データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

パソコンユーザーなら誰にでも一度はある予期せぬ故障やエラーによる保管ファイルやフォルダの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法についての詳細を初めての方にもわかりやすく解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復や修理の手順など電子機器の破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。



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フォーマットしたコンパクトフラッシュの写真を復活させる手順






フォーマットしたコンパクトフラッシュの写真を復活させる手順
デジタルカメラで使用する画像の記録媒体の一つ
【コンパクトフラッシュメモリーカード】(CF,compact flash)は、
現在デジタル一眼レフカメラ等の機材で使用されています。

CFカードの主なメーカー
  • Sandisk Extreme (サンディスク・エクストリーム)
  • Transcend(トランセンド)
  • SILICONPOWER(シリコンパワー)
  • GREEN HOUSE(グリーンハウス)
  • BUFFALO(バッファロー)


このコンパクトフラッシュカードは他のデジカメのSDカード等と同じく
日々カメラを使っているうちに、常に大量の写真や動画のファイルが作成されて、
容量が一杯になって削除、という動作を繰り返していく使い方が多いですね。

transcendフォルダ

しかしある時にうっかりデジタルカメラの機能で間違えて
CFカード全体の『フォーマット』(初期化)の指示を出してしまい、
大事な写真やビデオムービーのデータが丸ごと消えてしまった、
という事態になってしまうトラブルが稀に起こってしまうケースもあります。

または、パソコンにUSBケーブルでの接続でCFを認識させている時に、
指示のミスでリムーバブルディスクの「クイックフォーマット」を
かけて消去してしまったため、すぐに復活させたい、という場合について。


まず、カメラやPCの機能からフォーマットの入力をして初期化すると
文字通りそれまでのデータがすべて削除された、という指示を
メモリーカード内に出すことになります。

ですがフォーマットして直後の段階であれば、
まだ以前に書き込まれた拡張子のデータそのものは、フォルダの表示上では
見えないのですが、大抵の場合は「痕跡」がまだ残っています。

特にコンパクトフラッシュのように小型のフラッシュ・メモリーカードなら
最大容量も低く、ディレクトリ全体のスキャンにも時間がかからないので
消えた写真や動画をご自身で復活させる作業もある程度行いやすいです。

ひとまずそれ以上はそのフォーマットさせたコンパクトフラッシュを使って
写真を新しく撮らないようにして下さい。

もしパソコンをご自身で一台お持ちであれば、
以下のような作業の例でCFの写真を元に戻す手順を試みる事が出来ます。


まずはデジタルカメラに付属しているUSBケーブルを取り出して
コンパクトフラッシュを挿入したデジタルカメラとパソコンを繋げて
リムーバブルディスクとしてデバイスに認識させます。

または『USBカードリーダー/ライター』にCFカードを差し込んで、
パソコンにUSBコネクタに繋げて読み込みます。

CFカード
メモリーカード | フォーマット
Apple IDのMailをバックアップして保存
Mac OS X(マックオーエステン)のパソコンを起動してデスクトップ画面を開いた時に
すぐ下のDockの一覧に「Mail」という切手の形をしたアイコンが表示されています。

こちらはMacパソコンで使用する事ができる電子メールで、
Apple ID(アップルのアカウント)を作成して使用を始めます。

このMailのツールでも他の電子メールサービスと同じように、
「受信」「送信済み」「ゴミ箱」のボックスの中に保存されていきます。

Mac Mail

ですが、もし急にMacパソコンの内蔵ハードディスクまたはSSDが故障したり、
Mac OS Xが破損してデスクトップが開けなくなったりすると、
データの保護を施していなければメールも読み込みできなくなってしまいます。

そのため、Macで使用できる機能を用いて定期的に他のファイルとともに
メールのバックアップを取って受信箱や送信箱の保護をされる事をおすすめします。


[iCloudとTime Machineを使用]

まず、Apple製のパソコンを購入してMac OS Xを開いてから
最初にApple IDのアカウントを新しく作成した際に、
クラウドサービスの「iCloud」(アイクラウド)にも新規で登録してみましょう。

システム環境設定の「iCloud」のアイコンをクリックして開くと、
Apple IDでサインアップ、またはサインインができます。

サインインした後に表示される「メールとメモ」という項目にチェックを入れると
自動的にネットワークを通してアップルのオンラインストレージ上に保存されます。

メールとメモ帳

iCloudのホームページでサインインをすると、バックアップの状態を確認できます。

iCloud画面


もう一つの方法で、同じく「システム環境設定」から開く
「Time Machine」(タイムマシン)のアプリケーションを使ってみましょう。

こちらを使用するにはまず、外付けハードディスクなど大容量の外部記憶装置を
一台用意して、USBコネクタに接続してパソコンに認識させます。

Time Machineを開いて、「切」の状態を「入」にします。

USB接続した外付けHDDなどのポータブルデバイスに
ディスクを選択すると、そのデバイスをPCに繋げている間は
一定の間隔おきに時間が来ると自動的に更新バックアップが行われます。

このデータがあれば、Mac OS Xのパソコンであれば
いつでもTime Machineを開いてから「復元」の操作をして、
最後にバックアップ保存をした時の状態にコンピューターを元に戻す事ができます。
電子メールの復活 | パソコンメール。
Buffaloの外付けHDDのケースへドライブを換装 して復旧
普段お使いのデスクトップパソコンやノートパソコンが一台、
WindowsやMac OS Xのオペレーティングシステムが破損したり、
パーツの一部が故障してしまうと、そのままでは内蔵されているハードディスクが
OSのデスクトップ画面で開けなくなる場合が多いです。

また、サーバやNAS、レコーダー等の機材に使われるハードディスクも、
収納している読み取り装置の本体の方が故障してしまうと、
やはりドライブ内に書き込みしていたデータが開けなくなってしまいます。

そんな時に、まだそのコンピューターで保存していた
大事なファイルやアプリケーションがバックアップ出来ていなかったため、
何とかしてすぐに引き出したい、という時の解決方法について。


パソコン本体やサーバー、NASなどの機器自体が壊れていても
中身のハードディスクがまだ正常に起動できれば、
ご自身でもデータの読み込み直しが出来る方法がいくつかあります。

