データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

【ハードディスクドライブ】のページです。パソコンの故障やエラーによる保管ファイルの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復や修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


こちらは『ハードディスクドライブ』の分野別にカテゴリー分けした見出しの一覧ページです。
ハードディスクドライブ のカテゴリ









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また、過去に作成したページも定期的に新しい内容に更新しています。

 


ハードディスクにアクセスできない原因とは?
パソコンなどのコンピューター装置で使われている大容量のデータ補助記憶装置
ハードディスクドライブ」をパソコンなどのコンピューターで読み込もうとしたら
エクスプローラーなどの画面で認識されずにアクセスできないトラブルが出た場合に、
どのようにすれば修復をしたり、保存データの読み込みができる?という疑問について。

HDドライブ

HDDはDVD-RやUSBメモリよりも容量の面でずっと規模の大きい記憶媒体のため、
ファイルの書き換えの回数もその分多くなりがちで、時に何かの不具合が出てくる事があります。


主なハードディスクのメーカー別製品の一覧

:『WESTERN DIGITAL』(ウェスタン・デジタル) WD20EZRX WDC-WD20EZRX-R 2.0TB 
:『Seagate』(シーゲート) ST1000DM003 SEA-ST1000DM003 3.5インチ 1TB
:『HGST』(日立) Travelstar 5K1500 回転数 5400rpm 1.5TB
:『東芝』(TOSHIBA) MQ01ABD100 1TB
:『MARSHAL』(マーシャル)MAL33000SA-W72 3.5インチHDD SATA 3TB



フォーマットの違い


まず、ハードディスクの[フォーマット](format)がそのコンピューターの
オペレーティングシステムと異なる表示形式の場合、
デバイスマネージャーやBIOSでの認識はできても、アクセスができない事が多いです。

例えばMac OS XのMacintoshパソコンや、NAS、サーバなどパソコン以外の機器で
先にフォーマットを掛けて使用しているハードディスクは、
Windows(ウィンドウズ)のパソコンだと互換性が合わずにデータが読み込めない事も多いです。

エクスプローラーやダイアログボックス、普通のアプリケーションなどで
ボリュームの一覧を開くと、そのHDDだけアイコンが表示されていない状態になります。

コントロールパネル⇒管理ツール⇒コンピューターの管理→ディスクの管理 の画面では、
フォーマットの違うボリュームはアルファベットが振り当てられず何も表示されない状態で、
[ディスク X ベーシック 容量 オンライン]とだけ、HDDのデータが表示されます。

操作も未割り当ての領域以外は「ボリュームの削除」のみしかできないため、
この原因によりそのままでは内部ファイルにアクセスする事はできません。

元々使用していたコンピューターのドライブベイにまた接続して、読み込んでみてください。
ハードディスクドライブ | ハードディスク
ハードディスクからカチカチ音が鳴り出したら?
円盤の表面に磁気材料が塗布されている平面の回転盤によって構成された
データ記憶媒体[ハード・ディスク](hard disk)は、
パソコンや外付けHDDケースに搭載して、電源を入れて稼働させます。

SATA HDD

通常はコンピュータの起動と同時にハードディスクのスピンドル・モーターが
回転を始めて、プラッタ(円盤)のセクタにスイング・アームが接触して
アーム先端の時期ヘッドによってデータが読み込みされていきます。

その際、常に「サー…」「ウィィー…」と一定の静音を鳴らしながらHDDが稼働します。

コンピューターやHDDの製品によって、ハードディスクの入出力の間や
起動中の待ち時間の間に大小さまざまな音が少し鳴る事もよくあるのですが、

システム上で何か重い動作を行う際にのみ必ず小さなカチカチ音が出る場合は、
基本的にはそれほど気にしなくても大丈夫です。

何も動作をしていない時でもハードディスクの製品によっては購入して使い始めた段階から
少しカチッカチッといった音が時々出るようになっている事があります。

平常時に鳴り続けるカチカチ音がどうしても気になる時は、
最近の静音な仕様のハードディスクドライブの製品に交換されてみて下さい。

しかし稀にある時、急に、もしくは次第に少しずつ、通常時とは違う
「カチカチ…」「カタカタ…」と大きな異音が鳴り始める事があります。

(※この時点ですでにハードディスクドライブがパソコンで読み込みできなかったら、
すぐにケースやアダプターから取り外してください。もしバックアップがなかったら
専門のデータ復旧サービスに出して、内部のファイルを救出してもらってください。)
ハードディスクドライブ |
ハードディスクの修復は個人でどこまで可能?
よくある質問として、パソコンや外付けデータ記録媒体などに幅広く使われている
「ハードディスクドライブ」(Hard disc drive)が何かの不具合や故障を
引き起こした時、一般個人(自分自身)ではどこまで修復できる?という疑問について。

2.5インチHDD

まず具体的に、どういう風にコンピューター全体に問題が起きていて、
本当にハードディスクの方が壊れているかどうかを確かめるのは割と簡単にできます。

パソコンを2台以上お持ちであれば、PCケースを開けて、一時的に故障したマシンに
内蔵されていた方のハードディスクと交換して接続して起動するだけでチェックできます。
(IDEとSATA方式、、2.5インチと3.5インチサイズの違いには注意して下さい。)

