データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【故障の診断・検査】のページです。パソコンの故障やエラーによる保管ファイルの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復や修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


こちらは『故障の診断・検査』の分野別にカテゴリー分けした見出しの一覧ページです。
故障の診断・検査 のカテゴリ









ページ案内
下記のリストにてそれぞれのエントリーページの見出し文を新着順に掲載しています。

各文章の下部分にある、「エントリータイトル」と「続きを読む」と書かれたリンクから
コンテンツの本文と追記の一文が表示されたエントリーページへ入れます。

また、過去に作成したページも定期的に新しい内容に更新しています。

 


日立製ハードディスクの故障をチェック
先日、長く使用していた日立(HGST)製のハードディスクドライブに何か問題が出ていないかを
チェックするためにパソコンにつなげて、専用のアプリケーションを使って状態の検査を施してみました。

HGSTのHDD

[主な日立製HDD製品の一覧]

・HITACHI:HDD HTC SATA3G 3.5"1TB/7200 32M HUA722010CLA330 並行輸入品 HUA722010CLA330
・日立:HGST 2.5 USB 3.0 外付け ハードディスク HDD G-DRIVE MOBILE 1TB 0G02578 ポータブル
・日立:HGST HTS543225A7A384 2.5 インチ 250GB 5400回転 7mm ハードディスク
・HGST:USB3.0・FireWire800対応 外付けハードディスク 2.0TBG-Technology G-RAID mini 0G02619
・HGST:内蔵型2.5インチSATA HDD 1TB HTS541010A9E680
・日立:HGST 2.5 USB 3.0 外付け ハードディスク HDD G-DRIVE MOBILE 1TB 0G03235 ポータブル
・HGST:TOURO Mobile 1TB 外付けポータブルハードディスク 2.5インチ USB3.0対応 0S03805



パソコン自体が正常で稼働出来ている場合には、Cドライブ(プライマリパーティション)として
セットアップされたHDDやSSDは、検査ソフトによっては認識できない場合があります。

また例として、所有されているパソコン本体のうちの一台、あるいはHDDを使った周辺機器に
何かの問題が発生してハードディスクにトラブルが出ているかもしれない、といった時には、

そのパソコン本体のPCケースから一度HDDを取り外して、別のパソコンで故障が発生しているかどうか、
またはデータ記憶装置としての残り推移寿命の診断を行ってみる方法があります。

デスクトップパソコンから3.5インチ型のハードディスクを取り外すには、PCケースのカバーを開けます。

ドライブベイの固定ネジをドライバーで外して、SATA/IDEケーブルと電源ケーブルを
インターフェースから外して、マウンターごと引き出して取り外します。

ノートパソコンの2.5インチサイズのHDDを取り出す場合は、製品によって配置場所が異なるため、
メーカー製品やサイズによってはやや難易度が高いケースもあります。

基本として、ノートパソコン本体の裏側にあるHDD交換用の蓋をドライバーで外して、
内部のハードディスクを、固定ネジや接着シールを外して
コネクタからインターフェースをスライドさせて取り出しします。

取り出したハードディスクを別のデスクトップパソコンの空いているドライブベイに付け替えて、
予備のSATA/IDEケーブルと、電源ケーブルの中間コネクタを差し込みして電源を起動します。

また、外付けハードディスクドライブケースをパソコンのUSBポートに接続して、
HDDを読み込みしてチェックを行う事もできます。
故障の診断・検査 | ハードディスク
WD製ハードディスクの故障をチェック
先日、パソコンに内蔵しているWD(Western Digital/ウェスタンデジタル)のメーカー製品の
[ハードディスクドライブ](hard disk drive)を
長年繰り返しデータを書き込みして使用してきたためそろそろ問題が何か少しずつ出てきている
可能性を考えて、故障の検査のため、ユーティリティーによる状態のチェックを実行してみました。

WDのハードディスク

[主なWD製ハードディスクの製品の一覧]

・WD:内蔵HDD Green 3TB 3.5inch SATA3.0 Inteilipower WD30EZRX-1TBP
・WD:ポータブルHDD My Passport for Mac 2TB USB 3.0 WDBCGL0020BSL-PESN
・WD:外付けハードディスク Elements Desktop 2TB USB3.0 WDBWLG0020HBK-JESN
・WD:Caviar 3.5インチ内蔵型HDD 80GB/U-ATA100 WD800BB
・WD:2.5HDD WD7500BPVX -F 750GB 5400rpm SATA WD Blue
・WesternDigital:Caviar 3.5インチ内蔵型HDD 80GB/U-ATA100 WD800BB
・Western :WDC-WD3000JD



あらゆるコンピューターに導入されているデータ記憶装置であるHDDは、
磁気媒体として作られた精密機器であるため、フラッシュメモリなどの規格と比べて
装置の破損が起こりやすく、いつ故障してもおかしくない消耗品でもあります。

一度物理障害で壊れてしまうと、それ自体の修理は非常に難しいため、
故障のトラブルには注意を払ってある程度丁寧に取り扱っていく事も大切です。


まず、ハードディスクドライブには、故障の自己診断を行ってマザーボードに伝達する
S.M.A.R.T.』(スマート/Self-Monitoring,Analysis and Reporting Technology/
セルフモニタリング・アナリシス・アンド・レポーティング・テクノロジー)
という検査機能が導入されています。