今回はそのうちの一つで、「外付けHDDの製品」を用いて
読み出しをする手法について解説をいたします。

こちらの説明では、「Buffalo」(バッファロー)製の3.5インチサイズで
1TBのUSB外付けハードディスク[HD-EB1.0TU2]を使って実行してみます。


まず、外付けハードディスクケースの製品と違って
購入した段階でドライブ本体と外殻のケースが一体になっている製品は、
そのまま簡単に蓋を開けて取り外せる、という仕組みにはなっていません。

ですが内蔵されているハードディスク自体は普通のパソコンなどに
使われているものと同じなので、ケースを分解して交換する事は可能です。

注意として、一時的に交換する予定のお互いのHDDが
「IDE方式」か、「SATA方式」かを確認して下さい。

例として この実践例で使用する外付けHDDの外部のカートリッジは
SATA方式のハードディスクドライブしか接続ができません。

また、一度分解すると、もしうっかりパーツやフレームを割って
破損させてしまった時に、自分で中身の解体をしたために
長期修理保証のサポートが対象外になってしまう可能性があります。

実際にカートリッジの分解とHDDの換装作業を行われる際には
慎重かつ丁寧に、そして自己責任の下でお願いいたします。


【カートリッジの分解】

まずは故障したパソコン、サーバ、LinkStation、TeraStationといった
コンピューター装置の中身を空けて内蔵ハードディスクを取り外します。

次に、Buffaloの外付けHDDの側面または裏側にあるネジをドライバーで外して、
外部フレームと鉄板を一つずつ丁寧に取り外します。

固定ネジの取り外し

ハードディスクを中で固定しているネジをドライバーで取り外します。

HDDのコネクタ部分をボードからゆっくりスライドさせて取り出します。

そして、かわりに別のコンピューターから出したハードディスクを取り付けます。

HD交換

一時的にデータのバックアップのために読み込みしたいだけなら、
蓋をまた全部取り付け直さなくても、そのまま起動させる事もできます。
外付けHDD | USBパーツ
MacでWindowsパソコンのHDDを読み込み
アップル製のMacintosh(Mac OS X)のパソコンから、
WindowsのOSのパソコンに入れているハードディスクを繋げて
中身のデータを読み込みする事はできる?という疑問について。

アップルのMac OS XとMicrosoftのWindowsは
開発元の会社やコンピューターの中身が異なるだけでなく、
対応されているアプリケーションソフトウェアも大きく異なります。

例えば同じ制作元から開発・発売されているユーティリティーでも
Windows用とMac用で分かれていたり、
どちらか片方しかリリースされていない事がほとんどですね。

ですが、「ファイル」の拡張子や「フォルダ」(ディレクトリ)は
ほとんどが両方のOSで共通して読み込みを行う事ができます。

Windowsで保存しているデータをUSBメモリやDVD-RWなどにコピーして
Macパソコンに差し替えて開く、といった事もできます。

例として、Windowsのパソコン本体が故障したりOSが破損して開けなくなり、
ご自身で所持している中で正常に起動できるPCが
Mac OS Xのパソコンのみになってしまったとします。

そんな時にWindowsパソコンの方で保管していたデータを
緊急時のトラブル対処としてMacの方で読み込みしたい、
といった目的でハードディスクを開く際には、いくつかの方法があります。


まず、Mac Proなどのデスクトップパソコンをお使いの場合は、
「増設」の形でWindowsのハードディスクを本体から取り出して、
空いているドライブベイに設置する方法が使えます。

ですが内蔵して増設する方法は、ハードディスクが今のSATA方式ではなく
少し前のIDE方式のHDDやノートパソコン用の2.5インチ型ハードディスクの場合、
うまく設置できない事が多いです。

またMacbook Air/ProやiMac、Mac miniをお使いの場合、
PC本体にHDDを増設する事ができません。

これらの理由のため、多くの場合ではより簡単に接続ができる
「外付けハードディスクケース」か「USB変換ユニット」を
別途に購入して、外部接続の形での読み込みを実行されるのをお薦めします。

USB外付けハードディスクケースをお使いの場合は、
読み取りをしたいWindowsパソコンのHDDのサイズが
3.5インチか2.5インチか、またSATA方式かIDE方式かで
対応できるケースの製品が異なります。

購入される前に必ずWindowsパソコンの蓋を開けて、
内蔵されているハードディスクの種類を確認して下さい。
Macintosh | ハードディスク
WordPressをレンタルサーバー上からバックアップ
現在、世界でも特に利用者数の多いオープンソースのブログ作成ツール
「WordPress」(ワードプレス)は、[MySQL]の機能などから
自分自身でレンタルサーバー上でデータベースを管理する事が出来ます。

ブログ(WEBLOG)は普通のホームページと違い
基本的にインターネット上でウェブページを作成して保存する仕組みで、
サーバー上にアップロードして使うWordPressもその点では同じです。

新しくページを作成して更新した時、PC上のフォルダ上ではなく
レンタルサーバ上のスペース(ファイルマネージャー)に保存されます。

そのため、もしも何かの操作ミスで間違えてページを消去してしまうと
レンタルサーバーをお使いの場合、簡単には元に戻せなくなってしまいます。

また、稀に管理サービス会社の方である日、突然何らかのシステム障害が起こり、
保存先のデータベースが破損してしまう、という可能性もあります。

そのため、WordPressで作成したブログのディレクトリは
もしもの事態に備えて定期的にインターネットからダウンロードする形で、
所有しているパソコン等にバックアップを取る事が非常に重要になります。


まず一つの簡単なバックアップ手順として、WordPressのダッシュボードの管理画面から
「投稿」⇒「投稿一覧」⇒各記事タイトルを順に開き、本文の文章を選択してコピーします。

記事の文章をメモ帳やWord、テキストエディタに貼り付けて名前を付けて保存します。

画像ファイルは右クリックで「名前を付けて画像を保存」で
パソコンのフォルダ上にバックアップします。

一つか二つ分の記事ページを臨時にバックアップしたい時は
この簡易的な操作でもすぐにできるのですが、
数百ページ分の日記や記事をまとめて保存する時には、以下の方法を行ってみましょう。


