データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

パソコンユーザーなら誰にでも一度はある予期せぬ故障やエラーによる保管ファイルやフォルダの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法を初めての方にもわかりやすく解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


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LANDISKから削除したファイルの復元
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大事なファイルを突然失わないようバックアップをしたり、RAIDやセキュリティ対策の強化で保護する手法について。
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ホームページの案内
当ホームページでは、主にパソコンをはじめとする
コンピューター上の電子データを 誤った入力指示で消去してしまったり、
記憶装置の初期化、読み込みエラー、故障などのトラブルで開けなくなった時に、
何かの形で元に戻して修復する方法について紹介しています。

また予備のためのバックアップによる保存の仕方や、システムの取扱い、電子機器の保護など、
コンピューターとそれに接続する各の種記憶メディアを取り扱う上での疑問について、
初心者の方にもわかりやすいように詳しく解説してします。

補助記憶装置


【主な不具合による問題の事例】


削除してしまったファイルは元に戻せる?


コンピューターの内蔵ストレージやリムーバブルディスクといった
補助記憶装置(auxiliary storage)に一通り保存して収納されている
「フォルダー」の一覧を見て中身を整理をしている時に、

間違えて必要なファイルに「削除する」の操作をしてしまった時、
バックアップがない状態で拡張子を消去してしまった場合でも、
まだ元通りに以前のデータの復旧ができる見込みもあります。

主なオペレーティングシステムには削除した拡張子を一旦別の場所に保管しておく
「ゴミ箱」の機能が付いていますので、
デスクトップの隅のあたりの場所にあるアイコンからフォルダーに移動して確認できます。


また、定期的にコンピューターの状態を保存しておいて、後で問題が起きた時に
今起こっているアクシデントが発生する前の時間のポイントに遡るように
システムごと状態を直していくための機能もあります。

Windowsの「システムの復元」や「ファイル履歴」、Mac OS Xの「Time Machine」、
その他の多くのコンピューターのシステムにもリカバリー機能が標準で搭載されています。


これらの機能のセット状態がオフになっていて回復ができなかった場合でも、
まだ喪失前の状態にしっかりと再生する形で元に戻せる見込みはあります。

画面上の表示ではこのファイルは削除されました、というメッセージが出ているだけで、
実際には別のプログラムが上書きされるまでの間はまだ消去されずに残っています。

このセクタに残留した「拡張子の痕跡」をドライブのスキャンを実行して読み取る事で
元の状態にDATAの復元を行っていきます。


普通にフォルダーからマウスやキーボードの操作で削除した場合だけでなく、
「クイックフォーマット」を掛けて一つのパーティションを丸ごと初期化した場合でも、
同じようにファイルの復活の作業を実行する事ができます。

誤った削除、フォーマット、拡張子の破損といった仮想空間上での損傷による不具合は
「論理障害」という部類の問題で、これらの多くは上記のような手法で直す事ができます。



外部デバイスの機器が読み込めない時は?


外付けのポータブルハードディスクやDVDドライブので読み取るディスク、USBメモリ、
デジタルカメラかUSBカードリーダー/ライターから読み込みするSDメモリーカードなどの
外部記憶装置(external storage)などのデバイスをコンピューターで開こうとしたら
なぜか認識されずに中身の読み出しができない、という問題もよく起こりえます。

その読取装置か記録メディア自体が破損している可能性もあるのですが、
他のもっと簡単な原因で反応しない事もあります。


例えばWindowsの場合だとコントロールパネルにある「デバイスマネージャー」を開くと、
正常に読み込めない外部デバイスの名称の項目にエラー表示が出ている事があります。

この項目を選択して一度 削除を行って、USBポートなどから一回コネクタを外します。

もう一度つなげて再読み込みをすると、次はデバイスが正常に認識できる事もあります。


また以前に初めてその機器を接続した時にインストールされた「デバイスドライバ」が
エラーやファームウェアの障害で不具合を起こしたり、
間違えてフォルダをいじって削除や破壊をしてしまうと使用できなります。

その時にはコントロールパネルなどの場所から一旦アンインストールを行って、
もう一度インストールをし直してみてください。


他に、NASなどのネットワークストレージをお使いの時に
ルーターの電源がオフになっていたり、ネットワークカードが差し込まれていないと
ネットワークドライブのディレクトリにアクセスができない、といった原因もあります。

また、BDやMOのドライブ、カードリーダーなどの読込装置などが故障して開けない、
という事もあるのですが、その場合はメーカー先のカスタマーサポートの修理に出すか、
新しい製品を買い直して読み込み直す事もできます。

SDXCメモリーカードや小型のSSDなどの新しい記憶メディアが古い電子機器で読み取りできない、
という場合も、その製品に対応された新しい読み取り装置を使って正常に開く事ができます。



記憶装置が破損して故障したらどうすればいい?


補助記憶装置は重要な回路が物理的に破損してしまうと、
「物理障害」という故障の部類に当てはまり、
内部のファイルやシステムが全て読み込みできなくなる事が多いです。

しかし装置の中のメモリやディスクに深刻な損壊が出ていなければ、
まだ中身の大事なデータを引き出せる見込みもあります。

USBメモリやSDカードのケースやMOなどのカートリッジが少し割れたり欠けたくらいの状態で、
内部の基盤やコネクタの部分が無事であれば、
ひとまず割れた部分を簡単にテープなどで丁寧にくっつけて塞いでおきます。

そして再度パソコンにUSBケーブルかコネクタからつなげて読み込み直して
別の記憶装置にすべてバックアップして、新品に買い直して使うと一安心です。

CD-RやDVD-RW、DVD-RAM、BD-REなどのディスクメディアに汚れや傷が付いた時は、
クリーニングキットに掛けてきれいに汚れを洗浄して細かいキズを修繕すると、
また読み込める事も多いです。


パソコンのどこかの部品が壊れたり、オペレーティングシステムが破損して
デスクトップ画面の立ち上げがどうしてもできなくなった時は、

まず本体ケースの中のドライブベイから固定ネジを取り外して
ファイルを保存しているハードディスクをコンピューターから取り出します。

次に外付けハードディスクケースなどのカートリッジに差し込んで、
別のパソコンのUSBコネクタに接続してリムーバブルディスクとして開きます。

そして中身のフォルダーの一覧に入っている大事なデータをコピーして救出する事ができます。


しかし、コンピューター用の外部記憶装置「ハードディスク」(Hard Disk Drive)は
一度故障してしまうと、破損の具合によっては少しその対処が大変になる事もあります。

例えばPCの電源を入れてスピンドルモーターが回転して動作している時に
強い振動や衝撃が加わったり、経年劣化による製品の寿命で回路が摩耗していくと、

通常時は層流を利用してわずかに金属部分から浮いてシーク動作をしている
「読み書きヘッド」という装置がディスク表面のクラスタ/セクタ(磁性体蒸着)に
吸着して異音が出るとともに読み取れなくなる故障が発生するおそれがあります。
そうなってしまうと一般個人ではほぼ読み込みが不可能になってしまうので、
そこで全国各地にあります物理障害に対応された専門の「データ復旧サービス」に
問い合わせをして、故障したドライブ装置の診断をしてもらってください。

もちろんハードディスクだけでなく、SDカードやUSBメモリなど他の補助記憶装置も
物理障害・論理障害の両方のトラブルともに大手の業者の方で診てもらえます。

補助記憶装置、またはそれらが内蔵された電子機器の本体ごと
郵送か持ち込みでセンターの方に出して、
ストレージの取り出しと内部回路の読み出し・分解・抽出といった作業によって、
高い割合で中身の大事なデータを救出してもらう事をおすすめします。






LANDISKから削除したファイルの復元
ネットワークを経由してファイルサーバーを使わずに複数のコンピューターで
データの容量を共有できる⒥ハードウェアのドライブ装置
『NAS』(Network Arrched Storage/ネットワークアタッチストレージ)に分類する
I-O DATAのネットワークドライブ「LANDISK」(ランディスク)を起動してお使いの際に、