長年の使用で少しずつHDDの内部回路に経年劣化による問題が出てきている場合に、
このモニタリング機能で事前に故障の状況をチェックしたり、軽度の問題を修復する事ができます。

また読み取り用のモニタリングソフトは、内蔵の3.5インチ型のSATAハードディスクだけでなく、
USBで接続する2.5インチサイズのポータブルストレージや、
別のメーカーの一部のHDDやSDDにも使用できます。
故障の診断・検査 | 問題と解決
SeagateのHDDに不具合が起きた時の修復方法は?
パソコンやRAID、NASなどで使用するハードディスクドライブのメーカー企業の一つ
Seagate』(シーゲート・テクノロジー)のHDDの製品で、
ある時ファームウェアなどに不具合が発生して正常に読み込みできなくなった場合、
どのようにすればエラーを修復してデータをもう一度開き直しができる?という疑問について。

SeagateのHDD


[Seagateのハードディスク製品の一覧]

・Seagate: Laptop SSHD 2.5inch SATA 6Gb/s NCQ 1TB 64MB 5400rpm ST1000LM014
・シーゲート:内蔵HDD Barracuda 3.5inch SATA 6Gb/s 2TB 7200rpm ST2000DM001/EWN (FFP)
・3.5inch HDD 160GB IDE(PATA) ST3160212ACE バルク品
・2.5インチ内蔵HDD U-ATA100 E/IDE 80GB 12.5ms 5400rpm 8MB ST980815A
・3.5inch 内蔵ハードディスク 3.0TB 7200rpm 64MBキャッシュ 1TB SATA3.0 ST3000DM001



まず、正常に稼働できてインターネット接続が整った環境のパソコンが一台必要になります。

ファームウェアの不具合やアクセスエラーなどが起きたSeagateのハードディスクを
お使いのパソコンやRAID、NASなどの電子機器のケースの内部から蓋を開いて取り外します。

次に、デスクトップパソコンの筐体内部の空いたドライブベイのトレーに差し込みして、
SATAケーブル、またはIDEケーブルをマザーボードとHDDのコネクタに繋げて、
電源ユニットの中間コネクタも差し込みして接続します。
故障の診断・検査 | 不具合
スペックが低いとパソコンの動作が遅い?
お使いのパソコンの製造年月日が大分昔のものであったり、
メモリやHDDの容量が少ない場合やCPU、マザーボードの性能が低いと、
スペック(specification・仕様)が低いために最新のマシンに比べて
読み込みやマシン起動の動作が遅い場合が多いです。

例えば、パソコンショップに置かれている新品のマシンを少し触らせてもらったり、
インターネットカフェの最近導入されたWindows7搭載のPC
または知人の家や会社に置いてある新しいパソコンを使ってみるとわかりやすいです。

電源の起動からOS画面の立ち上げ、デスクトップの表示までにかかる
起動時間の速度がずっと速く、ウェブブラウザでのインターネット閲覧や
アプリケーションソフトの動作に関してもはるかに高速で快適に使える、
という経験をされた事もあるかと思います。

この差は、パソコンおきに搭載されているアプリケーションソフトの数や
ハードディスクにあるデータファイルの使用容量、OSのバージョン、
レジストリの状態、セクタの断片化などによって違ってきます。

ですが、最も読み込みスピードの違いを分けるのはやはり
内蔵されている部品のスペック的な性能の違いが大きいところです。

メモリ

パーツ製品の一例


・GIGABYTE(日本ギガバイト):マザーボード ATX Socket AM3 AMD 880G+SB850 DDR3
  PCI-E PCI S-ATA IDE FDD USB3.0 USB2.0 IEEE1394a GbE GA-880GA-UD3H REV2
・Intel(インテル):CPU Boxed Core i7 i7-870 2.93GHz 8M LGA1156 BX80605I7870
・玄人志向:ATX電源ユニット オール105℃コンデンサ 最大出力500W KRPW-V500W
・BUFFALO(バッファロー):DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 ATAPI用
  内蔵DVDドライブ ブラック DVSM-X22FB-BK
・BUFFALO:ノートPC用増設メモリ PC3-8500(DDR3-1066)4GB D3N1066-4G/E

例えばマザーボードのメモリスロットに差し込まれているメモリが
256MB(メガバイト)のもの一枚しかない場合と、4GB(ギガバイト)のメモリが
差し込まれている場合では比べ物にならないほど動作速度に差があります。

またハードディスクドライブの最大容量が100GBのものと1TB(テラバイト)の
ものでは空き容量の圧迫が10倍も違います。

コンピューターでグラフィックや画像を読み込んで開く事が多い場合、
ビデオカード(グラフィックボード)が搭載されていないと、
読み込みが非常に遅く、何度も一時的にフリーズしたりする現象も出てきます。

CPU(中央演算処理装置)も、1GHz(ギガヘルツ)の製品より5GHzの製品の方が
ずっと処理速度のスペックが上で、速く読み込み動作が完了します。

そしてマザーボードも、古い基盤であると上記のように新しい部品に交換しても
その各種スペックを生かしきる事が十分にできず、結果としてあまり変わらない、
というケースも考えられます。
故障の診断・検査 | 超高性能パソコン
ファイルの破損をチェックして直すには?
パソコン(コンピューター)の起動中、作業中には、無数のファイルや
プログラムが読み込まれて様々な動作が繰り返されています。