エクスポートで保存


まず、記事ページ等をテキストエディタ用にバックアップする際には、
WordPressの管理画面で「ツール」から「エクスポート」に入ります。

WordPress

「すべてのコンテンツ」を選択して
「エクスポートファイルをダウンロード」のボタンを押して
「保存」をクリックすると、パソコンの指定のフォルダに保管されます。

[wordpress.日付.~]のダウンロードが完了しました。]
というメッセージが出たら「ファイルを開く」で内容を確認します。

後にバックアップした記事ページやカテゴリ設定などの内容を
URLアドレスの移転や再構築のためにバックアップ分から引き出す場合は、

ツール⇒インポート⇒[Movable Type and TypePad]の項目に入って
ツールをインストールします。

インポート

[自分のコンピューターからファイルを選択する: (最大サイズ: 2MB)]の
選択窓で、前にエクスポートしたテキストの拡張子をアップロードします。
データベース | Wordpress
iPhoneのiOSを更新してデータを移行する手順
先日、三年以上前にメインで使用していたAppleのスマートフォン
「iPhone 3Gs」を久々に起動して改めて使い直してみました。

その際、アイフォンのシステムを最新の状態にするために、
パソコンに同期してiTunesからiOSをアップデートして
データのバックアップと移行の作業を久々に行いました。

iPhone(アイフォン)は電話の契約を終了して解除した状態でも、
ノートパソコンやタブレット端末、電子手帳のような使い方で、
コンピューターとしての機能をまだ十分に活用する事が出来ます。

例えば、メインで使用するモバイル端末を普通の携帯電話に戻した時や、
XperiaやARROWSなどAndroidのOSのスマートフォンに買い替えをした後で、
iPhoneの本体自体は引き続きiOSとして使いたい、という事もあるかと思います。

また無線LANサービスの環境をお持ちであれば、
ルーターから各機専用のPINとKEYを入力して
Wi-Fiのインターネットに接続する事も可能なので、大変便利です。


そんな時、新しく写真を撮影したり音楽やアプリをダウンロードして
保存データを積み重ねていくと、バックアップの作業も再び必要になってきます。

iPhone 3Gsなど、今で見ると少し以前の機種のアイフォンでも勿論、
iTunesやPC上の機能を使えばデータのバックアップや移行が行えますので、
実際の作業の手順に沿って、解説をいたします。


iTunesに同期して更新


まず、パソコンにAppleのiTunes(アイチューンズ)のソフトウェアを
インターネットからインストールして、メニューを開きます。

次に、iPhoneの購入時に同梱されたUSBケーブルでパソコンに接続します。

すると、最初にiOSのアップデートの選択画面が表示されますので、
[ダウンロードして更新]を選択して、手順に沿って進みます。

iOSの更新

またはiTunesの画面の右上に表示された「iPhone」のタブをクリックして、
iPhone 3Gs等の項目にある「更新」のボタンを押すと作業が始まります。

(iOSをアップデートするとこれまでにダウンロードしたアプリが
 消去されたり、設定が大幅に変更される事もありますのでご注意下さい。)

アップデート中にiPhoneのデータは自動でバックアップが行われます。

しばらく時間がかかるので、iPhoneとパソコンを同期させたまま待機します。
スマートフォン・iPhone | iTunes
移動したファイルを元のフォルダ上に復元するには?
パソコンの内蔵ハードディスクやメモリーカードなどに書き込みして
保存したファイルの拡張子は、後で別のフォルダに移動させて容量を調節したり、
他の人との共有のために別の記憶媒体に移行する事も使い方として多いですね。

切り取りして移動させると元々のフォルダからはファイルが消えるのですが、
また同じデータがそのフォルダ上で必要になったら元に戻せる?という疑問について。


まず、大抵の場合でしたら移動させた先の記録メディアのフォルダから
コピー&ペーストで前の保管場所に逆に貼り付け直せば、復活させる事ができます。

誤って切り取りして移動させてしまった時は、「Ctrl+Zキー」で操作を一段階戻すか、
移動先のファイルを以前の場所にドラッグ&ドロップで位置替えをしてみましょう。

ごみ箱の中に移動していた拡張子も、
選択をして右クリックの「元に戻す」の指示で、以前のフォルダの中に戻せます。


ですが、移し替えした方のファイルを間違えて削除してしまったり、
外付けHDDやメモリーカードが故障して読み込みできなくなったり、
どこか遠くへ媒体を移送して他の人に受け渡したりしてしまった後の場合などでは、
移動させた方のデータが簡単に取り戻せなくなってしまう事も多いですね。

そんな時のための解決方法についても、実践例にて解説していきます。


[切り取り機能で移し替えた場合]

以下の例では、デジタルカメラのSDHCメモリーカードから
デスクトップパソコンのDドライブ(ローカルディスクD:)の方に
写真画像のデータを移動した時の場合について、参考例を書かせていただきます。

まず、一眼レフデジタルカメラに普段差し込みして使っている
SDHCカード(16GB)を本体から取り出して、
USB3.0カード―ダー/ライターに差し込んで、パソコンで読み込みました。

20枚ほどの写真画像のjpgファイルを20枚ほど選択して、
Dドライブに作った「新しいフォルダ」に「切り取り」で移動しました。

切り取り

SDHCカードのディレクトリの中身が空になりました。

空のディレクトリ

この状態は普通にファイルを削除した場合と同じで、
切り取りで消去された時もすぐにデータが完全に無くなるわけではありません。

ハードディスクやメモリーカード上にはまだ
「ファイルを抹消しました」、という命令が書き加えられて
表示上では見えなくなっただけで、元あったデータの痕跡がまだ残っています。
消去した拡張子を直す | ファイルのサルベージ
MacパソコンでiCloudを設定する使い方
アップル社から提供されているクラウドサービスの
「iCloud」(アイクラウド)は、コンピューター上のデータを
ネットワーク上でバックアップができるオンラインストレージです。