別のPC本体でも同じように動かなかった場合、消去法で不具合は他のパーツでは無く、
やはりHDDに問題が起きていると言えます。(ごく稀に細かい部分での例外もあり)
ハードディスクドライブ | 故障
別のパソコンにハードディスクを付け替えて起動
パソコンが急に起動しなくなってデスクトップ画面などが開けなくなった場合、
まずは一度閉じて電源をもう一度起動させてから
WindowsなどのOSでセーフモードで開けるかどうかを試してみましょう。

しかし、起動した後に真っ黒で何も映らないままで
起動メニュー画面が開けない場合は、オペレーティングシステムではなく
内蔵のハードディスクドライブが故障してしまっている危険があります。

しかし、症状がHDDの物理障害ではなく、例えば電源ユニットやマザーボード、CPU、
CPUクーラー、メモリ、電源ボタンなどの別の部品の方に破損がありそうな時は、
それぞれの起動不能の時の状態から見て違う対処法で解決できる見込みもあります。

ハードデイスクから変な音もせずに故障が無さそうな場合、
もし現在メインで使っているパソコンとは別にもう一台PC本体をお持ちなら、
そちらにハードディスクを付れ替えて起動してみる方法を試してみましょう。
ハードディスクドライブ | ハードディスク
壊れたHDDのデータ復旧をして新品交換するには?
パソコン本体のケース内に内蔵されたハードディスクドライブ(Hard desk Drive)が
ある時、明らかにほぼ完全に壊れた様子でまったく動かないので、
今までに使ってきた分でマイ コンピュータ内部に保存したデータの復旧をして、
HDDをなるべく自分で新品交換するにはどうすれば良い?という疑問について。

内蔵HDD

まず、そのパソコンを買った時のメーカーの製品解説書を出すかインターネットで調べる、
またはメーカー先に電話で問い合わせて、ハードディスクの製品名と詳細を確認します。

次に、壊れた方のハードディスクを取り外すのは割と簡単で、まずパソコン本体から
電源コードやUSBケーブル、LANケーブルなど全部の配線を取り外します。

PCケースのカバー部分の取り外せる鉄板をドライバーで止め具の螺子を外して開きます。

CD/DVDドライブ装置の真下あたりの位置に内蔵ハードディスクが収納されていますので
位置と接続コードの配置箇所などを、必ず写真を撮ったりメモを取って記憶します。

3.5インチベイのステンレスの金具に取り付けられた内蔵HDDを、
止め具の螺子をドライバーで外して取り外しできる金具ごと引き抜きます。

たいていの場合は構造上、マザーボードや電源ユニットなど他の部品まで
取り外さなくてもハードディスクだけ引き抜けるようになっています。

しかしPCケースが小さいサイズのものだと、3.5インチベイから抜き取る時に
他の配線に引っかかってしまう事がよくあるので、その場合は引っかかる配線も
一時的に丁寧に取り外して障害物を外していく必要もあります。

各コネクタに差し込まれた接続コードの配置はすべて正確に記録しておきましょう。

取り外しができたら、余分に外したコードはひとまず元通りコネクタに繋げ直します。
ハードディスクドライブ | ハードディスク
Cドライブ(ローカルディスク)が開かない場合は?
Windows OSのパソコン上で、スタートメニューまたはデスクトップアイコンから
マイコンピュータを表示した時に、上から二番目の[ハード ディスク ドライブ]の
項目に『ローカルディスク(C:)』というアイコンが表示されてますね。

このドライブの形をしたアイコンが、パソコンに内蔵されているHDDの
データ記憶領域で、ほぼ全てのファイルやプログラムが収納されています。

(パーティションを分割した場合は更にDドライブ、Eドライブと表示されます。)

普通の状態でしたらアイコンをダブルクリックすればそのまま中身の
フォルダ群のメニューに移動できるのですが、稀にこのCドライブが
開けない症状が出てしまうトラブルも存在します。

Windowsとデスクトップが起動できているので、ハードディスクの物理的な故障
という障害の可能性は低いです。

ローカルディスクが開けないのは、コンピューターウィルスが侵入して
Cドライブの中で感染拡大してしまった事が主な原因になります。

そのため、トロイの木馬やワーム型ファームウェアの有害プログラムによる
妨害が入っている影響で『アクセスが拒否されました』といったメッセージが
表示されて、Cドライブが開けなくなってしまっています。
ハードディスクドライブ | ディスクドライブ
HDDの不良ブロック/クラスタを修復するには?
パソコンの内蔵ハードディスクドライブ一つを長く使用して
アプリケーションソフトや拡張子ファイルを蓄積していくと、
次第にセクタの断片化や不良ブロック・不良クラスタという障害が
少しずつ発生していき、不調や動作遅延の原因となりえます。

そのため重度の障害になって修理が難しくなる前に時々、
HDDをOSの機能耶専用プログラムソフトなどを使って、クラスタ/セクタ部分の
不良箇所を直していくと破損やエラー障害をある程度予防する事ができます。

以下の修復方法は、HDDが論理障害の状態でまだWindowsのOSが
何とか稼動できる状態である場合に使えます。

まずはOSの起動展開後にデスクトップ画面左下アイコンの
スタートメニュー画面でマイコンピュータを開きます。

ハード ディスク ドライブの項目のローカルディスク(C:)と書かれた
アイコンを右クリックして、一番下の項目のプロパティを選択します。

(プライマリパーティション以外のセカンダリパーティションである
DドライブやEドライブを回復したい時はそちらのアイコンを選びましょう。)

