データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

パソコンユーザーなら誰にでも一度はある予期せぬ故障やエラーによる保管ファイルやフォルダの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法を初めての方にもわかりやすく解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


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当ホームページでは、主にパソコンをはじめとする
コンピューター上の電子データを 誤った入力指示で消去してしまったり、
記憶装置の初期化、読み込みエラー、故障などのトラブルで開けなくなった時に、
何かの形で元に戻して修復する方法について紹介しています。

また予備のためのバックアップによる保存の仕方や、システムの取扱い、電子機器の保護など、
コンピューターとそれに接続する各の種記憶メディアを取り扱う上での疑問について、
初心者の方にもわかりやすいように詳しく解説してします。

補助記憶装置


【主な不具合による問題の事例】


削除してしまったファイルは元に戻せる?


コンピューターの内蔵ストレージやリムーバブルディスクといった
補助記憶装置(auxiliary storage)に一通り保存して収納されている
「フォルダー」の一覧を見て中身を整理をしている時に、

間違えて必要なファイルに「削除する」の操作をしてしまった時、
バックアップがない状態で拡張子を消去してしまった場合でも、
まだ元通りに以前のデータの復旧ができる見込みもあります。

主なオペレーティングシステムには削除した拡張子を一旦別の場所に保管しておく
「ゴミ箱」の機能が付いていますので、
デスクトップの隅のあたりの場所にあるアイコンからフォルダーに移動して確認できます。


また、定期的にコンピューターの状態を保存しておいて、後で問題が起きた時に
今起こっているアクシデントが発生する前の時間のポイントに遡るように
システムごと状態を直していくための機能もあります。

Windowsの「システムの復元」や「ファイル履歴」、Mac OS Xの「Time Machine」、
その他の多くのコンピューターのシステムにもリカバリー機能が標準で搭載されています。


これらの機能のセット状態がオフになっていて回復ができなかった場合でも、
まだ喪失前の状態にしっかりと再生する形で元に戻せる見込みはあります。

画面上の表示ではこのファイルは削除されました、というメッセージが出ているだけで、
実際には別のプログラムが上書きされるまでの間はまだ消去されずに残っています。

このセクタに残留した「拡張子の痕跡」をドライブのスキャンを実行して読み取る事で
元の状態にDATAの復元を行っていきます。


普通にフォルダーからマウスやキーボードの操作で削除した場合だけでなく、
「クイックフォーマット」を掛けて一つのパーティションを丸ごと初期化した場合でも、
同じようにファイルの復活の作業を実行する事ができます。

誤った削除、フォーマット、拡張子の破損といった仮想空間上での損傷による不具合は
「論理障害」という部類の問題で、これらの多くは上記のような手法で直す事ができます。



外部デバイスの機器が読み込めない時は?


外付けのポータブルハードディスクやDVDドライブので読み取るディスク、USBメモリ、
デジタルカメラかUSBカードリーダー/ライターから読み込みするSDメモリーカードなどの
外部記憶装置(external storage)などのデバイスをコンピューターで開こうとしたら
なぜか認識されずに中身の読み出しができない、という問題もよく起こりえます。

その読取装置か記録メディア自体が破損している可能性もあるのですが、
他のもっと簡単な原因で反応しない事もあります。


例えばWindowsの場合だとコントロールパネルにある「デバイスマネージャー」を開くと、
正常に読み込めない外部デバイスの名称の項目にエラー表示が出ている事があります。

この項目を選択して一度 削除を行って、USBポートなどから一回コネクタを外します。

もう一度つなげて再読み込みをすると、次はデバイスが正常に認識できる事もあります。


また以前に初めてその機器を接続した時にインストールされた「デバイスドライバ」が
エラーやファームウェアの障害で不具合を起こしたり、
間違えてフォルダをいじって削除や破壊をしてしまうと使用できなります。

その時にはコントロールパネルなどの場所から一旦アンインストールを行って、
もう一度インストールをし直してみてください。


他に、NASなどのネットワークストレージをお使いの時に
ルーターの電源がオフになっていたり、ネットワークカードが差し込まれていないと
ネットワークドライブのディレクトリにアクセスができない、といった原因もあります。

また、BDやMOのドライブ、カードリーダーなどの読込装置などが故障して開けない、
という事もあるのですが、その場合はメーカー先のカスタマーサポートの修理に出すか、
新しい製品を買い直して読み込み直す事もできます。

SDXCメモリーカードや小型のSSDなどの新しい記憶メディアが古い電子機器で読み取りできない、
という場合も、その製品に対応された新しい読み取り装置を使って正常に開く事ができます。



記憶装置が破損して故障したらどうすればいい?


補助記憶装置は重要な回路が物理的に破損してしまうと、
「物理障害」という故障の部類に当てはまり、
内部のファイルやシステムが全て読み込みできなくなる事が多いです。

しかし装置の中のメモリやディスクに深刻な損壊が出ていなければ、
まだ中身の大事なデータを引き出せる見込みもあります。

USBメモリやSDカードのケースやMOなどのカートリッジが少し割れたり欠けたくらいの状態で、
内部の基盤やコネクタの部分が無事であれば、
ひとまず割れた部分を簡単にテープなどで丁寧にくっつけて塞いでおきます。

そして再度パソコンにUSBケーブルかコネクタからつなげて読み込み直して
別の記憶装置にすべてバックアップして、新品に買い直して使うと一安心です。

CD-RやDVD-RW、DVD-RAM、BD-REなどのディスクメディアに汚れや傷が付いた時は、
クリーニングキットに掛けてきれいに汚れを洗浄して細かいキズを修繕すると、
また読み込める事も多いです。


パソコンのどこかの部品が壊れたり、オペレーティングシステムが破損して
デスクトップ画面の立ち上げがどうしてもできなくなった時は、

まず本体ケースの中のドライブベイから固定ネジを取り外して
ファイルを保存しているハードディスクをコンピューターから取り出します。

次に外付けハードディスクケースなどのカートリッジに差し込んで、
別のパソコンのUSBコネクタに接続してリムーバブルディスクとして開きます。

そして中身のフォルダーの一覧に入っている大事なデータをコピーして救出する事ができます。


しかし、コンピューター用の外部記憶装置「ハードディスク」(Hard Disk Drive)は
一度故障してしまうと、破損の具合によっては少しその対処が大変になる事もあります。

例えばPCの電源を入れてスピンドルモーターが回転して動作している時に
強い振動や衝撃が加わったり、経年劣化による製品の寿命で回路が摩耗していくと、

通常時は層流を利用してわずかに金属部分から浮いてシーク動作をしている
「読み書きヘッド」という装置がディスク表面のクラスタ/セクタ(磁性体蒸着)に
吸着して異音が出るとともに読み取れなくなる故障が発生するおそれがあります。
そうなってしまうと一般個人ではほぼ読み込みが不可能になってしまうので、
そこで全国各地にあります物理障害に対応された専門の「データ復旧サービス」に
問い合わせをして、故障したドライブ装置の診断をしてもらってください。

もちろんハードディスクだけでなく、SDカードやUSBメモリなど他の補助記憶装置も
物理障害・論理障害の両方のトラブルともに大手の業者の方で診てもらえます。

補助記憶装置、またはそれらが内蔵された電子機器の本体ごと
郵送か持ち込みでセンターの方に出して、
ストレージの取り出しと内部回路の読み出し・分解・抽出といった作業によって、
高い割合で中身の大事なデータを救出してもらう事をおすすめします。






レコーダーのハードディスクのデータを取り出しするには?
映像などを記録する装置「ハードディスクレコーダー」(hard disk recorder・HDR)が、
急に何かの原因で故障して動かなくなってしまうと、録画していた番組や撮影した動画などの
ビデオデータなどが多くの場合、閲覧できなくなってしまいます。

そこで、中身の内蔵ハードディスクをレコーダー装置の本体の内部から取り出しして
別の機器などで読み込んで再生したい時にはどうすればいい?という疑問について。

HDレコーダー

まず、故障したレコーダーの製品の他に、もしご自身でもう一台、
同じメーカー製品で別のレコーダーを所有されているか、知人が一台お持ちだった場合は、
そちらに一時的に移し替えたり、外部からUSBコードで接続をして読み込む方法があります。

(※注意として、ドライブに施された「フォーマット」の互換性やシステム設定の相性が合わないと、
 中身のフォルダーの読み込みができない事があるため、
 HDレコーダーの製品同士の違いによっては開けない可能性もありますのでご了承ください。)


その際、まずは故障したレコーダー本体の電源を切って、全てのケーブル(コード)や
メモリーカード、マウスなどの接続機器を一旦、取り外します。

ドライバーで螺子を外して、ケースのカバーを開けます。

基板と接続されているSATAケーブルと電源ケーブルをハードディスクから外します。

(接着のグリスで軽く固定されている事があるので、
コネクタの部分に油分が付着しないように、気を付けて丁寧に取り外してください。)
レコーダー | レコーダー
OneDriveで誤って削除したデータを復元するには?
Microsoft社から提供されているオンラインストレージサービスである
OneDrive』(ワンドライブ・旧名:Windows SkyDrive・スカイドライブ)で
保存しているネットワーク上のデータをうっかり誤った操作などで消した時に、
バックアップしたファイルなどを使って復元したい、という場合について。

OneDrive


前の動作から元に戻す


まず、OneDriveのページで記述していた文章などを誤って何行もまとめて削除してしまい、
これをすぐに元に戻したい、という場合には、
Microsoft OfficeのExcelやWordと同じく、「Ctrlキー+Zキー」を押すと
元に戻す」(アンドゥ)の機能が働いて、一段階前の状態に直す事ができます。