主にiPhoneやiPad、iPodの各モバイル端末にて使用する事が多いのですが、
iCloudはアップルのモバイル機器だけでなく、Mac OS Xの搭載された
MacintoshのデスクトップパソコンやiMac、Macbook Air/Proのノートパソコンからも
Apple IDを管理して使う事が出来ます。

特に、最近のMac OS X Lion v10.7やv10.8といった新しいバージョンの
MacのOSでは、PCを購入した時の最初の段階で
iCloudがすでにインストールされているので初心者の方も使いやすいです。

(もしiCloudがWindowsなど、お使いのパソコンのOSになかった場合は、
iCloudのソフトを新しくダウンロードしてインストールする必要があります。)


使い方としてまずMacパソコンの電源を起動して、デスクトップ画面を開きます。

Dockメニューの「システム環境設定」で銀色の雲のマークをした
iCloudのアイコンをクリックします。

システム環境設定

iCloudのウィンドウに変わったら、次に「Apple IDでiCloudを設定」の項目に、
事前に作成したApple IDとパスワードを入力してサインインをします。

Apple IDはMac OS Xのパソコンを購入した時に新しく、システム環境設定の
「メール/連絡先/カレンダー」⇒「アカウントを追加」の操作で新規作成できます。

Apple ID

次の画面で上の[iCloudで連絡先、カレンダー、およびブックマークを使用]
にチェックを入れて(「Macを探す」の方は任意で)「次へ」をクリック。

次の設定画面で「メールとメモ」「連絡先」「カレンダー」「ブックマーク」「書類とデータ」
のうち使用しているツールの項目にチェックを入れます。

iCloud

(写真管理ソフトの「iPhoto」をすでに購入してお使いであれば、
「フォトストリーム」の項目にチェックを付けて、
iPhotoで取り込みした写真画像をフォトストリームにドラッグするか、
メモリーカードやカメラ等のデバイスを読み込んで写真をダウンロードします。)

これでApple IDとの同期が行われて、定期的にデータのバックアップが行われます。
Macintosh | macユーザー
ハードディスクの基盤が故障したら交換できる?
パソコンや外付けHDD、レコーダー、RAID、NASなどのコンピューター機器で
データ記憶装置として使われる[ハードディスクドライブ]には、
表面に「コントローラ基盤」というパーツが取り付けられています。

コントローラボード

この基盤(ハードディスク・コントローラボード:hard disk controller board)は
読み込みに必要なファームウェアが書き込まれたフラッシュメモリや、
ケーブルを差し込みするための端子などの部品が一体化しています。

そしてプラッタやモーターといった他の回路と違い、ケースの外側に付いています。

そのため、ハードディスクを交換したり増設する時や外へ持ち運ぶ時には、
丁寧に取り扱わなければうっかり破損させてしまうおそれもあります。


[基盤が破損する一例]

・何かの角にかすって基盤に傷をつけてしまった。
・強い衝撃や圧迫で割れたりヒビが入ってしまった。
・ケーブルを差し込みするコネクタのピンが折れた。
・水分などが付着して、錆びて腐食していた。
・過熱や電気でボードの一部が焼き焦げて焼損した。


基盤に深刻な損傷が発生すると、パソコンやサーバ、NAS等に組み込んで
いざ接続した時に、デバイスが認識しなくなってしまいます。

そんな時、HDDの基盤の部分だけが故障している状態なら、
別のハードディスクの方から基盤を壊れていないものに交換すれば、
内部に書き込みしたデータを一時的に読み込み直しができる?という疑問について。


まず、基盤は数年以上前のIDEのハードディスクの場合は普通の+ドライバーで
固定ネジを4本ほど外して、下の保護クッションとともに簡単に取り外しができます。

基盤

最近のSATAハードディスクには六角の星の形をしたトルクスネジが使われているため、
「トルクスドライバー」という別のドライバーを購入して取り外します。

HDDはデリケートで精密機器ですが、基盤を取り外しただけなら
傷などが付かない限りは簡単には故障しません。

しかし、コントローラ基盤は複数のHDDの外観を見るとすぐに確認できるのですが、

「Seagate」、「HITACHI」、「Western Digital」などの製造メーカーの違いや、
製品別の方式、サイズ、製造年月日、ロットの違い等によって、
同じメーカー先のハードディスクでも多くの場合、基盤の形状が異なります。

全く同じ形の基盤が取り付けられているHDDは、全く同じ製品を
新しく探して購入しなければ、偶然にはなかなか揃わない事が多いです。

ケースの表面に基盤を正しく当てはめて固定しなければ、正常に接続ができません。
故障の診断・検査 | ハードディスク
Macのメモ帳(テキストエディット)を復元するには?
Mac OS XのパソコンではWindowsのnotepadの役割に当たる
「テキストエディット」(text edit)というメモ帳の標準機能が、
文字入力の下書きや練習の時などに使えて大変便利ですね。

テキストエディットで書いたメモ帳は主に、
「Finder」(ファインダー)の書類フォルダの中に保存していきます。

書類フォルダ

ですが、ここで文章を書き書けている時に文書の一部を操作ミスで消してしまったり、
間違えてフォルダ上から「.rtf」の拡張子を削除してしまったりして
メモ帳を失ってしまった時はどうすれば元に戻せる?という疑問について。

Macに搭載されているの各種機能を操作してテキストを元に戻す方法について、
こちらの例ではMac OS X Lion v10.7(マックオーエステン・ライオン)
システムの場合での実践手順を説明していきます。
Macintosh | Mac関連
レンタルサーバーのディレクトリ内のバックアップ
ネットワーク上からWEBサーバーのディスク領域にある
ディレクトリのスペースを借りて顧客側が使用する事ができる
レンタルサーバー』(rentel server)のサービスは
現在、インターネット上の様々な部分で使う機会があります。

まず例として、新しく開設するホームページのアップロード先に使う
ホスティングサーバーのウェブディレクトリや、
ブログ、掲示板、SNSなどのログデータがこれらに当てはまりますね。