ですが、PCの動作中にアプリケーションエラーが発生して
データーの書き出しや読み込み、上書き保存にプログラムが失敗して、
拡張子ファイルが壊れてしまうトラブルが起こる場合もあります。

普通の状態でしたらそう簡単にはエラーや故障は発生しないのですが、
HDDやメモリの容量不足、CPUやマザーボードのスペック不足、
またはソフトウェアのバグ障害などの原因で発生します。

しかしOS全体ではなく個別のファイルが破損しているだけである事も
多いため、オペレーティングシステムさえ正常に作動できれば、
あとは全ディレクトリのどの部分に問題が起きているかを
チェックすれば大抵の場合でしたら破損箇所のみを修復して解決できます。

まず、簡単に損傷部分を検知するには、もう一度使用していた
アプリケーションソフトウェアを開き直して同じファイルを開いてみましょう。

前のように展開できず、エラーメッセージが出た場合は
すぐに閉じて、次にそのファイルが格納されているフォルダを開き、
右クリックでプロパティ画面を表示します。

他の同じ形式の拡張子と比べて、バイト(大きさ)の数値や
属性、ファイル名などの表記が明らかにおかしくなっていたら要注意です。
故障の診断・検査 | パソコンの破損
チェックディスクのオプションでエラーを修復する実行手順
日々、仕事のデスクワーク作業やお調べ物、趣味等での使用で
パソコンを使い続けていますと、目に見えない部分で少しずつですが
ハードディスクドライブの記録面の回路やシステムファイルなどの
重要なプログラムが、どうしても次第に磨耗していきます。

PCは通常、5年は保つように設計されているのですが、
アプリケーションソフトウェアのインストール本数やその使い方、
またデータセットの容量やマシンの連続稼動時間の割合といった要素で
機器の寿命も短くなり、不具合が予期せず早く起きてしまう可能性もあります。

パソコン画面

ボリュームのエラーチェック


ハードディスクが急に止まって回らなくなると保存したデータオブジェクト
読み取れなくなりますので、予期せぬ故障をある程度未然に防止するために時々
ボリュームのエラーチェックを行い、ファイルシステムエラーを修復しましょう。

まずはWindowsの左下:スタートメニューにあるマイコンピュータを開きます。

ハードディスクドライブ(ローカルディスクCなど)のアイコン項目で
右クリックをして、メニューのプロパティを選びます。

Windows (C:)のプロパティ画面で『ツール』タブを選び、
エラーチェックの欄にある、『チェックする』のボタンを押します。

次に出る「チェックディスクのオプション」で二つあるボックスのうち上の
ファイルシステムエラーを自動的に修復する(A)】にチェックをつけて、
開始を押して、ボリュームの自動検査作業を始めます。
故障の診断・検査 | リカバリー
データが飛んだ時、下手に動かしてはいけない?
パソコンのハードディスクの中のフォルダやレンタルサーバー内のディレクトリ先、
またメモリーカードやDVDディスク、レコーダー、linkStationなどの電子機器に
何かの問題が急に発生して保存していたデータが飛んだ…!

という急なトラブルに遭われてしまった際、いきなりの事態なので
どうしてもなかなか落ち着けずに慌ててしまいがちですよね。

しかし、ここで下手に補助記憶装置のフォルダ内を操作したり、
機材を無理に動かそうとしてしまうと、逆に更にデータの状態が悪化して
壊れてしまう危険があるため、注意が必要です。

破損の状態


ファイルが消えたように見えても、実際には「ゴミ箱フォルダー」に割り当てられるなど、
どこか別の場所に何らかの操作ミスで移動されている場合もあるので確認してみましょう。

また、知らない間に自動的な差分のデータバックアップが行われている場合もあります。

また、画面上ではデータが飛んでいるように表示されていても、
記憶装置のセクタ部分にはまだデータの痕跡が残っている可能性が高く、
すぐに適切な復旧措置を行ってもらえば回復できる事も多いです。

しかしその前に別のファイルへの上書きをしてしまったり、
何度も電源の起動とリセット、フォルダを開く/閉じる、などの操作を
繰り返されてしまうと、残っていた痕跡が消えてファイルが飛んでしまう事があります。
故障の診断・検査 | トラブル対処ナレッジ
パーソナルコンピューターの故障発生は使用次第?
パソコン・PCの略語でおなじみの電子機器:パーソナルコンピューター
【Personal Computer】は、機械としての寿命は平均的に約5年程とされています。

なぜかといいますと主にパーソナルコンピューターのパーツの中でも
特にハードディスクドライブの負荷がかかりやすく、
モーター部分のヘッドクラッシュが発生して修復不可能になりやすい事、

CPUやメモリ、マザーボードなど他のパーツも次第に老朽化したり
購入してから数年後に最新ソフトウェアの性能が追いつかなくなったりもします。

パーソナルコンピューターは使えば他の機械と同じく、使えば使うほど
その分、老朽化や空き容量の減少が進んでいきますので、
やはり毎日数時間稼動させていると少しずつ動作に支障が出てくるなどの
小さなエラーやトラブルから損傷も始まっていきます。