「Ctrlキー+Zキー」の入力を繰り返していけば、回数分の動作の前まで巻き戻ります。

逆にその状態から「Ctrlキー+Yキー」を入力すると今度は「やり直す」(リドゥ)の操作で
テキストなどを一つ前に元に戻した時より一つ先の進んだ状態に直す事もできます。

(※ページを一回閉じてしまうと、一時的に記憶していたメモリーのデータが消えて
「元に戻す」の動作ができなくなってしまうので、必ずページを閉じる前に行います。

また、OneDriveをまだ使い始めたばかりの時はアプリケーションやブラウザを閉じる前に
必ず画面右上の「保存」のボタンでしっかりとデータを保存しておくように心がけてください。)
Excel・Word Office | クラウド
【現在使用中です。データが失われる可能性があります】の表示文
WindowsのパソコンのDVDドライブ装置にDVD-RAMやCD-Rをセットして読み込んだり、
USBポートにUSBメモリや外付けハードディスク、カードリーダーに入れたSDカードなどの
データ記憶装置を開いて使用した後で、「ハードウェアの安全な取り出し」を行おうとしたら、

「[リムーバルディスク名]は現在使用中です。
再試行する前に、このディスクで開かれているファイルをすべて保存して、
ファイル、またはファイルを使用しているプログラムを閉じてください。
続行する場合、ファイルは閉じられ、データが失われる可能性があります。」


という警告のメッセージが出てきたため、どのように対処すればいい?という疑問について。

現在使用中

まず、「続行」を選ぶとそのまま
「[リムーバブルディスク名]はコンピューターから安全に取り外す事ができます。」
通常の表記通りに表示されます。

しかしその際に、例えばまだ展開中のアプリケーションなどで、
そのメモリーカードやディスクから開いていた何かのデータが上書き保存されていないと
警告文の通り保存されずに閉じて消えてしまうおそれがあります。

なので、なるべく一旦先に「キャンセル」を選択して、
一度メッセージを閉じてどこかのアプリケーションで使用中になっていないかどうかを確認します。

何かのソフトウェアでまだ上書き保存をしていなかったら、更新した分の保存をしてから
ウィンドウを閉じて、リムーバブルディスクを取り外してください。

取り出し

もし うっかり先にメモリーカードやディスクを先に取り外した時は、
まだそのアプリケーションで展開中のウィンドウを閉じていなければ、
もう一度同じデータ記憶メディアを接続し直して読み込みしてから上書きをするか、

Windowsパソコンの内部フォルダやクラウドストレージなどに
名前を付けて保存」をする方法でデータの書き込み直しができます。
外部接続型周辺機器 | リムーバブルディスク
USBメモリを別の機器に差し替えた時に読み込めなくなったら?
パソコンなどの機器で取り扱っているデータを他のパソコンやコンピューター機材の方で
読み取ったり移し替える用途で主に使う、フラッシュメモリモジュールである規格
USBフラッシュメモリ」(USB flash memory)が、

別のパソコンといったコンピューターのUSBコネクタに差し替えた時に
どういう事か何も反応せず、中身のファイルが読み込めなくなった、という場合ついて。

USBメモリー

まず、移し替えた方のコンピューターがUSBメモリなどの外部接続の記憶装置を
読み取りできる機能が付いている仕様であるかどうかを再確認してください。

USBメモリの規格が2.0より上位の「USB3.0」など、その製品の種類も正しく対応できて、
正しい種類のUSBポートに正しい向きで差し込みできているかどうかもチェックします。


コンピューター機器のUSBポートはたまに、正しく挿入できていても
一時的に読み込みができずデバイスマネージャーで反応しない事もあります。

ひとまず別の空いているUSBポートがあれば、そちらに差し替えてみてください。


また、例えばWindows(ウィンドウズ)で使っている時に
「ハードウェアの安全な取り外し」の手順を取らずに急にUSBメモリから引き抜いたり、

まだメモリーカードが熱を持ったままの直後にすぐ別のノートパソコンなどに差し込みすると、
一時的にデバイスマネージャーやBIOSに検出されず、反応しない事があります。

その場合にはUSBメモリをまた引き抜いて、数十分から一時間ほど待って機体を冷やします。

それからまた差し込み直すと今度は反応して、内部のファイルを開けるパターンが多いです。
USBフラッシュメモリ | USBアクセサリー
OneNoteで削除したノートブックを復元するには?
Microsoft社から登場した提供されているデータ管理用の機能を持つノートブック作成ソフト
「Microsoft OneNote」(マイクロソフト・ワンノート)は、
インターネット上の「マイクロソフト・アカウント」か「Microsoft Online Services ID」で
サインインして複数のパソコンなどのコンピューターでメモ帳のように共有して使う事ができます。

ワンノート

OneNoteで作成したデジタルノートブックは「Microsoft OneDrive」(skydrive/スカイドライブ)の
オンラインストレージ(クラウドサービス)に保存されるので、
データの管理も簡単で安心して使っていく事ができます。

ですが、間違えてノートブックに書いたメモを削除してしまうと、
システム的な操作のミスによるトラブルのため、書いた内容がそのまま失われるおそれがあります。

そんな時にはどうすればOneNoteのデータを復旧できる?という疑問について。


※こちらの一例では「Office Professional 2013」(オフィスプロフェッショナル2013)の
「Microsoft OneNote 2013」
を使用している時の手順について紹介していきます。



「元に戻す」の機能で回復

まず、[OneNote]にもExcelやWordといった他のアプリケーションと同じく、
「元に戻す」(アンドゥ)の機能が備わっています。

間違えて文章や画像を消したり、全く別の文書などに上書きした時はすぐに、
画面の一番上のメニューの左から三番目にある青い左向き矢印のボタンを押すか、
「Ctrlキー+Zキー」を押すと、入力する一つ前の段階の状態に戻ります。

「元に戻す」を繰り返し押していくと、一つずつ前の段階に戻っていきますので、
修復したい位置まで巻き戻ったら、そこから書き込み作業を再開します。

※OneNoteの画面を一回閉じるとキャッシュメモリに記録されていた一時データが消えて、
「元に戻す」がリセットされて使用できなくなってしまうので注意してください。



ノートブックのごみ箱から復元

OneNoteのセクションを間違えて右クリックで「ごみ箱」に移動して削除した時は、
まずメニューにある「履歴」を開きます。

「ノートブックのごみ箱」という項目をクリックして、
次の表示でもう一回「ノートブックのごみ箱」の項目を押します。

ノートブックのごみ箱

すると、削除したセクションのページが表示されて復活します。

※回復させたセクションは警告文の通り60日後にはごみ箱からも削除されるため、
 早めに移動またはコピーを行って保存してください。

Excel・Word Office | Office 2013
PublisherのDTPファイルを修復するには?
Microsoftのオフィススイートの一つであるDTPソフト
Microsoft Office Publisher」(マイクロソフトオフィス・パブリッシャー)で

DTP(DeskTop Publishing/デスクトップパブリッシング)のコンテンツを
電子編集システム上で作成していた「.pub」などの拡張子の文書ファイルが
ある時に「削除ミス」などで失われてしまったら、どうすれば復元できる?という疑問について。

Microsoft Office

※こちらの一例では、「Office Professional 2013」に含まれる
「Microsoft Publisher 2013」を 操作する時のケースについて解説していきます。


「元に戻す」機能で再生

まず、パブリッシングソフトの「Publisher」をWindiowsの画面上で起動中に、
誤って文書の作成中に一部分の文字や画像を削除してしまった時は、

「Ctrlキー+Zキー」を押すか、ウィンドウの左上にある左向き矢印ボタンの
「元に戻す」を押すと、削除する前の一段階前の状態に復元できます。

Publisher

※「元に戻す」(アンドゥ)はメモリの最大容量によってどのくらいの回数まで、
 またはどのくらいの容量まで遡って再生できるかが多少変わります。

 その展開中のファイルを閉じたり、Publisherのウィンドウを終了すると
 メモリのアンドゥの一時記憶データが消えてしまうので注意してください。



自動回復機能で再展開

Publisherを展開してページを更新している最中に急にパソコンがフリーズしたり、
突然の停電が起きて電源が落ちてWindowsごと強制ダウンしてしまった場合、
「名前を付けて保存」または「上書き保存」をしていなかった分の差分データが消えてしまいます。

ですが、Microsoft Officeシリーズのアプリケーションには
一定時間ごとに自動的にバックアップデータが保存される機能が標準搭載されていて、
こちらからある程度の段階まで復活できる見込みがあります。

パソコンを再度立ち上げてから、パブリッシャーをもう一度開くと、
前の状態のファイルが「自動回復」という表示付きで一度だけ開き直す事ができます。

自動回復

最後に入力したタイミングで自動保存がされていなかったら文章などが多少削れる事もあるのですが、
この機能である程度まで回復できます。
Excel・Word Office | Office 2013
オペレーティングシステムのドライブをフォーマットした時は?
パソコンやサーバ、ブート機能用ディスクなどの、
オペレーティングシステムをインストールしてあったハードディスクやSSD、メモリーカードに
間違えて「フォーマット」をかけて削除しまった、という場合について。

クイックフォーマット

例えばWindowsなどのOSをインストールしていたCドライブ(ローカルディスク(C:))を
一旦使わなくなったためドライブベイから取り外して
別のパソコンに外付けハードディスクとして使っていた時に、

