

前に開いた写真画像ファイルのログが残っているか確認します。
デジタルカメラの写真画像 | photo
メールの添付ファイルが開けない時に復旧するには?
電子メール(Mail)には写真画像やテキスト文書、PDFのフォーマットなど
容量の軽い拡張子ファイルなら「添付」という電子データを付帯させる形にして、
メールのテキスト本文やHTMLページと一緒に備え付けて相手側に送信する機能があります。

近年ではパソコンやメールサーバーなどのコンピューターからの通信機能を使用して
インターネットに接続できる電子機器から送信するメール本文に
イメージ画像などを添付して相手に送っていく方法が大変親しまれて使われています。

しかしたまに、拡張子の種類やサイズ、中身の状態やメールサービスによっては、
相手側からは正常に添付ファイル付きのメールを送信できても、
自分側から受信した際に、何かの原因で添付ファイルが開けない、
という場合の復旧の仕方について。(またはその逆の場合もあります。)

特に多い原因の一つとしては送信した相手の人が使用しているメールのサービスでは
受信できるファイルの容量がこちら側の送信できる最大サイズよりも高い設定だと、
添付されたデータの分だけが届いていないか読み込めない、という事があります。

また、パソコンやサーバーで読み込める容量サイズの拡張子でも、
その他の特殊なコンピューターの端末の機能では開けないケースも出てきます。
電子メールの復活 | メールトラブルの簡単解決法
デスクトップ画面上に表示されたファイルを移動
デスクトップ(desktop)は、MirosoftのWindowsやAppleのMac OSといった
オペレーティングシステムのパソコンで、コンピューターを起動してから
ロゴマークなどの後に表示される、作業を開始できる基本的な画面です。

この画面にはアプリケーションやフォルダ、ファイルを展開するための
[ショートカット]というアイコンが並んでいます。

このショートカット自体はあくまでプログラムにアクセスして起動するためのアイコンで
それ自体がデータの本体というわけではなく、容量も数KBしかありません。

なので間違えてショートカットアイコンを削除してしまっても、
あとでまた簡単にデスクトップ上に表示させて元に戻す事ができます。
フォルダの消失 | デスクトップ
Windows8にあるWindows7のファイルの回復機能
MicrosoftからリリースされたWindowsシリーズの新しいオペレーティングシステム
『Windows 8 Pro』(ウィンドウズエイト)は、これまでの最新OSだったWindows7が
インストールされているパソコンをそのままアップグレードして使う事もできます。

Windows8:64bit

これまでにWindows7の方で設定していたあらゆるシステムの状態や
インストールしているアプリケーション、そしてデータファイルも全て
そのままWindows8の方に移行ができます。

(互換性がない一部のアプリケーションは削除する必要があります)

Windows8にアップグレードが終わった後でスタート画面からコントロールパネルを開き
カテゴリ表示にすると、『Windows 7のファイルの回復』という項目が出来ています。

このツールはWindows7に付いていた『バックアップと復元』の機能が入れ替わったものです。

これを使うと外付けハードディスクなどの外部記録メディアに内蔵ドライブ内の
すべてのファイルやシステムイメージのバックアップを作成する事ができます。
ウィンドウズ7・8・10 | Windows8
タブレットPCの内蔵フラッシュメモリのデータ救出
平らなボードの形をしたモバイルパソコンの「タブレットPC」(Tablet Computer)は
現在、ノートパソコンと同様に数多くの電子機器メーカーから発売されています。

・アップルのiPad(アイパッド)、
・SONYのXperia Tablet(エクスペリア・タブレット)、
・SHARPのGALAPAGOS (ガラパゴス)、
・富士通のARROWS Tab(アロウズ・タブ)、
・DellのStreak(ストリーク)
 など、

同じタブレット端末というモバイルコンピューターの中でも、
製品の種類や搭載されているやOSによって色々と仕様や性能が違ってくる部分もあります。

特にまず、カメラ機能で撮影した写真画像や送受信したメール、アドレス帳などの
大事なデータの保存の仕方が異なる場合があります。

特に使い始めの時にはうっかり間違えた保管の仕方をしてしまわれないように注意してください。
ノートパソコン | タブレットPC
Windows8のファイル履歴でデータを復元する手順
Microsoftから提供・販売されたオペレーティングシステムの「Windows 8」(ウィンドウズ・エイト)は、
「ファイル履歴」というデータの自動更新バックアップ機能が標準で搭載されています。

Windows 7やWindows Vistaに搭載されている[シャドウコピー]の機能が
更に改良されたツールで、特定のフォルダに保存されたファイルを
定期的に時間の差分で更新バックアップをする事ができます。

ファイル履歴でバックアップする対象のフォルダは
Cドライブのパブリック(Public)とユーザー名フォルダにある
  • アドレス帳
  • デスクトップ
  • お気に入り
  • ドキュメント
  • ピクチャ
  • ビデオ
  • ミュージック
です。

※Windows8のコンピューター(OS)の状態といったデータの方に問題が出た時は
「システムの復元」(回復)などの別の機能を使って元に戻します。


設定の仕方


まずはスタート画面からコントロールパネルのアイコンを押します。

表示方法を「大きいアイコン」にして
コンピューターの設定を調整します」の一覧を開き、「ファイル履歴」をクリックします。

ファイル履歴

「ファイルの履歴を保存する」という画面が出てきます。

最初の設定では「ファイル履歴はオフになっています」と表示されていますので、
まず、データをバックアップする外部記録メディアをパソコンに接続します。

※外付けハードディスクドライブやCD-RW、DVD-RW、USBメモリ、SDカード、
同期できるモバイルコンピューターなど、大抵のデータ記録媒体が選択できるのですが、
バックアップにはDVDのディスクや外付けHDDなどが特に向いています。

