データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

パソコンユーザーなら誰にでも一度はある予期せぬ故障やエラーによる保管ファイルやフォルダの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法を初めての方にもわかりやすく解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。
新着エントリー
PowerPointの上書き保存前のファイルを自動回復で修復 (2015年01月29日)
Outlookのメールデータを下書き保存機能から復元 (2015年01月28日)
外部ハードディスクを交換した後に認識しない時は? (2015年01月27日)







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データ復活方法一覧
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トラブル・障害の原因と
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コンピューターを使用している最中に発生するエラーや破損などのトラブルからシステムを復帰する手順について。
パソコンのファイルの復元と
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間違えてフォルダから削除したり壊してしまった拡張子などを元通りに復活させるための様々な方法について。
データのバックアップと
保護対策を行う技法の一覧
disk


大事なファイルを突然失わないようバックアップをしたり、RAIDやセキュリティ対策の強化で保護する手法について。
日本全国各地の
データ復旧サービス一覧
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当ホームページでは、主にパソコンをはじめとする
コンピューター上の電子データを 誤った入力指示で消去してしまったり、
記憶装置の初期化、読み込みエラー、故障などのトラブルで開けなくなった時に、
何かの形で元に戻して修復する方法について紹介しています。

また予備のためのバックアップによる保存の仕方や、システムの取扱い、電子機器の保護など、
コンピューターとそれに接続する各の種記憶メディアを取り扱う上での疑問について、
初心者の方にもわかりやすいように詳しく解説してします。

補助記憶装置


【主な不具合による問題の事例】


削除してしまったファイルは元に戻せる?


コンピューターの内蔵ストレージやリムーバブルディスクといった
補助記憶装置(auxiliary storage)に一通り保存して収納されている
「フォルダー」の一覧を見て中身を整理をしている時に、

間違えて必要なファイルに「削除する」の操作をしてしまった時、
バックアップがない状態で拡張子を消去してしまった場合でも、
まだ元通りに以前のデータの復旧ができる見込みもあります。

主なオペレーティングシステムには削除した拡張子を一旦別の場所に保管しておく
「ゴミ箱」の機能が付いていますので、
デスクトップの隅のあたりの場所にあるアイコンからフォルダーに移動して確認できます。


また、定期的にコンピューターの状態を保存しておいて、後で問題が起きた時に
今起こっているアクシデントが発生する前の時間のポイントに遡るように
システムごと状態を直していくための機能もあります。

Windowsの「システムの復元」や「ファイル履歴」、Mac OS Xの「Time Machine」、
その他の多くのコンピューターのシステムにもリカバリー機能が標準で搭載されています。


これらの機能のセット状態がオフになっていて回復ができなかった場合でも、
まだ喪失前の状態にしっかりと再生する形で元に戻せる見込みはあります。

画面上の表示ではこのファイルは削除されました、というメッセージが出ているだけで、
実際には別のプログラムが上書きされるまでの間はまだ消去されずに残っています。

このセクタに残留した「拡張子の痕跡」をドライブのスキャンを実行して読み取る事で
元の状態にDATAの復元を行っていきます。


普通にフォルダーからマウスやキーボードの操作で削除した場合だけでなく、
「クイックフォーマット」を掛けて一つのパーティションを丸ごと初期化した場合でも、
同じようにファイルの復活の作業を実行する事ができます。

誤った削除、フォーマット、拡張子の破損といった仮想空間上での損傷による不具合は
「論理障害」という部類の問題で、これらの多くは上記のような手法で直す事ができます。



外部デバイスの機器が読み込めない時は?