別のリムーバブルディスクと間違えてクイックフォーマット(format)を掛けると、
そのまま表示形式を書き換えして初期化による変更ができてしまいます。

一回リムーバブルメディアの記録形式をフォーマットして上書きする指示を送り、
最終確認の入力画面でそのまま「はい」と押したら、
途中でキャンセルする時間もなくすぐに処理が終わって内容が書き換わってしまいます。

フォーマット完了

その後はWindowsのエクスプローラー上でも、
スーパーバイザーの中核にあたるカーネル(Kernel)や
個別にインストールして拡張したアプリケーション、デバイスドライバなど
ほぼ全て消去されているため、「このフォルダーは空です。」と表示されます。


一回初期化をしてしまったハードディスクやSSDはOSも削除されて
セクタの中身もそのコンピューターの形式に書き換わっているため、

もう一度パソコンのドライブベイに入れ直してオペレーティングシステムを
起動しようと試みると、

「An operating system wasn't found. Try disconnecting any drives that don't
contain an operating system.
Press Ctrl+Alt+Del to restart」

「オペレーティングシステムが見つかりません。
 OSを含んでいないすべてのドライブを外して、起動を再開してください。」


という意味の、黒い背景に白文字の画面になって、立ち上がらなくなしまいます。
初期化・フォーマット後 | OS
HDDが壊れた時にUbuntuで外部ストレージのデータを展開
パソコンのオペレーティングシステムをインストールして
メインのローカルディスクとして稼働しているハードディスクドライブ
ある日、急にヘッドクラッシュなどの重度の故障が発生して壊れた場合、
中身のデータが正常に読み込めなくなるとOSも一緒に起動できなくなってしまいます。

HDDの取り外し

そんな時に緊急ですぐにデータをバックアップしていた外付けHDDやUSBメモリ、
デジタルカメラのSDカードなどの外部ストレージを開いて読み込んで展開したい、という際には

HDDを新品に交換してオペレーティングシステムをインストールし直したり、
別の予備のパソコンを起動させて一旦はコンピューター環境を立て直す事ができます。


ですが、もしかわりのパソコン本体や内蔵できるストレージを他にお持ちでないか、
予備のマシンも故障していたりと 何らかの理由ですぐに使えない、という場合は、

かわりにLinuxディストリビューションのオープンソース
「Ubuntu」(ウブンツ)などのディスクが役立ちます。

パソコンのハードディスクが壊れて何もインストールできなくなってしまっても、
DVD/CDからの「ブート機能」でLinux系のOSを立ち上げる方法があります。



最初に、UbuntuのインストーラーはLinux関連の書籍に付録で付いたディスクか、
Ubuntuの日本語サイトの方でパソコンに保存して入手できます。

まず、故障したハードディスクをそのままパソコンに入れておくと、
電源を入れた時に自動的にスピンドルモーターが回転して、
壊れたヘッドやプラッタなどの回路がさらに傷むおそれがあるので、
できればパソコンケースの蓋を開けて、HDDを取り外しておいてください。

(※軽いアクセスエラーやWindowsの破損などのトラブルが起こっただけで
 ハードディスク自体にはあまり破損がない時は、
 ドライブベイから取り外さずそのままにしてUbuntuを起動すると、
 デスクトップ画面から内蔵HDDのフォルダの方が開ける場合もあります。)


パソコンの電源ボタンを押して一回画面を立ち上げて、
すぐにDVDドライブのトレーを開けてUbuntuのインストールディスクを挿入します。

(ドライブ装置の付いていない薄型・小型のノートパソコン本体をお使いの場合は
 「外付けDVDドライブケース」を接続してそちらから読み込みする必要があります。)
Linux・Ubuntu | ubuntu
小型ノートパソコンからHDDを取り外してデータをサルベージ
ノートパソコンには大型の20インチから小型の10インチ以下のものなど
様々なサイズがあり、「ネットブック」(netbook)など廉価版のPCや
「MacBook Air」といった薄型の本体など、様々な形状の製品が登場しています。

ネットブック

ノートパソコンがある日、急に故障してしまった場合は、
内蔵してあるハードディスクドライブ(またはSSD)を
ひとまず起動できないパソコン本体の蓋を開けて取り出して、
別のPCから読み込む事で、中身の大事なデータをサルベージする事ができます。

しかし、小型や薄型の特殊な形状をしたパソコン本体の場合だと、
17インチくらいの大きさの普通のノートパソコンと違って
ハードディスクが一般個人で簡単に取り外せない位置に収納されていて、
購入者本人でのデータの救出作業もやや困難になるケースもあります。

そんな時のためのハードディスク取り出しの作業の一例を、
参考までの実践手順と写真画像付きで解説いたします。


PCケースの蓋の取り外し



まず、17インチサイズのWindows用のノートパソコンやMacBook Pro/Airなど、
多くのパソコンは本体の「蓋」が「キーボードのある面の裏側」に付いています。

ハードディスクもこれを開けて裏側から簡単に取り出せる位置に設置してあります。

ですが、ネットブックといった一部の小型のノートブックパソコンでは、
キーボードと同じ向きの面がPCケースの蓋になっている物もあります。

そしてキーボードごと蓋(フレーム)を取り外して中身を開けて、
2.5インチサイズのハードディスクを取り出す、という形になります。


※パソコン本体によってはフレームやパーツを取り外すのが大変で、
 外し方を間違えたり力を加えすぎたりするとプラスチック蓋が割れたり
 パーツのケーブルが切れたりして破損してしまうおそれがあります。

 また、ネジを回して蓋を開けたり固定シールを剥がして内部のパーツを開けると、
 メーカーのカスタマーサポートの「長期修理保証サービス」の対象外になって、
 それ以降は有償での修理の注文しか受け付けてもらえなくなる場合があります。

 ご自身でPC分解の作業を行われる際には、かならずきれいに掃除された室内で、
 丁寧に作業をして自己責任の上で行われる事を、あらかじめご留意ください。
ノートパソコン | ネットブック
MacBook AirからSSDを取り出してデータを救出するには?
Apple社から販売されていますパソコンのブランドの一つ
MacBook Air』(マックブックエアー/MBA)を日々使っていて、

ある時、突然Mac OS Xか内部のパーツ、モニター、キーボードなどに
何らかの故障の問題が起きてしまい正常に動かせなくなったため、
応急処置に中身のデータが入っているSSD(またはHDD)だけ取り出して
別のパソコンで読み込みしてファイルを救出したい、という際の手順について解説します。

マックブックエアー

MacBook Airは【世界最薄のノートブックパソコン】というフレーズに沿って
非常に薄い形状をしているため、
補助記憶装置には小型の「パラレルATAハードディスク」か
Flash SSD」(フラッシュストレージ)が搭載されています。

まず、本体ケースの蓋は一般個人でも開けて、
中身のSSDやHDDを取り出ししたり交換したりする事は可能です。

しかし蓋を固定しているネジが小さい星形の形状をしているため、
専用の「星形ドライバー」を購入して入手する必要があります。

この作業を一般個人で実践するには、以下のような専用の機材と工具が必要です。

・Mac OS XでフォーマットされたSSDを読み込みできる
 別の故障していないパソコン本体(コンピューター)を一台。

・型番「AirSSD-12-USBCASE2a」などの、MacBook Airに内蔵されたSSDを
 外付けドライブとしてUSB接続して使用できる「SSDケース」の補助機器。

・ペンタローブ1.2-50サイズのドライバー(写真上:五芒星の星形ネジ用)と
 1.4mm程のT5トルクス(写真下:六芒星の星形ネジ用)の精密ドライバー。


ペンタローブドライバー

(※ご自身でMacBook Airからの取り外しの作業を行われる際には、
 きれいなルームの中でパソコンの内部に異物が入らないように気を付けて、
 星形のネジを破損させたり紛失しないように丁寧に進めながら、
 自己責任の元で慎重に作業を行ってください。

 また、製品のカスタマーサポートの長期保証期間がまだ残っている場合、
 個人で分解を行うと後に修理の保証の対象外になって
 有償での取り扱いでしか受けられなくなる可能性があるので、予めご留意ください。)
Macintosh | MacBookAir
microSDXCメモリーカードから削除した写真データを復元
SDカードやSDHCメモリーカードの次世代規格であるデータ記憶メディアの
[SDXCメモリーカード] (Secture Digital eXtended Capacity memori card/
 セキュアデジタルエクステンデッド・キャパシティ・メモリーカード)は、
64GBや128GB、最大2TBもの大容量でデータが記録できる期待の新製品です。

SanDisk製SDXCカード

デジタルカメラやデジタルビデオカメラ、ハイエンドモバイル端末などの
データの補助記憶装置としてファイルの保存に活用されています。

しかしこのSDXCメモリーカードも容量の大きさと転送速度の更なる高速化、
「exFAT」が採用されたファイルシステム、といった要素を除くと
従来のSDカードとは外見、使い方ともにそれほど変わりはない製品です。


例えば間違えてデジタルカメラで撮影した写真やムービーのファイルを
誤って削除したり、フォーマットしてまっさらな状態にしてしまうと、
そのままでは写真が元に戻せなくなります。

そこで、コンピューター機能の操作のミスなどで
SDXCメモリーカードから消去したデータを復元させていくには
どうすればいい?という疑問について。


まず、SDXCメモリーカードの中フラッシュメモリから削除したファイルも、
消去してから新しいデータを何も新しく保存や上書きをしていなければ、
まだ以前の方のデータの痕跡が残留している可能性が高いです。