しかし定期的にディスククリーンアップやディスクデフラグ、
プログラムの追加と削除やゴミ箱の削除を行って軽くしていく事で
余分なメモリの使用量やCPUの負担などを抑えて、少しでも長く使う事が出来ます。

パソコンは場合によっては購入後1~3年くらいで早くも故障が出始める事もあれば
10年以上長持ちさせて使う事も出来ます。
故障の診断・検査 | パソコンの破損
間違った操作手順を実行してPCが壊れた時の復旧措置
今までにパソコンが壊れた!という手痛い経験をお持ちの方は非常に多い事でしょう。

中には突然電源が付かなくなったりフリーズやHDDクラッシュが
起きてしまうケースなどもあるかと思われます。

ビギナーユーザー(初心者)の方には、どこか間違えて入力操作を
してしまったために壊れた、と思われてしまう場合もある事でしょう。

しかしPCは老朽化やHDDクラッシュ、ウイルス感染など、
外的な要因や有害ファームウェアの侵入といった要因で故障する場合が多く、
キーボードやマウスポインタのボタン押し間違えくらいのミスでしたら
そうそう重大な故障は起こりませんので、ひとまずご安心ください。

一部の例外


しかし、電源ボタンを連続で押し続けてしまったり、
いきなり終了の手順を行わずに電源コードを抜いたりすると
、HDDのシステムファイルが消えたり急激に電圧がかかって破損する可能性が高いです。

電源に関連するボタンやコードを扱う際にはきちんと正しい手順でご使用される事が大切です。

あとノートパソコンの場合、キーボード上に液体をこぼしてしまったりすると
水分の浸入で内部パーツがショートしたり、さび付いて操作不能になる
可能性もありますので、なるべく近くに飲み物は置かないようにしましょう。
故障の診断・検査 | 故障
S.M.A.R.T-スマート機能でHDDの故障を予期出来る?
PCに搭載されているハードディスクドライブは、起動中に
毎分5000回以上も回転を続け、内部部品であるモーターやベアリングは
特に非常に負担が大きいものです。

平均的には数年は使えるのですが、場合によっては半年~1年くらいで
故障してしまう事もあり、いつ壊れてもおかしくない消耗品でもあります。

ヘッドクラッシュなどで物理的に破損したら修理はほぼ不可能でもあり、
内部データやシステムの設定も失われるのが最大の難点と言えるでしょう。

しかし、近年のシリアル・パラレル(ATA仕様)のHDDには

S.M.A.R.T スマート


(Self-Monitoring Analysis Repoting Technology
セルフモニタリング アナリシス リポーティング テクノロジーの略称)

という、故障がいつ起きるかある程度の予測が可能な機能が付いています。

現在の内部温度の様子や、それまでのエラー回数、通電時間、
外部的に受けた衝撃や、回復できないセクタ数など、
様々な状態や使用の経歴を基準に診断されます。

ただ、外付けハードディスクやRaidのHDDには対応されていません。
故障の診断・検査 | ハードディスク
HDDのクラスタスキャンの時間を短縮するには?
パソコンをはじめとする電子機器に内蔵されているHDDや
外付けのリムーバブル・ハードディスクドライブは、

以前は10GB~80GB/160GB、多くて250GBくらいの容量が
標準的だったのですが
近年では320GB/500GB/640GB/1TB/1.5TB/2.0TB/3.0TBもの
大容量の製品が標準化しています。

その分CPUやマザーボード・ソフトウェアの性能も向上し、
プログラムファイル読み取りの高速化しているのですが、

膨大なデータが書き込まれているHDD全体を復元ソフトウェア等で
クラスタスキャンする際には、かなり膨大な時間がかかる場合も多いです。

最初からマイコンピュータすべての接続機器を検索すると
それこそ相当な時間を要します。

コンピュータの性能が良くないと、CPU等に負荷がかかったり
作業途中で読み込みエラーが起こり、
強制的な作業中断(フリーズ)や故障が発生する場合もあります。
故障の診断・検査 | ハードディスク
電源ケーブルを安易に抜くのはPCに危険?
パソコンがフリーズして動作が止まってしまい、
マウスポインタもキーボードもまったく操作が受け付けなくなった時は?

そんな時、いきなり電源ケーブルを引き抜いて、無理やり
PCを止めてしまうのはとても危険が伴いますので安易に行ってはいけません。

電源プラグの取り外しは最終手段


パソコンはOSシステムと、無数の複雑なプログラムファイルを読み込んで
常に動作しています。

停滞したように見えるハングアップの状態の時もまだ、
コンピューターでは動作処理の作業中である可能性もあります。

その状態の時に電気の供給をいきなり切ってしまうと
書き込み中のデータやアプリケーションソフトウェアを
論理的に壊してしまう危険があります。
特にWindows OSが損壊してしまったら一大事です。