外付けのポータブルハードディスクやDVDドライブので読み取るディスク、USBメモリ、
デジタルカメラかUSBカードリーダー/ライターから読み込みするSDメモリーカードなどの
外部記憶装置(external storage)などのデバイスをコンピューターで開こうとしたら
なぜか認識されずに中身の読み出しができない、という問題もよく起こりえます。

その読取装置か記録メディア自体が破損している可能性もあるのですが、
他のもっと簡単な原因で反応しない事もあります。


例えばWindowsの場合だとコントロールパネルにある「デバイスマネージャー」を開くと、
正常に読み込めない外部デバイスの名称の項目にエラー表示が出ている事があります。

この項目を選択して一度 削除を行って、USBポートなどから一回コネクタを外します。

もう一度つなげて再読み込みをすると、次はデバイスが正常に認識できる事もあります。


また以前に初めてその機器を接続した時にインストールされた「デバイスドライバ」が
エラーやファームウェアの障害で不具合を起こしたり、
間違えてフォルダをいじって削除や破壊をしてしまうと使用できなります。

その時にはコントロールパネルなどの場所から一旦アンインストールを行って、
もう一度インストールをし直してみてください。


他に、NASなどのネットワークストレージをお使いの時に
ルーターの電源がオフになっていたり、ネットワークカードが差し込まれていないと
ネットワークドライブのディレクトリにアクセスができない、といった原因もあります。

また、BDやMOのドライブ、カードリーダーなどの読込装置などが故障して開けない、
という事もあるのですが、その場合はメーカー先のカスタマーサポートの修理に出すか、
新しい製品を買い直して読み込み直す事もできます。

SDXCメモリーカードや小型のSSDなどの新しい記憶メディアが古い電子機器で読み取りできない、
という場合も、その製品に対応された新しい読み取り装置を使って正常に開く事ができます。



記憶装置が破損して故障したらどうすればいい?


補助記憶装置は重要な回路が物理的に破損してしまうと、
「物理障害」という故障の部類に当てはまり、
内部のファイルやシステムが全て読み込みできなくなる事が多いです。

しかし装置の中のメモリやディスクに深刻な損壊が出ていなければ、
まだ中身の大事なデータを引き出せる見込みもあります。

USBメモリやSDカードのケースやMOなどのカートリッジが少し割れたり欠けたくらいの状態で、
内部の基盤やコネクタの部分が無事であれば、
ひとまず割れた部分を簡単にテープなどで丁寧にくっつけて塞いでおきます。

そして再度パソコンにUSBケーブルかコネクタからつなげて読み込み直して
別の記憶装置にすべてバックアップして、新品に買い直して使うと一安心です。

CD-RやDVD-RW、DVD-RAM、BD-REなどのディスクメディアに汚れや傷が付いた時は、
クリーニングキットに掛けてきれいに汚れを洗浄して細かいキズを修繕すると、
また読み込める事も多いです。


パソコンのどこかの部品が壊れたり、オペレーティングシステムが破損して
デスクトップ画面の立ち上げがどうしてもできなくなった時は、

まず本体ケースの中のドライブベイから固定ネジを取り外して
ファイルを保存しているハードディスクをコンピューターから取り出します。

次に外付けハードディスクケースなどのカートリッジに差し込んで、
別のパソコンのUSBコネクタに接続してリムーバブルディスクとして開きます。

そして中身のフォルダーの一覧に入っている大事なデータをコピーして救出する事ができます。


しかし、コンピューター用の外部記憶装置「ハードディスク」(Hard Disk Drive)は
一度故障してしまうと、破損の具合によっては少しその対処が大変になる事もあります。

例えばPCの電源を入れてスピンドルモーターが回転して動作している時に
強い振動や衝撃が加わったり、経年劣化による製品の寿命で回路が摩耗していくと、

通常時は層流を利用してわずかに金属部分から浮いてシーク動作をしている
「読み書きヘッド」という装置がディスク表面のクラスタ/セクタ(磁性体蒸着)に
吸着して異音が出るとともに読み取れなくなる故障が発生するおそれがあります。
そうなってしまうと一般個人ではほぼ読み込みが不可能になってしまうので、
そこで全国各地にあります物理障害に対応された専門の「データ復旧サービス」に
問い合わせをして、故障したドライブ装置の診断をしてもらってください。

もちろんハードディスクだけでなく、SDカードやUSBメモリなど他の補助記憶装置も
物理障害・論理障害の両方のトラブルともに大手の業者の方で診てもらえます。

補助記憶装置、またはそれらが内蔵された電子機器の本体ごと
郵送か持ち込みでセンターの方に出して、
ストレージの取り出しと内部回路の読み出し・分解・抽出といった作業によって、
高い割合で中身の大事なデータを救出してもらう事をおすすめします。