他にも電子メールの受信箱や送信箱、下書きやごみ箱ボックスの中身や、
写真画像や文書の公開先ページ等も、レンタルサーバーの中に保存されています。

また近年では[オンラインストレージ](クラウドコンピューティング)の
バックアップ用サービスも多くのIT企業にて実施されています。

これらのレンタルサーバーはLinkstationやTeraStationなどのNASや
自前の運用サーバと違いご自身で丸ごとシステムを構築せずとも、
顧客側はサービスのアカウントを取得して使用するだけで良い点が強みです。

ディレクトリの構成は最初から設定されているプログラムで自動的に
特定の構造に設定できるものが多く、
変更した状態の保存とシステムの管理も運営サービスの方で行ってもらえます。

しかし一つの注意点として、インターネット上で作成したコンテンツは
定期的にバックアップを行っていく事が非常に大切です。
バックアップ保存の手順 | レンタルサーバー
MacBook AirでSSDが読み込めなくなったら?
MacBook Air(マックブック・エアー)のノートパソコンで前に、
Mac OS Xが突然正常に開かなくなってデスクトップ画面が操作できず、
SSDに保存してあったデータも一時、読み込めなくなった事がありました。

マックブック・エアー

その時はひとまず一度電源のシステム起動終了をして閉じてから
再度キーボード上の電源ボタンから起動した時にすぐ
[Shiftキー」を押し続けてセーフブート(セーフモード)で立ち上げました。

最初の画面は一旦グレーの背景上にAppleマークが表示された状態で、
そこからMac OS X Lionx10.7のデスクトップ画面を開く事が出来ました。
SSD内部の救出 | MacBookAir
MacのFinder(ファインダー)に表示されないトラブル
Mac OS Xでパソコンの中のフォルダの一覧を開く時には、
Windowsのマイコンピューターやエクスプローラーと少し違い、
基本的にデスクトップ画面下に並んでいる[Dock]の一番左にある
Finder」(ファインダー)というアイコンを開いて閲覧します。

通常はタッチパッドかMac対応のマウスなどでFinderのアイコンを
一回押せば、イメージやPDF書類、よく使う項目の一覧がすぐに表示できますね。

ですが稀に、特定のアイコンやフォルダの項目が
なぜか表示されないトラブルが出る、という場合について解説します。
画面上に表示されない | Macintosh
Mac OS Xのディスクのアクセス権を修復するには?
Mac OS X(マックオーエステン)のアップル製パソコンで、
ある日使っていくうちに突然、[ディスクのアクセス権]が拒否されるなどの
不具合が起きて正常にコンピューターが使用できなくなった時の解決の仕方について。

MacBook

まずよくあるパターンとして、デスクトップPCからハードディスクを交換・増設した時や
パーティションやユーザー別の詳細を変更した時に問題が起こりえます。

筆者もMacパソコンを使い始めてから最初のうちは、
Windowsと大きく違う操作方法やシステムを覚える間に大分ミスもありました。

Mac OS Xやハードウェアに関わる大きな変更を行った場合には、
ひとまずお手元の市販のマニュアルブックやヘルプを再確認して、
どこかでに重要な手順を間違えていたり忘れていないか、見直してみましょう。
Macintosh | Mac
メールサーバーからMAILが消えた時は?
レンタルサービスのメールサーバー上に残していた大事なメールを
うっかり間違えて削除してしまったり、
ブラウザが閉じて書きかけの文章が消えた、といった場合の対処について。

まずよくあるミスとして、受信したメールをまとめて受信箱から削除してしまった時は、
一旦「ごみ箱」のフォルダに自動的に移動する場合が多いです。

その後、ごみ箱ボックスの中には一週間~30日くらいの期間内、
または最大100件などの決められた容量を越えない間はしばらく消去されずに残っています。

なので慌てずに一度ゴミ箱を開いて、まだ一覧リストに残っていれば、
文章をコピーしてテキストエディタにバックアップを取るか、
または元に戻したいメールにチェックを付けて、
「受信メールボックスに戻す」といった指示を選択して下さい。
電子メールの復活 | メール
共有フォルダのアクセス権の設定上でよくあるトラブル
同一上のコンピューターやインターネット上で複数のユーザーが
共同して管理できる「共有フォルダ」(public folder/shared folder)は、
誰にでも開けるようにアクセス権を開放してある設定の状態も多いです。

例えば家庭内や社内のパソコンでは、使用者ごとにユーザーアカウントを
個別に登録して管理しなければ、誰でも閲覧が可能な状態になりますね。

身近な例として、WindowsのOSでのローカルディスク(C:)にある
「ユーザー」⇒「パブリック」のフォルダ等もこれに当てはまりやすいです。

パブリックフォルダ

また、他のCドライブ、Dドライブの中身すべてや外付けの記憶メディアも、
わりかし別のデバイスで接続して開けば実質、誰でも見れてしまうため、
実質上の共有ディレクトリと同じ状態になりやすい点もあります。

そのため、システム上に構築されたフォルダの領域によっては、
パスワードでロックを掛けるなどしてセキュリティーの措置を施さなければ、
時には何らかの予期せぬアクシデントが発生するおそれもあるため注意も必要です。
フォルダの消失 | フォルダ
クイックフォーマットによるファイル消失のミス
パソコンの二次記憶装置や外付けの記憶媒体として使う
「ハードディスク」の値段は、時期によって一気に高騰する事も多いですね。

メーカー先は、東芝製、SEAGATE製、WD製、日立製、I-O-DATA製と数多くあり、
最大容量が500GBで5000円、1TBで7000円、2TBで11000円、3TBで14000円、
という具合に、製品の種類にもよるのですが容量が大きいほど値段も高くなります。

HDD

大量のデーターを運用して使うには複数のHDDがあると大変便利なので、
筆者も数多くのハードディスクを購入して様々な用途で使っています。

ですが時には、急に大容量のファイルを保存できる媒体が新しく必要になり、
しかし事情でHDD等をすぐ補充するのが難しい、というパターンも起こりえます。

そんな時には、古くなった容量の低い方のハードディスクや
USBメモリ、SSDなど別の記憶メディアに[クイックフォーマット]をかけて、
出荷時のほぼ白紙の状態に初期化させて使い直す、という手法も役立ちます。

