データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【2009年12月】の日付ページです。パソコンなどに保管していたファイルの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスク・PC機材などの保存メディアの復元、復活についての詳細を解説しています。
また他のコンピューター製品やシステムの修復、トラブル解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。
定期的自動バックアップソフトでデータ保存する手法とは?
パソコンやサーバー、RAIDなど、大容量のファイルやシステムを常時、保存・更新・上書き・
運営管理を行うコンピューター機器は、これらはやはりよく使用するほど、
セクタ等に保管されたデータは頻繁に入れ替わりますので こまめにバックアップを取ろうにも、
多いと一日単位で行わなければならないので手動でやると大変です。

毎日の更新作業のたびに上書きしたファイルだけをバックアップするのも、やはり目視で行うのは
労力が要りますし、コピーデータ保管の正確さにもどうしても欠けてしまいがちです。

簡単に更新できるファイルのコピー方法


しかし、定期的に自動で更新ファイルのみを自動的にバックアップできるソフトウェアを使う事で正確、
かつ頻繁に自動的に別の媒体にデータ保存をして、安全に保管できる手法がある事をご存知でしょうか?

自動バックアップのソフトウェアツールはHDDなどの機器にある主要なファイルやプログラムを
一括して他の外付けハードディスク等に移し変えできるだけでなく、
バックアップを取った後も、定期的に更新したファイルデータの分だけを
正確に感知して読み取り、常時コピーをシステムに行わせる事も可能です。

また、手動で行うよりも高速で、ハードウェアへの負担も少なめに
適切なバックアップ動作をツールで行い、HDD内部のデータ保存ができます。
バックアップ保存の手順 | バックアップ
一時的に止まったパソコンの動作を再生するには?
パソコンにキーボードやマウス等で打ち込んだ操作の処理能力がシステムや性能上 追いつかずに、
一定時間急に動作が効かなくなるエラー障害をフリーズ、またはハングアップと呼びます。

パソコンを使った事のあるほとんどの方はおそらく何度も、急にPC作業が
止まるトラブルの体験をされていると思います。

最初のうちはフリーズが発生=故障、とつい勘違いしてしまい、電源ごと一度消してしまい
作業中の上書き前データが消えてしまった、運が悪いとファイルやフォルダが壊れてしまった、
という手痛い損失を受けてしまう可能性もありますので、ご注意下さい。

フリーズは一時的に操作が効かなくなるだけで、決してパソコンそのものが故障したわけではありません。

少し待ってみると1分~5分以内に、送った命令の処理作業が完了して
すぐにシステムがハングアップから回復する事も多いですので
ひとまずは無理に動かさずにしばらく待機してみましょう。

開いているアプリケーションソフトウェアの一つが止まっただけでしたら、
他の開いているソフトウェアプログラムを一旦全て閉じてみると
CPUやメモリの負担が大きく減って、すぐ元に戻る事もあります。

しかし厄介なのは『エラーが発生したため~を終了します』と表示された場合で、これが出てしまうと
大抵は強制的にウィンドウが閉じてしまい上書き前の更新データも保存されたまま消えてしまいます。

自動バックアップ&復元機能を持つソフト以外では再生が出来ないのが難点です。

また、パソコン全体が操作不能になってしまった場合もやっかいです。

やはり数分待ってみて、運が良ければPC動作が戻ってくるのですが、10分以上待ってみても
フリーズが回復されない場合は何時間そのままにしてもずっと止まったままな場合もあります。
コンピューター修理 | マシンの最適化
上書き保存前に閉じたソフトの作成データは復元可能?
アプリケーションソフトやインターネット・エクスプローラーの起動中、作成したファイルや書き込みの
データが上書き・保存の前に消えてしまった、というケースはパソコンを使っているとよく起こりますよね。


主なデータ消失の一例


・間違って右上の赤い×ボタンを押して閉じてしまった。
・変更を保存しますか?の、選択メッセージで『いいえ』を押してしまった。
・ソフトウェアがフリーズやエラー発生で強制シャットアウトしてしまった。
・停電やコンセントの引っ掛けで電源が切れてPCが閉じてしまった。
・空き容量不足など、何らかのエラー障害で上書き保存ができなくなった。
・ネットのプログラムで保存ボタンを押したらDBエラー画面等が出てしまった。
・一度電源をスタンバイモードにした後で、パソコンが開かなくなった。