PowerPointの上書き保存前のファイルを自動回復で修復
マイクロソフト社から開発・発売されていますmicrosoft Officeスイートの一つ
Microsoft PowerPoint』を使ってプレゼンテーションのファイルを作成している時に、

アプリケーションのエラーやパソコンの急なフリーズ、停電などの影響で動作が止まって
上書き保存ができず、更新した一部のデータが消えてしまい、
プレゼンテーション(presentation)を後から修復するにはどうすればいい?という疑問について。



まず、Microsoft PowerPointにはExcelやWordと同じく、
一定時間が経つたびに自動的に更新した分のデータが一時的に別の専用フォルダーに
保存されていく、『自動回復』の機能が標準で備わっています。

※自動回復のために使われる専用のフォルダーは、例えばWindows 8.1では
アプリケーションのインストール・セットアップ時に以下の場所に作成されます。

Cドライブ:→Users→ユーザー→AppData→Roaming→Microsoft→PowerPoint』

パワーポイントのフォルダー


パワーポイントを起動して、プレゼンテーションソフトウェアの
シート作成・編集画面にある上部メニューの「ファイル」の画面を開きます。

左側の項目の一番下にある「オプション」を開いて、
「PowerPointオプション」の画面が出たら、「保存」の設定項目を開きます。


こちらの設定では、デフォルトで「次の間隔で自動回復用データを保存する」のマークに
チェックが入っていますので、最初から自動回復機能の使用が可能です。

はじめは10分おきの保存の間隔に設定されていますので、もっと頻繁に
データを更新したい場合には1分、3分、5分、と言う具合に変更できます。
Excel・Word Office | PowerPoint/パワーポイント
Outlookのメールデータを下書き保存機能から復元
Microsoft Officeシリーズとしてマイクロソフトより提供されています電子メールクライアントソフト
Outlook』(アウトルック・メール)を日々お使いの際に、
新規メールや新規メッセージを作成してテキストを書き込みしている最中、

急にアプリケーションやオペレーティングシステムがフリーズを起こして操作ができなくなり
ウィンドウの終了ボタンを押すかパソコンの電源ボタンを長押しして強制シャットダウンを
行わなければならなくなると、メールを送信したり名前を付けて保存する前に閉じて消えてしまいます。

また、停電や落雷の影響でデスクトップパソコンの電力供給が途絶えて電源が切れてしまったり、
誤って作業中にOutolookの画面を閉じてしまった場合もデータの消失トラブルが起こりえます。

そんな時、どうすれば書きかけだったメールデータを復元できる?という疑問について。

Outlook

自動下書き保存機能を活用



まず、Outlookには他のMicrosoft Officeスイートと同じく、文書シートの作成中に
一定時間が経つと自動的に下書き保存が行われる機能が搭載されています。

Outlookをデスクトップ画面かスタート画面から起動して、
「ファイル」のタブを押して、「オプション」の項目を開きます。

「Outlookオプション」の画面が開いたら、左サイドバーにあります「メール」を押して、
真ん中くらいにある「メッセージの保存」までスライドします。
電子メールの復活 | Officeのトラブル
外部ハードディスクを交換した後に認識しない時は?
市販で販売されています大容量外部記憶装置の『外部ハードディスク』(外付けHDD)の
内蔵ストレージドライブを、容量の超過や問題の発生といった理由によって
新品や手持ちのコンピューターの別の搭載ドライブに交換したところ、
なぜか正常にデバイスが認識しない状態で中身のデータが開けない、というトラブルについて。

外部ハードディスク

接続不良の問題



まず簡単なミスの原因として、
ハードディスクのインターフェース(差込口)が外部ドライブケースのコントローラーボードにある
コネクタに正常に差し込まれていない場合などが考えられます。

大抵の場合は差し込みしたい蓋を閉めたりするときに引っかかるのですぐにわかるのですが、
もし強引に押し込んでいたら、接続面やボードに傷が付いてしまう危険があるので注意してください。