しかし二次記憶装置の初期化にはいつくかの注意点もありまして、
そのあたりの部分も踏まえて一通り、作業の手順を解説いたします。
初期化・フォーマット後 | フォーマット
Windows内のプログラムを別のPCから起動して復元
Windows XPやWindows Vista、Windows 7等のOSをインストールした
お持ちのパソコンの一つで、ある日 急にシステムの不具合が発生して
デスクトップ画面が立ち上がらなくなる事態には、
多くのPCユーザーが一度は遭遇されていると思います。

セーフモードから立ち上げ直したり、システムの復元や回復コンソールの機能で
すぐにOSをリカバリーできればいいのですが、
深刻な問題が出ていてなかなか起動し直せないと、色々と大変ですよね。

時間が無い時にはひとまず破損したWindowsを元に戻す作業は後回しにして、
先にデータを取り出したり、
期限が迫っている別の作業を行いたい、という場合も時にはあるかと思われます。

そんな時に、Windowsが正常に動かせなくても作業を引き続き行う事ができる、
ちょっとしたパソコンの使い方のコツについて解説いたします。


[ハードディスクの移し替え作業]

まず、Windowsが開けなくなったパソコンとは別に、
正常に起動できるPC本体を一台お持ちであれば、作業がだいぶ簡単になります。

できればWindowsのバージョンが同じもので、
PCケースの内部も似たようなパーツの構成であればより確実にできます。

手順はまず、故障した方のパソコンからハードディスクを取り出して、
もう一台のパソコンに外付けのリムーバブルディスクとして接続します。

外付けHDDケースかハードディスク用のUSB変換ユニットなどを
お持ちであれば、そちらからUSBコネクタの経由で接続して下さい。

HDD変換アダプターならマウンタからネジを取ってハードディスクを取り外さなくても
この写真のように、すぐ簡単に繋げられる物もあります。

HDDを接続

またはパソコンケースで空いているドライブベイやHDD変換マウンタに装着して
IDEケーブルかSATAケーブルをマザーボードに繋げて、一時的な増設を行います。
システムのリカバリー | Windowsの障害
故障した外付けHDDを別のケースに交換して修復する方法
パソコンショップや電気店で販売されている外付けHDDの製品には、
最初から専用のケースにハードディスク搭載されている物と、
読み出しのためのケースのみで別になっている物とがあります。

「BUFFARO」(バッファロー)製や「I-O DATA」(アイ・オー・データ)製の
USB外付けハードディスクには、多数の便利機能が同梱で搭載されていて、
ディスクが最初から内蔵されているHDドライブ本体の製品も多いですね。

ハードディスク等の記憶装置は経年劣化やヘッドクラッシュ等の障害で
いつかは故障して寿命を迎えてしまうものなのですが、
時々リムーバブルディスクとしてデータの書き込みを行うくらいの使用頻度なら、
かなり長くの間、使っていく事もできます。

しかし、外付けHDDのうち中身の「ディスク」の部分が破損したわけではなく
USBで読み込みをするパーツが搭載されている「カートリッジ部分」の方が
故障してしまった場合でも、データを開けなくなってしまいます。


最初からケースに内蔵されている外付けタイプのHDDは
一見するとカートリッジと一体化していて取り外せないように見えますね。

ですが、中身のディスク自体は普通のパソコンに入っているドライブと同じで、
固定されたネジをプラスのドライバーで外して丁寧にケースのカバーを
片面ずつ取り外していけば、一応、個人でも中身のハードディスクと
外側のカートリッジを分離させて取り外したり交換したりする事が可能な物もあります。

取り出し作業

外部からの衝撃や水濡れ、回路のショートやスイッチの破損などの故障で
使用できなくなったケース部分から、内蔵されたHDDを取り外します。

そして別の外付けハードディスクケースやUSB変換ユニットに付け替える形で修復して
そちらからパソコンに認識させて、データを読み込みする方法もあります。
外付けHDD | hdd修復法
壊れたパソコンからデータを取り出すのに掛かる予算は?
お使いのデスクトップ型パソコン、もしくはノート型パソコンの一台が故障して
完全にOS画面やBIOSが起動できなくなってしまうと、
内蔵のハードディスクにあるデータもそのままでは読み込みが出来なくなります。

特にマザーボードや電源ユニットなど、どこか重要なパーツが壊れていたりすると、
そのパーツを丸ごと交換する、等の手間や修理費用がどうしてもかかりやすいですね。

そんな時に、自分自身で先に、内蔵されたハードディスクドライブを
パソコン本体から取り外して、何とか中身のファイルやフォルダを取り出したい、
という際には、実行するのにどれくらいの予算がかかる?という疑問について。


[カスタマーサポートへの送付]

まず、最も基本的な解決手段としましてはやはり、
購入したPCのメーカー先か販売店の[カスタマーサポート]のサービスのコール先に
電話等で問い合わせをして、壊れたパソコンの修理の申し込みをする事ですね。

長期保証サポートの期間内なら、
軽度の障害くらいなら特に料金がかからずに直してもらえる場合も多いです。

ですが、状態次第では例えばマザーボードの交換などの作業に
1万円~2万円、時にはそれ以上かかる事もあります。

また、宅配便で送付先に送る時にかかる郵送の費用も、
パソコン本体ケースの大きさや重量、自宅・自社からの距離によって、
1000円~3000円くらいの範囲で予算が別に掛かります。

保証サポートの適用範囲内の期間中でも、購入した時の金額以内での
PCの修理費用がある程度かかるケースはよくあります。
修復料金・価格 | パソコン修理・サポート
Windows7のSATAハードディスクのデータ復旧を実践
近年のパソコンは、安定して完成度の高い
「Microsoft Windows 7」(ウィンドウズ・セブン)の
オペレーティングシステムがインストールされた本体が特に普及していますね。

そして、ハードディスクドライブの方は、IDE規格の拡張仕様の
Serial ATA」(通称:SATA、S-ATA、シリアル転送方式)が採用された製品を
搭載してある組み合わせのパソコンがとても多く登場しています。