こういった場合、残念ながらシステムの復元機能やデータ復活ソフトウェアのファイル復元ソフトで
復旧しようとしても、一度保存してから削除したファイルと違ってセクタにデータの痕跡自体が
そもそも最初から存在しておらず、上書き前の状態のみか残っている場合が大半です。

そのため残念なのですがデータ復旧ソフトやサービスでも元に戻らない事が多く、
特にインターネット上などパソコン外部のサーバー情のデーターはほぼ不可能です。

しかし例外として、数十秒~数分おきに自動的に下書き状態のデータが自動的に保存されて
バックアップされている機能の搭載されたソフトウェアやネットサービスでしたら復元することも可能です。
プログラムが開けない | ファイルのサルベージ
データファイルの救済は注文依頼の方が確実?
ハードディスクドライブや外付けHDD、microSDカード、USBメモリーカードといった 記憶メディアに
保存していたデジタルデータの拡張子ファイルが入力操作の失敗で消えてしまったり
エラーの発生で飛んで消えてしまった場合は、パーツやディスクが物理的に壊れてさえいなければ、
ご自身で復元機能によるファイルの救済も可能です。

主な方法としましては、バックアップデータを外部記憶装置に取ってあればそのままコピーペーストで
元に戻して、バックアップが無い時は『システムの復元』や『ファイル履歴』、
Windows上位エディションの機能、他にも市販のデータ復元ソフトウェアのインストールや
CDブート版からの復旧ツールを使用しての回復作業によるファイルの救済、などがあります。

また、WindowsのOSが開けなくなっている破損状態の場合には、Linuxディストリビューションのひとつ、
KNOPPIX Japanese editionからハードディスクを読み込んで中身をコピーする、
などの方法があります。
データ復旧とは? | データ復旧について
ブルーレイディスクを誤って非対応の機器に入れて問題が出た時は?
現在で最先端を行く大容量データの読み書きを行える記録ディスク媒体である
Blu-ray Disc【ブルーレイディスク】をパソコンのBlu-rayドライブに差し込んで視聴している際、

動画ファイルの整理中に誤ってパソコンのBlu-rayディスクドライブまたはDVDドライブに
PC用でないブルーレイディスクなどを挿入してしまい、その後、書き込み環境が検出されなくなり、
メディアプレーヤーをアンインストール・再インストールなどを試みても修復しない場合は、
どのようにすれば直せる?というご質問について。

まず、パソコン用のBDではなく、録画用のBD-REを誤って入れていたり、
ブルーレイディスクが対応されていないDVDドライブに入れてしまった、
といった規格の選択ミスをしてしまっていなかったか、お確かめください。

パソコン上で読み込み不可やエラーなど、何らかの論理的な問題が出ていましたら、
『システムの復元』や『Windowsスタートアップ修復ツール』を使って、
OSを正常な時の状態に戻してみます。

ブルーレイディスクの裏面に傷が付いて読み込めなくなっている場合は、
ブルーレイレンズクリーナーでキズや汚れを洗浄することでディスクが直る可能性もあります。

ブルーレイディスクソフトは主にBlu-rayレコーダーでの録画・再生用、
そしてBD-R、BD-REなどファイルの記録で使う書き込み用などに使用されています。

一方でパソコン用の市販ソフトウェアのジャンルでは、今はパソコンの本体にBDドライブが
内蔵されているものが少ないのと、まだまだDVDディスクでも容量が十分な場合が多い、
という点で、PC用ブルーレイディスクソフトは今の段階ではそれほど普及していません。

そのため、対応されている電子機器が少なめなので、
うっかり非対応の機材に読み込みを掛けてしまうと問題が発生するおそれがあります。
ブルーレイディスク | Blu-ray
SDカードで「フォーマットしますか?」と表示された時は?
デジタルカメラやビデオカメラ、通信機器メーカーの端末など様々な機器に対応されている
半導体メモリのデータ記憶装置の規格【SDメモリーカード】をUSBカードリーダー/ライターを通して
パソコンに差し込みしたら、

「ディスクはフォーマットされていません」「フォーマットしますか?」とメッセージが表示された場合や、
デジタルカメラをUSBコードでパソコンに同期させてデータを取り込む際に、問題が出て、その後
デジタルカメラにSDカードを入れると「初期化しますか?」といった
メッセージが出る場合にはどうすればいい?というご質問について。