間違えてうっかり必要だったファイルを削除したら、後から復元できる?という疑問について。

ランディスク

まず、ネットワークドライブはパソコンのローカルディスクと違い外部のデータ記憶メディアで、
またUSBポートやDVDドライブなどで読み取るリムーバブルディスクではなく、
基本としてネットワーク回線の経由で中身のデータやディレクトリにアクセスします。

そのため、WindowsのエクスプローラーやMacのFinder、また多くのユーティリティーでは
フォーマットが読み込めずに保存されたファイルが読み取れない場合がほとんどです。

なので、基本的にはLANDISKやLinkStationなどのNASから重要なファイルを
削除してしまったりフォーマットを掛けて初期化してしまった場合は、
ネットワークドライブを取り扱われた「データ復旧サービス」への依頼による解決が適切です。
NAS・LANDISKの不調 | ファイルサーバー、NAS
Mac OS Xのゴミ箱から削除したデータ復元の方法
アップル社の「Mac OS X」(Macintosh)のパソコンを操作している時に
必要なファイルをDockの右側のゴミ箱フォルダーにうっかり移動させていて、
後で「ゴミ箱を空にする」の動作でまとめて削除してしまった場合、
後からデータ復元をするにはどうすればいい?という疑問について。

Macのゴミ箱

まず、「システム環境設定」の「Time Machine」を開いてみます。

設定が「入」になっていて「最古のバックアップ」や「最新のバックアップ」の日付時刻が
ファイルをMacパソコンに保存した時間や削除してしまった時間とタイミングが合えば、
外付けハードディスクなどのバックアップ先からデータを引き出して復元できます。

設定が「切」になっていたり、「遅延」の状態でバックアップが取れていなかったら
TimeMachineからでは消えたデータの回復ができず、
他のバックアップ・ユーティリティーなどのセットアップしていなかったら、
そこから先はまた別の方法を試してみる事になります。

一般個人で実行できる一つの修復方法として、Mac OS X用の「データ復元ソフト」を
入手・購入して使用する手順があります。
ごみ箱の削除後の復元 | Macintosh
Windows8のレジストリエディターでシステムを復元
Microsoftのオペレーティングシステム「Windows」(ウィンドウズ)で
それぞれのアプリケーションやシステムの設定を保存しているデータベース
レジストリ」(registry)は、しばらくの長い間パソコンを使い続けていると
次第に容量が肥大化して、徐々に不調が発生し始める事があります。

レジストリが破損するとWindowsの機能やユーティリティーが正常に動作しなくなり、
十分に使用できなくなったり、読み込みの速度が低下したり止まるおそれがります。

そんな時に備えて、「Windows8」や「Windows8.1」のバージョンには標準として
「レジストリエディター」(registry editor)という、
ファイルの編集やバックアップ、復元を行うための機能が搭載されています。


まず、Windowsが正常な状態の時にレジストリのバックアップを手動で取っておくと、
後でオペレーティングシステム上で深刻な問題が起こった時に、そこから修復できます。

(レジストリは一日に一回、最初にWindowsが起動した時の状態が
 自動でバックアップされるようにもなっているのですが、手動で保存しておくと
 システムの問題や破損がだいぶ前から積み重なっていた場合の時の復元に便利です。)


最初にスタート画面の右側で表示されるメニューバーの虫眼鏡アイコンか、
Windowsキー+Xキーで表示する「ファイル名を指定して実行」の入力欄に
「regedit」と入力して、「regedit.exe」という名称のレジストリエディターを開きます。

regedit.exe

regedit

ウィンドウの左側のボックスにはそのパソコンのWindows8/8.1でインストールされている
内部のアプリケーションのフォルダーが一覧で表示されています。

これらを編集したり統合して細かにカスタマイズしていく事もできるのですが、
今回の説明では簡単にできるバックアップ(エクスポート)の方を解説いたします。
ウィンドウズ7・8 | Windows8
LANDISKのハードディスクのデータ取り出し
「I-O DATA」(アイオーデータ機器)から開発・販売されています
NAS(Network Access Server:ネットワークアクセスサーバー)の製品
LANDISK』(ランディスク)を日々、データの保管庫(サーバ)としてお使いの際、

ある時何かの問題が起きてネットワークに接続できなくなりファイルサーバーとして
使用できなくなったり、CPUやコントローラーボードや電源スイッチなどのパーツが故障して
ネットワーク接続ハードディスクがアクセスできなくなった場合、
中身に書き込まれた保管データはどうすれば復旧ができる?という疑問について。

LANDISK

まず、LANDISKを購入した時のパッケージにNAS本体と一緒に同梱された
必ずお読みください」と書かれた取扱説明書を開いて、
「ランプ表示一覧」の項目を見て、トラブルの状態をチェックしてみます。

また、同梱されたCDディスクをパソコンのCD/DVD/BDドライブ装置のトレーに
差し込んで読み込み、「画面で見るマニュアル」の項目を開いて、
トラブルシューティングの方法を一通り見て、問題の修復作業を試みます。

それらを順に試していっても、どうしてもネットワークにアクセスできなかったり、
もしくは電源が正常に入らず物理的に故障してしまったのかと思われる場合、

データのバックアップが事前にできていなかったらそのままでは開けなくなるので、
中身の内蔵ハードディスクドライブを何とかして開かなければならなくなります。

※こちらの一例ではLANDISK(Network Attached Storage:ネットワークアタッチストレージ)
 の本体ケースからハードディスクを取り出しして、パソコン本体に接続して
 中身のファイルを読み込みする方法について解説していきます。
NAS・LANDISKの不調 | ファイルサーバー、NAS
ダイアログボックスで間違って消したファイルを復元
Windows(ウィンドウズ)やMac OS X(マック・オーエス・テン)などのOSのパソコンを操作中に
コマンドを選択する際に表示される別枠の新しい設定ウィンドウの画面
ダイアログボックス』 (dialog box)を開いて入力操作を打ち込んでいる際に、
間違えてファイルを削除したり変更してしまったら、どうすれば復元できる?という疑問について。

ダイアログボックス

まず、エラーメッセージなどの画面ではあまり直接的に拡張子を操作する事は少ないのですが、
エラーにより展開中のアプリケーションを上書き保存の前に閉じる、と選択しなければならなくなると、
更新していたデータが以前の保存時の状態にまで戻って消えてしまいます。

その時は、もしそのお使いのユーティリティーに「自動回復」の復元機能があって有効であれば、
もう一度アプリケーションの画面を開いた時にBAKファイルなどのログから復旧できる場合もあります。


次にWindowsのエクスプローラー画面などでプロパティ画面を開いている時に、
チェックボックス(オプションスイッチ)の切り替えや名前の変更などの操作を間違えて行った時は、
すぐに「Ctrlキー+Zキー」か右クリックの「元に戻す」を実行すると前の状態に戻ります。

ログを元に戻す

拡張子を消してしまうと、ローカルディスク(内蔵ハードディスク)にあったファイルの場合
ごみ箱フォルダーに移動されてしまうので、同じくすぐに「元に戻す」の入力をするか、
ごみ箱を開いて「元に戻す」を行って直してください。

Mac OS XのFinderも同じく誤って拡張子の変更をした時は、
すぐ「commandキー+Zキー」を押す事で元の状態にデータ修復ができます。
ごみ箱の削除後の復元 | フォルダ
Adobe Acrobatで削除したPDFのデータ復元の方法
Adobe Systems(アドビシステムズ)から開発・販売されている文書ファイル作成ソフト
Adobe Acrobat』(アドビ・アクロバット)を使って制作・編集・加工をしていた
PDFファイル(Portable Document Format/ポータブル・ドキュメント・フォーマット)
の内容を誤って削除してしまったら、どうすればデータ復元ができる?という疑問について。

Adobe Acrobat

まず、PDFの作成・編集中に誤った操作でテンプレートの中の文書や画像を
削除したり上書きしてしまった場合の対策方法として、
Adobe Acrobatも他にパソコンで使用する多くのアプリケーションソフトと同じく、
入力した操作を一段階ずつ前の状態に直す「元に戻す」の機能があります。

