データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

パソコンユーザーなら誰にでも一度はある予期せぬ故障やエラーによる保管ファイルやフォルダの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法を初めての方にもわかりやすく解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


新着エントリー
Windows10をシステムイメージでバックアップして復元
Mac OS Xのアップグレード前にデータをバックアップ
Macパソコンのメールデータを復元するには?









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コンピューターを使用している最中に発生するエラーや破損などのトラブルからシステムを復帰する手順について。
パソコンのファイルの復元と
リカバリーの手順の一覧
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間違えてフォルダから削除したり壊してしまった拡張子などを元通りに復活させるための様々な方法について。
データのバックアップと
保護対策を行う技法の一覧
disk


大事なファイルを突然失わないようバックアップをしたり、RAIDやセキュリティ対策の強化で保護する手法について。
日本全国各地の
データ復旧サービス一覧
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ホームページの案内
当ホームページでは、主にパソコンをはじめとする
コンピューター上の電子データを 誤った入力指示で消去してしまったり、
記憶装置の初期化、読み込みエラー、故障などのトラブルで開けなくなった時に、
何かの形で元に戻して修復する方法について紹介しています。

また予備のためのバックアップによる保存の仕方や、システムの取扱い、電子機器の保護など、
コンピューターとそれに接続する各の種記憶メディアを取り扱う上での疑問について、
初心者の方にもわかりやすいように詳しく解説してします。

データ記憶装置


【主な不具合による問題の事例】


削除してしまったファイルは元に戻せる?


コンピューターの内蔵ストレージやリムーバブルディスクといった
補助記憶装置(auxiliary storage)に一通り保存して収納されている
「フォルダー」の一覧を見て中身を整理をしている時に、

間違えて必要なファイルに「削除する」の操作をしてしまった時、
バックアップがない状態で拡張子を消去してしまった場合でも、
まだ元通りに以前のデータの復旧ができる見込みもあります。

主なオペレーティングシステムには削除した拡張子を一旦別の場所に保管しておく
「ゴミ箱」の機能が付いていますので、
デスクトップの隅のあたりの場所にあるアイコンからフォルダーに移動して確認できます。


また、定期的にコンピューターの状態を保存しておいて、後で問題が起きた時に
今起こっているアクシデントが発生する前の時間のポイントに遡るように
システムごと状態を直していくための機能もあります。

Windowsの「システムの復元」や「ファイル履歴」、Mac OS Xの「Time Machine」、
その他の多くのコンピューターのシステムにもリカバリー機能が標準で搭載されています。


これらの機能のセット状態がオフになっていて回復ができなかった場合でも、
まだ喪失前の状態にしっかりと再生する形で元に戻せる見込みはあります。

画面上の表示ではこのファイルは削除されました、というメッセージが出ているだけで、
実際には別のプログラムが上書きされるまでの間はまだ消去されずに残っています。

このセクタに残留した「拡張子の痕跡」をドライブのスキャンを実行して読み取る事で
元の状態にDATAの復元を行っていきます。


普通にフォルダーからマウスやキーボードの操作で削除した場合だけでなく、
「クイックフォーマット」を掛けて一つのパーティションを丸ごと初期化した場合でも、
同じようにファイルの復活の作業を実行する事ができます。

誤った削除、フォーマット、拡張子の破損といった仮想空間上での損傷による不具合は
「論理障害」という部類の問題で、これらの多くは上記のような手法で直す事ができます。



外部デバイスの機器が読み込めない時は?


外付けのポータブルハードディスクやDVDドライブので読み取るディスク、USBメモリ、
デジタルカメラかUSBカードリーダー/ライターから読み込みするSDメモリーカードなどの
外部記憶装置(external storage)などのデバイスをコンピューターで開こうとしたら
なぜか認識されずに中身の読み出しができない、という問題もよく起こりえます。

その読取装置か記録メディア自体が破損している可能性もあるのですが、
他のもっと簡単な原因で反応しない事もあります。


例えばWindowsの場合だとコントロールパネルにある「デバイスマネージャー」を開くと、
正常に読み込めない外部デバイスの名称の項目にエラー表示が出ている事があります。