SATAハードディスク

しかし非常に使いやすいWindows 7のシステムでも、
やはりある時急に動作が止まってデスクトップ画面まで表示されなくなったり、
時にはセーフモードでも開けなくなってしまうトラブル等もやはり起こりえます。

そんな緊急の場合には、Windows 7の起動ディスクで
「スタートアップ修復」や「システムの復元」「OSのリカバリー」
といった手段で多くの場合、OSを回復させる事ができます。

ですが、Windows7の修復作業を実行する前、特に再セットアップの場合は
実行の前にハードディスクに入っていた大事なデータを復旧する必要がありますね。

また、Windows7ではなくマザーボードやCPU、電源ユニットが壊れていた時は
パソコンの分解に慣れている人でなければ、少し修理作業も難しくなりがちです。

そんな時の対処方法の一つとして、Windows7のPCから
SATAハードディスクを一度分解して取り出し、別のパソコン本体にUSB接続して
読み込ませる形で、ファイルやフォルダを復旧させる方法について解説いたします。
データ復旧とは? | Windows 7
USBメモリが割れて破損すると壊れる?
以前に、手持ちのUSBメモリのうちの1枚が、この写真のような感じに
ケースの一部が外れるように割れて、取れてしまった事がありました。

割れたUSBメモリ

こちらはエレコム製(ERECOM)の普通のサイズで8GBの容量があるUSBメモリです。

「フラッシュメモリチップ」や「USBコントローラ」などの重要な内部回路は
もちろんプラスチックとスチールのケースに包まれていて、
USBコネクタの部分は取り外しできるキャップに包まれて衝撃や異物から保護されています。

もちろんある程度頑丈にできているのでちょっとやそっとの衝撃では
割れたり折れたりで壊れたりはしないくらい丈夫で、データ持ち運びの時も安心ですね。

しかし今回こちらのUSBメモリは、前にうっかり洗濯機の中に衣類と一緒に
気づかず入れてしまい、長時間、水没させてしまった事がありました。
USBフラッシュメモリ | USBパーツ
ノートパソコンの2.5インチHDDを取り外してデータ復活
ある日、お使いのノートパソコンで急にオペレーティングシステムの障害や
電源ユニット、マザーボード、起動ボタン、メモリ、CPU等のパーツの故障が発生すると、
やはり中身のデータが開けなくなってしまう事も多いですね。

そんな時に、故障の診断や修理のためにパソコンサポートに出す前に
すぐに必要になるファイルを何とかして取り出したい、という際に、
ノートパソコンに内蔵されている2.5インチ(inch)のサイズの
ハードディスクドライブを取り外してデータ復活を行う工程について、解説いたします。

HDDの取り外し

今回はWindows7が搭載されたacer製(エイサー)の「ASPIRE5750」シリーズの、
15.6インチのノートパソコンから内蔵HDDハードディスクを取り外して、
別のデスクトップパソコンに外付けHDDとして接続する方法を実践しました。

ノートパソコンのメーカーの種類や製品の年代によっては、
2.5インチのハードディスクがそれぞれ異なる箇所に収納されていて、
どのようにすれば取り外せるかは大きく違う場合があるので事前にご確認下さい。
ノートパソコン | ノートPC
USBメモリが洗濯機に水没!
以前、データの外部持ち出し用として使っていた[USBメモリ]の一枚を
うっかりズボンのポケットに入れたまま洗濯乾燥機にそのまま入れて
完全に衣類ごと水没させたまま、長時間運転させてしまった事がありました。

水没したUSBメモリ

普段、USBフラッシュメモリを外へ持ち歩く時はカバンの中や財布のポケット、
またはノートパソコンのビジネスバッグ(カバーケース)などに入れて運んでいます。

ですが その時はたまたま無意識的にズボンのポケットに入れていて、
うっかり気づかずに帰宅後に洗濯機の中へそのまま放り込んでしまいました。

そして1時間ほどの間、他の衣服や洗剤の入った水の中に、
水濡れどころか完全に水没させたまま長時間ガタゴトと回転させていたので、
さすがに後で気づいた時には、「これはもう破損した…!」と思いましたね。

USBメモリが手元から無くなっていることに気付いたのは
すでに洗濯が終わって止まっている時だったのですが、
USBメモリをズボンに入れっぱなしだった事に気が付いて
その時は「まずいたミスをやってしまった…!」とさすがに困惑しました。

そのUSBメモリはELECOM(エレコム)製の8GBの製品で
外への持ち出し用として使っているために
中身の記録ファイルはよく読み込むので、バックアップは頻繁に取っていました。

しかし最も新しい数日分のデータはまだバックアップしていなかったため、
もし水没で故障していたら、作業のやり直しになってしまうかと思いました。
USBフラッシュメモリ | USBメモリー
Windows XPのIDEハードディスクのデータを取り出し
以前に使っていた「Windows XP Home Edition」のパソコンの一つに内蔵された
IDE方式のハードディスクの内部データが、OSの障害で開けなくなりました。

そのため先日、PCケースを開けてHDDを取り出して、
USB変換ユニットを使って別のWindows8 ProのOSを入れたPCから読み込みました。

そのついでに、他に2台ほど持っていたWindowws XPの本体の
古いデスクトップパソコンからもハードディスクを取り出しして、
一気にまとめて中身のファイルを確認して復旧する作業を行ってみました。

今回はWindows XPのOSを搭載していたPCの内部データを、
IDE方式のHDDから別のパソコンに繋げて読み込み直して復活させる手順について、
更に詳しく説明いたします。


Windows XPのパソコンはこれまでに5台ほど持っていたのですが、
そのうち最初の一台は内蔵ハードディスクの物理障害で故障。

他の2台はまだ正常に動いて、残りの2台は久々に開いたら
Windowsのファイルシステムの不具合が起きている様子で、
デスクトップが正常に開けないトラブルが起きていました。

