データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

パソコンユーザーなら誰にでも一度はある予期せぬ故障やエラーによる保管したファイルやフォルダの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法を初めての方にもわかりやすく解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


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SATAのHDDが認識しない時にIDE変換アダプターで読み込み
IDEのHDDがPCで認識しない時にSATA変換アダプターで接続
Windows10でゴミ箱からファイルを復元するには?








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間違えてフォルダから削除したり壊してしまった拡張子などを元通りに復活させるための様々な方法について。
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大事なファイルを突然失わないようバックアップをしたり、RAIDやセキュリティ対策の強化で保護する手法について。
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当ホームページでは、主にパソコンをはじめとする
コンピューター上の電子データを 誤った入力指示で消去してしまったり、
記憶装置の初期化、読み込みエラー、故障などのトラブルで開けなくなった時に、
何かの形で元に戻して修復する方法について紹介しています。

また予備のためのバックアップによる保存の仕方や、システムの取扱い、電子機器の保護など、
コンピューターとそれに接続する各の種記憶メディアを取り扱う上での疑問について、
初心者の方にもわかりやすいように詳しく解説してします。

データ記憶装置


【主な不具合による問題の事例】


削除してしまったファイルは元に戻せる?


コンピューターの内蔵ストレージやリムーバブルディスクといった
補助記憶装置(auxiliary storage)に一通り保存して収納されている
「フォルダー」の一覧を見て中身を整理をしている時に、

間違えて必要なファイルに「削除する」の操作をしてしまった時、
バックアップがない状態で拡張子を消去してしまった場合でも、
まだ元通りに以前のデータの復旧ができる見込みもあります。

主なオペレーティングシステムには削除した拡張子を一旦別の場所に保管しておく
「ゴミ箱」の機能が付いていますので、
デスクトップの隅のあたりの場所にあるアイコンからフォルダーに移動して確認できます。


また、定期的にコンピューターの状態を保存しておいて、後で問題が起きた時に
今起こっているアクシデントが発生する前の時間のポイントに遡るように
システムごと状態を直していくための機能もあります。

Windowsの「システムの復元」や「ファイル履歴」、Mac OS Xの「Time Machine」、
その他の多くのコンピューターのシステムにもリカバリー機能が標準で搭載されています。


これらの機能のセット状態がオフになっていて回復ができなかった場合でも、
まだ喪失前の状態にしっかりと再生する形で元に戻せる見込みはあります。

画面上の表示ではこのファイルは削除されました、というメッセージが出ているだけで、
実際には別のプログラムが上書きされるまでの間はまだ消去されずに残っています。

このセクタに残留した「拡張子の痕跡」をドライブのスキャンを実行して読み取る事で
元の状態にDATAの復元を行っていきます。


普通にフォルダーからマウスやキーボードの操作で削除した場合だけでなく、
「クイックフォーマット」を掛けて一つのパーティションを丸ごと初期化した場合でも、
同じようにファイルの復活の作業を実行する事ができます。

誤った削除、フォーマット、拡張子の破損といった仮想空間上での損傷による不具合は
「論理障害」という部類の問題で、これらの多くは上記のような手法で直す事ができます。



外部デバイスの機器が読み込めない時は?


外付けのポータブルハードディスクやDVDドライブので読み取るディスク、USBメモリ、
デジタルカメラかUSBカードリーダー/ライターから読み込みするSDメモリーカードなどの
外部記憶装置(external storage)などのデバイスをコンピューターで開こうとしたら
なぜか認識されずに中身の読み出しができない、という問題もよく起こりえます。

その読取装置か記録メディア自体が破損している可能性もあるのですが、
他のもっと簡単な原因で反応しない事もあります。


例えばWindowsの場合だとコントロールパネルにある「デバイスマネージャー」を開くと、
正常に読み込めない外部デバイスの名称の項目にエラー表示が出ている事があります。

この項目を選択して一度 削除を行って、USBポートなどから一回コネクタを外します。

もう一度つなげて再読み込みをすると、次はデバイスが正常に認識できる事もあります。


また以前に初めてその機器を接続した時にインストールされた「デバイスドライバ」が
エラーやファームウェアの障害で不具合を起こしたり、
間違えてフォルダをいじって削除や破壊をしてしまうと使用できなります。

