データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【外付けHDD】のページです。パソコンの故障やエラーによる保管ファイルの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶装置の修復や修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


こちらは『外付けHDD』の分野別にカテゴリー分けした見出しの一覧ページです。
外付けHDD のカテゴリ






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ポータブルハードディスクが通電しない際にデータ復旧をするには?
主に2.5インチサイズでSATA方式のハードディスクドライブが使用されている
小型の外付け記憶装置である「ポータブルハードディスク」(Portable HDD)を
パソコンなどのUSBコネクタにUSBコードを差し込みしたら、電源ランプが付かず
通電しない状態になった、といった場合にはどうすればデータ復旧ができる?という疑問について。

ポータブル・ハードディスク

主なポータブルHDDの製品一覧


・WD:ポータブルHDD 2TB USB3.0 My Passport Ultra WDBMWV0020BBK-PESN
・Transcend(トランセンドジャパン):USB2.0 2.5インチ ポータブルHDD D2シリーズ 1TB TS1TSJ25D2
・Seagate(シーゲート): Backup Plus Slim Portable 1TB USB 3.0 2.5" External Hard Drive
・BUFFALO(バッファロー):ポータブルハードディスク ミニステーション 500GB USB 2.0
・I-O DATA(アイ・オー・データ):ポータブルHDD 1TB USB3.1Gen1/Type-C対応 HDPX-UTC1K



まず、多くのポータブル・ハードディスクは電源回路やバッテリーが搭載されていない構造で、
付属のUSBケーブルを電子機器に差し込む形で通電して電源ランプが点灯します。

USBコネクタに一度差し込みしてもストレージ(storage)が反応しない場合は、一旦外して、
別のUSBコネクタに差し込みしてみます。

また、その電子機器がUSBハードディスクドライブを読み込みできる仕様であるかもお確かめください。

ポータブルハードディスクかコンピューターか、どちらが故障しているかの簡単なチェックのために、
試しに別のパソコンや外付けのRAID、NASなどのUSBコネクタにも接続してみます。

次に、付属のUSBケーブルの差込口にゴミや汚れが付着していたら、拭き取って除去します。

またコードが折れ曲がっていたり、プラグ部分が割れていたりして破損していたら、
メーカー先のカスタマーサポートに問い合わせて、新品を取り寄せて交換します。

またはコンピューター販売店やパソコン修理店、データ救出サポート店を尋ねてみます。
外付けHDD | ハードウェア
外付けHDDの中身の領域のデータが見えない時に復旧するには?
外付けHDDをパソコンなどのコンピューターにUSBコネクタを通して
差し込みしたところ、中身のディレクトリ(領域)にあるはずのデータが
画面上で表示されず見えない場合、どのようにすれば復旧できる?という疑問について。

外付けハードディスクケース

[外付けHDDの一覧]

・I-O DATA:HDD ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 EC-PHU3W1
・BUFFALO:ミニステーション ターボPC EX2対応 USB3.0ポータブルHDD 1TB HD-PLF1.0U3-BB
・Transcend:USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD M3シリーズ 1TB TS1TSJ25M3
・WD:HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-EESN
・Seagate:HDD ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 Backup Plus Slim 1K9AA4



OSの機能からチェック


まず、Windowsパソコンの場合は、USBコードを接続してから自動検出のバルーンが表示されず、
特に反応がない場合、最初にエクスプローラーのウィンドウを開きます。

「PC」(マイコンピューター)の項目を開いて、
ハードディスクドライブの新しいボリュームが表示されているかどうかを確認します。

Mac OS X(Macintosh)パソコンの場合はFinder(マイファイル)を開きます。

アイコンのマークはあるけれどアクセスエラーが出てしまい領域が見えない場合は、
ボリュームのアルファベットアイコンを右クリックして、
プロパティ→ツール→「チェック」と「最適化」で問題の解消を試みます。

Mac OS Xパソコンの場合はLaunchPad→ディスクユーティリティの「First Aid」を試みます。

フォルダーにロックが掛かっていると開けないので、プロパティを開いたり、
暗号化・複合化したソフトウェアを開いて、ガイドラインに従って設定を解除します。

特定のファイルやフォルダーが表示されずに見えない、という場合も、
プロパティ画面を開いて、隠しフォルダーに設定されていないかどうか確かめます。

Windowsのエクスプローラーでは「表示」タブにある「隠しファイル」に
チェックを入れると、外付けHDDなどの中身の領域のデータが見えるようになります。
外付けHDD | 周辺機器
外付けHDDケースを分解してディスクを取り出してデータを救出
外付けのハードディスクケースをパソコンをはじめとしたコンピューターに
USBコネクタを通した外部接続をして日々データの保存にお使いの際、
外付けHDDのケース(カートリッジ)が故障したようで動かなくなった時、

自分でケースを分解してHDDを取り出してデータ救出をすることはできる?という疑問について。

ケースの分解

[外付けハードディスクの製品の一例]

・BUFFALO:USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N
・BUFFALO:ミニステーション ターボPC USB3.0ポータブルHDD 1TB HD-PLF1.0U3-BB
・WD:HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN
・I-O DATA:HDD ポータブルハードディスク 500GB USB3.0 HDPE-UT500
・Seagate:HDD ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 Backup Plus Slim 1K9AA4
・Transcend:USB3.0/2.0 3.5インチ 外付HDD 8TB TS8TSJ35T3
・エレコム:USB3.0対応 外付けハードディスク 1.0TB ELD-XED010UBK
・東芝:2.5インチ USB3.0外付け HDD (1.0TB)
・シリコンパワー:2.5インチ ポータブルHDD 1TB USB3.0対応 IPX4 SP010TBPHDA60S3K
・LaCie:HDD 3TB USB3.0 FireWire800 eSata Mac対応 d2Quadra LCH-D2Q030Q3



まず、外付けHDDケースに内蔵されたハードディスク自体が無事であれば、
カートリッジの電源が付かなくなったり、ランプが点灯しなくなり
パソコンなどで読み込みができなくなった場合、

まだ一般個人でも、ケースを分解して中身のハードディスクを取り出しして、
別のケースやアダプターに差し替えたり、デスクトップパソコンのドライブベイに
一時的に増設して、データを読み込み直す形で救出できる見込みはあります。

その際のいくつかの注意点としまして、ハードディスク自体まで個人で分解すると
精密機器の中に外気の湿気やホコリ、ゴミが混入して故障してしまうため、
あくまで外側のカートリッジのみ分解して取り外します。

また、製品を購入してから日が浅く間もない時は、
長期期間保証サービスに加入されていると、メーカー先のサポートによっては
一度個人でパーツを分解すると保証が効かなくなる可能性があることにご留意ください。

ほか、RAIDケースやNASの場合、複数のHDDが搭載されており、
多重化させて使っている場合、一台だけ抜き出してもパソコンの通常機能だけでは
ファイルシステムやコンピューターの違いなどで読み込みできない場合もあります。

なるべく安全にHDDの必要なファイルをサルベージしたい、という際には、
専門業者のデータ復旧サービスセンターに問い合わせて、状態を診てもらい
分解と回収の作業を行ってもらわれることをおすすめします。
外付けHDD | リムーバブルディスク
外付けHDDの接続で「場所が利用できません」と出た時は?
外付けハードディスクドライブ(external hard drives)のケースをUSBケーブルから
Microsoft Windows(マイクロソフト・ウィンドウズ)のパソコンに接続した時、エラーメッセージの
「場所が利用できません 文字:¥は利用できません。このPC上の場所を指している場合は、デバイスやドライブが接続されているか、またはディスクが挿入されているかを確認してから、やり直してください。」