SDカードの読み込み

まず、そのままメッセージに沿ってフォーマット(初期化)をしてしまうと
SDメモリーカード内のデータが削除されてしまうので必ず「いいえ」を押して中断します。

他のSDカードを代わりに一枚買って使ってみて、そちらが問題なく読み込めれば、
もう片方のSDメモリーカードにエラーといった異常が発生している可能性があります。

別のパソコン本体をお持ちでしたら、試しにそちらの方で接続されてみてください。

古い型番の製品の場合、容量の大きい拡張子ファイルの書き込み、読み出しに
転送速度が間に合わないためにエラーがたまに発生してしまうケースもあります。

少し以前の世代のモバイル・コンパクト電子機器製品をお使いの際に
大容量のデータ記憶装置を取り扱う時にはこうした一手間が必要になることもあります。
SDカード | エラー
ノートパソコンが過熱で電源が止まった時のデータ復旧
ノートブック型パソコンはデスクトップ型パソコンよりもコンパクトなサイズで
液晶モニタの画面やキーボード、タッチパッド、スピーカーなどが一体化している分、
内部パーツ同士の空きスペースは少ない構造になっています。

ノートPCのハードディスク

また、テーブルの上に本体を横に置いて密着させて使うために熱が充満しやすく、
廃熱装置の調子が良くないとノートパソコンとテーブルに過熱が起きやすい傾向があります。

数年~、と長い事使用していると電源ユニットやCPUの冷却ファンに埃やゴミが溜まっていき、
十分な廃熱ができず、熱暴走のおそれにも繋がるのでノートパソコンの掃除は特に行う必要もあります。

また、パーツの老朽化などで冷却ファンの回転がまともに動かなくなると
急激にパソコンが発熱し、起動してから数分で電源が落ちてしまいます。

まず、熱暴走でフリーズ(ハングアップ)が起きて動作が止まって操作できなくなったら、
ひとまず電源ボタンの長押しでシャットダウンして電源をオフにします。
ノートパソコン | 故障
以前のバージョン機能でシステムの復元を実行する手順
Windows Vista(ウィンドウズ ビスタ)のBusiness・Ultimateエディションに搭載されています
システムの復元機能の一つ、『以前のバージョン』を用いた、
データ復元を行う操作の手順を詳しくご説明します。

この機能は、ドキュメントを元の保管場所に貼り替えるだけでなく、
別のフォルダにコピーして作成させる事も可能なシステムです。

まずはパソコンを起動して、デスクトップ画面左下のメニューにある
スタートメニュー一覧の、「ドキュメント」を右クリックしてプロパティを開きます。

ドキュメントのプロパティ画面で【以前のバージョン】タブを開き、
フォルダのバージョンの項目にある保存データを選択して『復元』を押します。

ここで複数のドキュメントが表示されている時は、『開く』を押して各データの内容を確認する事ができます。

前とは違う場所に復旧させたい場合は『コピー』を押して「項目のコピー」で
表示されたフォルダ一覧から場所を選択してもう一度「コピー」を押して実行しましょう。

確認画面でもう一度『復元』を押します。
システムのリカバリー | Windows Vista
コマンドプロンプトでHDDエラーを復旧するには?
ハードディスクにしっかり入っているはずの拡張子ファイルがいくら開こうとしても開けない時、
セクタに書き込まれたデータが壊れていてハードディスクドライブのエラーが起きている場合があります。

こうした場合、どうすればHDDの不調から復旧できる?という疑問について。

エラーを修正するには、『コマンドプロンプト』というPC機能を開いて、
CHKDSKコマンドを実行する方法がWindowsには用意されています。

まずはスタートメニューからすべてのプログラム⇒アクセサリ⇒コマンドプロンプト、
と移動して、専用ウィンドウを起動をさせます。

黒い背景と白文字の画面で、\Documents and Settings\ユーザー名>のすぐ後に
chkdsk c: /f と入力してEnterキーを押します。(c:はドライブによってD:、E:~に変わります)

何かしらのエラーが検出された場合は自動的に復元が行われて『ファイルシステムを修復しました』
と表示され、何も無かった場合は『問題は見つかりませんでした』と表示されます。

Cドライブの場合はYキーを押して一度再起動させた後に修復作業が行われます。
システムのリカバリー | リカバリー
ゴミ箱のデータは容量が埋まると消えていく?
ローカルディスク(内蔵HDD)に保存してある不要になったファイルを右クリック等で削除すると、
すぐには消去されずにまずはゴミ箱専用フォルダに移動して、こちらで保管されます。

なので間違えて必要なデータまで一緒に削除してしまっても
『ごみ箱を空にする』の操作をしなければいつでも引き出す事が可能です。

しかし、ごみ箱にも無限にファイルが収納できるわけではなく、一定量の容量制限に達して入りきらなくなると
保管の古い分から順に自動的に消去されて、消えていってしまう仕組みをご存知でしょうか?