その時にはコントロールパネルなどの場所から一旦アンインストールを行って、
もう一度インストールをし直してみてください。


他に、NASなどのネットワークストレージをお使いの時に
ルーターの電源がオフになっていたり、ネットワークカードが差し込まれていないと
ネットワークドライブのディレクトリにアクセスができない、といった原因もあります。

また、BDやMOのドライブ、カードリーダーなどの読込装置などが故障して開けない、
という事もあるのですが、その場合はメーカー先のカスタマーサポートの修理に出すか、
新しい製品を買い直して読み込み直す事もできます。

SDXCメモリーカードや小型のSSDなどの新しい記憶メディアが古い電子機器で読み取りできない、
という場合も、その製品に対応された新しい読み取り装置を使って正常に開く事ができます。



記憶装置が破損して故障したらどうすればいい?


補助記憶装置は重要な回路が物理的に破損してしまうと、
「物理障害」という故障の部類に当てはまり、
内部のファイルやシステムが全て読み込みできなくなる事が多いです。

しかし装置の中のメモリやディスクに深刻な損壊が出ていなければ、
まだ中身の大事なデータを引き出せる見込みもあります。

USBメモリやSDカードのケースやMOなどのカートリッジが少し割れたり欠けたくらいの状態で、
内部の基盤やコネクタの部分が無事であれば、
ひとまず割れた部分を簡単にテープなどで丁寧にくっつけて塞いでおきます。

そして再度パソコンにUSBケーブルかコネクタからつなげて読み込み直して
別の記憶装置にすべてバックアップして、新品に買い直して使うと一安心です。

CD-RやDVD-RW、DVD-RAM、BD-REなどのディスクメディアに汚れや傷が付いた時は、
クリーニングキットに掛けてきれいに汚れを洗浄して細かいキズを修繕すると、
また読み込める事も多いです。


パソコンのどこかの部品が壊れたり、オペレーティングシステムが破損して
デスクトップ画面の立ち上げがどうしてもできなくなった時は、

まず本体ケースの中のドライブベイから固定ネジを取り外して
ファイルを保存しているハードディスクをコンピューターから取り出します。

次に外付けハードディスクケースなどのカートリッジに差し込んで、
別のパソコンのUSBコネクタに接続してリムーバブルディスクとして開きます。

そして中身のフォルダーの一覧に入っている大事なデータをコピーして救出する事ができます。


しかし、コンピューター用の外部記憶装置「ハードディスク」(Hard Disk Drive)は
一度故障してしまうと、破損の具合によっては少しその対処が大変になる事もあります。

例えばPCの電源を入れてスピンドルモーターが回転して動作している時に
強い振動や衝撃が加わったり、経年劣化による製品の寿命で回路が摩耗していくと、

通常時は層流を利用してわずかに金属部分から浮いてシーク動作をしている
「読み書きヘッド」という装置がディスク表面のクラスタ/セクタ(磁性体蒸着)に
吸着して異音が出るとともに読み取れなくなる故障が発生するおそれがあります。
そうなってしまうと一般個人ではほぼ読み込みが不可能になってしまうので、
そこで全国各地にあります物理障害に対応された専門の「データ復旧サービス」に
問い合わせをして、故障したドライブ装置の診断をしてもらってください。

もちろんハードディスクだけでなく、SDカードやUSBメモリなど他の補助記憶装置も
物理障害・論理障害の両方のトラブルともに大手の業者の方で診てもらえます。

補助記憶装置、またはそれらが内蔵された電子機器の本体ごと
郵送か持ち込みでセンターの方に出して、
ストレージの取り出しと内部回路の読み出し・分解・抽出といった作業によって、
高い割合で中身の大事なデータを救出してもらう事をおすすめします。

 


SATAのHDDが認識しない時にIDE変換アダプターで読み込み
最近のベースであるHDDのインターフェース規格
S-ATA(Serial ATA/シリアルアタ)』の方式が基準である パソコンなどの電子機器を使用中、
急な故障などで動かなくなり、内部のSATAハードディスクが読み込めずに認識しない、という時、

ほかにお持ちの古い方のパソコンでデータを読み込みしたいけれど
そちらはIDE(Integrated Drive Electronics)の古い方式で、そのままでは
インターフェースコネクタが違い接続できないため、どうしたら良い?という疑問について。


まず、IDEに対応されたパーツで構成された古いデスクトップパソコンに
臨時にSATAハードディスクを増設して、開けなくなったデータを読み込みしたい、
という形でしたら、SATA→IDEの変換アダプターを取り付けて
インターフェースコネクタを同じ形状に合わせる方法があります。