といったバルーンが出てしまいファイルやフォルダーの読み込みができない時には
どのようにすれば認識ができる?という際の解消方法について。

外付けHDDケース

最初に、Windowsパソコン本体のケースにあります
USB(ユニバーサル・シリアル・バス/Universal Serial Bus)コネクタに
外付けHDDケースのケーブルが正常に差し込まれているかどうかを確認します。

パソコンと外付けHDDケースともに、型番や使用できる動作環境とのスペックも確認します。

PC本体とHDDケースのどちらかが古い規格であると正常に開かない可能性があります。

USB2.0用のポートにUSB3.0のコネクタ(connector)を差し込む場合は互換性があり、
転送速度がUSB2.0の速度であることだけで、接続自体は大丈夫です。

ですが、間違えて他の特殊なコネクタに中途半端に差し込まれていたりしないかご確認ください。

また、小さなゴミや埃が差込口に詰まっていないかを確かめます。

ほか、誤ってUSBケーブルを別の機材のものと入れ替わって付け間違えていないかご確認ください。
外付けHDD | PC周辺機器
外付けHDDのデータが消える原因と復元の方法は?
パソコンの補助記憶装置などで普段使っているデータ保存用の
外付けハードディスクドライブをUSB接続したところ、
なぜか一部のデータが消えた、またはデバイスの認識はできるのに
フォルダーなどが開けない、という場合の主な原因と、復元する対処方法について。

外付けハードディスク

『主な製品の一覧』

・東芝(TOSHIBA):Windows&Mac両対応 USB3.0接続 Portable 500GB HDTB305EK3AA
・MARSHAL(マーシャル):外付けポータブルHDD MAL2320EX3-BK
・WD(WESTERNDIGITAL):ポータブルハードディスク 2TB WDBBKD0020BBK-PESN
・ELECOM(エレコム):USB3.0対応 外付けハードディスク ELD-XED020UBK
・BUFFALO(バッファロー):ミニステーション ターボPC EX2 HD-PCF500U3-BC
・LaCie(ラシー):2.5インチポータブルHDD USB3.0 500GB rikiki LCH-RK005U3
・SONY(ソニー):TV録画用 据え置き型外付けHDD 2TB HD-U2
・Seagate(シーゲート): USB3.0接続 外付けハードディスク SGD-JNX020UBK
・Transcend(トランセンドジャパン): USB3.0 ポータブルHDD TS2TSJ25H3B
・Logitec(ロジテック):耐衝撃USB3.0対応のポータブルハードディスク



前回の操作の状況を確認


まず、前回使用していた時に、どのようにして外付けHDDを取り外したか、
あるいは最後にどのような操作を行っていたかを一度、見直されてみてください。

タクスバーのメニューから行う「ハードウェアの安全な取り外し」を施してから
USBコネクタを外していなかった場合、稀に外部記憶装置に異常が発生するケースがあります。

あるいは停電や落雷、電源コードの引き抜きなどのアクシデントで
ファイルの読み込み・書き出し中の動作中にパソコンの電源が落ちてしまうと、
内部データへのアクセス中だった外付けハードディスクにも問題が出るおそれがあります。

(UPS/無停電電源装置を設置していれば急な停電などによる強制停止は防げます。)

一度パソコンをシャットダウンしてからUSBコネクタを外して、
別のパソコンをお持ちであればそちらに差し替えをされてみてください。

会社内などでほかの人と共有してUSBデータ記憶装置を使用している場合は、
前に使った人が隠しフォルダーを設定していたり、
または誤ってファイルを削除していたために表示が消えた、というケースもありえます。

Mac OS Xのパソコンで削除をしていた場合は、同じパソコンにもう一度
その外付けハードディスクを付け直すと、Macパソコンのごみ箱フォルダーに
消えたデータが表示されて復元できる見込みがあります。
外付けHDD | USBパーツ
外付けHDDをパソコンに内蔵してデータを復旧するには?
デジタルデータの外部記憶装置として幅広く需要のある
『USB外付けハードディスクドライブ』を日々使用している際にある日、
急に電源が付かなくなったりデバイスの認識ができなくなったため、

応急処置として外付けHDD本体のカートリッジから
お手持ちのデスクトップパソコンの方に中身のハードディスクを移し替えて
内蔵する形で接続してデータを読み込んで復旧するにはどうすればいい?という疑問について。

USB外付けハードディスク

[外付けハードディスクの製品一覧]

・BUFFALO(バッファロー):外付けハードディスク 2TB HD-LC2.0U3/N
・Transcend(トランセンドジャパン):USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 1TB TS1TSJ25M3
・I-ODATA(アイオーデータ):HDD ポータブルハードディスク 1TB EC-PHU3W1
・WESTERNDIGITAL(ウェスタンデジタル):2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-EESN
・Logitec(ロジテック):WDドライブ搭載 USB 3.0 外付けハードディスク 3TB LHD-ENA030U3WS


製品の仕様を確認


まず、外付けハードディスクの形状や形式、フォーマットの種類などを確認します。

3.5インチ型の規格であれば、そのままデスクトップパソコン内部の空いている
ドライブベイに差し込みができます。

2.5インチ型の規格の場合は、HDD変換マウンターへの取り付けによる
ドライブベイへの差し込みの補助をなるべく付けることをおすすめします。

現在の市販の製品はほとんどがS-ATA形式の仕様ですので、多くの場合は
パソコン、外付けHDDともに予備のSATAケーブルと電源ケーブルで内蔵が可能です。

もし片方がIDE方式の場合は、SATA⇔IDEの変換ケーブルか
USB変換ユニットを購入して、そちらを使用してデバイスを接続します。

パソコン以外のコンピューター機器に外付けHDDを使用していてフォーマットが
WindowsやMac OS X対応でない場合は、そのままではパソコンでデータの読み込みができません。

その際には、別の外付けHDDケースを購入してハードディスクをそちらに差し替えて
その電子機器に接続し直すか、
特殊なフォーマットを掛けたデータ記憶メディアを読み込みできるアプリケーションソフトを
購入して、パソコンにインストールして、ドライブベイに内蔵してファイルを読み込みします。
外付けHDD | ハードディスク
外付けHDDの電源が入らない時にデータ復旧をするには?
USBコネクタから接続するデータ補助記憶装置
外付けハードディスクドライブ』(USB portable hard disk drive)を、

パソコンなどのコンピューターで読み込みするために製品のケースの電源ボタンを
オンにしようと押したら、なぜか立ち上がらず、電源が入らない?という場合に
読み込みをしてデータ復旧をする方法について。

外付けHDD

[主な外付けハードディスクの製品の一覧]

・BUFFALO:ドライブステーション ターボPC EX2 Plus USB3.0用 HD-LC1.0U3-BKC 1TB
・MARSHAL:MAL34000EX3 USB3.0外付けHDD MAL34000EX3 4TB
・Transcend:(トランセンドジャパン)USB3.0/2.0 ポータブルHDD TS1TSJ25M3 1TB
・I-O DATA(アイオーデータ機器):USB3.0/2.0対応 HDCL-UT2.0KB 2TB
・エレコム:HD-3.5I2T 3.5インチ 外付けハードディスクUSB3.0 2TB
・WD(WESTERNDIGITAL):ポータブルHDD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-JESN 2TB
・東芝(TOSHIBA):USB3.0外付け HDD HD-ED20TK 2TB
・LaCie:USB3.0/2.0対応 外付HDD/Desktop Porsche USB3.0/4TB LCH-PSD040U3A
・HGST TOURO 外付けポータブルハードディスク2.5インチ USB3.0対応 1TB
・ロジテック:省電力&静音仕様モデル USB 2. 0 外付けハードディスク LHD-EN2000U2W 2TB



まず、お使いの外付けHDDの製品に同梱されている取扱説明書を開いてみるか、
またはユーザーマニュアルのサポートページを開いて、その製品ごとの
主なトラブルシューティングの事例をチェックしてみます。