この項目を選択して一度 削除を行って、USBポートなどから一回コネクタを外します。

もう一度つなげて再読み込みをすると、次はデバイスが正常に認識できる事もあります。


また以前に初めてその機器を接続した時にインストールされた「デバイスドライバ」が
エラーやファームウェアの障害で不具合を起こしたり、
間違えてフォルダをいじって削除や破壊をしてしまうと使用できなります。

その時にはコントロールパネルなどの場所から一旦アンインストールを行って、
もう一度インストールをし直してみてください。


他に、NASなどのネットワークストレージをお使いの時に
ルーターの電源がオフになっていたり、ネットワークカードが差し込まれていないと
ネットワークドライブのディレクトリにアクセスができない、といった原因もあります。

また、BDやMOのドライブ、カードリーダーなどの読込装置などが故障して開けない、
という事もあるのですが、その場合はメーカー先のカスタマーサポートの修理に出すか、
新しい製品を買い直して読み込み直す事もできます。

SDXCメモリーカードや小型のSSDなどの新しい記憶メディアが古い電子機器で読み取りできない、
という場合も、その製品に対応された新しい読み取り装置を使って正常に開く事ができます。



記憶装置が破損して故障したらどうすればいい?


補助記憶装置は重要な回路が物理的に破損してしまうと、
「物理障害」という故障の部類に当てはまり、
内部のファイルやシステムが全て読み込みできなくなる事が多いです。

しかし装置の中のメモリやディスクに深刻な損壊が出ていなければ、
まだ中身の大事なデータを引き出せる見込みもあります。

USBメモリやSDカードのケースやMOなどのカートリッジが少し割れたり欠けたくらいの状態で、
内部の基盤やコネクタの部分が無事であれば、
ひとまず割れた部分を簡単にテープなどで丁寧にくっつけて塞いでおきます。

そして再度パソコンにUSBケーブルかコネクタからつなげて読み込み直して
別の記憶装置にすべてバックアップして、新品に買い直して使うと一安心です。

CD-RやDVD-RW、DVD-RAM、BD-REなどのディスクメディアに汚れや傷が付いた時は、
クリーニングキットに掛けてきれいに汚れを洗浄して細かいキズを修繕すると、
また読み込める事も多いです。


パソコンのどこかの部品が壊れたり、オペレーティングシステムが破損して
デスクトップ画面の立ち上げがどうしてもできなくなった時は、

まず本体ケースの中のドライブベイから固定ネジを取り外して
ファイルを保存しているハードディスクをコンピューターから取り出します。

次に外付けハードディスクケースなどのカートリッジに差し込んで、
別のパソコンのUSBコネクタに接続してリムーバブルディスクとして開きます。

そして中身のフォルダーの一覧に入っている大事なデータをコピーして救出する事ができます。


しかし、コンピューター用の外部記憶装置「ハードディスク」(Hard Disk Drive)は
一度故障してしまうと、破損の具合によっては少しその対処が大変になる事もあります。

例えばPCの電源を入れてスピンドルモーターが回転して動作している時に
強い振動や衝撃が加わったり、経年劣化による製品の寿命で回路が摩耗していくと、

通常時は層流を利用してわずかに金属部分から浮いてシーク動作をしている
「読み書きヘッド」という装置がディスク表面のクラスタ/セクタ(磁性体蒸着)に
吸着して異音が出るとともに読み取れなくなる故障が発生するおそれがあります。
そうなってしまうと一般個人ではほぼ読み込みが不可能になってしまうので、
そこで全国各地にあります物理障害に対応された専門の「データ復旧サービス」に
問い合わせをして、故障したドライブ装置の診断をしてもらってください。

もちろんハードディスクだけでなく、SDカードやUSBメモリなど他の補助記憶装置も
物理障害・論理障害の両方のトラブルともに大手の業者の方で診てもらえます。

補助記憶装置、またはそれらが内蔵された電子機器の本体ごと
郵送か持ち込みでセンターの方に出して、
ストレージの取り出しと内部回路の読み出し・分解・抽出といった作業によって、
高い割合で中身の大事なデータを救出してもらう事をおすすめします。