例えば、PCメインの内蔵ハードディスクドライブはデフォルトの状態で
全容量のうち10%がゴミ箱の領域に使われています。

80GBのHDDでしたら、約8GBのデータがごみ箱に保存可能です。
これだけあれば、余程プログラムファイルの入れ替わりが
激しい使用でなければかなり長い期間は何もせずとも収納できるでしょう。

しかしいつかごみ箱の最大容量の設定を越えてしまったら、いつの間にか前のファイルが
消えてしまった、というハプニングに見舞われる可能性もありますのでご注意ください。

ディスククリーンアップなどでうっかりゴミ箱の中身を全部消してしまっても直後の段階でしたら
データ復元ソフトやツール、ファイル復旧サービスにて元に戻す事も可能です。
ごみ箱の削除後の復元 | 削除したファイルの復活と完全消去
削除したファイルを修復できる状態とは?
パソコンにあるファイルを一度削除して更にゴミ箱の中身も消してしまうと、
一見、完全にデータが失われたように見えるのですが、
これは画面の表示上では消えているだけで、ハードディスクの未使用領域となった
クラスタ部分にはまだデータの痕跡が残っていまして、大抵はすぐには消えません。

ハードディスクドライブの記録を管理するファイルシステム(WindowsではFAT16・FAT32・NTFSなど)は
ディスク表面にあるセクタという512バイトおきの記録部分で構成されています。

更にセクタをまとめたクラスタ(ファイル・アロケーション・ユニット)が
ありまして、これらの領域にパソコンのファイルは順に書き込まれます。


未使用領域からの復旧


不要なファイルを削除すると、まずパソコンのシステムはHDDからデータを消す前に、
保存した部分を「未使用領域」に書き換える作業を行います。

この段階でしたら、ファイルシステムには削除した、という情報が
書き込まれているのですが、クラスタにはまだファイルが残っています。

なのでデータ復元ソフトウェアやデータ復旧サービスにてクラスタスキャンして、
まだ残存しているファイルを引き出す事が可能です。

しかし消した後のパソコン作業で何かのファイルを作成またはダウンロードして、
未使用領域になっているセクタ部分に書き込むと前にあったクラスタのデータは上書きされます。

こうなってしまうとすでに痕跡がなくなっていてファイルの修復が難しくなります。

一度消したファイルを元に戻す場合はすぐに修復作業を行うべき、
というのは、HDDの構造がこういった仕組みであるためです。
消去した拡張子を直す | ファイルのサルベージ
レジストリ最適化・整理・変更時の注意点
WindowsパソコンをOSを特に再インストール等の整理をせず長い間使うと、
アプリケーションソフトウェアやプログラムファイルが次第に増えてレジストリが肥大化し、
パソコンの起動や操作時に読み込むデータが多くなりPCの動作が重くなっていく場合もあります。

レジストリはOSを動かすための中心とも言えるシステムで、レジストリ最適化/エディタ/クリーナーの
ソフトウェアを使い、手順に従って再構築や変更を行う事で最適化をする事もできます。

しかしパソコンのマニュアルや参考書、ソフトウェアの解説にはレジストリの操作や編集による
設定変更を行う際には、「全て自己責任の上で行うように」、との注意書きがよく書かれています。

なぜならば、レジストリはパソコンごとに設定や書き込みデータが違いましてユーザーごとの
プロファイルや使用ポート、アプリケーションの関連付けなど全て組み合わせも設定も異なるためです。

そのためレジストリの書き換えに失敗してエラーが発生しても、
業者の方で以前と同じ構造に修復してもらう事が出来ない難点があります。

そのためレジストリの再編成や整理で書き換えを行う際には必ず事前に
レジストリエディタなどのツールでバックアップを取る必要もあります。
Windowsの問題解決 | マシンの最適化
ファイルのサルベージ作業とは?
【サルベージ】(salvage)とは引き揚げる、引き出すという意味で、
コンピューター上では 消えてしまったファイルや機械の故障で読み込めなくなったパソコンや
外付けハードディスク、メモリーカード、CD/DVDディスクなどに保存されていたデータを
壊れた記憶媒体から回収したり、削除された後に残った痕跡から復元して救助する事を指します。

2.5inchのhdd

データサルベージの作業はまず、
あらかじめ必要なファイルの「バックアップ」を取っていれば、難しくなく出来ます。

外付けハードディスクやUSBフラッシュメモリ、MO、メモリースティック、SDカードなど、
パソコンの外部で読み込むための接続用のメディアにコピーしていたデータファイルを、