よくある軽いアクシデントの例


・電源プラグがコンセントから抜けている。
・ACアダプターのコネクタが外れている。
・製品に同梱されている物と別の、合わないACアダプターを間違えて付けていた。
・テーブルタップのプラグが取れているか、コンセントのスイッチがオフになっている。
・停電、または断線が起きている。


これらの場合は、電力の供給が正常にできていないだけで本体の破損ではないので、
ほとんどの場合はすぐに手直しをして元に戻せます。

他に、ACアダプターが高熱や水害などの原因で故障していたり、
コードの一部が折れて傷んでいたり半分ほど切れていて電力が通っていないために、
電源が入らない、という原因も考えられます。

ACアダプターや電源ケーブル、USBコネクタなどのコードが破損していると見られる場合は、
購入されたメーカーのカスタマーサポートセンターに問い合わせて、
替わりのコードを取り寄せてパーツ交換をする必要があります。
外付けHDD | トラブルシューティング
認識できないHDDからのデータ吸出しを実践するには?
パソコンや外付けのハードディスク、NASなどのデータ記憶装置を使用している際にある時、
アクセスエラーやシステムの破損、あるいはまたはフォーマットが異なるために
エクスプローラーなどの画面で開けずに認識ができなくなってしまったら、

自分自身ではどのようにすれば内部のファイルやフォルダーを吸出しして、
データの復旧を実践することができる?という疑問について。

ポータブル型HDD

【主なHDDの製品の一覧】

・IBM(アイビーエム):600Gb FC 4Gbps 15K E-DDM HDD
・HP(ヒューレット・パッカード): 500GB FATA HDD 増設用 370790-B22
・BUFFALO(バッファロー):テラステーション 5400RH用オプション 交換用HDD 6TB OP-HD6.0H
・I-O DATA(アイ・オー・データ):USB 3.0/2.0対応 「カクうす」1.0TB HDPX-UTA1.0S
・日立GST(HITACHI) :Deskstar P7K500(500GB/SATA3G/7200rpm/16MB) HDP725050GLA360
・東芝(TOSHIBA): USB3.0外付け HDD (2.0TB) HD-ED20TK
・WesternDigital WD3200BEKT ScorpioBlack 2.5inch 7200rpm 320GB 16MB SATA/3.0Gbs
・AVANTEK:外付けハードディスク 2.5-3.5インチ外付けハードディスク用HDDスタンド
・MARSHAL(マーシャル): MAL3500SA-W72 リフレッシュHDD 3.5インチ SATA 500GB
・Seagate(シーゲート):NAS HDD 3.5inch 2TB 5900rpm SATA6.0G ST2000VN000



別のオペレーティングシステムから読み込み


まず、ハードディスクの読み込みは、重度の物理障害による故障以外のトラブルの場合は、
別の手法を使って自身で開き直せる見込みのあるケースもあります。

例えば、アクセスエラーが発生した場合や、コントローラーに一部、問題が起きている場合、
Windowsで正常に開けなくなることがあります。

ですが、AppleのMac OS X(Macintosh)のOSやLinux(Ubuntuなど)のOSのパソコンを起動して、
そちらに外付けまたは増設で接続してみると、正常にHDDのディレクトリが開けて、
中身の保存されているファイルをコピーして吸出しできる事もあります。

また、USBハードディスクの製品や、ポータブルタイプ製品、カートリッジ型などをお使いの際に、
外殻の専用ケースが故障すると、認識できない状態になりやすいのですが、
ケースに内蔵されているHDDとディスク盤は無傷で自体が故障していない可能性も高いです。

この場合には、ケースの固定ネジドライバーで外して蓋を開けます。

内部の回路であるコントローラーボードのコネクタからHDDのインターフェースをスライドさせて
外付けハードディスクケースからの抜き取を丁寧に実践します。
外付けHDD | HDDについて
外部ハードディスクを交換した後に認識しない時に復旧するには?
市販で販売されています大容量外部記憶装置の『外部ハードディスク』(外付けHDD)の
内蔵ストレージドライブを、容量の超過や問題の発生といった理由によって
新品や手持ちのコンピューターの別の搭載ドライブに交換したところ、
なぜか正常にデバイスが認識しない状態で中身のデータが開けない、というトラブルについて。

外部ハードディスク

【外付けハードディスクドライブの一覧】

・WESTERN DIGITAL:2.5インチ内蔵HDD 250GB Serial-ATA/150 5400rpm 12.0ms WD2500BEVT
・I-O DATA:USBポータブルハードディスク「カクうす」1.0TB シルバー HDPX-UTA1.0S
・Synology:DiskStation DS215j デュアルコアCPU搭載多機能2ベイNASキット CS5029 DS215j
・東芝(TOSHIBA):USB3.0/2.0接続 750GB CANVIO for PC HDTC607JS3A1
・BUFFALO(バッファロー):ターボPC EX2対応 USB2.0用 外付けHDD 1TB HD-LS1.0TU2E
・LaCie(ラシー):ポータルブルハードディスク USB3.0/2.0対応 1TB LCH-RGM1TU3S
・AVANTEK:外付けハードディスク 2.5-3.5インチ外付けハードディスク用HDDスタンド
・ロジテック:USB3.0対応2TB外付けハードディスクLHD-EN2000U3WS
・Transcend(トランセンド・ジャパン):ポータブルHDD D3シリーズ 640GB TS640GSJ25D3
・Silicon Power(シリコンパワー):Stream S03 TV&PC対応ポータブルHDD 1TB ブラック



接続不良の問題


まず簡単なミスの原因として、ハードディスクのインターフェース(差込口)が外部ドライブケースの
コントローラーボードにあるコネクタに正常に差し込まれていない場合などが考えられます。

大抵の場合は差し込みしたい蓋を閉めたりするときに引っかかるのですぐにわかるのですが、
もし強引に押し込んでいたら、接続面やボードに傷が付いてしまう危険があるので注意してください。

また、以下のような確認を忘れてしまう場合の原因も考えられます。

・外付けHDDケースの電源コードがコンセントにしっかり差し込まれていなかった。
・たこ足回線の電源スイッチがオフになっていた。
・ACアダプターのコネクタが外れていた。
・間違えて違う電化製品のアダプターを使っていた。
・違う差込口にコンセントのコネクタを差していた。
・電気のブレーカーが落ちていた。


コントロールパネルの[デバイスマネージャー]を開いてみて、ポータブルデバイスの項目に
エラーマークなどが表示されていたら、これを一度「削除」します。

そしてUSBコネクタを一度「ハードウェアの安全な取り外し」の動作で外して、
パソコンを再起動して、もう一度USBケーブルを差し込みすると認識できる場合があります。
外付けHDD | PC周辺機器
外付けHDDにケースからアクセスできない時の復旧方法は?
パソコンなどのUSBコネクタに、USBケーブルでつなげて認識させてデータを読み込む
「外付けハードディスクケース」や「ポータブルハードディスク」を使用する時に、
なぜかアクセスできない場合にはどのような方法で復旧ができる?という疑問について。

ポータブルハードディスク

【外付けHDDケースの一覧】

・玄人志向:HDDケース USB3.0 USB2.0 3.5型 SATA接続 ハードディスク GW3.5AA-SUP3/MB
・オウルテック:USB3.0対応2.5inch HDD/SSD 外付けHDDケース Windows8 mini3.0 OWL-EGP25S
・Logitec(ロジテック): HDDケース 3.5HDD USB3.0 ファン付き LHR-EGU3F
・Inateck:2.5インチ HDDケース USB 3.0接続 9.5mm 7mm 2.5" SATA HDD SSDに対応
・タイムリー:GROOVY 3.5"HDD CASE SATA接続3.5"HDD専用/ブラック SATA2-CASE3.5 BK
・AREA(エアリア):USB2.0 外付HDD2.5インチケース S250 Ver.2 ブラック SD-SC25U2-BK
・ノバック:USB3.0接続HDDケース 「3.5SATA HDD対応 KIT USB3.0」 NV-HS371U3
・Transcend(トランセンド・ジャパン):StoreJet 25S3 USB3.0 TS0GSJ25S3
・HAMSWAN ORICO(オリコ):USB3.0接続 5Gbps 2.5インチ SATA SSD HDD 9.5mm 対応 2588US3
・ラトックシステム:USB3.0/2.0 RAIDケース(HDD2台用) RS-EC32-U3R