「Ctrlキー+Zキー」を入力するか、
または「編集」のタブにある「~の変更を元に戻す」という項目を選択します。

変更を元に戻す

これを繰り返すと、一つの入力した分ずつ前の段階の状態に巻き戻していけます。

もちろんPDFだけでなくtxt(メモ帳)やWord(ワード)用など、
他の拡張子で開くファイルを編集する場合でも同じように「元に戻す」の機能が使えます。

最後にファイルを上書き保存した時のファイルの状態にまで一気に戻したい時は、
「ファイル」タブにある「復帰」を入力します。

※Adobe Acrobatで展開中のファイルを閉じると、メモリに記憶されていた一時保存のデータが
 リセットされて消えるため、「元に戻す」ができなくなるので注意してください。
消去した拡張子を直す | Adobe(アドビ)
電子書籍のデータ復旧を行うには?
パソコンをはじめとするコンピューター機器で書籍の電子データを開いて読む
「電子書籍」 (EB/Electronic Book/エレクトロニック・ブック)を購入した後で
間違えてアイテムを削除してしまったり、パソコンの故障などで読み込みできなくなったら、
後から失った購入データを復旧させる事はできる?という疑問について。

電子書籍画面

まず、電子書籍を購入したサービスのホームページから提供されている
「電子書籍リーダー」(Electronic Book Reader)のアプリケーションを再度開いて、
ウィンドウから専用のユーザーアカウントでサインイン(ログイン)します。

すでに購入したアイテムの再取得がまだ「有効」であれば、自動的に同期されて表示されるか、
または同期(アップデート)のボタンを押して、ブックなどが表示されるか確認します。

「ライブラリ」などのページにこれで入手していた商品が表示されませんでしたら、
ここから先は各電子書籍の提供元サービスや閲覧用リーダーの種類によって
本が再び読めるようにするまでに対応する作業工程が少し異なっていきます。


まず、電子書籍を購入したホームページに入ってサインインします。

『購入履歴』や『マイライブラリ』といったページに入って、以前に購入したアイテムの
「収納箱」(ボックス)に書籍などの商品が表示されているか確かめます。

データが開けなくなった対象のアイテムがまだダウンロードできる有効期限内であるか、
無期限の設定であれば、もう一度パソコンなどにインストールを行ってみてください。

配信サービスによっては一つ~三つくらいのコンピュータ―の台数までしか
同じ商品を「共有」(シェア)ができなかったり、一定の期間内でしか
閲覧や名前を付けての保存ができない、といった仕様であるケースも考えられます。
プログラムが開けない | 電子書籍
Windows Liveムービーメーカーの動画ファイルを復元
Microsoft社より提供されている『Windows Live』のサービスの一つ
Windows Live Movie Marker」(ウィンドウズ・ライブ・ムービーメーカー )で
編集・加工していた動画や写真画像などのデータを誤って削除したりしてしまったら、
どのように対処すれば元の状態に復元ができる?という疑問について。

ムービーメーカー

まず、Windows Liveムービーメーカーのウィンドウを開いて編集をしている最中に
分割したカット画面などを間違えて削除した時は、まだウィンドウを閉じていなければ
他のソフトウェアと同じく、「元に戻す」(アンドゥ)で回復ができます。

キーボードで『Ctrlキー+Zキー』を入力するか、上部メニューにある左回りの矢印アイコンを
一回押していくたびに、一段階ずつ前の動作に戻していく事ができます。

元に戻す

(※パソコンに搭載されているメモリの容量によって復元できる回数に上限が出てきます。
 また、一度ムービーメーカーの画面を閉じると一時キャッシュメモリに記憶されていた
 履歴データが消去されて、アンドゥの回数がリセットされてしまうので注意してください。)


エクスプローラーの画面上などで間違えて「.wlmp」や「.wmv」の拡張子を削除した場合は、
内蔵ハードディスク(ローカルディスク)の中に保存されていたファイルであれば、
多くの場合すぐには消去されず、「ごみ箱」のフォルダーの中にまだ残っています。

デスクトップ画面のごみ箱アイコンを開いて、そちらにファイルが移動されていたら、
それらを選択して右クリック⇒「元に戻す」の操作をすれば、
以前の「ビデオ」などのフォルダーの位置に戻す事ができます。
ビデオカメラ動画の回復 | ファイルのサルベージ
ハードディスクのインターフェース(コネクタ)が破損したら?
パソコンなどのコンピューター機器の内部で電源ケーブルやSATA/IDEケーブルを差し込んで
ハードディスクドライブを読み込む時にコネクタを接続する「インターフェース」の部分か
接続ケーブルの端子が物理的に割れたり、ピンが折れたり汚れや錆が付いて破損したら、
どうすれば読み込みの課の状態からドライブを回復できる?という疑問について。

3.5inchハードディスク

まず、ハードディスクのコネクタ(接続部分)は
「IDE」(パラレルATA方式)と「SATA」(シリアルATA)の二種類があります。

このうちIDEの方の場合、例えばインターフェースの大きな差込口の部分に
埃やゴミが詰まっていたら、それを丁寧に取り除きます。

もしピンが少し曲がって電源ケーブルが差し込みできなくなったら、
ピンセットなどを使って、折れて取れないように慎重にまっすぐな方法に直してみましょう。

SATAケーブルやIDEケーブルの方のコネクタが割れたり折れて破損した場合は
ひとまずケーブルの方を新しく買って交換して、再度接続してください。

電源ケーブルのコネクタの一つが少し割れてハードディスクの方の端子に差し込めない時は、
電源ユニットから伸びたコードの別のコネクタに差し換えてみてください。
物理障害・論理障害 | コネクタ、ケーブル全般
FaithのBTOパソコンから内蔵HDDのデータを救出
株式会社ユニットコム(UNIT.COM INC.)から開発・販売されているBTOパソコンのブランド
Faith』(フェイス)のBTO(Build to Order/ビルドトゥオーダー)のパソコンを使っているうちに、

ある日 急に電源が付かなくなったりWindowsやデスクトップ画面の立ち上げができなくなった時、
OSのリカバリーや部品交換による修理の作業に取り掛かる前にハードディスク(またはSSD)の
内部に保存していたデータを読み込んで復旧するにはどうすればいい?という疑問について。

Faithパソコン

Faith(フェイス)のBTOパソコンも他のメーカー製のPCと同じく、
ご自身でケースの蓋を開けてパーツを取り外したり交換や増設を行う事も可能です。

(※パソコン本体の製品を購入した時に付帯する1年間の基本保証や延長の3年保証のサービスが
 まだ有効期限内であるうちは、個人でPCケースを開いて中身のパーツをカスタマイズすると
 対象外になり有償での対応サポートになる可能性があるので、作業の前に確認してください。)


こちらの一例では、Faithの据え置き型デスクトップパソコンの本体から内蔵の
プライマリハードディスクをドライブベイから取り出しして、
別のWindows8.1のパソコン本体に接続してから中身のディレクトリとファイルを開いて
内部のデータを救出する手順について解説いたします。

(※ノートパソコン本体や自作パソコンの組み立てキットからカスタマイズして 製作したマシンは
 一部、取り外しの手順が異なる場合があります。)
自作組み立てPC | BTOパソコンの楽しみ
TSUKUMOのBTOパソコンのデータを復旧
パソコンのマザーボードやCPU、メモリ、ハードディスク、電源ユニットなどのパーツを
自身で指定して注文を取って店舗の方で組み立ててもらい、発送してもらって購入する
受注生産方式の『BTOパソコン』(ビルド・トゥ・オーダー/Build to Order)の製品本体を、

しばらく長い間使っているうちにどこかのパーツに原因がよくわからない故障が起きたり、
自身でパーツを取り換えてカスタマイズしたりOSを更新している時に深刻な不具合が発生して
すぐに修理ができそうにない状態になった時、ひとまず先に中身のHDDかSSDに保存された
大事なデータを取り出して何とか復旧させるにはどうすればいい?という疑問について。