また、以下のような確認を忘れてしまう場合の原因も考えられます。

・外付けHDDケースの電源コードがコンセントにしっかり差し込まれていなかった。

・たこ足回線の電源スイッチがオフになっていた。

・ACアダプターのコネクタが外れていた。

・間違えて違う電化製品のアダプターを使っていた。

・違う差込口にコンセントのコネクタを差していた。

・電気のブレーカーが落ちていた。



コントロールパネルの[デバイスマネージャー]を開いてみて、ポータブルデバイスの項目に
エラーマークなどが表示されていたら、これを一度「削除」します。

そしてUSBコネクタを一度「ハードウェアの安全な取り外し」の動作で外して、
パソコンを再起動して、もう一度USBケーブルを差し込みすると認識できる場合があります。
外付けHDD | PC周辺機器
Excelで上書き保存できなかったデータを直前の状態に復元
マイクロソフト社のオフィススイート[Microsoft Office]の表計算ソフト
Excel』(エクセル)を使ってワークシートのテンプレートにデータを書き込みしている最中に、

急にオペレーティングシステムのエラーやアプリケーションのフリーズが発生したり、
PCの強打や停電、コードの引き抜け、落雷などの影響でパソコンが止まってしまい、
強制終了でファイルの上書き保存前に画面が閉じてしまったため、
後からでも消えた分の書き込みデータを復元できる?という場合の対処方法について。

Excelのワークシート


前回のバージョンから開く場合



(※こちらの事例では、「Excel 2013」を操作する場合について説明いたします。)

まずExcelをはじめとするMicrosoft Officeシリーズの多くのアプリケーションには、
上記のようなトラブルによりウィンドウが急に閉じてしまった時のために、
『自動回復機能』が備わっています。

エクセルを起動して最初に「ファイル」のメニューにある「オプション」を開きます。

『Excelのオプション』という画面の左メニューにある「保存」を開くと、
自動回復のための特殊な一時ファイルを作成する設定が行えます。

「次の間隔で自動回復用データを保存する」というメニューには
最初からチェックが入っていますので、自動的に一時的なデータが保管されます。

(初期設定では10分ごとに自動更新されるようになっていますので、
 1分や5分など、よりこまめな間隔での更新にも変更できます。)
Excel・Word Office | Word&Excel活用術
Wordで上書き保存前に閉じた文書データを自動回復機能で復元
Microsoft Office(マイクロソフト・オフィス)のワープロソフト
Word』(ワード)を使用してテキストデータを作成している最中に、

パソコンにOSのエラーが発生してフリーズして強制終了しなければならなくなったり、
停電などの影響で電源が止まってファイルの上書き保存前に更新した分の文書が
保存できず消えてしまった時のための、Wordの機能の一つである自動回復機能について。


先日、Windowsでアプリケーションの開きすぎのためかメモリまたはCPUが圧迫されて
画面が固まって入力操作を受け付けなくなって強制シャットダウンした時に、
この自動回復のオプションがそこでも役立ちました。

(※こちらの例では、『Word2013』を使用している場合について解説いたします。)


バージョンの管理



まず、パソコンを起動してからWordのウィンドウを開いて、
メニューにある「ファイル」の項目の『オプション』を開きます。

『Wordのオプション』という画面の左サイドバーにある『保存』を開きます。

「次の間隔で自動回復用データを保存する」の項目にチェックが入っているかを確認します。

(基本的にはデフォルトでチェックが入っていまして、最初は「10分ごと」に
ファイルが保存される設定になっていますので、これを用途に応じて1分ごと、などに変更します。)

「自動回復用ファイルの場所」の項目では、専用の保存ファイルの拡張子「.asd」が
一時的に書き込みされているフォルダーの場所が表示されています。

保存先フォルダー

デフォルトの位置では
「ローカルディスクC:→Users→ユーザー名→AppData→Roaming→Microsoft→Word」など。

上書き保存をする前の間に、自動的にこのフォルダー上に
「自動回復ファイル~名称.asd」という拡張子が作成されます。
Excel・Word Office | Word(ワード)設定・便利術
MacパソコンとWindowsパソコンを接続・操作してデータ救出
Mac OS XやWindowsのOSがインストールされているノートパソコンなどをお使いの際に
電源は入るけどPCのキーボードやマウスが効かなくなって、データが開けなくなってしまったため、
どのようにすれば中身のファイルを救出できる?という場合について。