[SATA→IDE変換アダプターの製品一覧]


・CENTURY:SATA-IDE SATA活してIDE
・サンワサプライ:シリアルATA用IDE変換アダプタ TK-AD40IDE
・変換名人:SATA→M/B上のIDE変換アダプタ Z型 光学ドライブ対応 IDE-SATAZD2
・Cyberplugs:IDE - SATA双方向変換アダプタI型
・玄人志向:セレクトシリーズ mSATA SSD IDE変換アダプター KRHK-MSATA/I9



IDE変換アダプター

IDE方式の方のデスクトップパソコンのケースの蓋を開きます。

空きのドライブベイのスペースや電源ユニットのコネクタがあるかどうかを確認します。

(お使いのパソコンによってはSATAハードディスクやSSDの製品が動作環境の基準未満で
 正常に認識しない可能性も考えられるため、製品の仕様も一応確認します。)
デスクトップパソコン | デスクトップパソコン
IDEのHDDがPCで認識しない時にSATA変換アダプターで接続
PC/ATのハードディスクインタフェースの一種類である
「IDE」(Integrated Drive Electronics/インテグラテッド・ドライブ・エレクトロニクス)
のHDD製品を日々パソコンなどの電子機器で使用している際に、

一昔目のIDEのHDD用のパーツで構成されたパソコン本体が故障するなどして
読み込めずにデバイスが認識しない場合、最近のSATA方式用の新しいパソコンの方に
移し替えて接続するにはどうすればいい?という疑問について。

まず、IDE方式に対応されているデスクトップパソコンであれば
そのままPCケースを開きます。

SATA対応の最近のパソコンではIDE用のコネクタがなく通常では
SATA方式のみの仕様となっている製品もあり、
その場合には、別売の「IDE→SATA変換アダプター」を取り付ける必要があります。

主なIDE⇔SATa変換アダプターの製品一覧


・センチュリー:IDE→SATA変換アダプターセット IDEいかしてS-ATA
・センチュリー:IDE to SATA変換アダプター CROO-IS
・変換名人:IDE → SATA変換アダプタ L型 IDE-SATALD
・サンワサプライ:IDE-SATA変換アダプタ TK-AD40SATAD2
・タイムリー:HDDをUSB SATA&IDE-USB2.0変換アダプタケーブル UD-500SA
・玄人志向:セレクトシリーズ mSATA SSD IDE変換アダプター KRHK-MSATA/I9


IDEハードディスク

IDE仕様の 認識しない古いパソコンの本体ケースのカバーを開けて、
内蔵されているIDEハードディスクドライブを取り外します。

次に、お使いの新しい方のデスクトップパソコン本体のPCケースを開きます。

電源ユニットにIDEで使われる「4ピン電源コネクタ」が付いているかどうかを確認します。
(もしない場合には、別売の変換アダプターまたは変換用ケーブルが必要になります。)
デバイスに認識しない | パソコン
Windows10でゴミ箱からファイルを復元するには?
MicrosoftのWindows10(ウィンドウズ・テン)のオペレーティングシステムを
インストールされたパソコンをご使用の際、誤ってエクスプローラーやアプリケーションソフトから、
Cドライブ内のフォルダーに保存していた必要な拡張子ファイルを削除してしまった場合、
どのようにすればデータの復元ができる?という疑問について。

まず、Windows10もこれまでのWindows8/8.1や7以前のバージョンと同じく、
デスクトップ画面からエクスプローラーを開いて
ローカルディスク(C:)など内蔵の内部のファイルを普通に削除した場合は、
基本的にすぐには消去されずにゴミ箱フォルダーにデータのアイコンが移行されます。


デスクトップからゴミ箱フォルダーを開き、削除した対象のファイルがありましたら、
そちらを選択して、右クリックをして「元に戻す」で、以前のフォルダーの位置に戻ります。

Windows10のゴミ箱

またWindows 10では、
プライマリパーティションこと、OSがインストールされたボリューム内のみならず、
セカンダリパーティションこと、データ保管用の予備の分割パーティションや、
増設した別のハードディスク/SSDや、外付けハードディスク、USBメモリなど、