パソコンではないためゴミ箱やシャドウコピー、クラウドといった
自動的なバックアップ機能はないのですが、
いざという時にはこの痕跡をパソコンで専用のアプリケーションから
読み込みと検出をして、ファイルを修復する方法が使えます。


SDXCメモリーカードをパソコンにつなげるには、
デジタルカメラなどの電子機器を製品に同梱されたUSBケーブルで
パソコンのコネクタに接続して認識させます。

もしくは最近のUSB3.0カードリーダー/ライターに差し込みして、
リムーバブルディスクとしてパソコンのUSBコネクタから読み込みます。
SDカード | SDメモリーカード
SSDをメンテナンスして問題を修復するには?
フラッシュメモリを用いてデータの読み書きを高速化させる記憶装置の
「SSD」 (solid state drive disk/ソリッドステートドライブ)は、
ハードディスクよりも故障が少なくて安全性に優れている利点もあります。

内蔵SSD

ですがFlash SSDも、繰り返しデータを書き換えするハードウェア装置なので
ずっと使い続けていくと、そのうちエラーや摩耗による問題が発生しやすくなり、
また、いつかは製品の寿命が来て故障する可能性も徐々に高まってきます。

そんな時に備えて、パソコン本体の内蔵の二次記憶装置や
外部デバイスとして使用しているSSDに何かの不具合が起こる前、
もしくは不調になり始めた時に状態をチェックして、
メンテナンスと修復を施していくにはどうすればいい?という疑問について。



[容量を他のハードディスクに分散して保存]

まず、SSDは現在のところ ほとんどの製品の最大容量が16GB~512GBの間で
ハードディスクに比べてまだまだ低めです。

パソコンに一台使うだけではすぐに容量が埋まってしまいやすい点もあります。

空き容量がデータが埋まって圧迫されると読み込み速度の遅延やエラーが
多発しやすくなるので、そこで「他のデータ記憶装置」と併用すると便利です。

デスクトップパソコンであれば、PCケースの中にある余ったドライブベイに
500GBや1TB、または2TB以上の大容量を持つハードディスクドライブを増設して、
個別ファイルなどのデータ置き場として使っていきます。

SSDの方はインストールしたOSの専用で使うようにするとバランスもよくなります。

ノートパソコンの場合は外付けハードディスクなどの
外部ストレージに定期的にデータを移し替えて使っていきます。



[エラーチェックと最適化]

SSDにエラーが発生していないかチェックして、
最適化を実行して問題を解決するには、以下のような方法で実行していきます。

※こちらの一例では、Windows8.1のOSをインストールした
 デスクトップパソコンにCドライブとして搭載している
 SSDの状態をチェックして問題を修復する手順について解説してきます。


まず、エクスプローラー画面を開いて、[PC]を開きます。

ローカルディスク(C:)のプロパティ画面を開いて、ツールのタブを開きます。

[エラーチェック]の項目の「チェック」をクリックするとスキャンが始まり、
問題がなければそのまま画面を閉じます。

「最適化」をクリックすると「ドライブの最適化」という画面が出てきます。

エラーチェックと最適化

「状態」の項目の一覧にある「C:」のソリッドステートドライブの
現在の状態が「OK」ではなく、「未実行」「最適化が必要です」
表示されていたら、そちらを選択して、「最適化」を押します。

※Windows8.1では定期的にデフラグが自動的に行われるので、
 普段は特に手動で行う必要はありません。

 ですが専用のデフラグソフトウェアをインストールして使用すれば、
 更に高度なSSDの最適化を実行してメンテナンスする事もできます。
SSD内部の救出 | SSD
ネットワークカメラの録画映像データを復元するには?
ビデオカメラに映し出された映像をインターネットに接続してリアルタイムで視聴したり
遠距離からコンピューターで録画やスナップ写真の撮影、アラームなどの操作ができる
ネットワークカメラ』(network camera)は、
現在、防犯カメラやビジネスでのモニター中継などに幅広く活用されています。

ネットワークカメラ

ネットワークカメラで撮影している映像は普通にモニターに映すだけでなく、
内蔵または差込みをしているデータ記憶メディアに録画する事もできます。

日付ごと、または一定時間ごとにファイルやフォルダに収めて保存する事で、
後でパソコンや専用モニターから視聴し直す事が可能です。

ですがその記憶メディアの最大容量の限界まで録画されると、
これらのファイルは自動的に古い時間の順から削除⇒上書きされていくように
設定されている事も多いです。

ネットワークカメラを防犯のための監視カメラなどの用途で
常に録画を設定している場合は特に、使い始めてしばらく時間が経つと、
常に新しい記録映像のデータで上書きが繰り返されていきます。

例えばもしある時、カメラを映していた先の場所で
何か問題が起きていた可能性が出ている事がわかり、
しばらく経った後で該当する時間帯のデータがすでに上書きされていたり、
ファイルが消えていた、というケースがごく稀に出てしまった場合について。


その問題が起きたあたりの時間帯に何かが映っているか気になった場合や、
何かの用途で撮影していた大事なファイルを間違えて削除した場合には、

あまり時間が経ちすぎていなければまだそのファイルの痕跡がデータ記憶装置の
クラスターに残留していて、そこから復元できる可能性も十分に残っています。


ネットワークカメラの記憶媒体は専用のHDDレコーダーに内蔵された
ハードディスクドライブや、
カメラ本体の差込口に接続して使うmicroSDカードなどがあります。

microSDカードの場合はネットワークカメラから抜き取って
USBカードリーダー/ライターに差し込んでパソコンに接続して、
HDDの場合はレコーダー本体から取り外して
外付けハードディスクかUSB変換ユニットに外部接続して読み込みします。

(※お使いのレコーダーのフォーマットの構造やOSの種類、
 アプリケーションの性能と仕様によっては
 HDDが読み込みできずスキャンできない事も多いので事前にご了解ください。

 Windowsなどでは別のコンピューターでフォーマットされたハードディスクなどが
 エクスプローラーで開けない場合もあるのですが、
 特定のユーティリティーからなら読み込みができるものもあります。)
デジタルカメラの写真画像 | カメラ
USBメモリが突然コンピューターで読み込めなくなったら?
少し前に、パソコンをはじめとするコンピューターで
データの持ち運びや移し替えといった用途のためにそれまで普通に使っていた
「USBメモリ」が、ある時、急に全く読み込めなくなった事がありました。

USBメモリー

その時に[Windows8.1]のOSのデスクトップパソコン本体のUSBポートに
USBハブを差し込んで、そのコネクタの一つにUSBメモリを一枚差し込みして
いつも通り、別のPCに移動するファイルの書き込みに使っていたのですが、

その時はたまたまUSBハブへの抜き差しをパソコンの起動中に
短時間で何回か繰り返しつつ、その後USBメモリを長く差しっぱなしにしていて、
メモリーカード媒体にだいぶ熱が溜まっている状態でした。

そこから「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」の
手順を飛ばしてうっかり勢いで、上書き保存をしてからその直後に
そのまますぐコネクタから抜き取って取り外してしまいました。

それが原因だったためか、別のノートパソコンに差し替えた時に、
Windowsに一時、全く反応しない状態になりました。


ウィンドウズのエクスプローラー画面の「PC」(マイコンピューター)の
ディレクトリに「リムーバブルディスク」として表示されないだけでなく、

コントロールパネルの「デバイスマネージャー」にも
ポータブルデバイスやディスクドライブの欄に表示されず、
「管理ツール」の「ディスクの管理」に出てくる
「ディスク番号:リムーバブル」の一覧にも出てこない状態でした。

またUSBポートに差し込みした時にも いつもの接続音が鳴らず、
USBメモリ本体のランプも最初は点滅していたのがすぐに消えて、
完全にパソコンに読み込みできていない様子が出てました。

そこでひとまず、Windows8.1だけでなくWindows7のパソコンや
Mac OS Xの入ったApple製のMacbook Air、
またパソコン以外でUSBポートが備わった別のコンピューターでも
同じようにUSBコネクタに接続したものの、やはり読み込みできませんでした。

そこで数十分ほどしばらくの間、USBメモリを取り外して
溜まった熱を冷やして、パソコンも一旦電源をシャットダウンして熱を冷まします。

その後、再起動してからもう一度USBポートに接続します。

(そのUSBフラッシュメモリは最近購入した「USB3.0」の規格なので、
 USB3.0用のコネクタの方にしっかりと差し込みます。)

そうしたら、今度は無事に読み込めて、
Windowsのエクスプローラー上にもリムーバブルディスクとして表示できました。


そして念のために、また同じ開けない状態になる可能性を想定して、
中身の重要な差分のデータファイルは別の外付けHDDにバックアップを取ります。
USBフラッシュメモリ | USBメモリー
Macで使った外付けHDDのデータをWindowsから復元
アップル社より開発・販売されている[Mac OS X](マックオーエステン)のパソコンは
外付けハードディスクドライブなどの外部データ記憶メディアを
Macのコンピューター用にフォーマットして使う事もできます。

Macの外付けHDD

Launchpadの「ディスクユーティリティー」などの機能を使って、
パーティションを「Mac OS 拡張」(ジャーナリング)などの
フォーマットに適用して、別の機器で使ったHDもこれで初期化できます。

ディスクユーティリティー

ですが後に、間違えてその外付けハードディスクなどの記憶装置に
保存していたファイルをミスで削除してしまったり、
うっかり別のドライブと間違えてフォーマットをかけてしまい、
必要なデータが消えてしまった、というトラブルが起きる事例もあります。