ローカルディスク(C:)のプロパティ』画面の「ツール」を
選択し、エラーチェックの「チェックする(C:)」を押します。

次の画面:[ ディスクのチェックローカル ディスク ](C:)で、
チェックディスクのオプションの二つの項目

「ファイルシステムエラーを自動的に回復する(A)」
「不良セクタをスキャンし、回復する(N)」

の下のボックスにチェックを入れて、開始を押します。

その次は、システムエラーの修復にチェックを入れて作業を実行しましょう。

チェックと修復の自動作業が終わったら、次に今度は
一つ前の画面で「最適化する」のボタンを選び、ディスクデフラグツールを起動します。

今まで使ってきたハードディスクのセクタ内で起きているセクタ断片化を
整理して、HDDの読み込みを多少なりともスムーズに出来ます。
ハードディスクドライブ | hdd 修復
HDDの読み込み不具合をリカバリー
パソコンに使うハードディスクドライブに故障が出る症状の一つで、
HDD自体が丸ごと読み込みの不具合を発生させてしまい、OSの起動画面の
表示がされず、開けなくなる場合もあります。

Windowsのオペレーティングシステムが起動しないだけでしたらまだ、
LinuxディストリビューションのKNOPPIXやUbuntuなど、
CDディスクのブートで違うOSを起動してハードディスクを開く事も出来ます。

そして必要なデーターを他の保存機器にバックアップで移し変えた後、
Linuxを使ってHDDに起きている不具合や破損のチェックを行う手段も有効です。

起動ディスクを使った修復


しかしPCの電源を付けてからBIOS画面だけが映って、その後
何も映らなかったり、白い英文と黒い背景の画面ガ出た後で
自動的に電源の起動が落ちてしまうとなると、
やや深刻な読み込み不具合が発生した状態になっているかもれません。

F8キーからセーフモードで起動してもすぐ閉じてしまったり、
またはセーフモード画面も開けない場合はリカバリーを行います。

まず、WindowsOSの起動ディスクをCD/DVDドライブに入れて、
上書きインストールや回復コンソールといった、リカバリーの機能を
案内手順に従って試してみましょう。

OSを丸ごと再セットアップする完全なリカバリーインストールの手段は
今までのデータファイルやアプリケーションを全部消してしまいますので
あくまで最終手段としてお考え下さい。

再インストールをする前には、なるべく先にパソコン修理センターや
データ復旧サービスで不具合の状態を診てもらってからの方が良いです。
ハードディスクドライブ | リカバリー
ハードディスクが認識しない、起動しない時は?
パソコンやサーバの使用にに不可欠なメインの内蔵記憶媒体である
ハードディスクドライブは、何らかの障害でPCに認識しない場合、
WindowsやMacのOSが起動しなくなってそのままではパソコンが
使用できなくなってしまいます。

取り外したHDD

HDDのストレージが壊れていると、LinuxのNOPPIXやUbuntuの別OSから
パソコンを起動させるやり方なども使う事ができません。

レジストリやアプリケーションのシステムファイルが破損している
論理障害が起きている場合は、OSリカバリーディスクをCD/DVDドライブから
読み込んで、上書きインストールや回復コンソールなどの修復ツールを
使って損傷したプログラムを回復させる事もできます。

最悪、丸ごと全てのデータを初期化させる再セットアップを使えば
中身は真っ白になるものの、ほぼ確実にシステム面では購入前の、
普通に認識できるどこも問題のない状態に戻ります。

ですが、HDDを長く使ってきたためにパーツの寿命が来て、固定ディスクのプラッタや
磁気ヘッドがクラッシュするような物理障害が起きてしまうと、
そのままではどうやってもOSが起動しない、かなり深刻なハードウェア故障になってしまいます。
ハードディスクドライブ | 起動・ログオン
ハードディスクのデータ取り出しは新品交換では出来ない?
パソコンやサーバ、RAID、NAS、レコーダーなどの内蔵ハード・ディスクが壊れた場合、
内部回路のスピンドル・モーターやプラッタ、アーム、磁気ヘッドなどの精密なパーツが
クラッシュして物理的にキズが着いたり折れ曲がり、破損している事例が多くあります。

HDDのベイ

中身の精密な部品が故障したHDDは残念ながら修理をしようとしても
直すのが非常に困難で、ヘッドクラッシュからの傷の修復などの難易度は更に高くなります。

また修復できたとしても非常に高額な料金がかかったり、暫くするとまた
壊れてしまう事態もありうるため、基本的には消耗品として扱っていきます。

パソコンの修理=ハードディスクドライブの新品交換、というパターンが
大変多く、マシン本体自体は多くの場合、これですぐに直せます。

ですがここで注意すべき要点としまして、壊れているハードディスクの
パーティション(ボリューム)内部に保存しているデータの取り出し(バックアップ)は
新品への換装では行えず、引き出しはHDDにはまだ取り残されたままの状態です。

HDDを入れ替えて直したパソコンは購入前の白紙の段階となり、
また新しくパーティションにファイルやユーティリティーを
コピー/インストールして書き込んでいく必要があります。
ハードディスクドライブ | パソコン修理・サポート
ダイナミックディスクのボリュームが拡張できない時は?
ハードディスクドライブの管理方式・単位である
ダイナミックディスク(Dynamic disk)の
『ボリュームの拡張』を実行しようとしたら、