また、上書き保存前の作成データも前回保存時の状態まで消えてしまいます。
故障の診断・検査 | 故障
HDD Healthでハードディスクの故障を予測できる?
パソコンやサーバ、ネットワークドライブ、RAIDなどのコンピューター機器で使用される
補助記憶装置の「ハードディスクドライブ」(hard disk drive)は
消耗品とも言えるデリケートな精密機器でもあります。

RAIDのHDD

「不良セクタ」や「コントローラーボードの破損」、「経年劣化による摩耗」、
そして「プラッタへのヘッド吸着による障害「ヘッドクラッシュ」の発生など、
いつ故障が出てもおかしくはない点があります。

しかも多くの場合、ハードディスクの修理は非常に難しく、高額になったり
ほぼ不可能なケースが多いため、基本的には新品のドライブへの交換と
内部のディスクからのデータ復旧によって状態の修復を実行する事になります。

そのため、特に内部データの管理と日々の機材の扱いには気をつけなければなりません。


そこで、次に紹介をします『HDD Health』(ハードディスクヘルス)いうソフトウェアを用いて、
現在のS.M.A.R.T [スマート] (Self-Monitoring Analysis and Repoting Technology-
セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー
)の状態を読み取り、
HD Diskの検査と問題の監視をして、回路が壊れる時期をある程度予測する事ができます。


Seagate(シーゲート)や日立(HGST)、東芝(TOSHIBA)、WD、ロジテック(logitec)
といった各種メーカーのハードディスクの製品にはそれぞれ、
公式ホームページでも「SMART」の機能の読み取り用ツールも配布されています。

ですが、それ以外に市販のアプリケーションなどでも、
製品のメーカー別に限らず、複数の種類のHDDをチェックできるソフトウェアもあります。
故障の診断・検査 | ハードディスク
改造・分解したハードウェアのデーターは復元してもらえる?
自作組み立てパソコンや、自分で一度分解して改造した事のあるデジタル機器が壊れてしまい
中身のデータファイルが読み出せなくなった時は
データ復旧サービスセンターで取り出し作業をしてもらえる?という疑問について。

まず結論から書きまして、通常のハードディスクドライブなど一般に普及されている
正規の部品を使用されて、またそれらのパーツ事態に特に複雑な改造を
施していなければ基本的には受け付けられています。

自作PCなどでしたら特に問題はないです。

しかし、市販の完成品であるハードウェア製品を一度でも自分で分解したり、
パーツ交換、システムの大幅な書き換えなどを行った場合は、

「開発元のメーカー企業」でデータ復元サービスが実施されていたとしてもそちらでは
依頼をお断りされてしまうか、有料での保証サポートでしか受付てもらえない、
というケースは考えられます。
故障の診断・検査 | ハードウェア
記憶装置の外部破損でデータが開けずに閉じ込められるトラブル
近年のパソコンやサーバー、モバイル端末などのコンピューター製品は、
技術の進歩により 読み込み速度や最大容量、グラフィック面でのビジュアル、
そして小型化といった、様々な面で大変すさまじい速度の進歩を遂げています。

そして機材の物理的な故障やOSのエラー、アプリケーションのフリーズなどの
今まで頻繁に起きていたアクシデントが発生する回数も格段に減少しています。

しかしながら、特に電子計算機の関連製品は
やはりそれでも日々の稼動や取扱いの時に負荷がかかりやすく、
時々まるで意図しないような破損の現象が発生する可能性も出てしまいます。

特に、パソコンのハードディスクやメモリーカード、ディスクメディア等は
うっかり機材の使い方や取り付け方、読み込みの仕方を間違えると
データの読み書きに失敗するだけでなく思わぬ破損を招くおそれがあります。

外部記憶装置


・まず基本的なミスの一例として、ハードディスクやSSDを
 IDE・SATA用ケーブルや外付けHDDケース、USB変換ユニット等に差し込む際、
 向きを間違えたり、ずれた位置で強引に接続しないように注意して下さい。

 よくありがちなミスなのですが、そのためにケーブルやユニットが割れたり
 プラグが折れ曲がって壊れてしまう事もあります。

 (筆者も以前に取り付け方を間違えて外付けハードディスクケースの一つを
 壊して使えなくしてしまった事がありました。)

 接続用の装置の方が故障しただけならまだ良いのですが、
 ハードディスク本体の方のプラグが折れ曲がったり、
 コントローラに傷が付いて割れてしまったりしたら大変です。

 そのままディスク内部のセクタへのアクセスが出来なくなって、
 貴重なデータが開けなくなって結果的に閉じ込められてしまう事になります。

 ハードディスクの基盤(コントローラボード)は特に近年の物だと一つ一つの製品の
形状が違う上に、フラッシュROMに記録されているファームウェアのデータも違います。

 そのため破損していない別のHDDのコントローラーに個人で交換しようとしても
 中身のデータを結局開けない事がほとんどです。


・またSSD(ソリッドステートドライブ)やSDカードなどのメモリーカードは、
 ケース本体とコネクタの部分が完全に一体化しているため、
 一度折れたり欠けたりすると一般個人では交換自体もできません。

 コネクタの金属部分に水滴が付着して錆が付いたり、
 焼損や高熱で歪んでしまうとやはり高確率で読み出しができなくなります。
故障の診断・検査 | IT関連
失ったデーターが復活できるかを検査・解析するには?
Windowsパソコンや、Macパソコン、デジタルカメラののメモリーカード、
サーバ、外付けハードディスク、NAS、DVD-RWのディスクといった
OA機器内部のデータをうっかり消去・フォーマットしてしまったり、