まず、HDDケースの製品本体のアクセスランプがグリーンなどの色が点灯して、
電源を入れた時に正常に光っているかを確かめます。

付属のACアダプターや電源コード、USBコネクタも、間違えて別の製品に同梱された
コードを差し込んで使っていたり、
しっかりと接続で来ていない状態ではないかどうかを一通り確認してみます。

また、外付けハードディスクケースやRAIDケース単体の製品を買って使用されている場合は、
蓋を開けてハードディスクがしっかりと正しい向きで差し込まれていて、
コントローラーのインターフェースに接続できているか見直してみます。

もしも電源ランプがオレンジ色に点灯/点滅していたり、「ERROR」の文字のランプが点灯して
アクセスできない場合は、まず取扱説明書などのトラブルシューティングを開いてみます。

例えば熱暴走が起きている場合は、しばらく電源を止めて機器を冷やして、
冷却ファンの埃を除去したり、暑い部屋の空気を入れ替えて温度を下げます。

また、カートリッジの置き場をあまり隙間を狭くしないように十分に幅を開けます。

故障している部分が外付けハードディスクのケース(カートリッジ)の
コントローラーや電源、回路、ファンなどのパーツである場合は、
そのままだと起動が出来なくなって、電源を入れてもかえって故障が進行するおそれがあります。

その際には、中身のハードディスクドライブを取り出して、別の方法で付け替えを行う事で
デバイスが認識できて、内部の保存データにアクセスできる見込みがあります。
外付けHDD | ハードディスク
ポータブルハードディスクが認識しない時に復旧をするには?
USBコネクタを通してパソコンや他のコンピューター装置にコンパクトに接続できる
ポータブルハードディスク』(Portable Hard Disk Drive)をつなげてみたら、
外部デバイス装置として認識しない場合や、ディレクトリが開かずファイルが見れない場合、
どのようにトラブル対処をすれば復旧できる?という疑問について。

ポータブルハードディスク

※こちらの例では、Transcend(トランセンド)製の2.5インチサイズでSATA方式の
 ハードディスクドライブを使用するポータブルHDDのケース「StoreJet 25M3」の製品を
 Windows 8.1のOSのパソコンに接続してデータ復旧を行う場合について、解説していきます。

まず、最初に付属のUSBケーブルを差し込みして、
ポータブルハードディスクケースの電源ボタンを押して、正常に付くか確認します。

USBケーブルも試しに別のコネクタに差し替えてみます。

以前に別のオペレーティングシステムやファームウェアのコンピューターで先に
そのポータブルハードディスクを、例えば「XFS」などのジャーナリングファイルシステムで
フォーマットを掛けていた場合は、WindowsやMac OS Xに対応されず、読み込みができません。

ボリュームの認識自体はできても、フォーマットが異なるため中身のファイルが展開できず、
読み込みが可能になる機能を備えた特殊なアプリケーションソフトを
パソコンにインストール・セットアップして、そのウィンドウで展開する必要が出てきます。

またはそのファイルシステムの形式に対応された元の使用していた機器で開く必要があります。

もし電源が入らず、アクセスランプなどが点灯しない時は、ケースの内部にある
コントローラーやインターフェースなどのパーツが故障しているおそれがあります。
外付けHDD | USB機器
Macで使った外付けHDDのデータをWindowsから復元
Apple社より開発・販売されている[Mac OS X]のパソコンは
外付けハードディスクドライブなどの外部データ記憶メディアを
Macのコンピューター用にフォーマットして使う事もできます。

Macの外付けHDD

Launchpadの「ディスクユーティリティー」などの機能を使って、パーティションを
「Mac OS 拡張」(ジャーナリング)などの
フォーマットに適用して、別の機器で使ったHDもこれで初期化できます。

ディスクユーティリティー

ですが後に、間違えてその外付けハードディスクなどの記憶装置に保存していたファイルを
ミスで削除してしまったり、うっかり別のドライブと間違えてフォーマットをかけてしまい、
必要なデータが消えてしまった、というトラブルが起きる事例もあります。

マイファイル

通常、Mac OSXからフォーマットをかけたドライブは同じMacProやiMac、Macbook Air、Mac mini
といったマッキントッシュのパソコンで取り扱うのが一番安全なのですが、

そこでWindows(ウィンドウズ)のパソコンの方から読み込んで、
消したデータの復元の作業をする事はできる?という疑問について。

まず、「Mac OS 拡張」などのフォーマットを施したHDDは通常、Windows 8などのOSをインストールした
パソコンに外付けハードディスクケースやUSB変換ユニットで繋げて接続すると
フォーマットが違うのでエクスプローラー(PC画面)に表示されません。

またWindows用の多くのアプリケーションでもパーティションが検出できずドライブが認識されずに、
中身のファイルやフォルダ、領域を開けないパターンが多いです。

ですが、一部の機能に特化したユーティリティーであれば、フォーマットの違いでアクセスできない
ドライブを認識させて、内部の消えたデータを回復する作業が行えるものもあります。
外付けHDD | MacでWindows
HDDがRAWと表示された時に復旧させるには?
Windowsのパソコンで「外付けハードディスク」をUSBコネクタから接続したり、
同じくウィンドウズのデスクトップパソコンに増設してRAIDにしたり
パーティション領域を増やしてデュアル・ディスク・ドライブとして運用しする時に、

ハードディスクが「RAW」という状態で表示されて なぜか開けないトラブルが出た場合、
どうすればHDDを正常に認識させたり中身のデータを開いたりできる?という疑問について。

例えばドライブの「ブートセクタ」という部分が何かの原因で壊れてしまうと、
エクスプローラー画面で「コンピューター」(マイコンピュータ)から
ドライブ文字のアイコンを開こうとする際に、

「場所が利用できません。 ~にアクセスできません。
 ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません。」


などのエラーメッセージが表示されて、内部のディレクトリが開けない事があります。

ディスク構造の破損

時には、エクスプローラーにドライブ文字とアイコン自体が表示されない場合もあります。

ですが、外付けHDDケースやRAIDのアクセスランプが正常に点灯していて、
しっかりとデバイスマネージャーやBIOSの設定画面、ブートメニュー画面などに
そのHDDの名前が表示されていれば、パソコン自体にはしっかりと認識されています。

Windows7やWindows Vista、Windows8、10での場合、デスクトップやスタート画面が起動してから
『コントロールパネル』を開いて「管理ツール」をクリックします。

次に「コンピューターの管理」を開いて、「記憶域」のタブにある「ディスクの管理」を開きます。

現在接続している増設したハードディスクや外付けHDドライブやRAIDなどのストレージと、
そのパーティションの一覧が出てきます。

その中から、読み込めないドライブのアルファベット番号が出ている領域を見つけます。

ここには通常なら [FAT32]や[NTFS]と表示されているのですが、
問題が出ていると「RAW」という表示に変わっています。

RAW

「RAW」(ロー)とは「生の」という意味で、ドライブの場合では初期化や最適化の適切な
データ処理がまだ行われていなかったり、何かの問題が起きて正常になっていない状態のことです。