「選択されたボリュームはシステムまたはブートディスクであるか、または
以前のバージョンのWindowsでベーシックディスク上に作成され拡張できません。」
といった、▲!マークのダイアログメッセージが出て作業が出来ない場合。

通常は中身のデータを保持した状態で他のHDDと合体させたり容量を拡大
できるのですが、Windowws98以前のOSバージョンやMS-DOS(エムエス・ドス)、
ブートディスクで作製した古い形式のボリューム(volume)などの場合では、
新しいOSの仕様のため、そのままでは拡張ができません。

この場合は一旦他のディスクメディアに保存データをコピー/移動してから
もう一度、ボリュームの割り当て作業を実行します。
ハードディスクドライブ | 拡張機能
ハードディスクのモーターが回転しない時は?
ハードディスクドライブを搭載しているコンピューター機器
パソコン・サーバ・外付けHDDドライブ・LinkStation・Landisk・レコーダー】などの
電源を入れて起動させようとしたらまったく反応が無く、
モーターの回転音がしないため不安になってしまう、というトラブルについて。

まず、どのような状態の時に故障したかにもよるのですが、
該当されるデジタル機器を持ち運んで移動させた直後や、
マシンの中身の分解・交換をしていない平常時で
ある日いきなり起動できずに動かなくなった、という場合は要注意です。

ハードディスクのモーター軸かヘッドが古くなって損壊した、
という重大な故障を引き起こしている可能性が極めて高いです。

一方で、以下のような破損状態の場合はHDDそのものには異常が無く
他のパーツが壊れているか、接続が出来ていないだけ、という場合もあります。

HDが回らない原因の一例



・ノートパソコンを外に持ち運んでいる間に強い衝撃で内部部品の接続が外れた。

・自作PC組み立て時のコード接続ミスで、ハードディスクが起動できない。

・HDD交換をした時、しっかりとドライブに繋げられていない。

・電源コードがしっかりとコンセントに入っていない。

・起動ボタンが強く押し過ぎなどの理由で壊れてしまっている。

・停電・漏電・落雷・水害・過熱などの災害やアクシデントにより、
 電源ユニットやマザーボード・基盤がショートしている。



ハードディスクドライブ以外のパーツに問題があるためモーター音が聴こえない場合は
 まだ症状は大分軽い方で、正常な接続や部品の取替え作業をして直す事が出来ます。

しかしHDDの内部にあるモーター軸が焼き付きを起こしていたり、
ヘッド部分がディスク版面に吸着してモーターの回転を止めている場合は
中身が壊滅的に破壊されている事も多く格段に難しくなってしまいます。

パソコン機器を長く使用されている方には、今までにHDDのクラッシュ
遭遇されてしまった事のある方も多い事でしょう。

ハードディスクの復旧は論理障害の時でしたらまだ見込みがあるのですが
物理障害が起きていると内部ファイルの引き出しを専門業者の方で
何とか行ってもらえる、くらいしか対処が出来ません。
ハードディスクドライブ | hdd 修復
買ってすぐ壊れたハードディスクのデータ回復は可能?
PCやLANDISK、RAID、レコーダーをはじめ様々なマシンに補助記憶装置として
使われているハードディスクドライブ。
(パソコンのマイコンピュータ画面でのアイコン表示はローカルディスク。)

HDDのコネクタ

HDDの製品寿命は平均的には5年とされているのですが、
使い方や連続稼働時間、高温、低音、湿度、電圧、強い衝撃といった
要因が元で、それより早く異常が起こる事もあり、
場合によっては購入してから数ヶ月~1年以内に壊れる事もあります。

ここで特に注意すべき事として、製品の無償保証期間内でしたら
購入した店舗または製造メーカー先のカスタマーサポートに出して
無償交換をしてもらえるかと思います。

しかしハードディスクドライブは元々 消耗品ともいえる機材で、
特に物理的に中身がヘッドクラッシュやロット不良などで壊れたら
大半の場合で修理が不可能な、非常に故障に弱い機器でもあります。

特にカタカタ、と変な音が鳴り出したり、焦げ臭い異臭が出た後に
完全に動かなくなったら残念ながら自動的なハードディスク回復の見込みも、
物理的に故障した回路を直すのもほぼ不可能でしょう。

内蔵・外付け・パソコン以外の機器と、一度壊れると
どのハードディスクでも復活が非常に難しい事には変わりありません。

(運が良ければ一時的に回復する事もあるのですが、下手に動かそうとすると
かえって症状が悪くなる可能性が非常に高いため無理に稼動させるのは控えましょう)

技術の進歩とともにHDDの寿命や安全性も日々向上しています。
しかしいつ壊れてもおかしくはない、という点は常にありますので
データ喪失の可能性にはご注意下さい。

あまりに早く想定外の故障が起きたためハードディスクのバックアップデータを
取っていなかった、というトラブルのケースも頻繁に起きています。

また、自動更新のバックアップ機能を設定していないと
最近の上書き・書き込みデータが消えてしまう事も非常に多いです。
ハードディスクドライブ | hdd 修復
HDDセクタのデータ断片化が進むと負担がかかる?
パソコンで作成したファイルや、インストールしたアプリケーションソフトは、
ハードディスクドライブのセクタという領域に保管されています。