マイファイル

通常、Mac OSXからフォーマットをかけたドライブは
同じMacProやiMac、Macbook Air、Mac miniといった
マッキントッシュのパソコンで取り扱うのが一番安全なのですが、

そこでWindows(ウィンドウズ)のパソコンの方から読み込んで、
消したデータの復元の作業をする事はできる?という疑問について。



まず、「Mac OS 拡張」などのフォーマットを施したHDDは通常、
Windows 8などのOSをインストールしたパソコンに
外付けハードディスクケースやUSB変換ユニットで繋げて接続すると
フォーマットが違うのでエクスプローラー(PC画面)に表示されません。

またWindows用の多くのアプリケーションでも
パーティションが検出できずドライブが認識されずに、
中身のファイルやフォルダ、領域を開けないパターンが多いです。

ですが、一部の機能に特化したユーティリティーであれば、
フォーマットの違いでアクセスできないドライブを認識させて、
内部の消えたデータを回復する作業が行えるものもあります。
外付けHDD | MacでWindows
Windows8.1へアップデート後データに不具合が出たら?
Microsoftより開発・販売されているオペレーティングシステム
Windows」をインストールして使っているパソコンで、
現在最新の「Windows 8.1」(ウィンドウズエイトポイントワン)に
アップデートした後に、データの読み込みに問題が起きた場合について。

ウィンドウズ8.1

パソコン上では「OS」(オペレーティングシステム)を
WindowsからMac OS X、Ubuntuなど他社からの製品に変更したり、
Windows XPからWindows 8.1などバージョンの間を大きく空けて
アップグレードやダウングレードをすると、システムも大幅に書き換わります。

そのため、一部のデータやアプリケーション、ドライブなどが
新しい動作環境に未対応になって開けなくなる不具合もたまに出てきます。

また「Windows XP」から「Windows XP Service Pack3」、
「Windows 7 Home Premium SP1」から「Windows 7 Professional SP1」、
「Windows 8 Pro」から「Windows 8.1」
と、

あまり大きな変更がないくらいの簡単なアップデートを行った時でも稀に、
一部のファイルやユーティリティーの動作に不具合が起こる可能性もあります。

そのような時、そのまま新しいオペレーティングシステムのバージョンで
今まで通りすべてのデータやハードウェアを使用していきたい時には、
使えなくなった機能にまず「互換性」などを付与していきます。


例えばWindows8やWindows8.1にアップデートした後で
一部のアプリケーションが起動できなくなった場合は、
開けない不具合を解決するために まず以下の手順を試してみます。

デスクトップ画面でアプリケーションソフトのアイコンを右クリックして
「プロパティ」を開きます。

メニューにある「互換性」のタブを開いて、
互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れます。

「Windows XP Service Pack2/3」や「Windows 7」など
そのソフトに対応されたOSの動作環境に該当する項目を選択します。

互換性

「適用」⇒「OK」を押して、もう一度アプリケーションを起動します。
ウィンドウズ7・8 | Windows8
ネット上のサービスで管理画面にアクセスできない原因とは?
インターネットではユーザーがウェブ上でデータを保管するスペースや
便利な機能を使用できるように提供されたサービスが数多くあります。

レンタルサーバーや独自ドメイン、ホームページスペース、
ブログ、SNS、掲示板、Webサービス、アプリ、クラウド、メールなど、
大容量のデータを取り扱うサービスがネット上で豊富に揃っています。

これらは最初に「サインアップ」(ユーザー登録)を行って
ユーザー名やパスワードなどの設定をしててからサインインして、
それから初めて管理画面に入って使用ができるようになります。

しかしたまに、何らかの原因により突然、一度サインアップして
登録したはずのサービスの管理画面にアクセスできなくなる事があります。

もしファイルマネージャーやメールの受信箱、ブログの履歴といった
保管場所に膨大なデータを保存していた場合、
アクセスができなくなると困ってしまいますよね。

そんな時のために、よくあるミスやアクシデントについての
一通りの原因となるパターンと解決方法を、順に解説していきます。



一例までに、もしも管理画面が突然開けなくなった時に、
最初にページの再読み込みを試して、それでも開けずに契約したサーバの画面の
「指定されたURLへのアクセスが禁止されています。」といったメッセージが出る場合、
ログインページが変更になっていたりする場合もあります。

または新しいセキュリティー機能が実装されて、
それに伴って自身からのアクセスも弾かれる事があります。

そういった場合には契約しているレンタルサーバーの管理画面にログインして、
新しい管理ページのURLアドレスを確認したり、セキュリティー設定を変更して
元に戻してみる事を試みてください。
インターネットトラブル | インターネットサービス
ドライブ名の勘違いでフォーマット・上書きをしてしまったら?
パソコンに内蔵されている[DVDドライブ]や[BDドライブ]では、
市販のCD-RやDVD-R、BD-Rなどのデータ記憶メディアを挿入して
新しくファイルの書き込みをする事ができます。

普通にWindowsのエクスプローラーなどで保存するだけでなく、
Windows7やWindows8といったオペレーティングシステムの現在の状態を
イメージディスク(リカバリーディスク)として作成する用途もあります。

他にもOSの標準機能や追加でインストールしたアプリケーションで、
円盤のみならずUSBメモリやSDカードといったメモリーカードや
外付けハードディスクなど、一個のデータ記憶メディアを丸ごと使って
特定のファイル群を丸ごと書き込みする機会もよく出てきます。



しかしこの時に非常に注意しなければならない点がありまして、

特定の機能を使ったバックアップやリカバリディスク作成の作業をする場合、
保存をするデータ記憶メディアを丸ごと一回フォーマットで初期化してから
直後に新しく上書きをする、という仕組みになっている物もあります。

そのため、もしも間違えて大事なデータが入っている外付けHDDや
USBメモリ、SDカードなどを選んで実行しまうと、中身が全て消えてしまいます。


よくあるミスとして、パソコンにDVDとUSBメモリ、リムーバブルHDDなど
複数の外部記憶装置を同時に接続して読み込ませていた場合、ドライブ名と
それぞれに割り振られたアルファベットの記号を勘違いしてしまいやすいです。


例えば本来書き込む予定のDVD-Rのディスクと、
データの持ち歩き保管用のUSBメモリをたまたま同時に差し込んでいて、

うっかりアルファベットの読み間違いで勘違いしてDVD-Rの方に
イメージディスク(システム修復ディスク・回復ドライブ)を書き込むつもりが
USBメモリの方を選択してフォーマットしてしまった、という場合など。

ドライブの削除


一度クイックフォーマットをかけてしまったら
中身のデータは一旦、表示の上では削除された事になります。

この時点であればまだ新しいファイルやフォルダの作成用に
最適化されただけの状態なので、
前のデータの「痕跡」はまだセクタの中に大部分が残留しています。

しかし、イメージバックアップなどの作成が同時に行われたり、
別のドライブやメモリーカードを選択していた事に気づかずに
上書き保存」(overwrite,save・オーバーライト,セーブ)をすると、
前のデータの痕跡は次第に削除されてしまいます。

その上にまた何度か更に新しく大量の拡張子ファイルの書き込みが
重ね掛けで加わってしまうと、前にあったデータの「残った痕跡」が
かなりの割合で消えてしまうおそれもあります。

しかも上書き保存の回数が多いUSBメモリや
まだパソコンに写真画像や動画を移行していないSDカードだった場合、
一個しかない貴重なファイルを失ってしまいやすいです。
上書き保存を元に戻す | 上書き・喪失ファイルの修復
Windows 8.1でファイルをバックアップして回復
「Windows 8.1」ウィンドズエイトポイントワン/Windows Bule)は
2013年の10月18日からMicrosoft社により リリースされた、
Windowsの新型のオペレーティングシステムです。

Windows 8.1

Windows 8をすでにお持ちであればそのまま
オンラインを通してアプリからアップデートができるので、
ウィンドウズ8からいつでも切り替えをして使っていく事ができます。

Windows8.1はデザインや機能としてはそれほど大きな変更の点はなく、
スタートボタンなど一部のコンテンツの追加と、一部の表記の変更などが
これまでのWindows8との、主な違いです。


一方でパソコンの中のデータのバックアップやシステムの回復を行っていく際の
[手順]にはこれまでと何か違いはある? という疑問について、解説していきます。



【「Windows7のファイルの回復」の変更点】

・まず、「Windows 8」にはコントロールパネルの項目の一つに
「Windows 7のファイルの回復」というイメージディスクの作成機能がありました。

しかしWindows8.1にアップグレードするとその項目は消えて、
かわりに名称と配置場所が変更されて別の形で標準搭載がされています。

Windows 8.1のPCで一通りのバックアップに必要な操作は、
全てコントロールパネルにある「ファイル履歴」から行えます。


まず、先に外付けHDDかDVD-R、BD-Rなどの大容量のデータ記憶メディアを
Windowsパソコンに接続してフォーマットをかけて、
データの書き込みができるようにしてください。

※Windows8.1の使用領域は50GB以上になりやすいので、
 外付けハードディスクを購入してバックアップされる事をおすすめします。



[ファイル履歴]を開くと最初は少し気づきにくいのですが、
ウィンドウの左下に「システムイメージバックアップ」という項目が加わっています。

この項目を押すとシステムイメージのディスクを作成するためのウィンドウが
新しく出てきます。

「バックアップをどこに保存しますか?」という選択欄で、
「ハードディスク」か「一つ以上のDVD上」 「ネットワークの場所上」の中で
OSのデータを保存したい場所を選んで「次へ」を押します。
ウィンドウズ7・8 | Windows8
フォーマットした外付けハードディスクのデータを復元
外付け用に使っているリムーバブル・ハードディスクなどに
誤ってフォーマットをかけてボリュームを初期化してしまった場合には、
どうすれば消えたデータを元に戻せる?という疑問について。