ハードウェアの機器の内部パーツそのものが故障してしまった時は、
中身の貴重なプログラムやセーブファイルがバックアップできずに
取り残されてた場合、まずはこれらを回復できるかどうかの検査を行う必要があります。

まずは大きく分けて、自分でソフトウェアやOSの機能を使って修復する方法と
専門業者の方に依頼をする2つの方法があります。

チェックの完了


データ復旧ソフトウェア(ユーティリティ)を購入するにしても、
もし復元できなかったら料金が掛かるだけで解決しないのでは?という方のために、

『ファイナルデータ』シリーズの試用の提供版など、
有名なソフトウェアは体験版が入手できます。

これらはあくまで試供品であるので直接修復する昨日までは備わっていません。

ですが、かわりにファイルの復元ができるかどうかのスキャンをして
拡張子が痕跡から読み取りできるかどうかの診断機能が備わっています。

ソフトウェアを購入してインストールされる前の判断基準として大変役立ちます。

パソコンやMO、USBメモリ、コンパクトフラッシュ、xDピクチャーカードなどの
ファイルを保管していたOA機器が電源を入れてもランプが付かずに起動ができなくなったり、

デバイスに認識されずに読み込めなくなった場合は
ショートやパーツの劣化といった物理障害である可能性が高いです。
故障の診断・検査 | データ復旧について
ハードディスクドライブに故障のクラッシュ音が鳴り出したら?
HDDクラッシュ』というコンピューター上の故障例をご存知でしょうか?

パソコンやサーバ、レコーダー、NAS、RAID、HDDビデオカメラといった
電子機器のデータ二次記憶装置である「ハードディスクドライブ」は、
長く使っていると製品の磨耗で内部の回路であるディスクの盤面に、

データの読み書きを行う「ヘッド」の部分が吸着してしまい、
読み取りに不具合が出る故障が起きる事が高い確率で発生します。


ハードディスクに異常が起こると、普段は出ない故障音が鳴る事が多く、
「カタカタ…」「キコキコ…」といった異音が鳴り出す場合があります。

そのような音が鳴りはじめるとHDDの内部の破損が始まっています。

そんな時、ハードディスクからおかしな音が鳴り始めたらどうすればいい?
という疑問について。


まず、他の電源ユニットやCPUファンの故障や埃詰まりなどの原因でも
変な音が出る可能性もあります。

しかし念のため、もしまだ何とかパソコンが起動できて
CドライブやDドライブが普通に開ける状態であれば、
「S.M.A.R.T.」などの機能を読み取るための
専用のアプリケーションをインストールして開きます。

そして内蔵されたハードディスクに異常が出ているか診断します。
故障の診断・検査 | 急な故障をする前に、PCの事を知っておきましょう
ハードディスクの故障の状態と残り寿命を検査するには?
パソコンのデータ記憶装置として内蔵で使用している
「ハードディスクドライブ」(Hard Disk Drive)は、
ずっと長く使っていくにつれて次第に製品の寿命が短くなっていきます。

hdd

そのためPCで使うすべてのドライブ装置やメモリディスク(SSD)を定期的に、
故障の状況や残りの推移寿命といった状態の診断と検査を行って、
深刻な問題が出ていないかその都度チェックしていくと、安全性も高まります。


S.M.A.R.T.の読み取りによる診断


まず、ハード・ディスクやSSDには『S.M.A.R.T.』(スマート)
[Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology]
(セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー)
という、状態の報告機能が搭載されている事をご存じでしょうか?

「S.M.A.R.T.」は大容量ストレージの使用できる寿命が来て動かなくなったり、
重大な物理障害が発生してデータが開けなくなるような手遅れな事態になる前に、
将来の問題につながる症状を発見したり、一部のエラーを修復する事ができます。


この『S.M.A.R.T.』を読み取るためには、
まずパソコンの使っている内蔵のハードディスクのメーカーを確認します。

※Windowsの場合はエクスプローラー画面の[PC]といったディレクトリにある
ローカルディスク(C:)などのアイコンを右クリックしてプロパティ画面を開きます。

「ハードウェア」のタブを開くと全ディスクドライブの名前の一覧が出ますので、
ここでメーカーの名前を確認できます。
WD、HGST、Seagate、TOSHIBA、FUJITSU、INTELなど。)

ディスクの名称

またはデスクトップパソコンやノートパソコンの蓋を取り外して
ハードディスクの表面に貼ってあるシールを見ると、
各IT機器メーカーの文字やマークが書いてあります。
故障の診断・検査 | データファイルの復旧・復元
記憶メディアのデータ救出依頼がお断りになる場合とは?
ミスして抹消したファイルを復活させたり、故障したハードディスクなどの
機器からDATAを取り出してもらう際についての注意事項です。