この状態にはいくつかの原因が考えられるのですが、マスターブートレコードのシステムファイル
(ブートセクタ)に問題が起きていたり、他に、別のコンピューター(computer)で
制御して前に使っていたフォーマットのHDDだったりすると、この状態になる場合があります。

ひとまず無難に内部のデータの読み込み画できるかを試してみるには、
もし「MacBook Air」などMacintoshのパソコンをお持ちであれば、
そちらに外付けHDDとして繋げて、Finderなどから開いてみてください。

Windowsではフォーマットが合わずにエクスプローラーなどで読み込みできなくても、
Mac OS Xなら読み込みできる場合があります。

Macのパソコンをお持ちでなければ、同じ「Linux」が元モデルのUbuntu(ウブンツ)や
KNOPPIX(クノーピクス)をWindowsパソコンにインストールしてデュアルブートやマルチブートにします。

もしくはLinux系ディストリビューションのインストールディスクをDVDドライブのトレイに入れて
CDブートで起動して、そちらで開いても同じく、外付けHDDを読み込める場合もあります。

(※古いPCに入れたWindowsをセットアップしているCドライブなどの領域が
 パーティション分割をしていない状態で読み込めなくなった場合は、
 あまりパソコンに詳しくない初心者の方が無理にHDDの修復作業を行おうとすると、
 新しく何かを書き加えようとする時に予期せぬトラブルが起こるおそれもあります。)

安全に使うならCDブートの方で一時的に開いてみたり、
またはプロのデータ復旧業者に診断をしてもらい、内部データを救出してもらいましょう。
外付けHDD | ハードディスク
Buffaloの外付けHDDのケースへドライブを換装 して復旧
普段お使いのデスクトップパソコンやノートパソコンが一台、WindowsやMac OS Xの
オペレーティングシステムが破損したり、パーツの一部が故障してしまうと、そのままでは
内蔵されているハードディスクがOSのデスクトップ画面で開けなくなる場合が多いです。

また、サーバやNAS、レコーダー等の機材に使われるハードディスクも、収納している読み取り装置の
本体の方が故障してしまうと、やはりドライブ内に書き込みしていたデータが開けなくなってしまいます。

そんな時に、まだそのコンピューターで保存していた大事なファイルやアプリケーションが
バックアップ出来ていなかったため、何とかしてすぐに引き出したい、という時の解決方法について。

パソコン本体やサーバー、NASなどの機器自体が壊れていても中身のハードディスクが
まだ正常に起動できれば、ご自身でもデータの読み込み直しが出来る方法がいくつかあります。

今回はそのうちの一つで、Buffalo製などの「外付けHDDの製品」を用いて
読み出しをする手法について解説をいたします。

こちらの説明の参考例では、「Buffalo」(バッファロー)社製品で3.5インチサイズで容量が
1TB(テラバイト)の「USB外付けハードディスク」[HD-EB1.0TU2]の装置を使って実行してみます。

まず、外付けハードディスクケースの製品と違って
購入した段階でドライブ本体と外殻のケースが一体になっている製品は、
そのまま簡単に蓋を開けて取り外せる、という仕組みにはなっていません。

ですが内蔵されているハードディスク自体は普通のパソコンなどに
使われているものと同じなので、ケースを分解して交換する事は可能です。

注意として、一時的に交換する予定のお互いのHDDが「IDE方式」か、「SATA方式」かを確認して下さい。

例として この実践例で使用する外付けHDDの外部のカートリッジは
SATA方式のハードディスクドライブしか接続ができません。

また、一度分解すると、もしうっかりパーツやフレームを割って破損させてしまった時に、
自分で中身の解体をしたために長期修理保証のサポートが対象外になってしまう可能性があります。

実際にカートリッジの分解とHDDの換装作業を行われる際には
慎重かつ丁寧に、そして自己責任の下でお願いいたします。


【カートリッジの分解】

まずは故障したパソコン、サーバ、LinkStation、TeraStationといった
コンピューター装置の中身を空けて内蔵ハードディスクを取り外します。

次に、Buffaloの外付けHDDの側面または裏側にあるネジをドライバーで外して、
換装のために外部フレームと鉄板を一つずつ丁寧に取り外します。

固定ネジの取り外し

ハードディスクを中で固定しているネジをドライバーで取り外します。

HDDのコネクタ部分をボードからゆっくりスライドさせて取り出します。

そして、かわりに別のコンピューターから出したハードディスクを取り付けます。
外付けHDD | USBパーツ
故障した外付けHDDを別のケースに交換して修復する方法
パソコンショップや電気店で販売されている外付けHDDの製品には、最初から専用のケースに
ハードディスク搭載されている物と、読み出しのためのケースのみで別になっている物とがあります。

「BUFFARO」(バッファロー)製や「I-O DATA」(アイ・オー・データ)製のUSB外付けハードディスクには、
多数の便利機能が同梱で搭載されていて、
ディスクが最初から内蔵されているHDドライブ本体の製品も多いですね。

ハードディスク等の記憶装置は経年劣化やヘッドクラッシュ等の障害でいつかは故障して
寿命を迎えてしまうものなのですが、時々リムーバブルディスクとしてデータの書き込みを
行うくらいの使用頻度なら、かなり長くの間、使っていく事もできます。

しかし、外付けHDDのうち中身のディスクの部分が破損したわけではなくUSBで読み込みをするパーツが
搭載されている「カートリッジ部分」の方が故障してしまった場合でも、データを開けなくなってしまいます。

最初からケースに内蔵されている外付けタイプのHDDは
一見するとカートリッジと一体化していて取り外せないように見えますね。

ですが、中身のディスク自体は普通のパソコンに入っているドライブと同じで、
固定されたネジをプラスのドライバーで外して丁寧にケースのカバーを
片面ずつ取り外していけば、一応、個人でも中身のハードディスクと
外側のカートリッジを分離させて取り外したり交換したりする事が可能な物もあります。

取り出し作業

外部からの衝撃や水濡れ、回路のショートやスイッチの破損などの故障で
使用できなくなったケース部分から、内蔵されたHDDを取り外します。

そして別の外付けハードディスクケースやUSB変換ユニットに付け替える形で修復して
そちらからパソコンに認識させて、データを読み込みする方法もあります。
外付けHDD | hdd修復法
HDD変換アダプターでハードディスクのデータ救出
先日、室内を整理したら かなり前に購入したデスクトップパソコンのうちWindows XPのOSに
不具合が起きてデスクトップ画面が開けなくなってずっと故障したままのマシンが、
まだ一台残っていました。

そのパソコンに内蔵された「IDEのハードディスクドライブ」自体は
まだWindows XPが開かないだけで、正常に回転して作動できました。

そこで中身のファイルだけを確認して別の新しいパソコンの方に
バックアップを施す、データ救出(復旧)の作業を行いました。

今回はPCで使っていたハードディスクのデータ読み込みをするために
『玄人志向』製の「HDD変換アダプター」(USB変換ユニット)の
KRHC-SATA2+IDE/U2」という接続機器を使用します。

USB変換ユニット

主にデスクトップパソコン等で使う3.5インチのハードディスクやノートパソコン等で使う2.5インチの
ハードディスクに対応できる、USBコネクタでデバイスの読み込みを行うための装置です。

3.5インチのサイズと2.5インチのサイズ、またIDE方式とSATA方式、そして最大4GBのあらゆる多数の
HDDをUSB2.0ケーブルから繋げてデータの読み込みができる、とても幅広く便利な周辺機器です。
外付けHDD | USB機器
外付けハードディスクケースからHDDのデータ復旧を実践
ハードディスクを取り外してコンピューターの外部から読み出ししたい時に大変便利な
外付けハードディスクドライブケース』は、
保存していたファイルを失った時に、内部データの回収を行うのにも役立ちます。