ディスクのフォーマット

例えばWindowsのパソコンなどに専用の外付けカートリッジを通して
USBでの接続をした時に、

「フォーマットしますか?」といったメッセージが出てきて
うっかりよくわからずに勢いで「はい」や「OK」を選んでしまい、
ドライブをリセットしてしまうミスなどがよく起こりえます。

また、エクスプローラーやディスク管理の画面で間違えて
別のドライブを選択してしまった、というトラブルもありますね。

ですが、HDDがフォーマッティングで区分けし直された直後の段階であれば、
まだ『表示上ではファイルが見えなくなっているだけ』で、
セクタにあるデータの消去はまだ完全には実行されていない状態です。

残った「痕跡」からサルベージする形で元に戻せる見込みが十分にあります。



[作業前の注意点]

「フォーマッティング」とはデータ記憶メディアを初期状態に戻す事なのですが、
正確には記録形式の再構成が行われた「初期化済みディスク」(formatted disk)
として新たに区分けした状態に変更されます。

例えばWindowsの場合はプロパティ画面にある
「クイックフォーマット」をはじめとする、
「初期化」(イニシャライズ・initialization)の動作を実行するための
「フォーマッタ」(formatter)の標準機能などで処理が行われます。

外付けハードディスクや単品の二次記憶装置の製品を購入する前の
まだ一回もフォーマットがされていないブランクディスクの状態ではなく、

初期化の作業を行ったオペレーティングシステムに合わせたフォーマットに
データの初期設定になる書き換えが、一回以上行われている状態になります。

※なので、Windowsパソコン以外のコンピューターのシステムを使って
 外付けハードディスクの初期化を行った場合、
 その機器に対応された互換性のないフォーマットに変わってしまい
 Windowsで正常に読み込めなくなる、といった可能性もあります。

その場合は、専門のデータ復旧サービス業者の方で診てもらってください。

新しくセクタを作成する物理フォーマットよりも
新しくファイルシステムを作成する論理フォーマットの事例がほとんどなので、
こちらの参考例ではそちらの状況からの救出の手順について、説明を記述します。
初期化・フォーマット後 | フォーマット
RAIDから消去したファイルを復元する手順
先日、バックアップ用に使っている「RAID5」(レイドファイブ)から
必要なファイルを削除ミスなどで消去してしまった場合に
データの復元をする手順を実行してみました。

今回、作業の実践に使用したのは「株式会社インターコム」で開発・販売されている
Superファイル復活4」というソフトウェア製品です。

Superファイル復活4

こちらはハードディスクの多重化構造になったRAIDドライブからの
ファイルの検出も可能な仕様となっていますね。

(RAIDは読み込みの高速化やデータ保存の多重化による保護のために、
複数台のハードディスクを1台にまとめて仮想化して使う事の多い
特殊なシステムとなっているため、市販のユーティリティーの多くでは
ドライブのスキャンに対応されていない場合もありますので、ご注意ください。)


まず、今回のRAIDは外付けハードディスクとして使っているので、
DVDブートでの起動は行わず、
普通に手持ちのパソコンのうちの1台(Windows8.1のOS搭載)に
インストール・セットアップしてから起動しました。

(また、Superファイル復活4はブート起動で使う場合、
 RAIDからの読み込みには対応されていない仕様となります。)
RAID・ミラーリング | ファイルのサルベージ
自動バックアップに失敗する原因の設定ミス
コンピューター上で取り扱う電子データの代替の分をコピーする
バックアップ」(backup)による予備分のファイルの保管は、
パソコンを日々、取り扱う上でも非常に大切な作業になります。


不慮の事故に対応できるように定期的に手動で外付けハードディスクに
コピー&ペーストやドラッグ&ドロップでデータを複製する方法や、

OSの標準機能や市販の専用のユーティリティーを使った、
前回からの差分のみを保存したり、一定期間おきの指定時間ごとに
外付けの記憶装置に書き足す「自動更新バックアップ」の手法があります。


しかし、この自動バックアップの設定を正しく行っていないと、
正確にデータが指定先のディレクトリに保存されないケースが出てきます。

その事に気づかないまま放置された状態が続くと、
いつか突然、ファイルの喪失やHDDの故障、メモリーカードの紛失などの
トラブルが起きて、データを失ってしまうおそれもあります。

そういった事態を防ぐために、よくある設定ミスのパターンと
その原因・対処法について、解説していきます。



・まず、Windowsのオペレーティングシステムに標準で搭載された
 「システムの復元」や「Windows7ファイルの回復」「ファイル履歴」
 Mac OS Xの「Time Machine」、Ubuntuの「自動バックアップ」といった
 システム機能では主に、外付けHDDやRAIDなどにデータの保存を設定します。

 内蔵ハードディスクの分割した別のパーティションでは
 もしもドライブ本体が故障した場合、両方とも開けなくなるためなのですが、

 外部のHDDの場合、今度は自動バックアップを行う時は必ず、
 ケースの「電源スイッチをオン」にして、
 パソコンにリムーバブルディスクとして接続している事が必須です。


 外付けHDDやRAIDをUSBコードをUSBコネクタから抜いていたり、
 しばらく電源スイッチをオフにして起動させていなかったら、

 「バックアップをしたと思っていたら実はできていなかった」
 という事態になりかねず、前回の更新バックアップの日時が数か月前のままで、
 その間にコンピューターに蓄積した新しいデータが自動的に保存されません。


・逆に、外部の記憶装置を接続している間に、
 自動バックアップシステムの設定が「オフ」や「無効」になっていたり、
 正確な初期設定ができていないと、データが自動的に保存されません。

オフ状態

 さらに、自動バックアップの保存先として使う外付け記憶装置が
 パソコンに正常に認識されていないと、データの自動書き込みもできません。

 Mac OS Xでフォーマットしていた記憶装置が
 Windowsでは正常に読み込めていなかった、といった事もありうるので、

 必ず先に、Windoesのエクスプローラーの画面や
 Mac OS XのFinder(マイファイル)でドライブが表示されていて、
 中身のフォルダもしっかりと開けるかどうかを確認してください。
バックアップ保存の手順 | ハードディスクバックアップ
終了するメールサービスの受信箱のデータを転送してバックアップ
近年、livedoorメールやau-oneメール、gooメールといった
多くのポータルサービスでこれまでに提供されていたメールサービス
提供を終了していったり、有料版のみにシフトされていく事になりました。

インターネット上の数多くのポータルサービスで実施されている
「電子メール」は、メールシステム(mail system)などを導入して
データを管理しているプロバイダーサービスで運用されている
「メール・サーバー」(mail server)の中に保管されています。

自宅のパソコンのHDDの中ではなく外部サーバーのディレクトリに保存してあるため、
そのサービスが終了すると、基本的に今までに通信で取得していた
「受信ボックス」や「送信ボックス」、「下書きフォルダ」の中のメールは
サインインができなくなると同時に、全て閲覧できなくなります。

「メールマガジン」(メルマガ/mail magazine)の定期的な受信なども止まります。

※場合によってはメールマガジンの定期的な送信が不可能になるとともに
 別のメールアドレスに更新しておかないと、ウェブサービスのアカウントが
 運営側の判断と利用規約に基づいて削除されてしまうケースもありえます。


他に、プロバイダーやポータルサイトのオプション機能を
IDとパスワードを発行して利用できるようになるためには、
「メールアカウント」(mail account)を取得して登録します。

ですが、アカウント名やパスワードを忘れてしまった時に
IDの再確認やパスワードの再発行の通知を送信しようとしても
メールアカウントがないために結果として自身の元に届かず、
分からずじまいになってしまう事もよくあります。


また、電子メールでテキストや添付ファイルを送信・受信するための
「所となる英数字で構成された文字列「メール・アドレス」(mail address)も、
多くのウェブサービスでアカウント認証などに使えなくなります。

もちろん、ほとんどのサービスは登録していたメールアドレスのアカウントが
使えなくなった後からでも、別のメルアド先に入力し直して更新する事もできます。

しかし念のため、メールアドレスが使用できなくなる終了日の前には、
そのアドレスを使ってアカウントの登録をしていた全てのウェブサービスに
事前にログインして「変更」の手続きを行われる事をおすすめします。



事前にポータルサイトのサービスから
アカウントに登録したメールの変更のお願いの通知が届く事もありますので、
期日を見て、時間の空いた時にメールアドレスの変更を行ってください。

また、これまでに取っていた受信箱のメールは貴重なデータが多いので、
サービス終了日までに、他のメールサービスの方に転送して
バックアップ分を取っておかれる事を強くおすすめします。
電子メールの復活 | Gメール
FTPで転送したファイルが破損する原因は?
ネットワーク上でファイルを転送する機能を持つ
[FTP](File Transfer Protocol/ファイル・トランスファー・プロトコル)は、

レンタルサーバー上のファイルマネージャーやブログ、ホームページなどで
アップロードを行うためにデータを送信する機能として、普及して使われています。

しかし、まれに何かの理由で転送先で拡張子が壊れてしまい、
インターネット上で開こうとしたり、ダウンロードして展開しても
ファイルが破損しているために開けない、という事例も出てくる事があります。