TSUKUMOパソコン

(※こちらの一例では、『TSUKUMO』(九十九電機/ツクモ)で購入したBTOパソコンの
 「eX.computer」(イーエックスコンピューター)の製品本体から
 2.5インチ型のSSD1台と、3.5インチ型のシリアルATAハードディスク1台を
 内蔵のドライブベイから取り出しして、別のパソコンで読み込む手順を解説いたします。

 またこちらのデスクトップパソコンは元々は3.5インチのSATAハードディスクを
 Cドライブ(ローカルディスク(C:))として使っていたのですが、
 今は 新しく自身でIntel製のSSD(ソリッドステートドライブ)を増設して、
 WD製のHDDの方はセカンダリハードディスクにして、Windowsも8.1に更新して使っています。)


SSDとHDDの取り出し



まず、TSUKUMOの「eX.computer」のデスクトップパソコン本体に接続していた
電源コードやUSBケーブル、LANケーブル、ディスプレイケーブルなどをすべて取り外します。

BTOパソコンはオーダーを取ったパーツの種類やケースの大きさによって変わるのですが、
基本的には普通のメーカー製のPC本体と構造はあまり変わりなく、
ほぼ同じ手順でデータ記憶装置などを交換・増設したり取り出しを行う事ができます。

(※TSUKUMOの製品の修理保証や交換保証、延長保証の期限がまだ残っている場合は、
 なるべく先にパソコンの本体を一度修理に出される事をおすすめします。)
自作組み立てPC | BTOパソコン
Windows Liveメールから削除したファイルを復旧
マイクロソフト社から提供されているメールクライアントソフトの
Windows Live メール」(Windows Live Mail desktop/ウィンドウズ・ライブメール)を
使用して閲覧や送信・受信をしている時に、誤って必要なメールやフォルダーを削除してしまい、

「.eml」などのメッセージのファイルを消去してしまった後で復元したい時には
どうすればいい?という疑問について。

Windows Liveメール



ごみ箱フォルダーの中身をチェック


まず、スタート画面かデスクトップのアイコンからWindows Liveメールを起動します。

最初に左側のメニューにある「ごみ箱」のフォルダーを開きます。

誤って削除したメールがごみ箱に移動していたら、そのメールを選択して
右クリックで「フォルダーへ移動」か「フォルダーへコピー」を入力します。

「受信箱」や「下書き」「送信済みアイテム」などのフォルダーを選んで「OK」を押すと、
メールが元々あった場所に戻ります。

ごみ箱


ちなみに新規で作成したフォルダーを誤って中に収納していたメールごと削除した場合は、
中のメールは一度「ごみ箱」に移動します。

なのでその場合はすぐに、受信箱などの安全な場所に移動させてください。

フォルダーそのものは一度削除すると元には戻せないので、
同じものをもう一度作る場合には、再度作成し直す必要があります。

フォルダーの削除


なお、Windows LiveメールのデータはWindowsのパソコン上では[.eml]の拡張子で
ユーザー⇒ユーザー名⇒AppData⇒Local⇒Microsoft⇒Windows Live Mail⇒Hotmail.co
⇒「受信トレイ」「ごみ箱」「下書き」「送信済みアイテム」
のディレクトリの位置に保存されます。

(エクスプローラーの「表示」タブで「隠しファイル」を表示するよう切り替えてください。)

Windows Liveメールのアプリケーションや「Outlook.com」(Hotmail・ホットメール)で
間違えてごみ箱を空にして削除してしまった場合、消してからすぐの段階なら、
パソコン内の上記のフォルダーの方にまだ数分ほどの間、メールが残っている場合があります。

すぐにエクスプローラーの方のごみ箱フォルダーを開いて
「.eml」のファイルをコピーして別のフォルダー場所にペーストすると復元できます。
電子メールの復活 | メールクライアント
Outlook(アウトルック)で削除したメールのデータを復元
マイクロソフト社から提供・販売されている業務管理ソフトウェアの
Microsoft Office Outlook」(マイクロソフトオフィス・アウトルック)で取り扱っていた
電子メールや予定表、連絡先、タスクといったデータのファイルを誤って削除してしまった場合、
どのようにすれば復元できる?という疑問について。

Outlook

※こちらの実例ではMicrosoft Office Professional 2013(オフィスプロフェッショナル)
「Microsoft Outlook 2013」(マイクロソフト・アウトルック2013)を
Windows 8.1のパソコンで起動して使用する場合についての手順で解説いたします。


削除済みアイテムを受信箱に移動


まず、「受信トレイ」や「下書き」「送信済みアイテム」「RSSフィード」「送信トレイ」などの
各フォルダーにある電子メールやアイテムを誤った操作で必要な分まで削除してしまったら、
すぐに「削除済みアイテム」のフォルダーを開いてください。

削除済みアイテム

フォルダーの中に削除されたデータがまだ残っていれば、これを選択して右クリックして、
「移動」を押して、前にファイルが配置してあったフォルダーを選びます。

すると、そのフォルダーにアイテムが移動されますので、これで元に戻す作業は完了です。
電子メールの復活 | Office 2013
レコーダーのハードディスクのデータを取り出しするには?
映像などを記録する装置「ハードディスクレコーダー」(hard disk recorder・HDR)が、
急に何かの原因で故障して動かなくなってしまうと、録画していた番組や撮影した動画などの
ビデオデータなどが多くの場合、閲覧できなくなってしまいます。

そこで、中身の内蔵ハードディスクをレコーダー装置の本体の内部から取り出しして
別の機器などで読み込んで再生したい時にはどうすればいい?という疑問について。

HDレコーダー

まず、故障したレコーダーの製品の他に、もしご自身でもう一台、
同じメーカー製品で別のレコーダーを所有されているか、知人が一台お持ちだった場合は、
そちらに一時的に移し替えたり、外部からUSBコードで接続をして読み込む方法があります。

(※注意として、ドライブに施された「フォーマット」の互換性やシステム設定の相性が合わないと、
 中身のフォルダーの読み込みができない事があるため、
 HDレコーダーの製品同士の違いによっては開けない可能性もありますのでご了承ください。)


その際、まずは故障したレコーダー本体の電源を切って、全てのケーブル(コード)や
メモリーカード、マウスなどの接続機器を一旦、取り外します。

ドライバーで螺子を外して、ケースのカバーを開けます。

基板と接続されているSATAケーブルと電源ケーブルをハードディスクから外します。

(接着のグリスで軽く固定されている事があるので、
コネクタの部分に油分が付着しないように、気を付けて丁寧に取り外してください。)
レコーダー | レコーダー
OneDriveで誤って削除したデータを復元するには?
Microsoft社から提供されているオンラインストレージサービスである
OneDrive』(ワンドライブ・旧名:Windows SkyDrive・スカイドライブ)で
保存しているネットワーク上のデータをうっかり誤った操作などで消した時に、
バックアップしたファイルなどでクラウドストレージ上に復元したい、という場合について。

(※カテゴリーページを更新いたしました。)

OneDrive

前の動作から元に戻す


まず、OneDriveのページで記述していた文章などを誤って何行もまとめて削除してしまい、
これらのテキストをすぐに元に戻したい、という場合には、
Microsoft OfficeのExcelやWordと同じく、「Ctrlキー+Zキー」を押すと
元に戻す」(アンドゥ)の機能が働いて、一段階前の状態に直す事ができます。

「Ctrlキー+Zキー」の入力を繰り返していけば、回数分の動作の前まで巻き戻ります。

逆にその状態から「Ctrlキー+Yキー」を入力すると今度は「やり直す」(リドゥ)の操作で
テキストなどを一つ前に元に戻した時より一つ先の進んだ状態に直す事もできます。

(※ページを一回閉じてしまうと、一時的に記憶していたメモリーのデータが消えて
「元に戻す」の動作ができなくなってしまうので、必ずページを閉じる前に行います。

また、OneDriveをまだ使い始めたばかりの時はアプリケーションやブラウザを閉じる前に
必ず画面右上の「保存」のボタンでしっかりとデータを保存しておくように心がけてください。)
クラウドストレージ | クラウド
【現在使用中です。データが失われる可能性があります】の表示文
WindowsのパソコンのDVDドライブ装置にDVD-RAMやCD-Rをセットして読み込んだり、
USBポートにUSBメモリや外付けハードディスク、カードリーダーに入れたSDカードなどの
データ記憶装置を開いて使用した後で、「ハードウェアの安全な取り出し」を行おうとしたら、