HDDは一つの、論理上の巨大な倉庫ともいえる部品であり、
使い始めて最初のうちはセクタにも順序良く書き込まれていきます。

しかしある程度使い込んでいくうちに次第にHDDセクタの領域には、
データが整理されずにバラバラの位置に書き込まれていきます。
この状態をHDDの【断片化】と言います。

ファイルが収納庫全体の各場所にバラバラに保管されている状態のため、
読み出しの作業時間が遅くなり、また磁気ヘッドの移動回数も多くなるため
ハードディスクドライブの負荷も余計にかかり、故障も早まってしまいます。
ハードディスクドライブ | ディスクドライブ
ハードディスクケースからデータを読み込む対処方法
パソコンが故障してOSや起動画面が開けなくなり、システムの回復も実行できず
お手上げ状態となってしまった時は、PCケースから中身のハードディスクドライブを
ドライブベイのトレイからネジを外して分解して物理的に取り出す方法があります。

別売で市販されています「USB接続型の外付けHDDケース」に移し変えて、
別のパソコンから読み込み、内部ファイルやプログラムを救出していく手順です。


まずは別売のハードディスクケースを一台購入します。
HDDのサイズ(3.5インチ・2.5インチ)や、SATA方式、IDE方式の専用の製品か、
うっかり間違えて購入されてしまわれないようにご注意ください。

次にパソコン本体のケースを取り外し、+ドライバーを使って慎重にHDDを取り外します。

もし難しいようでしたらデータのバックアップを請け負われている私設のパソコン修理店か、
データ復旧業者の方へ申し込んでお預かりで安全に修理してもらわれる事をおすすめします。
ハードディスクドライブ | hdd修復法
3.5/2.5インチの各HDDは故障までの寿命が異なる?
デスクトップパソコン本体やノートパソコン本体、外付けハードディスク、RAID、
その他LinkStation、TeraStation、Landisk・カーナビ・レコーダーなど
様々な電子機器に搭載されている【ハードディスクドライブ】-Hard disk driveには、

[3.5インチ]・[2.5インチ]、と、使用する機材の大きさや種類に合わせて
いくつかのサイズが存在するとともに、機器の経年劣化による寿命もあります。

3.5/2.5インチHDD

主な導入例

・3.5インチ⇒デスクトップPCやサーバー・ワークステーションなど。
・2.5インチ⇒ノートパソコンやネットブックなど。
・1.8インチ⇒音楽プレーヤー・ビデオプレーヤー。
・1インチ⇒マイクロドライブ。デジタルカメラなど。
・0.85インチ⇒東芝のデジタルビデオカメラやCOWON社のiAudio6など。
・5インチ&8インチ⇒旧世代の大型コンピューターなど。

このうち、主にパソコンに使用されているサイズは上記の通り3.5インチと2.5インチになります。

現在のHDDは500GBもの大容量でも、安いところで数千円で
購入できますのでお手軽に何個でも入手する事ができます。

しかし一度故障すると修理はほぼ不可能で消耗品でもある事を知っておく事も重要です。

消費電力は小型の2.5インチの方が少なくて済むのですが、
3.5インチのサイズのストレージの方がボリュームの最大容量も大きく、
平均的に故障までの寿命も長持ちします。
ハードディスクドライブ | ハードディスク
ハードディスククラッシュのデータ復旧は迅速に!
近年、『ハードディスクドライブ』(Hard Disk Drive)はパソコンだけでなく、
サーバや外付けHDDケース、RAIDケース、NAS(TeraStation、LinkStation、LANDISKなど)
といった様々なデジタル機器に内蔵されて、保管データの大容量化が可能になりました。

ネットワークアタッチストレージ

しかし幅広い機材に普及が始まったその分、急なハードディスクのクラッシュによる
物理障害で故障してしまう事例も多くなってきています。

もしコンピューターの稼働中にカリカリ・・・と突然、異音が鳴り出したら特に要注意で、
まだ何とかHDDが正常に動いている状態でしたらすぐにバックアップを行う事が大事です。

または、事前に自動更新で差分バックアップを行う機能を設定しておけば、
内部のデータが読み込めなくなりファイルなどを損失してしまうアクシデントを防ぐ事ができます。

しかしパソコンなどのOA機器自体が起動しても完全に立ち上がらなくなった時は、
ハードディスククラッシュの起きている状態で無理やり起動させようと、
何度も起動やリセットを繰り返して壊れたHDDを下手に回転させると危険です。

HDDクラッシュの影響で回路の部品に歪みや折れ曲がりが出ている場合、
モーターやヘッド、ディスクに傷が付き続けて、ハードディスク修復前に
余計に破損を悪化させてしまい、復旧を困難にしてしまう恐れがあります。

また、壊れたHDDを長時間放置していても徐々に湿気や小さいごみが充満する危険もあります。
ハードディスクドライブ | hdd修復法
SAS Serial Attached SCSIハードディスクが故障した時は?
SAS(サス-Serial Attached SCSI シリアルアタッチドスカジー) とは
小型計算機システムインターフェース(SCSI-Small Computer System Interface
読み:スモールコンピューターシステムインターフェース)の新型機種として
登場した規格で、主にハードディスクやサーバのシステムに採用されています。

パラレル伝送からシリアル伝送に変わり、転送速度の面が大きく向上し、
また消費電力も大幅に削減された新型の小型計算機の製品として、
主に新しいPCやサーバに搭載されているストレージ・インタフェースです。