あるいはデスクトップパソコンの外部デバイスのマウス、キーボード、ペンタブレットが
急に壊れたりデバイスマネージャーに反応しなくなって操作が正常に出来なくなった場合には、
どうすれば中身の必要なデータを取り出しが出来る?という場合について。


こういったトラブルが発生した場合には数多くの解決方法がありまして、
こちらのページでは、二台のパソコンを専用のUSBケーブルで接続して片方からもう片方の
コンピューターを操作してデータを移行する方法について、解説いたします。

(※こちらの一例では、Mac OS XのMacBook AirにAcer製のWindows7のノートパソコンを
 「リンクケーブル」でつなげて操作する際の手順について説明いたします。)

リンクケーブル


まず、不具合が発生したノートパソコンの電源を一度付けてみて、
オペレーティングシステムのデスクトップ画面、もしくはスタート画面までが
正常に起動できるかどうか確認します。

(※途中でフリーズしてしまったり、液晶ディスプレイの画面が壊れて映らない場合は
 これから解説する作業の手順ではファイルの回収作業が難しくなるのでご注意ください。

もう一台お持ちの、Mac OS Xのパソコンを起動します。
(Windows同士、またはMac同士の組み合わせの場合でも大丈夫です。)
データ復旧とは? | 周辺機器
外付けHDDにケースからアクセスできない時の読み込み
パソコンなどのUSBコネクタに、USBケーブルでつなげて認識させてデータを読み込む
「外付けハードディスクケース」や「ポータブルハードディスク」を使用する時に、
なぜかアクセスできない場合にはどうすれば復旧ができる?という疑問について。

ポータブルハードディスク

まず、HDDケースの製品本体のアクセスランプがグリーンなどの色が点灯して、
電源を入れた時に正常に光っているかを確かめます。

付属のACアダプターや電源コード、USBコネクタも、間違えて別の製品に同梱された
コードを差し込んで使っていたり、
しっかりと接続で来ていない状態ではないかどうかを一通り確認してみます。

また、外付けハードディスクケースやRAIDケース単体の製品を買って使用されている場合は、
蓋を開けてハードディスクがしっかりと正しい向きで差し込まれていて、
コントローラーのインターフェースに接続できているか見直してみます。


もしも電源ランプがオレンジ色に点灯/点滅していたり、「ERROR」の文字のランプが
点灯していてアクセスできない場合は、
まず取扱説明書などのトラブルシューティングを開いてみます。

例えば熱暴走が起きている場合は、しばらく電源を止めて機器を冷やして、
冷却ファンの埃を除去したり、暑い部屋の空気を入れ替えて温度を下げます。

また、カートリッジの置き場をあまり隙間を狭くしないように十分に幅を開けます。


故障している部分が外付けハードディスクのケース(カートリッジ)の
コントローラーや電源、回路、ファンなどのパーツである場合は、
そのままだと起動が出来なくなって、電源を入れてもかえって故障が進行するおそれがあります。

その際には、中身のハードディスクドライブを取り出して、別の方法で付け替えを行う事で
デバイスが認識できて、内部の保存データにアクセスできる見込みがあります。
外付けHDD | ハードディスク
ポータブルハードディスクが認識しない時は?
USBコネクタを通してパソコンや他のコンピューター装置にコンパクトに接続できる
ポータブルハードディスク』(Portable Hard Disk Drive)をつなげてみたら、
外部デバイス装置として認識しない場合や、ディレクトリが開かずファイルが見れない場合、
どのようにトラブル対処をすれば復旧できる?という疑問について。

ポータブルハードディスク

※こちらの例では、Transcend(トランセンド)製の2.5インチサイズでSATA方式の
 ハードディスクドライブを使用するポータブルHDDのケース「StoreJet 25M3」の製品を
 Windows 8.1のOSのパソコンに接続する場合について、解説していきます。