「[リムーバルディスク名]は現在使用中です。
再試行する前に、このディスクで開かれているファイルをすべて保存して、
ファイル、またはファイルを使用しているプログラムを閉じてください。
続行する場合、ファイルは閉じられ、データが失われる可能性があります。」


という警告のメッセージが出てきたため、どのように対処すればいい?という疑問について。

現在使用中

まず、「続行」を選ぶとそのまま
「[リムーバブルディスク名]はコンピューターから安全に取り外す事ができます。」
通常の表記通りに表示されます。

しかしその際に、例えばまだ展開中のアプリケーションなどで、
そのメモリーカードやディスクから開いていた何かのデータが上書き保存されていないと
警告文の通り保存されずに閉じて消えてしまうおそれがあります。

なので、なるべく一旦先に「キャンセル」を選択して、
一度メッセージを閉じてどこかのアプリケーションで使用中になっていないかどうかを確認します。

何かのソフトウェアでまだ上書き保存をしていなかったら、更新した分の保存をしてから
ウィンドウを閉じて、リムーバブルディスクを取り外してください。

取り出し

もし うっかり先にメモリーカードやディスクを先に取り外した時は、
まだそのアプリケーションで展開中のウィンドウを閉じていなければ、
もう一度同じデータ記憶メディアを接続し直して読み込みしてから上書きをするか、

Windowsパソコンの内部フォルダやクラウドストレージなどに
名前を付けて保存」をする方法でデータの書き込み直しができます。
外部接続型周辺機器 | リムーバブルディスク
USBメモリを別の機器に差し替えた時に読み込めなくなったら?
パソコンなどの機器で取り扱っているデータを他のパソコンやコンピューター機材の方で
読み取ったり移し替える用途で主に使う、フラッシュメモリモジュールである規格
USBフラッシュメモリ」(USB flash memory)が、

別のパソコンといったコンピューターのUSBコネクタに差し替えた時に
どういう事か何も反応せず、中身のファイルが読み込めなくなった、という場合ついて。

USBメモリー

まず、移し替えた方のコンピューターがUSBメモリなどの外部接続の記憶装置を
読み取りできる機能が付いている仕様であるかどうかを再確認してください。

USBメモリの規格が2.0より上位の「USB3.0」など、その製品の種類も正しく対応できて、
正しい種類のUSBポートに正しい向きで差し込みできているかどうかもチェックします。


コンピューター機器のUSBポートはたまに、正しく挿入できていても
一時的に読み込みができずデバイスマネージャーで反応しない事もあります。

ひとまず別の空いているUSBポートがあれば、そちらに差し替えてみてください。


また、例えばWindows(ウィンドウズ)で使っている時に
「ハードウェアの安全な取り外し」の手順を取らずに急にUSBメモリから引き抜いたり、

まだメモリーカードが熱を持ったままの直後にすぐ別のノートパソコンなどに差し込みすると、
一時的にデバイスマネージャーやBIOSに検出されず、反応しない事があります。

その場合にはUSBメモリをまた引き抜いて、数十分から一時間ほど待って機体を冷やします。

それからまた差し込み直すと今度は反応して、内部のファイルを開けるパターンが多いです。
USBフラッシュメモリ | USBアクセサリー
OneNoteで削除したノートブックを復元するには?
Microsoft社から登場した提供されているデータ管理用の機能を持つノートブック作成ソフト
「Microsoft OneNote」(マイクロソフト・ワンノート)は、
インターネット上の「マイクロソフト・アカウント」か「Microsoft Online Services ID」で
サインインして複数のパソコンなどのコンピューターでメモ帳のように共有して使う事ができます。

ワンノート

OneNoteで作成したデジタルノートブックは「Microsoft OneDrive」(skydrive/スカイドライブ)の
オンラインストレージ(クラウドサービス)に保存されるので、
データの管理も簡単で安心して使っていく事ができます。

ですが、間違えてノートブックに書いたメモを削除してしまうと、
システム的な操作のミスによるトラブルのため、書いた内容がそのまま失われるおそれがあります。

そんな時にはどうすればOneNoteのデータを復旧できる?という疑問について。


※こちらの一例では「Office Professional 2013」(オフィスプロフェッショナル2013)の
「Microsoft OneNote 2013」
を使用している時の手順について紹介していきます。



「元に戻す」の機能で回復

まず、[OneNote]にもExcelやWordといった他のアプリケーションと同じく、
「元に戻す」(アンドゥ)の機能が備わっています。

間違えて文章や画像を消したり、全く別の文書などに上書きした時はすぐに、
画面の一番上のメニューの左から三番目にある青い左向き矢印のボタンを押すか、
「Ctrlキー+Zキー」を押すと、入力する一つ前の段階の状態に戻ります。

「元に戻す」を繰り返し押していくと、一つずつ前の段階に戻っていきますので、
修復したい位置まで巻き戻ったら、そこから書き込み作業を再開します。

※OneNoteの画面を一回閉じるとキャッシュメモリに記録されていた一時データが消えて、
「元に戻す」がリセットされて使用できなくなってしまうので注意してください。



ノートブックのごみ箱から復元

OneNoteのセクションを間違えて右クリックで「ごみ箱」に移動して削除した時は、
まずメニューにある「履歴」を開きます。

「ノートブックのごみ箱」という項目をクリックして、
次の表示でもう一回「ノートブックのごみ箱」の項目を押します。

ノートブックのごみ箱

すると、削除したセクションのページが表示されて復活します。

※回復させたセクションは警告文の通り60日後にはごみ箱からも削除されるため、
 早めに移動またはコピーを行って保存してください。

クラウドストレージ | Office 2013
PublisherのDTPファイルを修復するには?
Microsoftのオフィススイートの一つであるDTPソフト
Microsoft Office Publisher」(マイクロソフトオフィス・パブリッシャー)で

DTP(DeskTop Publishing/デスクトップパブリッシング)のコンテンツを
電子編集システム上で作成していた「.pub」などの拡張子の文書ファイルが
ある時に「削除ミス」などで失われてしまったら、どうすれば復元できる?という疑問について。

Microsoft Office

※こちらの一例では、「Office Professional 2013」に含まれる
「Microsoft Publisher 2013」を 操作する時のケースについて解説していきます。


「元に戻す」機能で再生

まず、パブリッシングソフトの「Publisher」をWindiowsの画面上で起動中に、
誤って文書の作成中に一部分の文字や画像を削除してしまった時は、

「Ctrlキー+Zキー」を押すか、ウィンドウの左上にある左向き矢印ボタンの
「元に戻す」を押すと、削除する前の一段階前の状態に復元できます。

Publisher

※「元に戻す」(アンドゥ)はメモリの最大容量によってどのくらいの回数まで、
 またはどのくらいの容量まで遡って再生できるかが多少変わります。

 その展開中のファイルを閉じたり、Publisherのウィンドウを終了すると
 メモリのアンドゥの一時記憶データが消えてしまうので注意してください。



自動回復機能で再展開

Publisherを展開してページを更新している最中に急にパソコンがフリーズしたり、
突然の停電が起きて電源が落ちてWindowsごと強制ダウンしてしまった場合、
「名前を付けて保存」または「上書き保存」をしていなかった分の差分データが消えてしまいます。

ですが、Microsoft Officeシリーズのアプリケーションには
一定時間ごとに自動的にバックアップデータが保存される機能が標準搭載されていて、
こちらからある程度の段階まで復活できる見込みがあります。

パソコンを再度立ち上げてから、パブリッシャーをもう一度開くと、
前の状態のファイルが「自動回復」という表示付きで一度だけ開き直す事ができます。

自動回復

最後に入力したタイミングで自動保存がされていなかったら文章などが多少削れる事もあるのですが、
この機能である程度まで回復できます。
Excel・Word Office | Office 2013
オペレーティングシステムのドライブをフォーマットした時は?
パソコンやサーバ、ブート機能用ディスクなどの、
オペレーティングシステムをインストールしてあったハードディスクやSSD、メモリーカードに
間違えて「フォーマット」をかけて削除しまった、という場合について。