試しにハードディスクなど部品を順に交換したりしてみれば
どこのパーツやシステムに問題が起きているかも大まかに調べられますね。

ですが今回ではその前に、ひとまず全てのWindowsXPのパソコンで使ってきた
ローカルディスクの中にあるデータをまとめて確認して、
改めてバックアップをして復旧させる作業を一台ずつ実行していきました。
Windowsの問題解決 | Windows XP
HDD変換アダプターでハードディスクのデータ救出
先日、室内を整理したら かなり前に購入したデスクトップパソコンのうち
Windows XPのOSに不具合が起きてデスクトップ画面が開けなくなって
ずっと故障したままのマシンが、まだ一台残っていました。

そのパソコンに内蔵された「IDEのハードディスクドライブ」自体は
まだWindows XPが開かないだけで、正常に回転して作動できました。

そこで中身のファイルだけを確認して別の新しいパソコンの方に
バックアップを施す、データ救出(復旧)の作業を行いました。

今回はPCで使っていたハードディスクのデータ読み込みをするために
『玄人志向』製の「HDD変換アダプター」(USB変換ユニット)の
KRHC-SATA2+IDE/U2」という接続機器を使用します。

USB変換ユニット

主にデスクトップパソコン等で使う3.5インチのハードディスクや
ノートパソコン等で使う2.5インチのハードディスクに対応できる、
USBコネクタでデバイスの読み込みを行うための装置です。

3.5インチのサイズと2.5インチのサイズ、またIDE方式とSATA方式、
そして最大4GBのあらゆる多数のHDDをUSB2.0ケーブルから繋げて
データの読み込みができる、とても幅広く便利な周辺機器です。
外付けHDD | USB機器
Android端末対応のデータ復旧サービスセンター一覧
Android」(アンドロイド)のOSが搭載された
スマートフォンやタブレット端末の取扱いに対応されている、
日本全国の「データ復旧サービスセンター」の一覧リストです。

XperiaやARROWS、AQUOS PHONE、REGZA Phone、DELL Streak、
REGZA Tablet、ASUS Pad、Nexus 7、Kindle Fire、GALAPAGOS といった、

Androidが搭載されたスマートフォンやタブレットPCから
誤った削除やリセットで消去してしまったファイルを復元したい場合、
またはAndroid OSのシステム的な障害やモバイル端末の物理的な故障で
保存したデータが開けなくなった、といった際に、参考までにお役立て下さい。
Android OS | スマートフォン
外付けハードディスクケースからHDDのデータ復旧を実践
ハードディスクを取り外してコンピューターの外部から読み出ししたい時に大変便利な
外付けハードディスクドライブケース』は、
保存していたファイルを失った時に、内部データの回収を行うのにも役立ちます。

今回は論理障害が起きた時の簡単なデータ復旧の作業をいくつかの手順で実践しました。

まず、所持している3.5インチのSATAハードディスクに書き込んでいたデータの中で
フォルダから削除してしまった分のファイルを復元するために、
外付けハードディスクケースに差し込んでパソコンでの読み取りを行いました。

元々PC関連のパーツとして使っていたハードディスクなら
デスクトップパソコンに直接、増設する形で内蔵してもいいのですが、
外付けの専用ケースが一台あれば外部からすぐ簡単に読み取りができて助かります。

外付けハードディスクケースの製品は大体1000円~4000円くらいの安価で購入できます。

こちらの写真は3.5インチのSATAハードディスク対応の
「デジ蔵」(Princeton:プリンストン製)という周辺機器です。

デジ蔵

別のコンピューター装置から取り外した3.5インチのSATA-HDDを
カセットテープやSDカードを入れ替えするような感覚で、
簡単にケースに入れたり、取り出したりする事ができます。

そして後部に同梱のACアダプターとUSBケーブルを取り付けて、
それぞれ電源コンセントとパソコンのUSBポートに差し込みます。

ケース後部の電源スイッチをオンにすると、新しい「リムーバブルディスク」として
マイコンピューターやエクスプローラーに表示されます。
外付けHDD | HDDについて
スマートフォンのmicroSDHCカードから音楽データを復元
多機能型携帯端末「スマートフォン」(smartphone)の多くの機種は、
データの記録用に[microSDHCメモリーカード]を差し込みして普段使いますね。

microSDHCカード

そしてそのフォルダの中には、アップロードやインポートで取り込んだ
[MP3形式サウンド、MGTMPファイル、MP4ビデオ、CDオーディオトラック]
などの音楽関連の拡張子を保存していて、日々BGMを視聴しています。

docomoのXpeiaシリーズなど、薄型の形状で小型のコンピューターには
搭載できるストレージが小さい媒体になっていくので、
やはり特に小型のデータ記憶メディアであるmicroSDHCカード等が使われていますね。

ですがある時、間違えてスマートフォンに保存していた音楽ファイルを
誤って削除したり、SDカードごとフォーマットして消去した場合、
どうすれば元に戻す形で復旧できる?という疑問について、実践工程を解説します。
スマートフォン・iPhone |
USBハブからの接続でパソコンに正常に認識しないエラー
PCケースが小さめなデスクトップパソコンやノートパソコン、NASなどの
コンピューター機器では、USBポートの数が少なくてコネクタが
一度に多く差し込めない場合が多いです。

マウスやキーボード、USBメモリ、プリンターといったおなじみの周辺機器だけでなく、
近年だとデジタルカメラやビデオカメラ、USB無線LANカード、スマートフォン、
デジタルオーディオプレーヤー、タブレット端末、外付けHDDなど、

USBコネクタからケーブルで接続するタイプの
[デバイス](device:コンピューターが認識するすべての外部周辺機器)が
非常に数多く登場してきています。

パソコンのUSBポートの数が少ないと、差し替えの手間がいつも少し大変ですね。

そこで、最近では補助装置の「USBハブ」(こちらの写真の機種はBUFFARO製)を使って
各ポータブルデバイスの接続をお手軽にできるように使用しています。

USBハブ

USBポートの数が4個~7個の製品が一つあれば、
コネクタの数に非常に余裕が持たせられてとても助かりますね。

また、デスクトップパソコンから離れた位置に置いてある機材はUSB延長コードを
専用コードとコネクタの間に経由して接続したりもしています。

しかし時々、USBハブや延長のケーブルを経由して接続すると
パソコンにデバイスが認識しないエラーのトラブルが出てしまう事もよくありました。
デバイスに認識しない |













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