例外的に、状態によってはデータ救出サービスでの料金や対応機器に関わらず
必ずしも復元作業を行ってもらう事ができない場合があります。

初期診断での可否


そのひとつの要因はハードウェアが高熱や衝撃、浸水などで重度の破損状態におかれ
初期診断の段階でファイルの救出が不可能と判断される場合。

また、データ記憶メディアのディレクトリ内で上書きをしすぎてしまい、
元に戻したいファイルやプログラムの痕跡が無くなった場合などです。

そしてこの要因以外にもお断りとなるケースがあります。

その理由とは、まずソフトウェアやプログラムファイルの無断複製
(違法コピー、不正コピー)がされている事が発見された場合です。

例えば市販のアプリケーションソフトウェアはキャンペーン等の例外を除き、
通常1台のパソコンに1インストールまでしか使う事が出来ません。

ですがハードウェアの中身にライセンス・プロダクトID無しの
不正ダウンロードプログラムが入っていた場合などでは
当然ながらデータの復元の依頼をお断りされてしまいます。

ウィンドウズプロジェクトアクティベーションWindows Product Activation
をはじめとする、ソフトウェアの違法コピー防止機能でシリアルコードや
ハードウェアの違いが検知されている場合も、ユーザー登録先のメーカーから
不正利用と認識されますので、やはり依頼はキャンセルされる事でしょう。

意図せずに正規でない違反したパソコンの使い方をされてしまう場合も
あるかと思われますので、どなたでも日々、利用規約やマニュアルをしっかりと
熟読し、十分に注意してハードウェア・ソフトウェアを使っていきましょう。
故障の診断・検査 | データファイルの復旧・復元
データ復旧の前の出張初期診断サービスとは?
施設で営業されています『パソコン修理の出張サポートサービス』と同じく、
『データ復旧サービスセンター』にも、業者によっては出張初期診断や、
出張による復旧作業を行ってもらえるサービスを実施されている会社もあります。

緊急時のデータエラーや、複数のパソコン、またはサーバー機器の障害で
持ち運んだり郵送をするのが難しい場合などに、出張サポートは大変役立ちます。


ご訪問のサポートとは?



ご自宅か自社、事務所の所在地への出張に対応されているエリアは通常、
お申し込みされるファイル復旧センターの所在地により異なります。

例えば関東近郊でしたら東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、
四国地方では香川県、徳島県、高知県、愛媛県と、その周辺の一部地域、
北海道は北海道の区域限定、といった具合の範囲が対応エリアとなります。

各地に支店を構える復旧会社でしたら対応エリアも大きく広がっていきます。
故障の診断・検査 | データファイルの復旧・復元
パソコンの故障を診断・検査してデータ復旧
お使いのパソコンや記録装置(各ハードウェア)が読み込めないといった
故障を起こしてしまったり、うっかり必要なファイルを初期化や誤った操作で
喪失してしまった時、データ復旧会社のハードウェア受付診断サービスで
どのように診断・検査してもらえるのか、という疑問について。

また復旧依頼の前に自分自身で機器の障害を
ある程度把握するための参考に頂ければと思います。

PCのトラブル画面

障害・故障の具合を判別


パソコンの場合まず起動してからどこまで開けるか、画面がどのように映るか、
で障害の大まかな把握ができます。

・『電源が付かない』

この症状が一番の問題です。電源ユニットがショート等で物理的に故障している
可能性が高く、状態の悪化や火災防止のためにそれ以上は電源を動かさず、
データ復旧センターか修理サポートセンターに診断の依頼を行うのが最善です。

・『電源を付けたら何も映らない』

マザーボードやハードディスクなど、本体のパーツが故障または
接続不良を起こしている可能性が高いです。

論理的な操作が全くできず、復元システムも使えない状態です。

・『Windowsが立ち上がらない』

黒い画面が表示されて
「ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく起動できませんでした。」
とメッセージが出たり、青い画面が表示されて「このプログラムを終了できません」

または赤い×印のエラーメッセージが出た時は、ハードディスクが
故障しているか正しく認識できない可能性が高いです。

・『デバイスマネージャーでハードウェアが認識されない』

Windowsは正常に稼動しているのですが接続不良か保存機器の故障で
読み込めなくなっている可能性が高いです。

・『カチカチ、と変な音が聞こえ始めた』

妙な音が出る場合はシステムではなく機械的に故障している傾向です。
専門の復旧ルームで技術者により修復してもらう事ができます。

・『必要なファイルを消してしまった』

どのような操作でどの記憶装置のファイルが消えてしまったのか、
またファイルを消してから上書きを行ったか、など詳細を
アドバイザーの方に詳しくお伝えする必要があります。
故障の診断・検査 | データファイルの復旧・復元
接続の時にアクセスが拒否されました、と出た時は?
パソコンに外部接続して保存データを読み込む周辺サポート機器
(主にUSBメモリ、CD-ROM、DVD-ROM、BD-ROM、MO、SDカード、FDなど)は
稀に読み込んで開こうとした時にエラー音とともに『アクセスが拒否されました
または『~~~にアクセスできません。』というエラーメッセージが表示されて
ファイルを読み込めないケースがあります。