 


Windows10をシステムイメージでバックアップして復元
Microsoft(マイクロソフト社)より販売されていますオペレーティングシステム
Windows 10」(ウィンドウズ・テン)を使用している際に、
もし急にシステム上のトラブルが発生して問題が出てくると、
原因を直すために場合によっては再インストールをする必要が出る可能性もあります。

ですが、これまでのウィンドウズと同じく事前にOSの「システムイメージ」のデータを
バックアップして保存しておくことで、後からその状態に戻す形で復元させることができます。


こちらの一例では、外付けHDDにデータをバックアップする方法について解説いたします。

まず、パソコンのUSBコネクタにある程度(なるべく500GB以上)の容量のある
外付けハードディスクドライブを挿入して、フォーマットを行います。

コントロールパネルを開いて「バックアップと復元(Windows7)」を開きます。

左側のメニューにある「システムイメージの作成」を選択します。

バックアップの保存先は「ハードディスク上」の接続したHDD名を選択して、「次へ」を押します。

「どのドライブをバックアップに含めますか?」の画面で
データが必要なドライブ(ボリューム)の領域を選択して、「次へ」を押します。

バックアップ領域

「バックアップの開始」を押すと作業が始まりますので、しばらく待機します。

システム修復ディスクを作成しますか?のメッセージが表示されますので、
一緒に作成する時は、「はい」を押します。

DVD/BDドライブにDVD-RやBD-Rのディスクを挿入して「ディスクの作成」を押します。
ウィンドウズ7・8・10 | Windows10
Mac OS Xのアップグレード前にデータをバックアップ
Apple社(アップル)から開発販売されていますパーソナルコンピューターのOS
Mac OS X』(マック・オーエス・テン)では、インターネットのウェブブラウザ「Safari」など、
Apple独自の数多くのアプリケーションがインストールされていて使用することができます。

[主なMacパソコンの製品の一覧]

・APPLE MacBook Air:1400/11.6 MD711J/B
・APPLE MacBook Pro:13.3/2.5GHz Core i5/4GB/500GB/8xSuperDrive DL MD101J/A
・APPLE Mac mini:(1.4GHz Dual Core i5/4GB/500GB/Intel HD 5000) MGEM2J/A
・APPLE iMac:20インチ/2.4GHz Core 2 Duo/1G/250G/8x SuperDrive DL MB323J/A
・APPLE Mac Pro:2.26GHz 8 Core Xeon 6GB 640GB MB535J/A



一方で、アプリケーションは定期的に新しいプログラムへのアップデートが必要になり、
更新を行うにはこれまでのMac OS Xのオペレーティングシステムのままでは動作の基準が満たないため
OSごと定期的に"アップグレード"を行う必要も出てきます。

Macパソコン

その際、システムの更新によるデータ書き換えのエラーが発生したり、
途中で電源が落ちたりパソコンい強い衝撃がかかったはずみで作業が中断してしまうおそれもあります。

そうなってしまうとオペレーティングシステムのアップグレードに失敗するばかりでなく、
パソコンのOS自体が次回の起動以降に正常に立ち上がらなくなってしまう可能性が高いです。

念のためにMacパソコン内部に保存されています重要なデータファイルはアップグレードの前に
一通りのバックアップを行われていくことが安全です。
バックアップ保存の手順 | macユーザー
Macパソコンのメールデータを復元するには?
アップル インコーポレイテッド(Apple Inc.)から開発・販売されているMacintoshパソコンの
オペレーティングシステムである『Mac OS X』(マックオーエステン)に標準のアプリケーションで
搭載されています電子メールクライアント『メール』(Apple Mail)を使用している際に、

間違えて必要な受信・送信メールを削除してしまった場合には、
どうすればデータの復元ができる?という疑問について。

ゴミ箱

まず、Macパソコンのメールのソフトウェアにあるフォルダー『ゴミ箱』を開いて、
そちらに電子メールデータが移動されていないかどうかを確認します。

必要なメールが移行されていればそちらを開いて受信箱などに移し替えるか、
テキストをメモ帳などにコピーして、外付けハードディスクといった場所にバックアップを取ります。
電子メールの復活 | メールトラブルの簡単解決法
Windows 10のパソコンのデータをバックアップするには?
Microsoftから開発・販売されていますオペレーティングシステム「ウィンドウズ」の最新バージョン
Windows 10』(ウィンドウズ・テン)を使用している際に、