今回は論理障害が起きた時の簡単なデータ復旧の作業をいくつかの手順で実践しました。

まず、所持している3.5インチのSATAハードディスクに書き込んでいたデータの中で
フォルダから削除してしまった分のファイルを復元するために、
外付けハードディスクケースに差し込んでパソコンでの読み取りを行いました。

元々PC関連のパーツとして使っていたハードディスクなら
デスクトップパソコンに直接、増設する形で内蔵してもいいのですが、
外付けの専用ケースが一台あれば外部からすぐ簡単に読み取りができて助かります。

外付けハードディスクケースの製品は大体1000円~4000円くらいの安価で購入できます。

こちらの写真は3.5インチのSATAハードディスク対応の
「デジ蔵」(Princeton:プリンストン製)という周辺機器です。

デジ蔵

別のコンピューター装置から取り外した3.5インチのSATA-HDDをカセットテープやSDカードを
入れ替えするような感覚で、簡単にケースに入れたり、取り出したりする事ができます。

そして後部に同梱のACアダプターとUSBケーブルを取り付けて、
それぞれ電源コンセントとパソコンのUSBポートに差し込みます。

ケース後部の電源スイッチをオンにすると、新しい「リムーバブルディスク」として
マイコンピューターやエクスプローラーに表示されます。
外付けHDD | HDDについて
外付けハードディスクの寿命は?
パソコンやサーバ、レコーダーなどの電子機器に内蔵されていない、
外部の接続端子から繋げて使用する「外付け」(external)のハードディスクは、
購入して使い始めてからどれくらいの寿命がある?という疑問について。

外付けハードディスク

まず、単純に製品としては平均的におおよそ5年くらいの寿命を目安に見て、
次に外付けハードディスクをどのように使っていくか、
また使用環境や製品の違い、運などの要素によって大きく使用期間の長さが違ってきます。

近年のハードディスクは最大容量が大きい上に日々壊れにくいように
頑丈に作られてきているため、以前より安心して使用できます。

しかしそれでもあくまでHDDはどちらかといえば消耗品であるため、いつヘッドクラッシュや
ショート、外的な衝撃など物理障害が出て急に壊れてしまってもおかしくありません。

24時間365日連続で電源を付けて常時モーターを回転させていると
その分、プラッタやスイングアームといった回路の摩耗も早まります。

しかし逆に長期間使わずに外付けHDDを放置していると
今度は内部に湿気や静電気などが溜まって破損の原因になるおそれもあります。

10年以上問題なく使える事もあれば、数か月以内に故障するケースもあります。

寿命は3年~10年以上、短いと1年以内、くらいが一つの総合評価的な基準ですね。
外付けHDD |
外付けHDDが起動しない時の原因と復旧方法は?
外部記録装置として大変よく使われている「外付けHDD」(Hard disk drive)の
電源スイッチを押してパソコン等のコンピューターに接続してデータを開こうとしたら、
なぜか正常に電源が付かずに起動しない、というトラブルの疑問について。

USB外付けハードディスク

まず主に考えられます原因の基本的な確認方法として、外付けハードディスクのケース裏側
あたりにある電源のスイッチボタンがON(オン)の向きになっているかどうかチェックしてください。

また電源コンセントがきちんとプラグに差し込まれていて、
延長コードの切り替えスイッチもオンになって電気が通っているかもチェックして下さい。

付属のUSBケーブルもしっかりとパソコンのUSBポートの正しいコネクタに
しっかりと差し込まれているか確認してください。

外付けHDDの製品の中には、一度起動させてパソコンなどのコンピューターに
中身のボリュームにあるフォルダやファイルを読み込ませてからしばらく操作をしていないと、
自動的にモーター回転が止まって読み込みが休止状態になる仕様のものもあります。

途中でいつの間にかアクセスランプが消えていて回転音がしなくなっていた時は
もう一度フォルダを開いてみるかUSBコネクタを差し込み直すと、また動き出して復旧します。

(本体の故障やデータ破損のおそれがあるので
 電源のオンオフやUSB接続を何度も繰り返しすぎるのは控えてください。)
外付けHDD | 外付けハードディスクのおすすめ
壊れた外付けハードディスクのカートリッジからデータ取り出し
USBポートのインターフェースから外部デバイスとしてパソコンなどの機器に接続する
外付けハードディスクドライブ」(external hard disk)の端末本体のカートリッジが、
内部のコントローラーボードやスイッチなどの破損・経年劣化で故障してしまった場合、
中身のハードディスクにあるデータはどうすれば読み込みできる?という疑問について。

External HDD

HDDを覆うカートリッジ部分が外的・内的要因で故障してしまうとパソコンなどに接続しても
デバイスが正常に認識されず、内部のディスクに保存した写真やテキスト、メールなどの
大事なファイルがアクセスできずに閉じ込められて開けなくなってしまいます。

RAIDやDVD-R、クラウドストレージなどに予備のバックアップを取っていなかった場合は、
何とかその外付けハードディスクからデータを取り出ししなければならなくなります。

外付けHDDが使えなくなる原因とトラブル例
  • 高い場所から落として床や地面に激突してカートリッジ本体が大破。
  • 持ち運び中に強い圧迫を与えたり、壁や柱にぶつけてしまった。
  • 電源スイッチの部分が凹んだり折れてしまった。
  • うっかり足で踏んでケースを割ってしまった。
  • 水濡れして暫く経ったら錆付いて動かなくなった。
  • 水没した影響で製品の基盤が腐食した。
  • 過熱の影響で機器が熱暴走を起こして壊れた。
  • 落雷によりで電圧の負荷がかかり破損した。
  • うっかり変なシステム設定をした影響でそのPCから読み込めなくなった。
  • 長期間の使用で老朽化して故障した。

まず、外付けハードディスク(リムーバブルディスク)もまとめて別のRAIDなどの
他の大容量データ記憶装置にパソコンごと自動更新バックアップを実行するように
オペレーティングシステムの標準機能かバックアップソフトウェアで設定していたら、
そちらからその分のファイルを回収できる見込みがあるので先に一度チェックしてください。

バックアップが取れていなかった場合は、内蔵された外付けハードディスク本体の
中身のドライブ装置を取り出ししてデータを読み込む必要が出てきます。


機器本体の状態をチェック


電源コードの部分が破損している場合、ACアダプターで本体からプラグが取り外せるなら
新しいACアダプターを製造メーカー先から同じものを取り寄せすればまた使用が出来ます。

接触不良で差込みできなくなっている場合は、コードを一度外して付け直してみたり、
新品の物に交換をすれば外付けハードディスクの電源が再び入る可能性もあります。

部品がカートリッジ本体と一体化している所が壊れた場合は、ジャンクショップなどの場に
もし同じパーツが出品されていればそちらを購入してパーツを交換して直す方法もあります。

スイッチボタンなどが折れそうなほどに力強く押したり引っかけてしまって
電源が入らなくなったり、中身のコントローラーなどの回路やボタン部分が破壊されていて
アクセスランプが点灯しない場合は、上記の方法ではデータを取り出しできない割合も高いです。

ですが、電源が入らないだけで内蔵のHDDに破損がない状態であれば、まだ安心です。
外付けHDD | HDDについて
外付けHDDをエラーチェックで回復
WindowsのOSのパソコンには、データを保管しているハードディスクドライブに
ファイルシステムエラー」などの問題が起きた時に問題の発生した箇所を検出して、
自動的に修復するための「エラーチェック」(チェックディスク)という機能があります。

外付けHDDの交換

主に、OSがインストールされていて普段メインで稼動させているCドライブに
アクセス時のエラーなどのソフトウェア的なトラブルが頻繁に起こるようになった時に
断片化された不良セクタの整理による回復などの目的で使用します。