そんな時に何か思い当たりそうな原因は?という疑問について。



まず、インターネット上へのアップロード用に管理されている
ファイルマネージャー(コントロールパネル画面)があれば
そちらにログインして、ディレクトリの状態を確認します。

サーバの接続先で、HOSTの設定やホスト名、ユーザー名、パスワード
正しい入力で設定されているかも念のためチェックしてください。

FFFTP設定

一部の種類の拡張子のみが正常に表示されない場合は、
拡張子の構成自体が破損しているのではなく、違う原因である事も多いです。
 
例えばインターネット上では通常閲覧できない[.psd]などの画像だったり、
解凍が必要な圧縮ファイルや、その形式に対応された専用の
読み込みできるアプリケーションが必要な場合がよくあります。

なので、FTPサーバから新しく保存したファイルが開けなかったり
ユーティリティーなどがセットアップできない時は、
WEB上から展開ができるアプリケーションを探して
パソコンにインストールして使えば、開ける可能性があります。

また、アップロードした直後はJPGやGIF、PNGなどの画像が
「×」状態でウェブページ上で表示できない事があります。

その時はしばらく待ってみるか、再読み込みをすると正しく映る事もあります。


次に、実際にファイルが破損する原因としまして、
まず拡張子のサイズが数GB~数十GBとかなり大きいものだと、
ファイルマネージャーにアップロードするのに時間がかかります。

その間に転送エラーがどこかで発生して100%正確にコピーできずに壊れたり、
またはファイルマネージャーのサーバーが
大容量のファイルに対応できずに送信に失敗する事もあります。

ファイル名や拡張子の名前などがもし書き換わっていたら、
コントロールパネルの画面から名前を変更したり、上書きする形でその拡張子だけを
ウェブ上のアップロード機能などを使って再度、送信してみてください。
インターネットトラブル | 不具合
HDDがRAWと表示された時に復旧させるには?
Windowsのパソコンで「外付けハードディスク」をUSBコネクタから接続したり、
同じくウィンドウズのデスクトップパソコンに増設してRAIDにしたり
パーティション領域を増やしてデュアル・ディスク・ドライブとして運用しする時に、

ハードディスクが「RAW」という状態で表示されて なぜか開けないトラブルが出た場合、
どうすればHDDを正常に認識させたり中身のデータを開いたりできる?という疑問について。

例えばドライブの「ブートセクタ」という部分が何かの原因で壊れてしまうと、
エクスプローラー画面で「コンピューター」(マイコンピュータ)から
ドライブ文字のアイコンを開こうとする際に、

「場所が利用できません。 ~にアクセスできません。
 ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません。」


などのエラーメッセージが表示されて、内部のディレクトリが開けない事があります。

ディスク構造の破損

時には、エクスプローラーにドライブ文字とアイコン自体が表示されない場合もあります。



ですが、外付けHDDケースのアクセスランプが正常に点灯していて、
しっかりとデバイスマネージャーやBIOSの設定画面、ブートメニュー画面などに
そのHDDの名前が表示されていれば、パソコン自体にはしっかりと認識されています。

Windows7やWindows Vista、Windows8での場合、
デスクトップやスタート画面が起動してから
『コントロールパネル』を開いて「管理ツール」をクリックします。

次に「コンピューターの管理」を開いて、
左メニューの「記憶域」のタブにある「ディスクの管理」を開きます。

現在接続しているHDドライブとそのパーティションの一覧が出てきます。

その中から、読み込めないドライブのアルファベット番号が出ている領域を見つけます。

ここには通常なら [FAT32]や[NTFS]と表示されているのですが、
問題が出ていると「RAW」という表示に変わっています。

RAW

「RAW」(ロー)とは「生の」という意味で、
ドライブの場合では初期化や最適化の適切なデータ処理がまだ行われていなかったり、
何かの問題が起きて正常になっていない状態の事です。

この状態にはいくつかの原因が考えられるのですが、
マスターブートレコードのシステムファイル(ブートセクタ)に問題が起きていたり、
他に、別のデジタル・コンピューター(digital computer)で制御して
前に使っていたフォーマットのHDDだったりすると、この状態になる場合があります。

ひとまず無難に内部のデータの読み込み画できるかを試してみるには、
もし「Macbook Air」などMacintoshのパソコンをお持ちであれば、
そちらに外付けHDDとして繋げて、Finderなどから開いてみてください。

Windowsではフォーマットが合わずにエクスプローラーなどで読み込みできなくても、
Mac OS X(マック・オーエス・テン)なら読み込みできる場合があります。

Macのパソコンをお持ちでなければ、
同じ「Linux」が元モデルのUbuntu(ウブンツ)やKNOPPIX(クノーピクス)を
Windowsパソコンにインストールして、デュアルブートやマルチブートにしたり、

もしくはLinux系ディストリビューションのインストールディスクを
DVDドライブのトレイに入れてCDブートで起動して、
そちらで開いても同じく、外付けHDDを読み込める場合もあります。

(※古いPCに入れたWindowsをセットアップしているCドライブなどの領域が
 パーティション分割をしていない状態で読み込めなくなった場合は、
 あまりパソコンに詳しくない初心者の方が無理にHDDの修復作業を行おうとすると、
 新しく何かを書き加えようとする時に予期せぬトラブルが起こるおそれもあります。)

安全に使うならCDブートの方で一時的に開いてみたり、
またはプロのデータ復旧業者に診断をしてもらい、内部データを救出してもらいましょう。
外付けHDD | ハードディスク
パソコンのリカバリーとデータの復旧の作業の違いは?
パソコンのリカバリーとデータの復旧の作業の違いは?

動作に問題が発生して正常に動かせなくなったパソコンを
コンピューターの修理サービスに出して直してもらう時に、

「パソコンをリカバリーしてもらう」「データを復旧してもらう」

といった状態修復の作業のコースが用意されています。

しかしこの二つは意味が少し違うようだけれど
具体的にはどういう事?という疑問について、解説します。

500GBのハードディスク

まず先に、コンピューターの故障を直す作業の行程によっては
内容と意味合いが異なるため、うっかり間違えて実践したり
PCサポートのサービスへの注文で勘違いによる発注のミスを
してしまわれないように、事前に少し注意する必要があります。


パソコンのリカバリー」(recovery)とは、
大体の意味合いでWindowsやMac OS Xなどのオペレーティングシステムに
深刻な障害が起きて起動が正常にできなくなった時に、
本体を購入する前の初期の状態にリセットする作業を差します。

主にパソコンの開発元ののメーカー企業の方で用意してもらった
「リカバリーディスク」か、OSの標準機能でDVD-Rなどに焼いて作成した
「システム修復ディスク」、またはPC本体の箱に同梱された
「起動用ディスク」を用いて行います。

「再インストール」や「再セットアップ」とも呼ばれる作業で、
完全なリカバリーを行うとオペレーティングシステムは白紙に戻り、
最初にハードディスクにインストールした時の状態になります。

そしてそこから初期設定のセットアップを行って修復が完了します。

もちろんリカバリーをすればレジストリやフォルダーもきれいに初期化されて、
また不具合のないスピードの速い状態でパソコンを一から使い直すことができます。

パソコン修理のサービスで「リカバリーしてもらう」といえば
ほとんどはこの作業が当てはまります。

しかし注意として、HDDのパーティションを一度フォーマットするため、
それまでドライブ内のフォルダーに保存していたデータも一緒に
初期化のためのシステムの仕組みによって消去されてしまいます。

よくパソコン本体を修理に出す時に、内蔵ハードディスクのデータは
OSのリカバリー作業の際に「初期化する」事を前提に行うように
ユーザーから了承いただけるよう、同意の欄に記入をする枠もあります。

なので必ずよくその事を理解して確認した上で作業を行ってもらいましょう。

または、新しいHDD一台分の料金がかさむのですが、
OSの再インストールは別のハードディスクに施してもらい、
今まで使っていた古いドライブの方はもう使わずに残して返却してもらい、
後でデータ復旧サービスに出して中身のファイルを救出してもらってください。
データ復旧とは? | リカバリー
Windows8パソコンの全てのデータをRAID5にバックアップ
先日、S-ATA方式のハードディスクドライブを4台搭載した
「RAID5」(レイド・ファイブ)に、「Windows 8 Proのパソコン」の
内蔵のSSDや増設して設置したHDDの中の全データを
最初からすべてバックアップする作業を実践し直してみました。

RAID 5

Microsoftの新しいオペレーティングシステムである「ウィンドウズ8」には
これまでのWindows7やWindows XPと大きく違った、システムや個人ファイルの
バックアップ用のユーティリティーが複数、標準で搭載されています。

それらの機能を駆使して、安全性と高速化、大容量化の特性をそろえて実現した
外付けハードディスクのRAID5を用意してバックアップを取る作業を実行すると
HDDの故障のリスクも抑えられるので、だいぶ安心してデータを保管できますね。

でもRAIDなどの大容量記憶デバイスを新しく買って、
そこにこれまで使ってきたWindowsパソコンのシステムの状態や
個別のファイル・フォルダをすべて綺麗に整えて保存するには
具体的にどういった手順を行っていけばいい?という疑問について。


そのための一例を、今回の実践の手順になぞって紹介していきます。

こちらの実例では、Buffaro製のRAID対応の外付けハードディスク(4台)の
『DriveStation』 (ドライブステーション)をデータ多重化の方式で使用します。


最初にDriveStationを買って箱を開けた段階で
すでにS-ATA方式の3.5インチ型HDDが4台入っていて、
初期状態では「RAID 5」の方式にディスクの状態が設定してあります。