急にOSに問題が発生して起動ができなくなったり、ハードディスクドライブやSSDが故障してしまう
トラブルを考慮して事前に内部の個人データをバックアップするにはどうすればいい?という疑問について。


手動でのコピーによる保存方法



まず、これまでのウィンドウズやMac OS X、Linuxと同じく、
Windows 10ではパソコンの電源スイッチを入れてからデスクトップ画面の起動後に、

デスクトップ、またはタスクのフォルダーのアイコンか、スタート画面の「エクスプローラー」から、
個別のデータファイルが収納されていますフォルダー(エクスプローラー)の画面を開けます。

パソコンにUSBコネクタで外付けハードディスクドライブを接続するか、
ディスクドライブにDVD-R、またはBD-Rを挿入します。

フォルダー

(SDカードやUSBメモリは長期的な保存にはやや不向きなので、
 外部への持ち運びなど一時的なデータ保管の場合に推奨します。)

予備を取っておきたいファイルやフォルダーを選択して、
これをコピー&ペーストかドラッグ&ドロップでバックアップ用データメディアにコピーして保存します。

簡易的な手動でのデータバックアップは基本的にこの方法で大丈夫です。
ウィンドウズ7・8・10 | バックアップ関連
Windows10のファイル履歴でデータ復旧を行うには?
Microsoft(マイクロソフト)から提供されていますコンピューターのオペレーティングシステム(基本ソフト)
Windows 10』(ウィンドウズ・テン)は2015年にリリースが開始された現在 最新のOSです。

Windows 10

このWindows10を搭載したパソコンなどのコンピューターをお使いの際にもしある時、
Cドライブ(ローカルディスク(C:))などのデータストレージに保存していたファイルを誤って
消去したりした場合に、Win10の機能ではどのようにすればデータ復旧ができる?という疑問について。


まず、Windows10にも、Windows8PRO/8.1と同じく『ファイル履歴』というバックアップ&復元用の機能が
標準で搭載されています。

コントロールパネルにあります『ファイル履歴』を事前に設定しておくと、
作成されたバックアップデータを元にして、失ったファイルなどを後から復元することができます。

(保存できる対象はドキュメントやピクチャやなど、ユーザーフォルダーの中のデータのみになります。)

Windows10のフォルダーのバックアップ用に使用する「USB外付けハードディスクドライブ」を
一台、購入して、パソコンに接続して認識させます。

そしてウィンドウズ10にアップグレードしたパソコンの本体を起動して、デスクトップ画面を開きます。
ウィンドウズ7・8・10 | Windows10
日立製ハードディスクの故障をチェック
先日、長く使用していた日立(HGST)製のハードディスクドライブに何か問題が出ていないかを
チェックするためにパソコンにつなげて、専用のアプリケーションを使って状態の検査を施してみました。

HGSTのHDD

[主な日立製HDD製品の一覧]

・HITACHI:HDD HTC SATA3G 3.5"1TB/7200 32M HUA722010CLA330 並行輸入品 HUA722010CLA330
・日立:HGST 2.5 USB 3.0 外付け ハードディスク HDD G-DRIVE MOBILE 1TB 0G02578 ポータブル
・日立:HGST HTS543225A7A384 2.5 インチ 250GB 5400回転 7mm ハードディスク
・HGST:USB3.0・FireWire800対応 外付けハードディスク 2.0TBG-Technology G-RAID mini 0G02619
・HGST:内蔵型2.5インチSATA HDD 1TB HTS541010A9E680
・日立:HGST 2.5 USB 3.0 外付け ハードディスク HDD G-DRIVE MOBILE 1TB 0G03235 ポータブル
・HGST:TOURO Mobile 1TB 外付けポータブルハードディスク 2.5インチ USB3.0対応 0S03805