USBメモリの差し込み

こういった急な読み込みエラーの対処法について。

アクセスエラーの原因を見分ける手段


周辺機器が読み込めない場合は、大体がパソコンの読み込み遅延か
保存ディスクの老朽化・破損などによるエラーが原因です。

パソコンとサプライのどちらにエラーの原因があるかを見分けるには、
パソコンを二台お持ちでしたらもう片方のパソコンを開いて接続してみるとすぐに判断できます。

もし、もう一台の方のPC本体で開ければ、別のパソコンにの方に問題があった、
という事になります。どちらも開けなかった場合は一度別のMOディスクなどに
差し替えてもう一度接続してみてください。
故障の診断・検査 | トラブル
データ修復の初期診断の受付サービスとは?
パソコンのハードディスクや外付けHDD、RAID、NAS、USBメモリ、SDカードといった
周辺機器などの各種データ保存メディアで、誤った操作で必要なファイルを消去したり、
衝撃やエラーなどで破損してしまった場合、自身では通常、直すのが困難になりやすいです。

そこで、専門のデータ復旧サービスの業者に喪失したデータの復元の依頼をする時には、
どのように注文の際に、様々な確認を行っていく?という疑問について。

ディスクチェック


・いきなり[データ復旧]と言ってもやはり予算はそれなりにかかりそう。
・喪失したファイルやシステムが確実に戻ってくるとは限らなさそう。
 かといってあきらめるにはあまりに貴重すぎるデータだった、という場合など、

こういったケースが、パソコンで作業をされている人には
やはりいつかは高い確率で遭遇しまう事でしょう。

そんな時のために「初期診断のサービス」がある事を、事前に知っておくとお得です。


どのようなプランで調査してもらえる?



まず、データ記憶装置で、システム的なファイルの喪失が発生する[論理障害]と、
物理的にハードウェアの回路が壊れて読み取りができなくなる[物理障害]という
2パターンのアクシデントとで、対応された復元のコースが用意されています。

次に、デスクトップパソコン、ノートパソコン、モバイル端末、外付けハードディスク、
DVD-R、USBメモリ、SDメモリーカード、ファイルサーバ、RAIDなど、
各データ記憶媒体の製品の型番や最大容量に合わせた適切なプランが準備されています。
故障の診断・検査 | データファイルの復旧・復元
データの復元や回収が個人では難しい時の対処方法は?
パソコンや外付けハードディスク、RAID、USBメモリ、SDカード、DVD-Rなどの
電子データ対応の保存用メディアから必要なファイルが失われてしまった際には、
まだ、後からでもデータ復旧を行う対処方法がたくさんあります。

しかし残念ながら、必ずしも一般の個人では失ったデータの復元や回収が
簡単ではない例も数多く存在します。


ファイルの修復・回復が自身では難しいケース



まず、Windows 98、95などかなり旧型のパソコンのオペレーティングシステムや、
相当に以前のデータ保存媒体、より専門的なメディア機器は、そのままだと
近年のデータ復元ソフトウェアによっては対応されていない場合もあります。

Windows 8など最近のOSをお使いの場合、古いアプリケーションを使用する際には、
デスクトップのアイコンで右クリック→プロパティ→「互換性」のタブの
『互換モードでこのプログラムを実行する』にチェックを入れます。

そして、Windows95や98、XPの項目を選択すると、開ける見込みがあります。

データ復旧業者によって最近のパソコンやデータ保存メディアのみ受け付けている
営業所もありますので、ご依頼をされる際には事前の打ち合わせでの段階に
対象のメディア機器と拡張子、その症状について十分に詳しくお伝えください。

他にデータ保存媒体の再フォーマットやファイルの上書き、ごみ箱からの消去や
コンピューターウイルス・スパイウェアに感染したファイルの駆除など、
論理的にデータを消去した時は、時間が経って何度も記憶装置に新しいファイルを
上書きしていると、拡張子の痕跡が消えてデータの復旧が難しくなる事合もあります。
故障の診断・検査 | データファイルの復旧・復元
パソコンの周辺機器から喪失した保存ファイルを修復するには?
パソコンをはじめとする電子機器の周辺機器となる各種のデータ記憶メディアに保存された
電子ファイルなどのデジタルデータを誤って削除して喪失したり、拡張子が破損したり、
ハードウェア自体が物理的に故障した場合、どうすれば後からの復元ができる?という疑問について。

周辺機器

まず、パソコンの周辺機器とは、主にマザーボードやCPU、メインメモリなどの内部パーツ以外の部分で、
USBケーブルやネットワークを通じて外部から接続している機器の事を指します。

主な外部接続メディア
  • 外付けハードディスクドライブ
  • USBメモリ
  • SDカード
  • MOドライブ
  • xDピクチャーカード
  • コンパクトフラッシュ
  • 外付けDVDドライブ
  • RAID
  • NAS
  • フロッピーディスク
  • スマートメディア
  • CDドライブ
  • デジタルカメラ
  • SSD
  • モバイル端末

といった外付けのデータ記憶メディアと、それらに関連するパーツといった周辺機器の事を指します。

ネットワーク上のクラウドサービスでなく、自分自身で所有している外付けHDDやUSBメモリ、SDカード
などの装置は、保存したプログラムファイルのデータ復旧がある程度まで試行ができる記憶媒体です。
故障の診断・検査 | 周辺機器
 




URL:http://pchdddata.blog85.fc2.com/blog-category-31.html
Copyright (C) 2007-2017 データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法, All rights reserved.