SASの負荷による破損


SAS-HDDは現在で最も寿命の長いハードディスクドライブなのですが、
サーバやパソコン内での負荷は常にかかり続けるため いつ故障やエラーが
おきてもおかしくありませんので、やはりバックアップを時々行う必要もあります。
ハードディスクドライブ | hdd 修復
ハードディスクドライブの不良セクタが発生した時に修復するには?
パソコンやサーバ、NAS、RAID、デジタルビデオカメラなどのコンピューターに
搭載されているデータ記憶装置『ハードディスクドライブ』(HDD)には、
「ディスクセクタ」、[Disk sector]というデータ格納庫部分が入っています。

ハードディスクの場合は1セクタ=512バイトの容量になります。

このセクタはHDDに急なアクセスエラーや熱暴走などの故障が起きてしまうと、
一部のデータなどが損傷してしまう事があり、
内部データが読み込めなくなってしまった状態は『不良セクタ』と呼ばれます。

破損した状態のまま何度も無理にPCを起動させようとすると、
HDDと内部のセクタが逆にどんどん損傷がひどくなってしまうおそれがあります。


まず、最初の前提としまして、ハードディスクが故障した時には基本的に、
修理には専門業者の[データ復旧サービス]に診断してもらいます。

そしてプラッタの中身のファイルやフォルダーを別のハードディスクにコピーして
移し替える作業を行ってもらわれる事が、やはり最善です。
ハードディスクドライブ | 記憶メディア
ハードディスクは寿命が来る前に交換・増設
ご家庭や仕事先でお使いのパソコン内にある全てのファイルやアプリケーションは、
ハードディスクドライブ(またはHDD・Cドライブ・ローカルディスクの名称)
というパーツ機材に収納されています。

しかしハードディスクは精密機器でとてもデリケートな装置の上、
熱暴走やヘッド吸着障害・老朽化など故障が発生しやすく、
いつ突然壊れてしまってもおかしくはありません。

またどちらかといえば消耗品に近い機材ですので修理も非常に難しく、
そして数年使っていくうちにいつかはパーツとしての寿命を迎えてしまいます。

そのため、ある日突然シャットダウンが頻繁に起こる、
すぐに起動できない場合が多くなる、
モーター音が鳴らない、またはカリカリ・・・と変な音が鳴り出す、といった
異常の兆候が現れ出した時は特に注意と事前の対策が必要です。

もしものトラブルに備えてすぐに全データファイルと貴重なプログラムを
パソコン引越しソフトなどを用いて、他のパソコンか外付けHDDにバックアップされてください。
ハードディスクドライブ | HDDについて
ハードドライブ内部ファイルの修復を行わない場合は?
Hard Disk Drive(HDD・固定ディスク)はPCやサーバ、RAID、NASなど
数多くのデジタル機器に使用されているため、現在では普通に使っている分で
は直接見る機会はやや少なくとも、大変 身近なハードウェア媒体となっています。

そのためヘッドクラッシュやシステムバグ、熱暴走、老朽化などの故障トラブルに
遭われてしまう場合も多いため、普段からパソコンなどを多く使われている方には
ハードディスクの修理やデータ復旧を行わなければならない機会もやはり多くなります。

しかし一度破損するたびに高額な修復費用を出してファイルの回収依頼や
新品への交換作業を行うと予算が大分かかってしまいがちなため、
なるべく普段から突然の故障が起きた時のための対策をとっておく必要があります。


予備ディスクの作成


HD(ハードドライブ)が壊れるたびに復旧作業を行わなくても済むようにするには
まず、自動更新バックアップソフトウェアやシステムの復元ツールを用いて、
日々こまめに内部データの保管を行う事がポイントの一つです。

バッファローから発売されているUSB外付けハードディスクがPCショップや電器店で
1万円前後くらいの価格で販売されています。

バックアップユーティリティも付属で入っていますので、これを用いて
内蔵ハードドライブにある全ての必要なファイルやアプリケーションを
外付けHDD内部のフォルダにコピーして予備のディスクを作成しておくと安心です。
ハードディスクドライブ | hdd 修復
内蔵HDDのデータ取り出しをする手段
据置型のデスクトップパソコンやiMacのような液晶一体型化のマシン、
通常サイズのノートパソコン、Macbookのような薄型パソコン、
ネットブックのようなモバイルPCなどには基本的にすべて、
二次記憶装置の「ハードディスクドライブ」が内蔵されています。

(またはSSDのような内蔵メモリが搭載された製品もあります。)

SATA,IDE HDD

長く同じ記憶装置を搭載して使っていくうちに、ある時パソコンのシステムか
内部の回路の調子が急におかしくなって正常に開けなくなることがあります。

特にデスクトップ画面までの起動にたどり着けず途中で止まったりループしてしまうとまた大変です。

内蔵されたHDDに書き込まれていたすべての大事なデータファイルまでが
読み込めなくなった時はどうすれば取り出しできる?という疑問について。
ハードディスクドライブ | ハードディスク
HDDの空き容量が埋まりすぎると障害が起きやすくなる?
パソコンをずっと使っていくと、ハードディスク(パーティションのCドライブ)の
容量が、新しいプログラムのインストールや新規作成ファイルの保存といった
作業でだんだんと空き容量の部分が埋まって減っていきます。