新しいパソコンか、または修理やリカバリーが完了したパソコンのローカルディスクの内部に
USBポートでデバイスを認識させて、エクスプローラーやFinderから開きます。

あとは、元あったフォルダの領域にペーストして保存すれば、サルベージ完了です。

オペレーティングシステムにインストールしていたアプリケーションソフトウェアの方は、
「Program Files」(プログラムファイル)のフォルダーに貼り付けただけでは
完全に正常には動作しない場合が多いです。

もう一度専用のCDディスクやDLサイトからインストールし直して再びセットアップをしましょう。

いきなりパソコンが壊れてしまい最近作ったファイルのバックアップが取れなかった場合は、
サルベージ作業の前にまずハードディスクが故障していなくて無事そうであるか、軽く確認します。

パソコン本体のカバーを開けて、一度ドライブ装置を抜き出します。

そして別のデスクトップパソコンの中の空いているドライブベイに設置して
電源ケーブルとSATAかIDEのケーブルとマザーボードを繋げて増設します。
データ復旧とは? | ファイルのサルベージ
Outlook Expressのアドレス帳を復元する手順
Windowsに標準搭載の電子メールソフトウェア【Outlook Express】(アウトルックエクスプレス・OE・OLEXP)
に書き込んでいたアドレス帳の住所・電話番号・メールアドレスのデータが、
誤った消去動作や再セットアップ、ウイルス感染、ハードディスクの故障といった
パソコンのハプニングで消えてしまったら元に戻すのが大変です。

しかし以下の方法でOutlook Expressのアドレス帳ファイルを事前にバックアップしておけば、不測の
データ喪失トラブルが起きてもいつでもOutlook Expressアドレス帳に書き込んで戻す事が出来ます。

アウトルック・エクスプレスのバックアップ方法


まず方法は大まかに2通りありまして、一つ目はOutlook Expressアドレス帳の拡張子:wab
ファイルをそのままコピー&ペーストする手順。

wabファイルの場所はマイコンピュータのローカルディスク⇒【Documents and Settings
の【ユーザー名】⇒【Application Data】⇒【Microsoft】⇒【Address book】フォルダ、
または【Program Files】⇒【Outlook Express】フォルダ内に存在します。

間違ったアドレス消去操作や再セットアップによる初期化等でアウトルック・エクスプレス内の
ファイルが消えてしまったら、あらかじめUSBフラッシュメモリなどの外部記憶装置にコピーした
wabファイルを以前と同じ場所に上書きして、Outlook Expressアドレス帳の復元が完了できます。
電子メールの復活 | パソコンメール。
Windows XP起動ディスクでパソコンを回復するには?
WindowsパソコンのOS画面が起動しない、という緊急事態は、オペレーティング システムの中でも
特に歴史の長く需要の多い、Microsoft Windows XPによく見られるトラブルです。

Windows XP

Windows XP(ウィンドウズ エックスピー)はWindows Vista(ウィンドウズ ビスタ)が
発売されるまでの間の長期間、主流だったので現在でも最も利用者数の多いOSです。

そのため、Windows XPの画面が起動できないエラーや故障を
修復する処理作業はわりと一般的にも普及しています。

セーフモードからの起動といったシステム回復方法のほかに、
Windows XP 起動ディスクを使ったリカバリー方法があります。

XPが起動できないトラブルは、前回起動時でアプリケーションソフトウェアのインストールや
操作の影響で起こる場合も多く、電源の立ち上げ直後にF8キーから開くセーフモード
間単に復活できる場合と、セーフモードでは直せない、やや深刻なパターンがあります。

MBR【マスターブートレコード】が壊れている状態等がその一つですね。

Windows XP自体が開けないのでパソコンにある程度詳しい方でなければ原因の特定が少し
難しくなるのですが、Windows XP起動ディスクをあらかじめ作成して用意しておけば大丈夫です。

起動ディスクを作成する手順はまずフォーマット済みフロッピーディスクを6枚用意し、
マイクロソフト サポート オンライン【Microsoft】のホームページから
OSのバージョンに合わせたWindows XP起動ディスクのプログラムをダウンロードします。