パソコン自体が正常で稼働出来ている場合には、Cドライブ(プライマリパーティション)として
セットアップされたHDDやSSDは、検査ソフトによっては認識できない場合があります。

また例として、所有されているパソコン本体のうちの一台、あるいはHDDを使った周辺機器に
何かの問題が発生してハードディスクにトラブルが出ているかもしれない、といった時には、

そのパソコン本体のPCケースから一度HDDを取り外して、別のパソコンで故障が発生しているかどうか、
またはデータ記憶装置としての残り推移寿命の診断を行ってみる方法があります。

デスクトップパソコンから3.5インチ型のハードディスクを取り外すには、PCケースのカバーを開けます。

ドライブベイの固定ネジをドライバーで外して、SATA/IDEケーブルと電源ケーブルを
インターフェースから外して、マウンターごと引き出して取り外します。

ノートパソコンの2.5インチサイズのHDDを取り出す場合は、製品によって配置場所が異なるため、
メーカー製品やサイズによってはやや難易度が高いケースもあります。

基本として、ノートパソコン本体の裏側にあるHDD交換用の蓋をドライバーで外して、
内部のハードディスクを、固定ネジや接着シールを外して
コネクタからインターフェースをスライドさせて取り出しします。

取り出したハードディスクを別のデスクトップパソコンの空いているドライブベイに付け替えて、
予備のSATA/IDEケーブルと、電源ケーブルの中間コネクタを差し込みして電源を起動します。

また、外付けハードディスクドライブケースをパソコンのUSBポートに接続して、
HDDを読み込みしてチェックを行う事もできます。
故障の診断・検査 | ハードディスク
一眼レフカメラの写真を消してしまった後でデータ復元
撮影とビューファインダーへの投影を一枚のレンズで同時に実行する機能をもつ
[一眼レフ](single-lens reflex/シングルレンズリフレックス)のデジタルカメラで撮影した写真を
間違えてSDメモリーカードなどのデータ記憶装置から消してしまった場合、
後で画像・映像ファイルの復元はできる?という疑問について。

デジタル一眼レフカメラ

[主なデジタル一眼レフカメラの製品の一覧]



・Canon:デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX7-WKIT
・Nikon:デジタル一眼レフカメラ D3200 200mm 18-55mm/55-200mm付属 D3200WZ200BK
・PENTAX:デジタルミラーレス一眼 Q10 ズームレンズキット シルバー Q10 LENSKIT SILVER 12163
・OLYMPUS:ミラーレス一眼 PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット ホワイト E-PL6 DZKIT WHT
・Panasonic:ミラーレス一眼カメラ ルミックス GF5 レンズキット 電動ズームレンズ付属 DMC-GF5X-W


 
まずデジタル一眼レフカメラも通常のデジタルカメラ(digital camera)と同じく、
撮影した静止画やムービーは、通常、SDメモリーカードなどの記憶装置に
電子データとして同じように拡張子で保存される仕組みになっています。

デジタル一眼レフカメラの本体の機能で消去したり、初期化で消してしまった画像は、
パソコンのように一旦ゴミ箱には移行せずに、表示上ではそのまま消えてしまいます。

写真の消去

本体付属のUSBケーブルやUSBカードリーダーでメモリーカードを
Mac OS Xのパソコンに読み込んでいる時にFinder(マイファイル)の画面から削除した時は、
一旦ゴミ箱フォルダーに移行します写真を消えてしまった後でそこから元に戻す事もできます。

Windowsのパソコンの場合では、リムーバブルディスクから写真を消してしまった時には
ゴミ箱には移行せず、そのままでは回復ができません。

ですが、消去してすぐの段階で何も新しいファイルを上書きしていなければ、
まだ以前の拡張子の"痕跡"が残留している見込みがあります。

その際には、プロの[データ復旧サービスセンター]の方に問い合わせをして、
論理障害の対処として、失ったファイルの復元を行ってもらわれる事が最も確実です。
デジタルカメラの写真画像 | 一眼レフデジタルカメラ
ディスクの管理画面でボリュームが表示されない原因は?
普段使用している外付けハードディスクや、新しく接続したUSBメモリ、SDカードなどのデータ記憶装置が
なぜかMicrosoft Windows(マイクロソフト・ウィンドウズ)のパソコンに接続してみたところ、
正常にデバイス機器がコンピューターに読み込みできず、