ご自身で最初からRAIDのシステムを組み立ててみる場合は、
複数のハードディスクをパソコンにUSBケーブルで接続してから
コントロールパネルの「記憶域プールの設定」の機能で作成できます。

またはRAID管理ユーティリティーなどの構築用のオプション機能を
付属のディスクかパソコン店舗で購入するかで入手して、設定を行ってみてください。


次に、Windows 8 Proを使っているパソコンを起動して、
スタート画面またはデスクトップ画面が立ち上がったら
RAIDの外付けHDD:DriveStationの電源を入れてUSBコネクタで接続します。

デバイスに新しいドライブとして正常に認識されたら、まず最初に
「コントロールパネル」⇒「Windows 7のファイル回復」の項目を開きます。

(デバイスマネージャーに認識されてもエクスプローラーに出てこない時は、
フォーマットの方式が違っているので「ディスク管理」で一度初期化します。)
ウィンドウズ7・8 | バックアップ関連
PHPファイルのテキストを失った時に修復するには?
「PHP」(Hypertext Preprocessor - ハイパーテキスト・プリプロセッサー)は
そのままアルファベットで「ピーエイチピー」とも呼ばれる、
動的なWEBページ用のサーバーサイド・スクリプト言語(またはファイルの名称)です。

オープンソースの「WordPress」(ワードプレス)のような
ウェブログ作成のための機能でも取り入れられていて、
パソコンの一般ユーザーにも取り扱う機会が多いテキストファイルでもあります。

HypertextPreprocessor

この[.php]の拡張子は例えばホームページやウェブログサイトでは
レンタルサーバースペースのファイルマネージャーのサービス上の領域に
FTPやアップロード機能、バックアップからのインポート機能などを用いて、
構築したデータベースやディレクトリ上に組み込むことで作動します。

しかしパソコンに圧縮形式などで保存した後のPHPのファイルは
他のデータ構成上の役割次第ではホームページやブログなどで編集画面から更新した時に、
少しずつ中身のソースの記述が書き換わる事もあります。

PHPのソースコードの表記はブログのテンプレートやCSSと同じく非常に複雑で、
少し文字の記入の修正をして誤字や脱字、配置の間違いが出ただけで
頁のレイアウトが大幅に崩れる事も少なくありません。

しかも場合によってはページな内の一区画が丸ごと消えたり、
サイト内のページが全て真っ白になってしまうエラーも起こります。

さらにひどいトラブルの場合は管理画面にまで影響して、
ホームページが表示されないどころかログインもできなくなるケースもあります。

このようなPHP上の深刻な問題が発生した時には
どのように対処して修復すればいい?という疑問について。



[ウェブサーバー上のデータが破損した場合]

まず、特によくあるトラブルの解消として、
ウェブサーバーに送信していたサイトがPHPのソースコードの崩れで
破損した場合は、ひとまず少し前の壊れる前の状態に書き換えます。

PHPを編集する前に先に、メモ帳やテキストエディタのシートに
「すべて選択⇒コピー⇒貼り付け」の手順で全部の文字を
事前に念のために簡易的にバックアップしていれば、作業は簡単です。

ホームページの管理画面が問題なく作動していれば、
それを編集画面に貼り付け直して保存すれば、ほぼ間違いなく元に戻ります。

ブログのソフトウェアをアップデートしたりアップグレードした時に
更新前の設定がカスタマイズしていたphpごと書き換わってしまった、
という場合も、やはりバックアップの分を参考にして作り直すと早いです。

前の状態のテキストをバックアップしていなかった時は、
もしWodrPressなどの有名なシステムであれば、
インターネットからソースコードの見本が飾られているページを探したり、
同じテンプレートを再度取り込みして、正常なソースを見つけ出してください。

PHPの編集に慣れていればもちろん自分自身でテキストを正確に
書き換えてもいいのですが、まだ初心者の方は、
なるべく配布されている正確なソースを使われた方が安心です。
データベース | PHP
ウィンドウズのエクスプローラーで外付けHDDが読み込めない時は?
Windows(ウィンドウズ)のオペレーティングシステムをインストールしたパソコンに
[外付けハードディスク]をUSBコネクタから接続したら、
なぜかエクスプローラーの画面で表示されない、という場合について。

3.5インチ外付けHDD

まず確認として、外付けハードディスクの電源がしっかりと付いていて
「休止モード」などになっていない状態で、USBケーブルも
2.0または3.0の正しいUSBポートに入っているか見直してください。

外付けHDDのアクセスランプも正常に点灯していて、
ケースの中のディスクもうっかり抜き取ったままにしていなくて
正しい向きでしっかりと入って固定されているかも見直します。

もし他のパソコン本体を一台以上お持ちであれば、
試しにそちらでつなげ直して読み込めるかどうか確かめてみてください。

カートリッジの故障や接続のミスが特に出てなさそうであれば、
次にパソコンの起動時の「BIOSの設定画面」かブートオプション画面、
またはウィンドウズのデバイスマネージャーを開きます。

※「BIOS」はPCの電源を入れてからDeleteキーかF2キーを連打、
 「ブートオプション」はF8キーを連打、
 デバイスマネージャーのメニューは「コントロールパネル」⇒
 「デバイスマネージャー」⇒「ディスクドライブ」の項目で開きます。


これらのメニューでお使いの外付けHDDの製品名が一覧に表示されていれば、
ひとまずパソコンへのデバイスの認識自体はできている事になります。

それなのにマイコンピューターなどのエクスプローラーで開けない、
というトラブルが出ている時は、そのHDDのフォーマットの形式が
Windowsでは対応されていないのが原因で読み込めないパターンが多いです。


例えばApple社の[Mac OS X]がインストールされている
Mac ProやMacBook、iMac、Mac miniといったパソコンで先に、
「Time Machine」などのバックアップ用の機能で使うために
Macの機能でドライブを初期化すると、フォーマットがMac用に書き換わります。

そのため、Windows7やWindows8・8.1の通常のエクスプローラー画面では
ドライブのアイコンが表示されずに中身のファイルを開けなくなります。

Mac以外でもLinux系ディストリビューションのOSや
パソコン以外のコンピューターで使われているハードディスクを
同じように接続しても、同様にエクスプローラーで読み込めない事が多いです。

RAIDやNASに使用していたHDDも、前の機材で使っていた時の設定次第では
やはりマイコンピューターで読み込めない事もよくあります。



この状態を解決するには、まず前に使っていた元々のコンピューター製品に
もう一度その外付けハードディスクを内蔵か増設でドライブベイに繋げ直します。

中身のディレクトリに書き込んでいたすべての必要なファイルやフォルダを
他に用意したデータ記憶メディアにバックアップを取ります。

(何かの原因でHDDに不具合が出てしまい一般個人で読み込めなくなった時は、
プロのデータ復旧サービス業者に注文をして内部の抽出をしてもらってください。)

そしてもう一度ウィンドウズのパソコンにつなげ直して、
外付けの専用カートリッジ(ケース)かアダプターの電源を入れます。
画面上に表示されない | Windows 全般
Macパソコンで外部デバイスが認識しない時の原因は?
「Mac Pro」や「Macbook Air」、「iMac」といったアップル社製の
Mac OS X』がインストールされたパソコンも、
プリンターや外付けDVDドライブ、マウス、外付けHDD、LinkStation、USBメモリ
などの[外部デバイスの装置]を読み込みする機会はとても多いです。

しかし、USBポートなどのコネクタに接続した時に
何らかのエラーや障害が起きて、PC上に認識できない事があります。

そんな時、何か原因で認識できず、どうすればMacパソコンのデスクトップ上で
正常に読み込んで開いたり使えるようにできる?という疑問について。


まず簡単な判別方法として、お使いの外部デバイスの製品が
MacintoshのコンピューターやMac OS Xのオペレーティングシステムに
対応されているかどうか、パッケージの箱や取扱説明書から確認してください。

さらに今現在使われているマシンの種類やOSのバージョンが新しい場合は、
その機器でも正常に読み込めるかどうかをチェックしてください。

※原因が分からない時はアップルのサポートの受付サービスかパソコン修理業者の方に
 問題を伝えて解決方法のアドバイスを訊かれてみてください。


Mac OS Xでデバイス機器が実際に認識自体はできているかを確認するには、
デスクトップ画面左上の「アップルマーク」をクリックして、
optionキーを押すと「このMacについて」の項目が「システム情報」と変わります。

そしてoptionキーを押したまままその項目をクリックします。

するとハードウェアやデバイス名の一覧の画面が表示されます。

システム情報

ここの「USB」や「カードリーダー」「プリンタ」といった項目を開いていくと
今つながっている外部デバイス装置の詳細が表示されます。

(しっかり認識ができていないと何も表示されない可能性もあります。)



[設定の違いによる理由]

パソコンに対応された大抵の電子機器なら、
Windowsで認識できればMacでも認識できる製品が多いのですが、
中にはWindows限定でしか読み込みができない商品もあります。

また、Windowsで使用していくとなんらかのプログラムによって
使用設定の環境がWindows向けに最適化される場合があります。

そのために後からMacのパソコンでつなげてみると
読み取れないデバイスとしてエラーメッセージが出るケースもあります。

他に例えばMacにインストールして稼働させているアプリケーションによっては、
USB接続をしてから「新しいドライブが検出されました。」といった
メッセージが出た時には大抵は普通に開けます。

しかしアプリケーションの種類によってはアクセスが遮断される可能性も出てきます。

その場合は、一時的にそのユーティリティーの機能を無効にしてみましょう。
デバイスに認識しない | macユーザー








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