外部の外付け記憶装置に保管しているファイルを消去した場合も、
すぐに消えずにまずはゴミ箱に移行されます。

ですが、Shiftキー&Deleteキーでの消去、クイックフォーマットによる丸ごとの初期化、
一部のアプリケーションでの特殊な操作など、
ゴミ箱に移動せずに直接消えてしまう操作の場合もあります。

またゴミ箱(trash box)を開いた時に誤った操作で「ゴミ箱を空にする」をしたり、
ディスククリーンアップなどで消去してしまった場合は、
「ファイル履歴」やクラウド、フルバックアップソフトなどを事前に設定していましたら、
そちらの機能にてデータのバックアップ分を探されてみてください。
ごみ箱の削除後の復元 | Windows10
Windows10をシステムイメージでバックアップして修復
Microsoft(マイクロソフト)のオペレーティングシステム
Windows 10』(ウィンドウズ・テン)がインストールされたパソコンを日々お使いの際に、

システムに問題が発生して故障して正常に動かなくなった、という時のために事前に
ウィンドウズのバックアップデータを丸ごと取っておき、また問題が出た時に修復するには、
どのような手順で行えばいい?という疑問について。

ボリューム選択

システムイメージの作成


まず、Windows 10にはWindows8/8.1と同じく、「システムイメージ」という
OSのデータバックアップの機能が標準で搭載されています。

こちらを使用するには、外付けハードディスクドライブを一台、または
容量の多いDVD/BDのディスクを一枚用意します。

※こちらの一例ではハードディスクドライブを使用いたします。

USBコネクタに接続して、エクスプローラーから右クリックなどで
「クイックフォーマット」を行ないます。

デスクトップ画面からコントロールパネルを開いて、
「バックアップと復元(Windows7)」→「システムイメージの作成」と進みます。


データを保存するディスクが表示されたらそちらを選択して、「次へ」を押します。

Cドライブをはじめ、場合によってはDドライブ~など、
バックアップを行いたいボリュームにチェックを入れて、「次へ」を押します。

設定を確認したら、「バックアップの開始」を押すと、開始します。

バックアップの開始

データの書き込み作業が終わるまで、しばらく待機します。

作業が終わりましたら、続いて「システム修復ディスクを作成しますか?」という
作成するメニューが表示されますので、まとめて作成することもできます。

「バックアップは正常に完了しました。」と表示された画面で「閉じる」を押します。

エクスプローラーでは「WindowsImageBackup」(ウィンドウズイメージバックアップ)
というフォルダーが表示されます。

USBコネクタから外付けHDDを取り外して、
湿気や熱気、冷気にさらされない場所に安全に保管します。
システムのリカバリー | Windows10
Windows10を回復ドライブの作成で修復するには?
Microsoft(マイクロソフト)からリリースされていますオペレーティングシステム
「Windows 10」(ウィンドウズ・テン)をパソコンにインストールして使用している際に、

もしも急にシステムの問題でOSが正常に開かなくなってしまた時のために、
あらかじめウィンドウズのシステムの回復ディスクを作成しておき、
後に起動して修復作業をするには、どのような手順で行えばいい?という疑問について。

(※回復ディスクはパソコンが故障する前に予め作成しておく必要があります。)


回復ドライブの作成


まず、Windows10の標準機能の一つとしまして、Windows8/8.1にも搭載されていた
「回復ドライブ」が搭載されています。

事前に、8GB以上のUSBメモリを購入するか、
使わないものを用意して、USBコネクタに接続します。

(できれば16GB以上、とある程度多い容量のものを推奨。)

エクスプローラー画面からのアイコンの右クリック→「フォーマット」などで、
対象のUSBメモリのデバイスにクイックフォーマットを行います。

操作の手順はWindows 8/8.1と基本的に同じで、
最初に、デスクトップ画面でコントロールパネルを開きます。

「回復」→「回復ドライブの作成」→「次へ」と進みます。

回復ツール

「使用可能なドライブ」を確認して、「次へ」→「作成」と進みます。

回復ドライブの作成

「ユーティリティーのコピー中」という進行状況の表示画面に切り替わりますので、
しばらく待機します。

作業が終わったら「完了」を押して、この作成した回復ディスクにあたるUSBメモリを
パソコンのUSBポートから取り外して、保管します。
ウィンドウズ7・8・10 | Windows10
HDDを誤って床や水に落とした時は?
ハードディスクを机の上から、または鞄に入れて持ち歩いている時 
誤って床や道路、あるいは水たまりなどに落としてしまった場合には、
どのように対処すればいい?という疑問について。