ですが、パーティション分けしているDドライブやEドライブ、
またUSBで接続した外付けハードディスクの方でもエラーチェックの機能を使用できます。

OSを動かしているメインのCドライブとは別のデータ保持用のHDDであればどれも、
いつでもすぐにチェックディスクで読み込み不具合などの検査をする事ができます。

(※その際、念のためにアプリケーションソフトで対象の記録メディア内の
 ディレクトリにあるファイルを開いたり上書き保存するのは控えましょう。)
外付けHDD | システムエラー
USB3.0外付けハードディスクで速い速度で使用
現在、「外付けハードディスク」は「USB2.0」と「USB3.0」
(ユニバーサル・シリアル・バス)の二つの規格の製品が主流です。

最新のUSB3.0の方は、データ転送の速度が最大で5.0Gbps(ギガビット毎秒)あり、
USB2.0の最大転送速度:480Mbps(メガビット毎秒)と比べて理論上でおよそ10倍も速くなっています。

なのでUSB外付けハードディスクをできるだけ速い読み込み速度を重視して頻繁に使いたい時は、
USB2.0よりもUSB3.0対応の製品を選んで購入して使用されてみるのがおすすめです。

BUFFALOのHDD

製品の一例

・BUFFALO(バッファロー):USB3.0外付けハードディスク 最大転送速度133.1MB/s
 1.0TB HD-H1.0TU3
・Lacie(ラシー) USB3.0/2.0 3.5インチ外付ハードディスクドライブ
 minimusシリーズ1TB LCH-MN1TU3


(※ただしコンピューター本体のCPUやマザーボード、メモリなどの処理速度や
 HDDの空き容量の残り具合、アプリケーションの使用状況により速さは変化します。)
外付けHDD | USB機器
外付けハードディスクの使い方に困った時は?
USBコネクタからパソコン本体やコンピューター装置に接続して、
データーをコピーしてバックアップしたり大容量を移し変えるのに便利な
「外付けハードディスクドライブ」または「RAID」を使う時に起こりやすいトラブルについて。

USB-HDD

まず、この写真に映っているタイプの製品は、最初からこのケースの中に
ハードディスクドライブが一台内蔵されていて、購入してからすぐに
USBポートに接続して、そのままUSBメモリのように気軽に使用できます。

フォーマットや暗号化フォルダ作成、セキュリティ対策など、用途によっては
いろいろな作業をする必要もあるのですが、一度デバイスから認識されればOKです。

あとはスタートメニュー⇒コンピューター⇒リムーバブル記憶域があるデバイスの
項目に表示されるので、ハードディスクの追加アイコンを開いて、
内部のフォルダやファイルにアクセスできるようになります。

大容量のファイルを大量に書き写しする作業でもなければ、1TBもあれば
そうそうすぐに埋まらないので、PC一台のデータの丸ごとバックアップも十分にできます。

ただ、後々の整理のために種類や日付ごとのフォルダ分けを適度に行って、
開いた時に見やすく便利な使い方をしていきましょう。

上記のタイプの製品は大体1万円以上の値段なのですが、販売店舗のサービスで
安くなることも多く、また容量が1TB未満のの低いものや、付属のユーティリティが
少ないもセットの商品などを選べば低コストで気軽に購入できます。

逆に、中身の交換用の「外付けハードディスクケース」単品で売っている製品と、
HDD本体をバラで別々に買う方法もあります。
(3.5インチと2.5インチのサイズの違いに注意してください。)

ケースから取り外しが出来るタイプなら、データの容量が短期間で
どんどん増えていってHDDの追加分が次々と必要になる使用方法の場合に、
1万円以上の高価なワンセットの製品を何度も買わずとも、ハードディスクだけを
複数まとめて買う事で予算をうまく抑えていく使い方ができます。
外付けHDD | 外付けハードディスクのおすすめ
ハードディスクに4GB以上のファイルを保存するには?
Windows MeやWindows98・95のパソコン、またUSB外付けハードディスクに単体で容量の大きさが
4GB(ギガバイト)以上ある巨大なファイル拡張子を保存する事が出来ない、という疑問について。

まず、これらのHDDは『FAT32』(ファット32)という方式でフォーマットされている
製品が多く、単体で4GB以上あるデータを書き込みできない仕組みになっています。

Windows XP・NT・2000・Vista・7のパソコンに使われているハードディスクは
NTFS』(エヌティーエフエス)という不法式のファイルシステムが
使われていて、こちらには4GBを超えるファイルを保存する事ができます。

なので、FATまたはFAT32の方式を、NTFSに変更する事で解決できます。
外付けHDD | 外付けハードディスクのおすすめ
外付けHDDのフォルダ暗号化によるロック
USB外付けHDDは外部接続型のポータブルハードディスクドライブで、
データを保存できる最大容量も内蔵型のタイプと同じくらいあります。

USB-HDD

用途としては主にパソコンやサーバ、デジタルカメラなどにある大事なファイルをバックアップしたり、
または別のコンピューターにUSBケーブルを通じて移行したり、外に持ち運ぶのに使います。


メーカー製品の参照


・BUFFALO(バッファロー):USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB
  HD-CL2.0TU2/N [フラストレーションフリーパッケージFFP]
・BUFFALO:ドライブステーション外付けハードディスク 1.0TB HD-LB1.0TU2
・I-O DATA(アイ・オー・データ): 東芝レグザ対応 USB 2.0/1.1接続
  外付型ハードディスク 2TB HDC-EU2.0K
・LaCie(ラシー): 3.5インチ 外付ハードディスク 1TB LCH-DB1TU
・Transcend(トランセンド・ジャパン):ポータブルHDD StoreJet 2.5
  Mobile SATA500GB TS500GSJ25M
・Silicon Power(シリコンパワー):USB2.0/1.1対応 耐衝撃 Armor A50
 ポータブルHDD 320GB Gold SP320GBPHDA50S2G
・PLANEX(プラネックス):高速USB3.0 残量メーター対応 3.5インチ
 外付けハードディスク 2TB (REGZAレグザ/Torneトルネ) PL-35STU3-2RZ


しかしOSのアカウントごとにパスワードを組んでユーザー本人しか開けないように
設定できるパソコン本体と違って、外付けHDDは
そのままの状態だと、誰でもどのPCでも開けて中身を閲覧できてしまいます。

なので、特に重要なデータを保存してある場合はセキュリティを強化するために
USBフラッシュメモリと同じく、中身のファイルやフォルダを暗号化/複合化して
設定した所有者本人にのみ開けるようにする事をおすすめします。
外付けHDD | 外付けハードディスクのおすすめ
リムーバブル・ハードディスクに保存したファイルの復旧は可能?
リムーバブルハ-ドディスク【removable hard disk】とは、
磁気ディスク部分を取り外して取り替えることが出来る特殊なHDDです。

通常の内蔵型との違いは、簡潔に説明しますとデータを保管している磁気メディアの部分を、
MOやFDのように専用ドライブ装置またはカートリッジから外す事が可能な点です。

また、価格が全体的に低くて買いやすいのも特徴です。

主に、アイオメガ社の「REV」(レブ)、
TANDBERG DATAの「RDX」、
日立マクセル・アイオーデータの「iVDR」(アイブイディーアール)や
Relational HD」(カートリッジハードディスク) などの製品が販売されています。

リムーバブル・ハ-ドディスクはドライブから引き出せる事以外は、他の磁気記憶装置
(magnetic storage device:マグネティック・ストレージ・デバイス)と同じように使用できます。

ディスクに書き込んでいたファイルを間違えて削除してしまったりまだ使うソフトウェアのプログラムを
アンインストールしてしまった時は、別の各種記憶メディア同様、基本的にはすぐに
ファイルの復旧作業を行う事で、ある程度の確率でデータを復帰させられます。