クイックフォーマット

例えばWindowsなどのOSをインストールしていたCドライブ(ローカルディスク(C:))を
一旦使わなくなったためドライブベイから取り外して
別のパソコンに外付けハードディスクとして使っていた時に、

別のリムーバブルディスクと間違えてクイックフォーマット(format)を掛けると、
そのまま表示形式を書き換えして初期化による変更ができてしまいます。

一回リムーバブルメディアの記録形式をフォーマットして上書きする指示を送り、
最終確認の入力画面でそのまま「はい」と押したら、
途中でキャンセルする時間もなくすぐに処理が終わって内容が書き換わってしまいます。

フォーマット完了

その後はWindowsのエクスプローラー上でも、
スーパーバイザーの中核にあたるカーネル(Kernel)や
個別にインストールして拡張したアプリケーション、デバイスドライバなど
ほぼ全て消去されているため、「このフォルダーは空です。」と表示されます。


一回初期化をしてしまったハードディスクやSSDはOSも削除されて
セクタの中身もそのコンピューターの形式に書き換わっているため、

もう一度パソコンのドライブベイに入れ直してオペレーティングシステムを
起動しようと試みると、

「An operating system wasn't found. Try disconnecting any drives that don't
contain an operating system.
Press Ctrl+Alt+Del to restart」

「オペレーティングシステムが見つかりません。
 OSを含んでいないすべてのドライブを外して、起動を再開してください。」


という意味の、黒い背景に白文字の画面になって、立ち上がらなくなしまいます。
初期化・フォーマット後 | OS
HDDが壊れた時にUbuntuで外部ストレージのデータ復旧
パソコンのオペレーティングシステムをインストールして
メインのローカルディスクとして稼働しているハードディスクドライブ
ある日、急にヘッドクラッシュなどの重度の故障が発生して壊れた場合、
中身のデータが正常に読み込めなくなるとOSも一緒に起動できなくなってしまいます。

HDDの取り外し

そんな時に緊急ですぐにデータをバックアップしていた外付けHDDやUSBメモリ、
デジタルカメラのSDカードなどの外部ストレージを開いて読み込んで展開したい、という際には

HDDを新品に交換してオペレーティングシステムをインストールし直したり、
別の予備のパソコンを起動させて一旦はコンピューター環境を立て直す事ができます。


ですが、もしかわりのパソコン本体や内蔵できるストレージを他にお持ちでないか、
予備のマシンも故障していたりと 何らかの理由ですぐに使えない、という場合は、

かわりにLinuxディストリビューションのオープンソース
「Ubuntu」(ウブンツ)などのディスクが役立ちます。

パソコンのハードディスクが壊れて何もインストールできなくなってしまっても、
DVD/CDからの「ブート機能」でLinux系のOSを立ち上げる方法があります。



最初に、UbuntuのインストーラーはLinux関連の書籍に付録で付いたディスクか、
Ubuntuの日本語サイトの方でパソコンに保存して入手できます。

まず、故障したハードディスクをそのままパソコンに入れておくと、
電源を入れた時に自動的にスピンドルモーターが回転して、
壊れたヘッドやプラッタなどの回路がさらに傷むおそれがあるので、
できればパソコンケースの蓋を開けて、HDDを取り外しておいてください。

(※軽いアクセスエラーやWindowsの破損などのトラブルが起こっただけで
 ハードディスク自体にはあまり破損がない時は、
 ドライブベイから取り外さずそのままにしてUbuntuを起動すると、
 デスクトップ画面から内蔵HDDのフォルダの方が開ける場合もあります。)


パソコンの電源ボタンを押して一回画面を立ち上げて、
すぐにDVDドライブのトレーを開けてUbuntuのインストールディスクを挿入します。

(ドライブ装置の付いていない薄型・小型のノートパソコン本体をお使いの場合は
 「外付けDVDドライブケース」を接続してそちらから読み込みする必要があります。)
Linux・Ubuntu | ubuntu
小型ノートパソコンからHDDを取り外してデータをサルベージ
ノートパソコンには大型の20インチから小型の10インチ以下のものなど
様々なサイズがあり、「ネットブック」(netbook)など廉価版のPCや
「MacBook Air」といった薄型の本体など、様々な形状の製品が登場しています。

ネットブック

ノートパソコンがある日、急に故障してしまった場合は、
内蔵してあるハードディスクドライブ(またはSSD)を
ひとまず起動できないパソコン本体の蓋を開けて取り出して、
別のPCから読み込む事で、中身の大事なデータをサルベージする事ができます。

しかし、小型や薄型の特殊な形状をしたパソコン本体の場合だと、
17インチくらいの大きさの普通のノートパソコンと違って
ハードディスクが一般個人で簡単に取り外せない位置に収納されていて、
購入者本人でのデータの救出作業もやや困難になるケースもあります。

そんな時のためのハードディスク取り出しの作業の一例を、
参考までの実践手順と写真画像付きで解説いたします。


PCケースの蓋の取り外し



まず、17インチサイズのWindows用のノートパソコンやMacBook Pro/Airなど、
多くのパソコンは本体の「蓋」が「キーボードのある面の裏側」に付いています。

ハードディスクもこれを開けて裏側から簡単に取り出せる位置に設置してあります。

ですが、ネットブックといった一部の小型のノートブックパソコンでは、
キーボードと同じ向きの面がPCケースの蓋になっている物もあります。

そしてキーボードごと蓋(フレーム)を取り外して中身を開けて、
2.5インチサイズのハードディスクを取り出す、という形になります。


※パソコン本体によってはフレームやパーツを取り外すのが大変で、
 外し方を間違えたり力を加えすぎたりするとプラスチック蓋が割れたり
 パーツのケーブルが切れたりして破損してしまうおそれがあります。

 また、ネジを回して蓋を開けたり固定シールを剥がして内部のパーツを開けると、
 メーカーのカスタマーサポートの「長期修理保証サービス」の対象外になって、
 それ以降は有償での修理の注文しか受け付けてもらえなくなる場合があります。

 ご自身でPC分解の作業を行われる際には、かならずきれいに掃除された室内で、
 丁寧に作業をして自己責任の上で行われる事を、あらかじめご留意ください。
ノートパソコン | ネットブック
MacBook AirからSSDを取り出してデータを救出するには?
Apple社から販売されていますパソコンのブランドの一つ
MacBook Air』(マックブックエアー/MBA)を日々使っていて、

ある時、突然Mac OS Xか内部のパーツ、モニター、キーボードなどに
何らかの故障の問題が起きてしまい正常に動かせなくなったため、
応急処置に中身のデータが入っているSSD(またはHDD)だけ取り出して
別のパソコンで読み込みしてファイルを救出したい、という際の手順について解説します。

マックブックエアー

MacBook Airは【世界最薄のノートブックパソコン】というフレーズに沿って
非常に薄い形状をしているため、
補助記憶装置には小型の「パラレルATAハードディスク」か
Flash SSD」(フラッシュストレージ)が搭載されています。

まず、本体ケースの蓋は一般個人でも開けて、
中身のSSDやHDDを取り出ししたり交換したりする事は可能です。

しかし蓋を固定しているネジが小さい星形の形状をしているため、
専用の「星形ドライバー」を購入して入手する必要があります。

この作業を一般個人で実践するには、以下のような専用の機材と工具が必要です。

・Mac OS XでフォーマットされたSSDを読み込みできる
 別の故障していないパソコン本体(コンピューター)を一台。

・型番「AirSSD-12-USBCASE2a」などの、MacBook Airに内蔵されたSSDを
 外付けドライブとしてUSB接続して使用できる「SSDケース」の補助機器。