HDDを落とした

主な外付けHDDケースの製品一覧


・ロジテック:HDDケース 3.5インチ 2Bay USB3.0 RAID機能搭載 LHR-2BRHU3
・Transcend:StoreJet 25S3 USB3.0 アルミニウム製SSD/HDDケースTS0GSJ25S3
・オウルテック:USB3.0/SATA3.0対応 HDD/SSD用外付けHDDケース OWL-EGP25U3V3-BK
・ORICO:3.5インチ HDDケース ツール不要簡単着脱 ブラック 3588US3-V1
・玄人志向:HDDケース USB3.0 USB2.0 3.5型 SATA接続 GW3.5AA-SUP3/MB
・I-O DATA:HDD ポータブルハードディスク 1TB EC-PHU3W1
・BUFFALO:HDDケース 低反発+EVAセミハード シルバー BBGHH01SVA



まず、ハードディスクの表面の様子を確認します。

特に何ともなければ、パソコンで読み込みできるかどうか繋げてみます。

そのまま無事に認識できても、後に回路に異常が発生することもありうるため、
念のためすぐに落としたHDDの保存データを別のHDDにコピーして
バックアップの予備分を作っておかれることをおすすめします。


ケーブルを差し込むインターフェースのピンが落とした衝撃で折れていたり、
激しく割れていると、電源ケーブルやSATA/IDEケーブルが差し込めなくなって
そのままではデータが読み込みできなくなってしまいます。

また、コントローラーのボードが大きく割れて破損した場合でも、
同じくHDDが正常に認識できなくなります。

※コントローラーは多くの場合、別のものに交換しても正常に認識ができません。

ですが、コントローラーやインターフェースが欠けただけの状態であれば、
まだ内部のデータを記憶するディスク部分であるプラッタまでは
ダメージが出ておらずに保存されたデータは無事である可能性もあります。

一般個人で内部のファイルを抽出するのはほぼ不可能ですが、
専門業者のデータ復旧サービスセンターに注文をして、専用の設備で
内部のデータを別の記憶装置に移し替える形で救出してもらうこともできます。
物理障害・論理障害 | 初心者のために・・・
古いHDDのデータを取り出しするには?
購入してからだいぶ年月が経ち使わなくなった古いパソコンや
故障して動かなくなって開けないコンピューターに設置されている、
IDE方式などの古いハードディスクドライブに保管されたデータが必要になったため、

今のパソコン環境で別のデータ記憶装置に移し替えるような形で取り出ししたい場合には、
どのように作業をすればいい?という疑問について。

古いHDD

IDE/SATAの変換アダプタ・ケーブル一覧


・サンワサプライ:IDE-SATA変換アダプタ TK-AD40SATAD2
・サンワサプライ:IDE/SATA-USB3.0変換ケーブル 0.9m USB-CVIDE5
・Inateck:USB3.0HDDコンバータ SATA&IDE-USB3.0変換アダプタ
・玄人志向:セレクトシリーズ mSATA SSD SATA変換アダプター KRHK-MSATA/S7
・フルスイング:SATA-USB 2.0 変換アダプタ 2.5インチ SSD/HDD SATA USB ケーブル
・GREEN HOUSE:SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESA
・cyberplugs:IDE - SATA双方向変換アダプタ I 型
・タイムリー:GROOVY HDDをUSB IDE接続3.5/5.25"ドライブ専用 UD-301S



まず、デスクトップパソコンを一台以上お持ちであれば、
PCケースの内部にある空きのドライブベイに古いハードディスクを差し込んで、
一時的に増設する形でHDDを開き、データを取り出しする方法があります。

ですが、現在のパソコンで使われているHDDは基本的にSATA(シリアルATA型の)
製品で、IDE型の古いハードディスクの場合はケーブルの形状が合わないため、
そのままでは接続ができません。

別のまだ故障していないIDE方式のHDDを使っている古いデスクトップパソコンをお持ちでしたら、
そちらのドライブベイに増設するか、
一時的にUbuntuやKnoppixなどLinuxディストリビューションのオペレーティングシステムを
DVDドライブに差し込んで起動します。

