データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

パソコンユーザーなら誰にでも一度はある予期せぬ故障やエラーによる保管したファイルやフォルダの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法を初めての方にもわかりやすく解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


新着エントリー
Windows10でのメールデータを復元するには?
RAIDでデグレードモードと表示された時に復旧するには?
ノートパソコンを分解してハードディスクとデータを取り出し








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データ復活方法一覧
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パソコンのハードディスクやメモリーカードなどの機器から失ったファイルを復元させていく方法について。
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コンピューターを使用している最中に発生するエラーや破損などのトラブルからシステムを復帰する手順について。
パソコンのファイルの復元と
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間違えてフォルダから削除したり壊してしまった拡張子などを元通りに復活させるための様々な方法について。
データのバックアップと
保護対策を行う技法の一覧
disk


大事なファイルを突然失わないようバックアップをしたり、RAIDやセキュリティ対策の強化で保護する手法について。
専門業者の
データ復旧サービス一覧
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専門で回復の作業を行ってもらえるデータ救出サービス業者の一覧リストです。

 【概要事項の説明】 
当HPの説明や著作権、免責事項、プライバシーポリシー、ヘルプ、
お問い合わせメールなどについての一覧ページです。

 


ホームページの案内
当ホームページでは、主にパソコンをはじめとする
コンピューター上の電子データを 誤った入力指示で消去してしまったり、
記憶装置の初期化、読み込みエラー、故障などのトラブルで開けなくなった時に、
何かの形で元に戻して修復する方法について紹介しています。

また予備のためのバックアップによる保存の仕方や、システムの取扱い、電子機器の保護など、
コンピューターとそれに接続する各の種記憶メディアを取り扱う上での疑問について、
初心者の方にもわかりやすいように詳しく解説してします。

データ記憶装置


【主な不具合による問題の事例】


削除してしまったファイルは元に戻せる?


コンピューターの内蔵ストレージやリムーバブルディスクといった
補助記憶装置(auxiliary storage)に一通り保存して収納されている
「フォルダー」の一覧を見て中身を整理をしている時に、

間違えて必要なファイルに「削除する」の操作をしてしまった時、
バックアップがない状態で拡張子を消去してしまった場合でも、
まだ元通りに以前のデータの復旧ができる見込みもあります。

主なオペレーティングシステムには削除した拡張子を一旦別の場所に保管しておく
「ゴミ箱」の機能が付いていますので、
デスクトップの隅のあたりの場所にあるアイコンからフォルダーに移動して確認できます。


また、定期的にコンピューターの状態を保存しておいて、後で問題が起きた時に
今起こっているアクシデントが発生する前の時間のポイントに遡るように
システムごと状態を直していくための機能もあります。

Windowsの「システムの復元」や「ファイル履歴」、Mac OS Xの「Time Machine」、
その他の多くのコンピューターのシステムにもリカバリー機能が標準で搭載されています。


これらの機能のセット状態がオフになっていて回復ができなかった場合でも、
まだ喪失前の状態にしっかりと再生する形で元に戻せる見込みはあります。

画面上の表示ではこのファイルは削除されました、というメッセージが出ているだけで、
実際には別のプログラムが上書きされるまでの間はまだ消去されずに残っています。

このセクタに残留した「拡張子の痕跡」をドライブのスキャンを実行して読み取る事で
元の状態にDATAの復元を行っていきます。


普通にフォルダーからマウスやキーボードの操作で削除した場合だけでなく、
「クイックフォーマット」を掛けて一つのパーティションを丸ごと初期化した場合でも、
同じようにファイルの復活の作業を実行する事ができます。

誤った削除、フォーマット、拡張子の破損といった仮想空間上での損傷による不具合は
「論理障害」という部類の問題で、これらの多くは上記のような手法で直す事ができます。



外部デバイスの機器が読み込めない時は?


外付けのポータブルハードディスクやDVDドライブので読み取るディスク、USBメモリ、
デジタルカメラかUSBカードリーダー/ライターから読み込みするSDメモリーカードなどの
外部記憶装置(external storage)などのデバイスをコンピューターで開こうとしたら
なぜか認識されずに中身の読み出しができない、という問題もよく起こりえます。

その読取装置か記録メディア自体が破損している可能性もあるのですが、
他のもっと簡単な原因で反応しない事もあります。


例えばWindowsの場合だとコントロールパネルにある「デバイスマネージャー」を開くと、
正常に読み込めない外部デバイスの名称の項目にエラー表示が出ている事があります。

この項目を選択して一度 削除を行って、USBポートなどから一回コネクタを外します。

もう一度つなげて再読み込みをすると、次はデバイスが正常に認識できる事もあります。


また以前に初めてその機器を接続した時にインストールされた「デバイスドライバ」が
エラーやファームウェアの障害で不具合を起こしたり、
間違えてフォルダをいじって削除や破壊をしてしまうと使用できなります。

その時にはコントロールパネルなどの場所から一旦アンインストールを行って、
もう一度インストールをし直してみてください。


他に、NASなどのネットワークストレージをお使いの時に
ルーターの電源がオフになっていたり、ネットワークカードが差し込まれていないと
ネットワークドライブのディレクトリにアクセスができない、といった原因もあります。

また、BDやMOのドライブ、カードリーダーなどの読込装置などが故障して開けない、
という事もあるのですが、その場合はメーカー先のカスタマーサポートの修理に出すか、
新しい製品を買い直して読み込み直す事もできます。

SDXCメモリーカードや小型のSSDなどの新しい記憶メディアが古い電子機器で読み取りできない、
という場合も、その製品に対応された新しい読み取り装置を使って正常に開く事ができます。



記憶装置が破損して故障したらどうすればいい?