・ペンタローブ1.2-50サイズのドライバー(写真上:五芒星の星形ネジ用)と
 1.4mm程のT5トルクス(写真下:六芒星の星形ネジ用)の精密ドライバー。


ペンタローブドライバー

(※ご自身でMacBook Airからの取り外しの作業を行われる際には、
 きれいなルームの中でパソコンの内部に異物が入らないように気を付けて、
 星形のネジを破損させたり紛失しないように丁寧に進めながら、
 自己責任の元で慎重に作業を行ってください。

 また、製品のカスタマーサポートの長期保証期間がまだ残っている場合、
 個人で分解を行うと後に修理の保証の対象外になって
 有償での取り扱いでしか受けられなくなる可能性があるので、予めご留意ください。)
Macintosh | MacBookAir
microSDXCメモリーカードから削除した写真データを復元
SDカードやSDHCメモリーカードの次世代規格であるデータ記憶メディアの
[SDXCメモリーカード] (Secture Digital eXtended Capacity memori card/
 セキュアデジタルエクステンデッド・キャパシティ・メモリーカード)は、
64GBや128GB、最大2TBもの大容量でデータが記録できる期待の新製品です。

SanDisk製SDXCカード

デジタルカメラやデジタルビデオカメラ、ハイエンドモバイル端末などの
データの補助記憶装置としてファイルの保存に活用されています。

しかしこのSDXCメモリーカードも容量の大きさと転送速度の更なる高速化、
「exFAT」が採用されたファイルシステム、といった要素を除くと
従来のSDカードとは外見、使い方ともにそれほど変わりはない製品です。


例えば間違えてデジタルカメラで撮影した写真やムービーのファイルを
誤って削除したり、フォーマットしてまっさらな状態にしてしまうと、
そのままでは写真が元に戻せなくなります。

そこで、コンピューター機能の操作のミスなどで
SDXCメモリーカードから消去したデータを復元させていくには
どうすればいい?という疑問について。


まず、SDXCメモリーカードの中フラッシュメモリから削除したファイルも、
消去してから新しいデータを何も新しく保存や上書きをしていなければ、
まだ以前の方のデータの痕跡が残留している可能性が高いです。

パソコンではないためゴミ箱やシャドウコピー、クラウドといった
自動的なバックアップ機能はないのですが、
いざという時にはこの痕跡をパソコンで専用のアプリケーションから
読み込みと検出をして、ファイルを修復する方法が使えます。


SDXCメモリーカードをパソコンにつなげるには、
デジタルカメラなどの電子機器を製品に同梱されたUSBケーブルで
パソコンのコネクタに接続して認識させます。

もしくは最近のUSB3.0カードリーダー/ライターに差し込みして、
リムーバブルディスクとしてパソコンのUSBコネクタから読み込みます。
SDカード | SDメモリーカード
SSDをメンテナンスして問題を修復するには?
フラッシュメモリを用いてデータの読み書きを高速化させる記憶装置の
「SSD」 (solid state drive disk/ソリッドステートドライブ)は、
ハードディスクよりも故障が少なくて安全性に優れている利点もあります。

内蔵SSD

ですがFlash SSDも、繰り返しデータを書き換えするハードウェア装置なので
ずっと使い続けていくと、そのうちエラーや摩耗による問題が発生しやすくなり、
また、いつかは製品の寿命が来て故障する可能性も徐々に高まってきます。

そんな時に備えて、パソコン本体の内蔵の二次記憶装置や
外部デバイスとして使用しているSSDに何かの不具合が起こる前、
もしくは不調になり始めた時に状態をチェックして、
メンテナンスと修復を施していくにはどうすればいい?という疑問について。



[容量を他のハードディスクに分散して保存]

まず、SSDは現在のところ ほとんどの製品の最大容量が16GB~512GBの間で
ハードディスクに比べてまだまだ低めです。

パソコンに一台使うだけではすぐに容量が埋まってしまいやすい点もあります。

空き容量がデータが埋まって圧迫されると読み込み速度の遅延やエラーが
多発しやすくなるので、そこで「他のデータ記憶装置」と併用すると便利です。

デスクトップパソコンであれば、PCケースの中にある余ったドライブベイに
500GBや1TB、または2TB以上の大容量を持つハードディスクドライブを増設して、
個別ファイルなどのデータ置き場として使っていきます。

SSDの方はインストールしたOSの専用で使うようにするとバランスもよくなります。

ノートパソコンの場合は外付けハードディスクなどの
外部ストレージに定期的にデータを移し替えて使っていきます。



[エラーチェックと最適化]

SSDにエラーが発生していないかチェックして、
最適化を実行して問題を解決するには、以下のような方法で実行していきます。

※こちらの一例では、Windows8.1のOSをインストールした
 デスクトップパソコンにCドライブとして搭載している
 SSDの状態をチェックして問題を修復する手順について解説してきます。


まず、エクスプローラー画面を開いて、[PC]を開きます。

ローカルディスク(C:)のプロパティ画面を開いて、ツールのタブを開きます。

[エラーチェック]の項目の「チェック」をクリックするとスキャンが始まり、
問題がなければそのまま画面を閉じます。

「最適化」をクリックすると「ドライブの最適化」という画面が出てきます。

エラーチェックと最適化

「状態」の項目の一覧にある「C:」のソリッドステートドライブの
現在の状態が「OK」ではなく、「未実行」「最適化が必要です」
表示されていたら、そちらを選択して、「最適化」を押します。

※Windows8.1では定期的にデフラグが自動的に行われるので、
 普段は特に手動で行う必要はありません。

 ですが専用のデフラグソフトウェアをインストールして使用すれば、
 更に高度なSSDの最適化を実行してメンテナンスする事もできます。
SSD内部の救出 | SSD
ネットワークカメラの録画映像データを復元するには?
ビデオカメラに映し出された映像をインターネットに接続してリアルタイムで視聴したり
遠距離からコンピューターで録画やスナップ写真の撮影、アラームなどの操作ができる
ネットワークカメラ』(network camera)は、
現在、防犯カメラやビジネスでのモニター中継などに幅広く活用されています。

ネットワークカメラ

ネットワークカメラで撮影している映像は普通にモニターに映すだけでなく、
内蔵または差込みをしているデータ記憶メディアに録画する事もできます。

日付ごと、または一定時間ごとにファイルやフォルダに収めて保存する事で、
後でパソコンや専用モニターから視聴し直す事が可能です。

ですがその記憶メディアの最大容量の限界まで録画されると、
これらのファイルは自動的に古い時間の順から削除⇒上書きされていくように
設定されている事も多いです。

ネットワークカメラを防犯のための監視カメラなどの用途で
常に録画を設定している場合は特に、使い始めてしばらく時間が経つと、
常に新しい記録映像のデータで上書きが繰り返されていきます。

例えばもしある時、カメラを映していた先の場所で
何か問題が起きていた可能性が出ている事がわかり、
しばらく経った後で該当する時間帯のデータがすでに上書きされていたり、
ファイルが消えていた、というケースがごく稀に出てしまった場合について。


その問題が起きたあたりの時間帯に何かが映っているか気になった場合や、
何かの用途で撮影していた大事なファイルを間違えて削除した場合には、

あまり時間が経ちすぎていなければまだそのファイルの痕跡がデータ記憶装置の
クラスターに残留していて、そこから復元できる可能性も十分に残っています。


ネットワークカメラの記憶媒体は専用のHDDレコーダーに内蔵された
ハードディスクドライブや、
カメラ本体の差込口に接続して使うmicroSDカードなどがあります。

microSDカードの場合はネットワークカメラから抜き取って
USBカードリーダー/ライターに差し込んでパソコンに接続して、
HDDの場合はレコーダー本体から取り外して
外付けハードディスクかUSB変換ユニットに外部接続して読み込みします。

(※お使いのレコーダーのフォーマットの構造やOSの種類、
 アプリケーションの性能と仕様によっては
 HDDが読み込みできずスキャンできない事も多いので事前にご了解ください。