そしてそちらのOSからHDDを開いて、別の外付けハードディスクやUSBメモリに
必要なファイルをコピーして保存します。

古いパソコンは今の高いスペックのマシンと比べて動作の処理がかなり遅いため、
ある程度の時間がかかる場合があります。

古いパソコンが壊れている場合は、先に簡単にそちらを一時的なパーツ交換などで
修理をして最低限動かせるようにする必要があります。
Dataの取り出しの案内 | 問題と解決
Windows10でシステムの復元を使うには?
Microsoft Windows 10(マイクロソフト・ウィンドウズ・テン)のパソコンを
日々ご使用の際に、何かのアプリケーションソフトのインストールをした後や、
設定の変更、Windowsのアップデートが実行された後で、

コンピューターの動作遅延やフリーズ、強制終了が頻繁に起こったりと問題が発生したため、
コンピューターを少し前の状態に戻したい時にはどうすればいい?という場合について。


Windows10には、これまでのウィンドウズと同じく、OSの状態を
定期的に状態を保存した時刻に戻すための『システムの復元』という機能が
標準で搭載されていますので、主にこの機能を使っていきます。

まず、デスクトップ画面からコントロールパネルを開きます。

「システムとセキュリティ」⇒「システム」⇒「システムの保護」と進みます。

まだシステムの復元ポイントを作成していない時は、「作成」を押します。

新しく作る復元ポイントの説明を入力して「作成」を押します。

システムの保護

「復元ポイントは正常に作成されました。」と出たら、「閉じる」を押します。

次に、同じ「システムのプロパティ」の「システムの保護」タブにある
「構成」のボタンを押します。

こちらでは「システムの保護を有効にする」を選択して「適用」、「OK」を押します。

これでシステムの復元機能が有効になり、定期的に復元ポイントが自動で作成されます。
システムのリカバリー | Windows10
Windows10のバックアップと復元機能を使用するには?
Windows 10(ウィンドウズ・テン)のオペレーティングシステムが搭載されたパソコンを購入、
またはアップグレードをして使用しているパソコンで、データのバックアップをするため、
バックアップと復元』の機能を使ってファイルを保存したり復旧させるには
どのような手順で行えばいい?という疑問について。


まず、パソコン本体とは別に外付けのハードディスクドライブが一台必要になります。

購入した外付けHDDをUSBコネクタに接続して、フォーマットを行います。

操作方法はこれまでのWindows 7やWindows 8とほぼ同一で、まずは
デスクトップ画面のコントロールパネル(control panel)を開きます。

「システムとセキュリティ」のメニューにある「バックアップと復元(Windows 7)」を選択します。

「バックアップの設定」を押します。

(すでに設定したものの変更の際には「オプション」を押して、
「バックアップ設定の変更」を選択します。)

ボリュームの一覧画面から外付けHDDの項目を選択して、「次へ」を押します。

コントロールパネル

「自動推奨」⇒「設定を保存してバックアップを実行」で、
Cドライブのデータバックアップが開始されます。

しばらく時間がかかるので、待機をします。
ウィンドウズ7・8・10 | Windows10
Tempフォルダーのtmpファイルを復元するには?
Microsoft Windowsのパソコンを使用中、Tempフォルダーという一時的なファイルを保存する
フォルダーにあるデータを、誤った削除動作で消してしまい、
後から復元させたい場合にはどうすればいい?という疑問について。


※こちらの一例では、Windows 10(ウィンドウズ・テン)で行なう場合について解説いたします。

まず、一時ファイルも拡張子として作製・保存されていますので、
Tempフォルダーに保管されるという点以外はデータの形自体は普通のファイルと同じです。

Tempフォルダーの場所を開くには、Windows 10のデスクトップ画面のタスクバー左にあります
「何でも聞いてください」と書いてあるボックスに「ファイル名を指定して実行」と打ち込みます。

「ファイル名を指定して実行」の項目を選択して、デスクトップアプリを開きます。

このボックスに「%temp%」と打ち込み「OK」を押します。(%は小文字に変換)

C:→Users→ユーザー名→AppData→Local→「Temp」のフォルダーが表示されます。

Tempフォルダー

ここにあります「.tmp」の拡張子が一時ファイルとなります。
Tempフォルダーにあるファイルは数か月くらいの間は残っているものが多いです。

このフォルダーで削除したファイルも、普通の消去の操作であれば、すぐになくならず
まずはゴミ箱のフォルダーに移行します。

ゴミ箱を開いて、対象のtmpファイルを選択して右クリック→「元に戻す」で
元のTempフォルダーに戻ります。
ファイルの破損・エラー | フォルダ

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