バックアップを保存していなかった時はまずWindows7などのOSに搭載された安全対策機能で
別とに保存されているかどうかチェックをしてみましょう。
(例:システムの復元やシャドウコピー・ごみ箱ツールなど。)
外付けHDD | リムーバブルディスク
外付けHDDが認識しない状態から復旧するには?
近年では法人の方だけでなく、個人の方でもPCの容量拡張やバックアップのために
外付けタイプのHDDを、リムーバブル・ハードディスクドライブケースを通して
外部補助記憶装置として使用されている方も大変多いです。

ポータブル・ハードディスクの接続環境があればある意味、空き容量はいくらでも
増やせますので大規模なデータを保存されている方に大変便利で助かる機材ですね。

外付けハードディスクドライブ

しかし、外付けHDDをUSBコネクタを通してパソコンに接続して読み込ませる際に
なぜかマイコンピュータに認識ができずに読み込めないという症状も多いため、
そのデバイス上のトラブルの解消方法をいくつかご紹介いたします。

まず、大まかな原因の把握の手段として、自分で今の認識しない状態を確認してみる、
コンピューター機器に詳しい知人に診てもらう、パソコントラブルのサポートサービスに診断してもらう、
といった方法があります。

ひとまずご自身で修復される場合は、まずは一旦ケーブルと電源コードを外して
HDDを一度ハードディスクドライブケースから取り外します。

もう一度取扱説明書やヘルプなどのマニュアルに従って再度、一から設置し直してみます。

その際、念のために、例えばWindowsの場合、パソコン本体の方もコントロールパネルの
デバイスマネージャーの画面を開いて、外付けハードディスク(ポータブルデバイス)、
または不明なデバイスを削除します。

一度電源を切ってシャットダウンしてから再起動して、もう一度準備が整ったら
再びUSBケーブルをポートに繋ぎ直してドライバを読み込ませてみます。
外付けHDD | USB機器
ポータブルハードディスクのデータを修復するには?
『ポータブルハードディスク』(ポータブルHDD・external harddisk)とは、
持ち運びのできる外付け型のハードディスクドライブです。

通常のパソコン本体に内蔵されているものと違い、
USBコードから接続して第二のローカルディスクとして増設して稼動させる事ができます。

ポータブル・ハードディスク

近年のものはインターフェースの読み込み速度も非常に速くなっていますので、
以前の使いづらい低速の仕様であった欠点も大きく改善されています。

USBメモリやメモリースティック、SDカードよりも容量はずっと大きいので
本体に入ったプログラムやファイルのバックアップにも適しています。

また軽々と持ち運びができる事から大容量のデータ移送にも使えたり、
いくつかのポータブルHDDを用意してRAID方式を組み込んだりと用途は様々です。

ポータブルHDDを取り扱うのに注意しなけばならない点はまず、
間違えて必要なデータを削除したり、フォーマットして全データを消去してしまったり、
持ち運びの際に衝撃や水害を受けてしまい物理的に損壊してしまうケースです。

パソコンへの接続の際に誤ってフォーマットされてしまったり、稼動中にバックアップと間違えて
他のファイルと上書きしてしまった、または消去してしまったという場合は、まず、使用されている
パソコンなどのコンピューターの機能によっては、すぐ簡単にデータを回復できる場合もあります。
外付けHDD | hdd 修復
ポータブルHDDがパソコンで読み込みできない時の復旧方法は?
『Portable Hard Disk Drive』(ポータブルハードディスクドライブ)とは
Transcend社などのコンピューター用品のメーカーにて開発・販売されている、
2.5インチのSAtaハードディスクが搭載された小型の外部データ記憶装置です。

パソコンなどのコンピューターに製品に付属されたUSBケーブルを
コネクタに接続するだけですぐにデバイスが認識されてデータが開けるのですが、
もし急に正常に読み込みができなくなった時は、どうすれば復旧できる?という疑問について。

まず、ランプが正常に点灯しているかどうかを見て、状態を確認します。

ウィンドウズのコントロールパネルを開いて、管理ツール⇒コンピューターの管理
⇒『ディスク管理』を開いて、ボリュームが表示されているかを確認します。

もし表示されていない場合は、一度USBケーブルを外して、別のコネクタに付け替えします。

ポータブルハードディスクに掛かっているフォーマットの形式が
すでに別のコンピューターで使われていてWindowsやMacで読み込みできない種類の
フォーマットの場合は、特殊なアプリケーションソフトが必要になる事もあります。

また、パソコンを再起動して、ロゴの画面でBIOS画面を開き、
USBデバイスとしてパソコンに認識されているかどうか表示を確認します。
外付けHDD | hdd 修復
外付けHDDに保存したデータを復旧するには?
外付けハードディスクはパソコン内蔵のHDDと違い持ち運びが多く、
特に外付けHDDケースの場合はディスクの入れ替えなど装置の組み換えが多く、
どうしても接続のエラーや衝撃による故障などのトラブルが多くなりやすいです。

外付けHDD

主な外付けハードディスクのメーカー別製品一覧

[BUFFALO](バッファロー):USB3.0外付けハードディスク HD-LB2.0TU3/N 2TB
[I-O DATA](アイオーデータ):USB 3.0/2.0接続外付ハードディスク HDC-LA3.0 3.0TB
[Transcend] (トランセンド):2.5インチ ポータブルHDD M3シリーズTS1TSJ25M3 1TB
[LaCie](ラシー):3.5インチ外付けHDD USB3.0 【Mac対応】 LCH-FMN020U3 2TB
[Western Digital](ウェスタンデジタル):MyBook WDBFJK0040HBK-SESN 4TB
[MARSHAL](マーシャル) :USB3.0&2.0対応外付けポータブルHDD 320GB
[PLANEX](プラネックス):外付けハードディスク 高速USB3.0 PL-35STU3-2VZ 2TB
[HGST] (日立):TOURO S USB3.0対応 外付けポータブルハードディスク 0S03732 1TB
[東芝](TOSHIBA):ポータブルHDD ホワイト HD-AA10TW 1.0TB


内部のデータやプログラムが読み込めなくなった場合、
システム復元のアプリケーションや修復プログラムでも復元できない、または外付けHDD
自体が『ディレクトリが壊れている』といった表示がされて読み込めないケースも多いものです。

再セットアップの前に確認すべき事


故障を直すには再セットアップの作業を行ってフォーマット(初期化)
し直せばエラーなどの論理的な故障の場合は十中八九直せるのですが、
かわりにそれまで保存していたデータファイルはすべて消えてしまいます。

(正確には初期化した段階ではまだ奥にデータが残っていて、
その後しばらく使って上書きを続けることで完全に消去されます。)
外付けHDD | データファイルの復旧・復元
外付けハードディスクにファイルをバックアップするには?
パソコン内のハードディスク(Hard disk drive)からさらにデータ容量を増設、
またはハードディスク内のデータをバックアップ)に取る方法の一つに、
外部からUSBコネクタに接続して付けるハードディスクケースに入れた
『外付けHDD』(読み:そとづけエイチディーディー)を用いる方法があります。

USB接続したHDD


外部接続装置の緊急使用時


外部から2つ目のハードディスクを接続して膨大なデータ容量を得るだけでなく、
MOやDVD-ROMのように気軽に持ち運びのできる保存媒体にデータを大量に保管できて、
更にHDD内のデータを丸ごと交換する際や、
初期化の前のコピーによるデータバックアップの保存にも役立ちます。

やり方は簡単で、マイコンピュータからCドライブとリムーバブルメディアの両フォルダを開いて、
取っておきたいファイルやフォルダを全てコピーして、外付け機器にペーストするだけでOKです。

外付けのカートリッジ型磁気ディスクでしたらパソコンに内蔵されている方と
違い、毎日のように稼動させる必要は特に無いため、バックアップ用として長持ちも出来ます。

また、簡単にドライブケースから取り外しや付け替えが出来るのも便利です。
外付けHDD | ハードディスク
 


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