ローカルディスクのどこかに保存したら、【実行】で開き、
デスクトップ上に作られた専用アイコンをクリックで開きます。

使用許諾契約書を確認したら同意をして、セットしたフロッピーディスクに
一枚ずつ順に手順に従ってコピーをして、完成です。

パソコンがすでに故障してしまっている場合は別のパソコン本体を通して作成しましょう。
Windowsの問題解決 | リカバリー
ハードディスクの古いデータはサルベージ可能?
パソコンの記憶装置でおなじみ、ハードディスクドライブに書き込みしていたデータファイルが
無くなったり壊れて、サルベージして元に戻したいけど、ずいぶん前の古いデータだったという場合、
かなり前に消えたファイルやパーティション、また相当以前に作っていたデータの場合は復元できる?
あるいはハードディスクが相当古い型番だけどサルベージ可能?という疑問について。


まず、失ったプログラムファイルが数年~10年前くらい前に作成・書き込みした
かなり古いものであっても、拡張子ファイルは基本的にほぼ全て、
HDDに書き込まれていた痕跡さえ残っていればサルベージは可能です。

痕跡とは、パーティションに残っているデータが書き込まれている情報で、
普通は削除してもすぐには消えず、後にファイルの上書きを繰り返していく事で
少しずつ痕跡も自動的に消去処理されていきます。

そのためデーターがデリートされて間もないうちでしたらサルベージが高確率で可能なのですが、
無くなった日から1ヶ月、2ヶ月経ってその間に多くのファイルをハードディスクに新しく書き込んだり、
ディスクデフラグやディスククリーンアップを繰り返していた場合は100%完全には
復旧できなくなる場合も多いです。

1年、2年以上、と経っていくとすっかり消去されているケースも多いため、
サルベージのできる可能性すっかりは相当低くなるため、ご注意ください。

(時間が経っていてもあまりパソコンを使っていなかったら大丈夫です。
 日々のパソコンの使い方や使用時間次第でまた目安も変わります。)
パーティション変更 | データファイルの復旧・復元
パソコンを改造するとメーカーの修理保証を失う?
パソコンをはじめコンピューター製品・電子機器の多くには、購入日から1年、3年、5年くらいの
期間の間でしたら故障や不具合が発生しても、メーカー先のサポートセンターにて
ハードウェアの状態診断や検査、修理交換などをしてもらう事ができます。

不具合を起こした製品のお預かり期間が2週間~1ヶ月ほどかかるのですが、
特に急いでいなければメーカーに出しておまかせするのが最適です。

しかし、過去に一度でもパソコンケースを取り外してマザーボードの交換やメモリ・PCカードといった
内部パーツの増設を行い、初期の部品構築の状態を変えてしまったらどうなる?という疑問について。

ソフトウェア的にはほぼ大丈夫なのですがハードウェア的にパーツの改造や換装をサポート期限内に
行うと、修理の保証が受け付けられず、有償での修復作業しか請け負ってもらえなくなる場合もあります。

普通のデスクトップPCだけでなく、自作パソコンやBTOパソコンを
改造した場合でも、多くの場合で保証サポート期間が無効になって消えてしまいます。

NGの可能性がある処理
  • 自己修理
  • 改造
  • 部品交換
  • 中身の掃除
  • ケース取り外し

どこまでがセーフで、どこからが保証対象外になるかは各製造・販売メーカー先の
カスタマーサポートセンターで指定されている案内によって若干異なります。

しかし自己改造をはじめ、上記のようにパソコンのケースを
一回ネジを外して空けるだけでも保証が使えなくなる場合もあります。

メモリやCPU・マザーボードなどのパーツ交換は基本的にできないため、修理保証期間を
残したい場合は自分でPC部品の換装や増設による改造・カスタマイズは行わない方が良いでしょう。

購入の際に最初からスペックの高いパーツで構築されたパソコン本体を選択して買うのもポイントです。
コンピューター修理 | 自作・改造
Mac OS 9・8パソコンのデータを復旧するには?
Mac OS 9(マックオーエスナイン)とはアップル製パソコンに搭載されるオペレーテイングシステムです。

Mac OS 8(マックオーエスエイト)はその一世代前のバージョンで、
更に前にはSystem 7系列、6系列、System 1・ 2・3・4と、Mac OSの歴史があります。

現在でも9を中心に、一部のユーザーにMac OS Xより前のバージョンも使われているのですが、
Mac OS X(マックオーエステン)がメインの現在では需要はやはり低いため、
使えるソフトウェアが次第に限られてくる難点もあります。

もしものウイルス感染やデータの損失といったトラブルに備えて、
いつでも復元ができるようにバックアップを必ず取っておかれる事を推奨します。
Macintosh | Mac関連


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