HDDの全容量が20GBくらいだと、あっという間に満杯になってしまいますので、
購入時に容量の出来るだけ大きいHDDに設定を注文される事をおすすめします。

理想的には、常に空き容量の部分が全体半分以上残っているのが最適です。

残り容量のチェックは『マイ コンピュータ』にある『ローカルディスク(C;)』の
アイコンを右クリックする事でチェックできます。

ローカルディスク内の残り容量が埋まってしまうと、パソコン動作が
全体的に重く、遅くなってしまったり、プリンターの一時書込みキャッシュが
不足して動作が効かなくなる、など一部の機能が働かなくなってしまいます。

また動画やDVD視聴の際にムービーが急に止まってしまったり、
ウイルス検索などハードウェア動作の重くなるような作業を行っている最中に
フリーズが起こってパソコンごと作業が止まってしまったり、作業中の
データが壊れてしまうといった大変なエラーが出てしまう場合もあります。
ハードディスクドライブ | トラブル
ハードディスク復旧の価格・データ修復料金は?
データ復旧が必要になる最も多いファイル保存の記憶媒体はやはり、
ディスク方式で複雑な仕組みで構成されている、[ハードディスクドライブ]です。

その気になる、復旧の際のコースごとの料金について解説していきます。

ハード・ディスク


ハードディスクドライブ内のデータ復旧(消えたファイルの修復や読み込めない媒体からの
取り出しの作業)は、一律で指定されているサービスもあります。

ですが、大半の業者の方では容量や故障の具合おきに料金プランが定められています。

内部の容量(ギガバイト・テラバイト)が大きいほど料金が大きく上がっていきます。

また、物理障害と論理障害、その障害の程度によっても大きく費用の程が左右されます。

郵送料金や出張費用などが別途でかかる場合もあります。
ハードディスクドライブ | データファイルの復旧・復元
ハードディスクドライブはなぜ故障しやすいのか?
パソコンのハードディスクドライブは(HDD)はパソコンに必ず搭載される
大変普及している馴染みの深いパーツなのですが、その実相当な精密機器のため
物理的に壊れてしまうと修理が専門業者でもほぼ不可能な消耗品とも言えます。

hdd

HDDの内部はわずかな埃や粒さえも入る隙間がないほどの精巧さを持ち、
逆に言えばケースを分解して開いた時点で普通の場所では埃や塵が付着して
かなりの確立で完全に使い物にならなくなってしまいます。

なのでパソコン修理=HDDの修理ではなく、HDDの交換という形になります。

そのため、大切なデータの入ったハードディスクを自分で分解してみるのは
くれぐれもお止めください。

ちなみにハードディスクは電源が入っている間は常に稼動しているため、
長時間の起動やデータの重いプログラム・ファイルを扱う作業に弱く、
サーバーと同じで負荷がかかり壊れやすい機材です。

少しでもハードディスク故障の時期を遅らせて長く使いたい場合は
日々、コンピューター使用中のHDDの負荷に気を遣って時々休ませながら
運用していくのが良いでしょう。

ただ、日々確実に回転機構が劣化していき、いつかは物理障害で
ハードディスクも故障します。平均して3~10年くらいの寿命と言われています。

最も注意すべきなのは一度壊れたら復旧はできても修理が利かないので
いつ壊れても被害が少ないようにこまめにデータのバックアップを取っておく必要がある事です。
ハードディスクドライブ | PC不調
ハードディスクドライブのデータ復旧を行うには?
パソコンのパーツや周辺機器をはじめ 何十、何百種類と数多くある
データ保存媒体の中で、消えたデータ復旧の頻度が多い記録装置は
やはり磁気記憶装置の[ハードディスクドライブ] (HDD/hard disk drive)です。

ハードディスク搭載の装置

特に一般家庭(個人)よりも企業(法人)での場合が多いと言われています。

パソコンの心臓部ともいえる重要なパーツで需要も圧倒的に高く、
サーバやRAID、NASなど内蔵されているコンピューター装置も多い分、
また稼動による負担がかかりやすいためエラーや故障に遭遇しやすい点もあります。

主なハードディスクドライブのメーカー製品

・[Seagate](シーゲート):内蔵HDD 7200シリーズ 3.5inch SATA ST2000DM001/EWN 2TB
・[WD](ウェスタンデジタル): 3.5inch IntelliPower SATA3.0 WD30EZRX-1TBP 3.0TB
・[TOSHIBA](東芝):2.5インチHDD SerialATA キャッシュ:8MB MQ01ABD100 1TB
・[HGST](日立):Deskstar 3.5inch 32MB Coolspin 0S03361 4TB
・[MARSHAL](マーシャル):MAL33000SA-T57 5940rpm S-ATA 3.5HDD 3TB
・[Maxtor](マックストア):3.5インチ Ultra ATA133 IDE 300GB
・[コンテック]:2.5IDEハードディスクドライブ PC-HDD40G 40GB


[2014年8月:更新]


削除したデータの復元


まず、WindowsやMacintoshのオペレーティングシステムをインストールしている
パソコンからローカルディスク(C:)や増設した(D:)などのハードディスクの
ボリューム(パーティション)に保存していたデータを誤って削除した場合について。

エクスプローラーやダイアログボックスで普通に削除しただけのファイルは、
大抵の場合「ゴミ箱」という領域に一度、拡張子が移動して保管されます。

そちらを開いて必要なファイルを選択して「元に戻す」と操作すれば、
また以前のフォルダーの場所に復旧できます。

USBポートからつなげている外付けハードディスク(リムーバブルディスク)の場合は
Windowsでは外付けHDDのファイルを削除すると、
ゴミ箱には行かずそのまま消去されます。