そこでコントロールパネルに「管理ツール」→「コンピューターの管理」→『ディスクの管理』の画面で
確認をしてみたら、ボリュームが表示されない状態になっていた場合は、
どういった事が原因で、どうすれば復旧してデータを読み込みできる?という疑問について。

ディスクの管理


[主な補助記憶装置の製品一覧]

・TOSHIBA(東芝):3TB 6Gbps SATA対応 3.5インチ内蔵ハードディスクドライブ DT01ACA300
・Sandisk(サンディスク): USBフラッシュメモリ Cruzer Fit CZ33 16GB
・Transcend(トランセンドジャパン):SDXCカード 64GB UHS-I U3対応 U3シリーズ TS64GSDU3
・MARSHAL:USB3.0 2.0 両対応 外付けハードディスク PC 500GB MAL2500EX3/BK
・Transcend:400倍速CFカード 32GB TS32GCF4002010
・I-O DATA(アイオーデータ):ポータブルコンパクトサイズDVDドライブ Windows/Mac両対応 DVD-EC01K
・Intel(インテル):SSD 730 Series 240GB MLC 2.5inch 7mm BOX SSDSC2BP240G4R5
・富士フィルム(FUJIFILM):xDピクチャーカード 2GB TYPE-M
・TDK:データ用CD-R 700MB 48倍速対応 ホワイトワイドプリンタブル 50枚スピンドル CD-R80PWDX50PE
・イメーション:3.5インチFD DOS/Vフォーマット25枚入 紙箱×1 US仕様品 MF2HD-WIN-25KS



接続状態の確認



まず、例としてデスクトップパソコンの空いているドライブベイに増設したHDDやSSDが読み込みできない、
という場合は、ストレージを追加してから最初の一回目の起動では読み込みされない場合があります。

パソコンを一度シャットダウンして再度立ち上げてみると、認識できる事もあります。

または、電源ケーブルの中間コネクタやSATA/IDEケーブルのコネクタが、
ハードディスクのインターフェースやマザーボードにしっかりと差し込まれているか再確認してください。

(※他に、マザーボードなど何かの内部パーツを交換した後で接続に異常が起きた場合は、
 静電気が蓄積されていたりする事があるため、一度PCを閉じて電源コードを抜いてから、
 電源ボタンを数回空押ししてみると、静電気が抜けて正常に戻る事もあります。)


外付けHDDやUSBメモリ、DVDドライブなどUSBケーブルに差し込んだ外部デバイス装置が
読み取れない場合は、まず試しに、違うUSBポートに差し替えをしてみます。

あるいは、USB2.0ポートなど特定の製品に対応されていないコネクタに
間違えてつなげていないかどうか確かめてみます。
デバイスに認識しない | コネクタ、ケーブル全般
WD製ハードディスクの故障をチェック
先日、パソコンに内蔵しているWD(Western Digital/ウェスタンデジタル)のメーカー製品の
[ハードディスクドライブ](hard disk drive)を
長年繰り返しデータを書き込みして使用してきたためそろそろ問題が何か少しずつ出てきている
可能性を考えて、故障の検査のため、ユーティリティーによる状態のチェックを実行してみました。

WDのハードディスク

[主なWD製ハードディスクの製品の一覧]

・WD:内蔵HDD Green 3TB 3.5inch SATA3.0 Inteilipower WD30EZRX-1TBP
・WD:ポータブルHDD My Passport for Mac 2TB USB 3.0 WDBCGL0020BSL-PESN
・WD:外付けハードディスク Elements Desktop 2TB USB3.0 WDBWLG0020HBK-JESN
・WD:Caviar 3.5インチ内蔵型HDD 80GB/U-ATA100 WD800BB
・WD:2.5HDD WD7500BPVX -F 750GB 5400rpm SATA WD Blue
・WesternDigital:Caviar 3.5インチ内蔵型HDD 80GB/U-ATA100 WD800BB
・Western :WDC-WD3000JD