まず、最初に付属のUSBケーブルを差し込みして、
ポータブルハードディスクケースの電源ボタンを押して、正常に付くか確認します。

USBケーブルも試しに別のコネクタに差し替えてみます。


以前に別のオペレーティングシステムやファームウェアのコンピューターで先に
そのポータブルハードディスクを、例えば「XFS」などのジャーナリングファイルシステムで
フォーマットを掛けていた場合は、WindowsやMac OS Xに対応されず、読み込みができません。

ボリュームの認識自体はできても、フォーマットが異なるため中身のファイルが展開できず、
読み込みが可能になる機能を備えた特殊なアプリケーションソフトを
パソコンにインストール・セットアップして、そのウィンドウで展開する必要が出てきます。

またはそのファイルシステムの形式に対応された元の使用していた機器で開く必要があります。


もし電源が入らず、アクセスランプなどが点灯しない時は、ケースの内部にある
コントローラーやインターフェースなどのパーツが故障しているおそれがあります。
外付けHDD | USB機器
Mac OS XでUSB機器が認識しない時の修復方法とは?
アップル社製のMac OS Xのオペレーティングシステムがインストールされています
MacBook Air/ProやiMac、MacMini、MacProといったパソコン本体を起動してお使いの際に、

外付けHDDやUSBメモリ、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュ、xDピクチャーカードなどの
インターフェースの共有化で接続する「USB」(Universal Serial Bus/ユニバーサルシリアルバス)の
外部デバイスを差し込みしたら、なぜかコンピューターに認識しないため、

Finder(マイファイル)やアプリケーションソフトの画面上でデータが開けない場合には
どういった事が原因で、どのようにすれば修復できる?という疑問について。

USBストレージ


まず、Mac OS Xのウィンドウの画面やアプリケーション上で何の反応も見られない場合には、
出入力のために中継しているデバイスの装置を変更してみます。

例えば、お使いのUSBカードリーダー/ライターが古い規格であったり、
Mac OSのバージョンがかなり前のものである場合だと、動作環境が不十分になる可能性もあります。

「microSDXCメモリーカード」などの新しい小型のデータ記憶装置や大容量の記憶装置を
お使いの場合は、非対応で読み取りができずに認識しない、というケースも考えられます。

他に、デジタルカメラ本体に差し込みしたままUSBケーブルを繋げて接続する場合や、
microSDカードを専用アダプターを経由して繋げてみてアクセスできない時も、
USB3.0カードリーダー/ライターを新製品に変えて使ってみると、認識できる事もあります。
Macintosh | USB機器
NASから消去したファイルを復元するには?
ネットワークに接続してパソコンなど複数のコンピューターで併用して使用するための
ハードディスクドライブを搭載したLAN対応のデータ保存用装置である
NAS」(ナス/ネットワークアタッチストレージ)を使用している時に、

間違えてまだ必要になるファイルを削除してしまったり、何かのエラーなどの影響で
データが消えていたり、誤ってフォーマットを掛けた場合は、
どのような方法で拡張子が復元できる?という疑問について。

NAS

まず、BUFFALOの「TeraStation」(テラステーション)や「LinkStation」(リンクステーション)は、
Windowsのパソコンのエクスプローラーで開く「共有フォルダー」(share)などの場所から
ファイルを削除した場合、自動的に「trashbox」という名称のゴミ箱フォルダーが作成されます。

この中に消去したファイルが一度、そのまま消えずに移動して保存されています。

ここから拡張子を開いたり、コピーしてバックアップする形で復元する事もできます。


ですが、ゴミ箱(トラッシュボックス)からもうっかりデータを削除してしまっていたり、
間違えて初期化やRAIDモードの変更などでフォーマットを掛けてしまったり、
ゴミ箱の機能が付いていないNASの製品だった場合などでは、この方法が使えなくなります。

もしパソコンやバックアップ用に外部接続したUSB外付けハードディスク、
クラウドサービスなどの場所に定期的にファイルを保存していましたら、
そちらの方も確認されてみてください。
NAS・LANDISKの不調 | NAS


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