Mac OS Xの場合は外付けデータ記憶装置のファイルも一度ゴミ箱に移動します。
ハードディスクドライブ | データファイルの復旧・復元
BIOS - バイオスにデータ障害が発生した場合は?
コンピュータープログラムの一つであるBIOS(バイオス)
【Basic Input/Output System:ベーシック・インプット/アウトプット・システム】
とは、パソコンのパーツであるハードディスクやマザーボード、CPUなどの各機器を
制御するためのファームウェアである貴重なプログラムです。

ハードウェアとの入力・出力を行う役目を持っていまして、
入出力装置のインターフェースの基本処理を行う機能であるため
OS以上に大事なパソコン部分でもあります。

BIOSの故障


BIOSは時々書き換え更新が行われるのですが、もし書き換え中に
システムエラーや電源切れなどでデータ障害が起きたり、または強い衝撃や
水害によるショートなどでBIOSが故障してしまうとパソコンが起動できなくなり、
OS(Operating System)や再セットアップ画面さえも開けなくなってしまいます。
ハードディスクドライブ | ソフトウェア
MBR(マスターブートレコード)の故障から復旧する時は?
MBR」-エムビーアール(Master Boot Record-マスターブートレコード)
パソコンのHDD(ハードディスクドライブ)の先頭セクタの名称で、
PCを起動する時に一番最初に読み込まれるハードディスクの先頭部分です。

FDISK形式のハードディスクの最先端セクタであり、
主にOSの起動方法などの情報プログラムが記録されているMBRがある時 急に破損して、
パーティションなどが認識されなくなったらどうすれば復旧できる?という疑問について。

Master Boot Recordが作動しなくなったら?



ハードディスクのMBRがエラーやショート、老朽化、衝撃によるクラッシュといった障害で
故障してしまうと、パーティションが読み込みできなくなって
Windows-ウィンドウズなどの「OS」(Operating System-オペレーティングシステム)が
立ち上がらなくなり、パソコンが起動できなくなってしまいます。

MBRのサイズは512バイトで微小な領域ですが、
「パーティションテーブル・ブートローダー」といった、
パソコンの起動に必要な重要なデーターが含まれています。

例えばディスクドライブにクイックフォーマットを掛けたりした後に、
「an operating system wasn't found」などの英文メッセージが出て、
読み込めなくなる場合もあります。

読み込み不可

MBRか他のどの部分の故障なのか一見判別が難しいのですがこの場合
それ以上無理に起動させようとするとかえって症状が悪化してしまう可能性が高いため、
まず電源を切ってしばらくした後にもう一度起動させてみてください。

また、電源ボタンを押してからBIOS設定画面を起動して、
BIOSを初期化して出荷時の状態に戻してみましょう。
ハードディスクドライブ | 初心者のために・・・
ハードディスクドライブの異常による故障から復旧するには?
お使いのパソコンに入っている「ハードディスクドライブ」の状態はいかがでしょう?

HDDは大体使い始めてから3年~10年ほどの期間が製品として寿命の一つの目安です。

特にPC内蔵のローカルディスクやDドライブとしてディスク回転の頻度が高い状態で
使い続けていくうちにだんだん読み込み速度や反応が鈍くなったりと、
次第に劣化の症状が表れていきます。

2.5インチハードディスク接続

HardDiskDriveの故障パターン


・数年以上の長期間の間使っていると、徐々に読み込みや動作が遅くなります。
・カリカリ音が鳴り始めたらヘッド吸着が起きている可能性があります。
・コントローラーやプラグなど表面の部品が割れたり欠けたりすると壊れてしまいます。
・ポータブルデバイスとして接続したらエラーが出て開けない、という事もあります。
・OSが起動せず、妙な音がPC内部から出始めたら高確率でヘッドクラッシュの状態です。

HardDiskDrive(データストレージ)を設置しているあたりの位置から
怪しい音がし始めたり、突然パソコンが止まってしまう、といった傾向が出た場合は、
特に要注意なのでただちに予備データのバックアップ保存をおすすめします。

ですが、PCを普段から使わなくとも、頻繁に使用していないHDDは
内部に湿気が充満したりする事が原因で、逆に壊れやすいとも言われています。
ハードディスクドライブ | HDDについて
ハードディスク破損トラブルの対策方法とは?
パソコンを動かすHDD(ハードディスクドライブ)の寿命は短いもので3年、
長いものなら10年以上もつと言われてみるのですが、
やはりいつかは経年劣化による製品の寿命で使えなくなってしまいます。

大事なのは完全に破損して動かせなくなる前にデータを安全な保存メディアに移し替える事です。

HDD故障が起こったら?


以下のパソコン症状が出始めたら要注意です。

・パソコンの電源がつかない。
・液晶モニターに何も映らない。
・OS起動画面(ログオンやデスクトップ)が立ち上がらない。
・変な音がしたり、青い文字画面(ブルースクリーン・ブルーバック)が出る。
・黒と白文字の画面が出る。
・Registry(レジストリ)やBIOS(バイオス)など重要なシステムが壊れている。


(ただ例外としてパソコン本体やモニタの電源コードがちゃんと接続されていないだけ、
 というケースもあります。)
ハードディスクドライブ | ハードディスク
 




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