 Windowsなどでは別のコンピューターでフォーマットされたハードディスクなどが
 エクスプローラーで開けない場合もあるのですが、
 特定のユーティリティーからなら読み込みができるものもあります。)
デジタルカメラの写真画像 | カメラ
USBメモリが突然コンピューターで読み込めなくなったら?
少し前に、パソコンをはじめとするコンピューターで
データの持ち運びや移し替えといった用途のためにそれまで普通に使っていた
「USBメモリ」が、ある時、急に全く読み込めなくなった事がありました。

USBメモリー

その時に[Windows8.1]のOSのデスクトップパソコン本体のUSBポートに
USBハブを差し込んで、そのコネクタの一つにUSBメモリを一枚差し込みして
いつも通り、別のPCに移動するファイルの書き込みに使っていたのですが、

その時はたまたまUSBハブへの抜き差しをパソコンの起動中に
短時間で何回か繰り返しつつ、その後USBメモリを長く差しっぱなしにしていて、
メモリーカード媒体にだいぶ熱が溜まっている状態でした。

そこから「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」の
手順を飛ばしてうっかり勢いで、上書き保存をしてからその直後に
そのまますぐコネクタから抜き取って取り外してしまいました。

それが原因だったためか、別のノートパソコンに差し替えた時に、
Windowsに一時、全く反応しない状態になりました。


ウィンドウズのエクスプローラー画面の「PC」(マイコンピューター)の
ディレクトリに「リムーバブルディスク」として表示されないだけでなく、

コントロールパネルの「デバイスマネージャー」にも
ポータブルデバイスやディスクドライブの欄に表示されず、
「管理ツール」の「ディスクの管理」に出てくる
「ディスク番号:リムーバブル」の一覧にも出てこない状態でした。

またUSBポートに差し込みした時にも いつもの接続音が鳴らず、
USBメモリ本体のランプも最初は点滅していたのがすぐに消えて、
完全にパソコンに読み込みできていない様子が出てました。

そこでひとまず、Windows8.1だけでなくWindows7のパソコンや
Mac OS Xの入ったApple製のMacbook Air、
またパソコン以外でUSBポートが備わった別のコンピューターでも
同じようにUSBコネクタに接続したものの、やはり読み込みできませんでした。

そこで数十分ほどしばらくの間、USBメモリを取り外して
溜まった熱を冷やして、パソコンも一旦電源をシャットダウンして熱を冷まします。

その後、再起動してからもう一度USBポートに接続します。

(そのUSBフラッシュメモリは最近購入した「USB3.0」の規格なので、
 USB3.0用のコネクタの方にしっかりと差し込みます。)

そうしたら、今度は無事に読み込めて、
Windowsのエクスプローラー上にもリムーバブルディスクとして表示できました。


そして念のために、また同じ開けない状態になる可能性を想定して、
中身の重要な差分のデータファイルは別の外付けHDDにバックアップを取ります。
USBフラッシュメモリ | USBメモリー
Macで使った外付けHDDのデータをWindowsから復元
アップル社より開発・販売されている[Mac OS X](マックオーエステン)のパソコンは
外付けハードディスクドライブなどの外部データ記憶メディアを
Macのコンピューター用にフォーマットして使う事もできます。

Macの外付けHDD

Launchpadの「ディスクユーティリティー」などの機能を使って、
パーティションを「Mac OS 拡張」(ジャーナリング)などの
フォーマットに適用して、別の機器で使ったHDもこれで初期化できます。

ディスクユーティリティー

ですが後に、間違えてその外付けハードディスクなどの記憶装置に
保存していたファイルをミスで削除してしまったり、
うっかり別のドライブと間違えてフォーマットをかけてしまい、
必要なデータが消えてしまった、というトラブルが起きる事例もあります。

マイファイル

通常、Mac OSXからフォーマットをかけたドライブは
同じMacProやiMac、Macbook Air、Mac miniといった
マッキントッシュのパソコンで取り扱うのが一番安全なのですが、

そこでWindows(ウィンドウズ)のパソコンの方から読み込んで、
消したデータの復元の作業をする事はできる?という疑問について。



まず、「Mac OS 拡張」などのフォーマットを施したHDDは通常、
Windows 8などのOSをインストールしたパソコンに
外付けハードディスクケースやUSB変換ユニットで繋げて接続すると
フォーマットが違うのでエクスプローラー(PC画面)に表示されません。

またWindows用の多くのアプリケーションでも
パーティションが検出できずドライブが認識されずに、
中身のファイルやフォルダ、領域を開けないパターンが多いです。

ですが、一部の機能に特化したユーティリティーであれば、
フォーマットの違いでアクセスできないドライブを認識させて、
内部の消えたデータを回復する作業が行えるものもあります。
外付けHDD | MacでWindows
Windows8.1へアップデート後データに不具合が出たら?
Microsoftより開発・販売されているオペレーティングシステム
Windows」をインストールして使っているパソコンで、
現在最新の「Windows 8.1」(ウィンドウズエイトポイントワン)に
アップデートした後に、データの読み込みに問題が起きた場合について。

ウィンドウズ8.1

パソコン上では「OS」(オペレーティングシステム)を
WindowsからMac OS X、Ubuntuなど他社からの製品に変更したり、
Windows XPからWindows 8.1などバージョンの間を大きく空けて
アップグレードやダウングレードをすると、システムも大幅に書き換わります。

そのため、一部のデータやアプリケーション、ドライブなどが
新しい動作環境に未対応になって開けなくなる不具合もたまに出てきます。

また「Windows XP」から「Windows XP Service Pack3」、
「Windows 7 Home Premium SP1」から「Windows 7 Professional SP1」、
「Windows 8 Pro」から「Windows 8.1」
と、

あまり大きな変更がないくらいの簡単なアップデートを行った時でも稀に、
一部のファイルやユーティリティーの動作に不具合が起こる可能性もあります。

そのような時、そのまま新しいオペレーティングシステムのバージョンで
今まで通りすべてのデータやハードウェアを使用していきたい時には、
使えなくなった機能にまず「互換性」などを付与していきます。


例えばWindows8やWindows8.1にアップデートした後で
一部のアプリケーションが起動できなくなった場合は、
開けない不具合を解決するために まず以下の手順を試してみます。

デスクトップ画面でアプリケーションソフトのアイコンを右クリックして
「プロパティ」を開きます。

メニューにある「互換性」のタブを開いて、
互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れます。

「Windows XP Service Pack2/3」や「Windows 7」など
そのソフトに対応されたOSの動作環境に該当する項目を選択します。

互換性

「適用」⇒「OK」を押して、もう一度アプリケーションを起動します。
ウィンドウズ7・8 | Windows8
ネット上のサービスで管理画面にアクセスできない原因とは?
インターネットではユーザーがウェブ上でデータを保管するスペースや
便利な機能を使用できるように提供されたサービスが数多くあります。

レンタルサーバーや独自ドメイン、ホームページスペース、
ブログ、SNS、掲示板、Webサービス、アプリ、クラウド、メールなど、
大容量のデータを取り扱うサービスがネット上で豊富に揃っています。

これらは最初に「サインアップ」(ユーザー登録)を行って
ユーザー名やパスワードなどの設定をしててからサインインして、
それから初めて管理画面に入って使用ができるようになります。

しかしたまに、何らかの原因により突然、一度サインアップして
登録したはずのサービスの管理画面にアクセスできなくなる事があります。

もしファイルマネージャーやメールの受信箱、ブログの履歴といった
保管場所に膨大なデータを保存していた場合、
アクセスができなくなると困ってしまいますよね。

そんな時のために、よくあるミスやアクシデントについての
一通りの原因となるパターンと解決方法を、順に解説していきます。



一例までに、もしも管理画面が突然開けなくなった時に、
最初にページの再読み込みを試して、それでも開けずに契約したサーバの画面の
「指定されたURLへのアクセスが禁止されています。」といったメッセージが出る場合、
ログインページが変更になっていたりする場合もあります。

または新しいセキュリティー機能が実装されて、
それに伴って自身からのアクセスも弾かれる事があります。

そういった場合には契約しているレンタルサーバーの管理画面にログインして、
新しい管理ページのURLアドレスを確認したり、セキュリティー設定を変更して
元に戻してみる事を試みてください。
インターネットトラブル | インターネットサービス









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