あらゆるコンピューターに導入されているデータ記憶装置であるHDDは、
磁気媒体として作られた精密機器であるため、フラッシュメモリなどの規格と比べて
装置の破損が起こりやすく、いつ故障してもおかしくない消耗品でもあります。

一度物理障害で壊れてしまうと、それ自体の修理は非常に難しいため、
故障のトラブルには注意を払ってある程度丁寧に取り扱っていく事も大切です。


まず、ハードディスクドライブには、故障の自己診断を行ってマザーボードに伝達する
S.M.A.R.T.』(スマート/Self-Monitoring,Analysis and Reporting Technology/
セルフモニタリング・アナリシス・アンド・レポーティング・テクノロジー)
という検査機能が導入されています。

長年の使用で少しずつHDDの内部回路に経年劣化による問題が出てきている場合に、
このモニタリング機能で事前に故障の状況をチェックしたり、軽度の問題を修復する事ができます。

また読み取り用のモニタリングソフトは、内蔵の3.5インチ型のSATAハードディスクだけでなく、
USBで接続する2.5インチサイズのポータブルストレージや、
別のメーカーの一部のHDDやSDDにも使用できます。
故障の診断・検査 | 問題と解決
外付けHDDの電源が入らない時は?
USBコネクタから接続するデータ補助記憶装置
外付けハードディスクドライブ』(USB portable hard disk drive)を、

パソコンなどのコンピューターで読み込みするために製品のケースの電源ボタンを
オンにしようと押したら、なぜか立ち上がらず、電源が入らない?という場合について。

外付けHDD

[主な外付けハードディスクの製品の一覧]

・BUFFALO:ドライブステーション ターボPC EX2 Plus USB3.0用 HD-LC1.0U3-BKC 1TB
・MARSHAL:MAL34000EX3 USB3.0外付けHDD MAL34000EX3 4TB
・Transcend:(トランセンドジャパン)USB3.0/2.0 ポータブルHDD TS1TSJ25M3 1TB
・I-O DATA(アイオーデータ機器):USB3.0/2.0対応 HDCL-UT2.0KB 2TB
・エレコム:HD-3.5I2T 3.5インチ 外付けハードディスクUSB3.0 2TB
・WD(WESTERNDIGITAL):ポータブルHDD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-JESN 2TB
・東芝(TOSHIBA):USB3.0外付け HDD HD-ED20TK 2TB
・LaCie:USB3.0/2.0対応 外付HDD/Desktop Porsche USB3.0/4TB LCH-PSD040U3A
・HGST TOURO 外付けポータブルハードディスク2.5インチ USB3.0対応 1TB
・ロジテック:省電力&静音仕様モデル USB 2. 0 外付けハードディスク LHD-EN2000U2W 2TB



まず、お使いの外付けHDDの製品に同梱されている取扱説明書を開いてみるか、
またはユーザーマニュアルのサポートページを開いて、その製品ごとの
主なトラブルシューティングの事例をチェックしてみます。


よくある軽いアクシデントの例


・電源プラグがコンセントから抜けている。
・ACアダプターのコネクタが外れている。
・製品に同梱されている物と別の、合わないACアダプターを間違えて付けていた。
・テーブルタップのプラグが取れているか、コンセントのスイッチがオフになっている。
・停電、または断線が起きている。


これらの場合は、電力の供給が正常にできていないだけで本体の破損ではないので、
ほとんどの場合はすぐに手直しをして元に戻せます。

他に、ACアダプターが高熱や水害などの原因で故障していたり、
コードの一部が折れて傷んでいたり半分ほど切れていて電力が通っていないために、
電源が入らない、という原因も考えられます。

ACアダプターや電源ケーブル、USBコネクタなどのコードが破損していると見られる場合は、
購入されたメーカーのカスタマーサポートセンターに問い合わせて、
替わりのコードを取り寄せてパーツ交換をする必要があります。
外付けHDD | トラブルシューティング

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