保存左の項目にある「ドライブの選択」を押して、一覧から該当の保存先の
リムーバブルディスクを選択します。

前の画面に戻って「オンにする」のボタンを押すと、自動更新バックアップの指定がセットされます。
ウィンドウズ7・8・10 | Windows8
Windows 8でシステムの復元を行う時の注意
WindowsシリーズやネットのサービスでおなじみのMicrosoft(マイクロソフト)から
発売されたオペレーティングシステムである
Windows 8」(ウィンドウズ・エイト)は、Windows 7の後継にあたるOSです。

(後にバージョンアップ版の『Windows8.1』がリリースされています。)

これまでのWindowsシリーズとはまたデザインや仕様もある程度異なり、
例えば起動後にデスクトップ画面の前に先に「スタート画面」が表示される事など、
ビジュアル面やコンテンツの配置場所においても大きく変更ポイントがあります。

Windows 7以前のバージョンと同じくWindows8にも、急にOSの調子がおかしくなって
不具合が発生した時などにコンピューターの症状を修復するための
『システムの復元』の機能も備わっています。

しかし、Windows8の場合はこれまでの機能とは仕様が違う部分があるため、
あらかじめ今までのバージョンとは異なる部分を知っておく事が大切です。
ウィンドウズ7・8・10 | Windows8
データ紛失に遭った後に復元する対処法
近年では誰でもコンピューター上でデータを取り扱う機会があり、
デスクトップパソコンだけでなく外付けHDDやUSBメモリなどの外部記録メディア
OSやアプリケーションごと、ファイルを持ち出して使ていく習慣も付いてきました。

紛失しやすい携帯機器

小型のノートパソコンやデジタルカメラ、デジタルビデオカメラなどの電子機器を
外に持っていつでもコンテンツを簡単に楽しめる大変便利な生活になってきたのですが、
しかしその分、機材ごとデータを紛失してしまう危険も高まっている注意点もあります。

落とす事故の割合が多い電子機器
  • ノートパソコン
  • ネットブック
  • 外付けハードディスクドライブケース
  • デジタルカメラ
  • デジタルビデオカメラ
  • USBメモリ
  • SDメモリーカード
  • CD-R
  • DVD-R
  • BD-RE
  • メモリースティック
  • xDピクチャーカード
  • コンパクトフラッシュ

よくある喪失トラブルの例としては、

・どこかにUSBフラッシュメモリなどを置き忘れてしまった。
・USBメモリやSDカードを店内の読み取り装置に差しっぱなしにしたまま店を出てしまった。
・小型のコンピューター端末をポケットから落としてしまった。
・ロッカーの中にうっかり鍵をかけずに入れたら無くなってしまった。
・電子機器を収納した鞄ごと紛失または盗難に遭ってしまった。
・うっかり機材から手を放して川や海の底など回収できない場所に落ちてしまった。


他にもシステム的なトラブルとして、

・PC作業中に「遅延書き込みデータの紛失」などの急なエラーが出た影響で消失した。
・保持したはずのファイルの場所を見失ってわからなくなった。
・データ記録メディアを長年使っていなかったら電子の自然なすり抜けによる
 トンネル効果でファイルが消えたり、機器の老朽化などにより読み込めなくなった。


などの事例が挙げられます。
データ復旧とは? | 初心者のために・・・
データ消失時にクラウドから復旧する方法
近年ではインターネットに接続できる電子機器に様々な製品が登場してきています。

パソコンやサーバー装置の他にも、LinkStation、Terastation、LANDISKなどのNASや
デジタルビデオカメラ、レコーダー、ネットワークカメラ、その他、LAN機能の付いた機器が
近年のデジタル機材の広がる分布によって各企業から数多く登場しています。

これらの製品の多くは、内蔵ハードディスクや差込みして接続するメモリーカードに
コンテンツのファイルやアプリケーションのプログラムが保存されています。

それぞれのコンピューターに保管している各個人・法人の独自データは
一つしかファイルを作成していなければ、もしも間違えてその拡張子を
削除してしまったり、記録装置を丸ごとフォーマットしてしまったり
エラーやバグで拡張子が破損してしまうと、データ消失に繋がるおそれがあります。

また電子機器やHDD、メモリーカード自体が壊れてしまったり紛失してしまった場合も
同様なので、これらのデータ消失トラブルを防ぐためには、緊急時のリカバリー用に
定期的に別の保存媒体にファイルをコピーしてバックアップを取る事も大切です。


バックアップメディアの破損のおそれ


しかし例外的なアクシデントとして、例えば外付けHDDやDVD-Rにバックアップを取り
同じ屋内の倉庫などに保管していた際に、もしも置いた場所の環境に問題があり、

湿気や電磁波、高温、低温、浸水、カビ、日光など機械がダメージを受けやすい
影響があった場合、肝心のバックアップした機器が壊れていた、という事態もありえます。

また万が一、地震や台風、洪水、津波、噴火、火災といった人的・自然災害の影響
家屋や事務所に大きな被害を受けてしまった時に、
同じ屋内の同じフロアにバックアップしたデータの記録メディアを置いていた場合、
パソコンやサーバ本体と一緒にそちらまで破損や紛失をしてしまうおそれもあります。

緊急の事態までを考慮するとその分やはり手間もかかりやすい点も確かにあります。

それでもやはり、仕事上やプライベート上で非常に重要なデータは、
もしもの事故発生に備えて別の場所にもバックアップを取っておけば、
そこからいつでも復旧ができるので、データ消失予防の安全対策としておすすめです。

外部にファイルをバックアップして保管しておく方法の一つに近年話題の
クラウドコンピューティング」(cloud computing)というサービスが役立ちます。
クラウドストレージ | クラウド


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