補助記憶装置は重要な回路が物理的に破損してしまうと、
「物理障害」という故障の部類に当てはまり、
内部のファイルやシステムが全て読み込みできなくなる事が多いです。

しかし装置の中のメモリやディスクに深刻な損壊が出ていなければ、
まだ中身の大事なデータを引き出せる見込みもあります。

USBメモリやSDカードのケースやMOなどのカートリッジが少し割れたり欠けたくらいの状態で、
内部の基盤やコネクタの部分が無事であれば、
ひとまず割れた部分を簡単にテープなどで丁寧にくっつけて塞いでおきます。

そして再度パソコンにUSBケーブルかコネクタからつなげて読み込み直して
別の記憶装置にすべてバックアップして、新品に買い直して使うと一安心です。

CD-RやDVD-RW、DVD-RAM、BD-REなどのディスクメディアに汚れや傷が付いた時は、
クリーニングキットに掛けてきれいに汚れを洗浄して細かいキズを修繕すると、
また読み込める事も多いです。


パソコンのどこかの部品が壊れたり、オペレーティングシステムが破損して
デスクトップ画面の立ち上げがどうしてもできなくなった時は、

まず本体ケースの中のドライブベイから固定ネジを取り外して
ファイルを保存しているハードディスクをコンピューターから取り出します。

次に外付けハードディスクケースなどのカートリッジに差し込んで、
別のパソコンのUSBコネクタに接続してリムーバブルディスクとして開きます。

そして中身のフォルダーの一覧に入っている大事なデータをコピーして救出する事ができます。


しかし、コンピューター用の外部記憶装置「ハードディスク」(Hard Disk Drive)は
一度故障してしまうと、破損の具合によっては少しその対処が大変になる事もあります。

例えばPCの電源を入れてスピンドルモーターが回転して動作している時に
強い振動や衝撃が加わったり、経年劣化による製品の寿命で回路が摩耗していくと、

通常時は層流を利用してわずかに金属部分から浮いてシーク動作をしている
「読み書きヘッド」という装置がディスク表面のクラスタ/セクタ(磁性体蒸着)に
吸着して異音が出るとともに読み取れなくなる故障が発生するおそれがあります。
そうなってしまうと一般個人ではほぼ読み込みが不可能になってしまうので、
そこで物理障害のアクシデントからの回復に対応された専門の「データ復旧サービス」に
問い合わせをして、故障したドライブ装置の診断をしてもらってください。

もちろんハードディスクだけでなく、SDカードやUSBメモリなど他の補助記憶装置も
物理障害・論理障害の両方のトラブルともに大手の業者の方で診てもらえます。

補助記憶装置、またはそれらが内蔵された電子機器の本体ごと
郵送か持ち込みでセンターの方に出して、
ストレージの取り出しと内部回路の読み出し・分解・抽出といった作業によって、
高い割合で中身の大事なデータを救出してもらう事をおすすめします。

 


Windows10でのメールデータを復元するには?
Microsoft Windows 10(マイクロソフト・ウィンドウズ・テン)の
オペレーティングシステムがインストールされたパソコンのスタート画面にある
「メール」の機能で閲覧している電子メールのデータを誤って削除したりした時は、
どのようにすれば後から復元できる?という疑問について。

メールの削除

まず、Windows 10のデスクトップ画面の左上にあるスタートボタンを押します。

「予定と近況」の項目にある「メール」を押して、メール管理画面を開きます。

データを消去した対象のメールアカウントの画面で、「フォルダー」にある
「その他」をクリックして、「削除済みアイテム」の項目を開きます。

その中から必要なメールを選択して、「移動」→「受信トレイ」などの場所を選択すると、

そちらのフォルダーに移行することでメールデータの復元ができます。

また、誤って「受信トレイ」や「下書き」などでのフォルダーから削除した直後、
項目の右下に「元に戻す」という欄が出ますので、そちらを押すとすぐに表示が戻ります。
電子メールの復活 | メール
RAIDでデグレードモードと表示された時に復旧するには?
ハードディスクを複数台使用してファイルを多重化して保存するRAID(レイド)、
またはそのRAIDシステムが搭載されたNAS(ネットワークドライブ)である
TeraStation(テラステーション)やLinkStation(リンクステーション)などの
コンピューターを日々、自宅もしくは自社でお使いの際に、ある時、

モニターに「DEGRADE MODE」(デグレードモード)というエラーメッセージが
表示された時には、どうすれば復旧することができる?という疑問について。

NASのHDD

[RAIDの製品の一覧]

・I-O DATA:HDD 外付けハードディスク 2TB HDS2-UTX2.0
・玄人志向:HDDケース3.5インチHDD2台搭載可能 USB3.0/2.0 GW3.5AX2-SU3/REV2.0
・Synology:DiskStation DS216j デュアルコアCPU 2ベイNASキット DTCP-IP対応可 CS6426
・センチュリー:RAID機能付きHDDケース CRIB535EU3V2
・ロジテック:HDDケース 3.5インチ 4Bay USB3.0 eSATA接続 RAID機能搭載 LHR-4BRHEU3
・ラトックシステム:USB3.0/2.0 RAIDケース(HDD2台用) RS-EC32-U3R
・TerraMaster:D5-300 3.5/2.5インチRaid HDDケース(HDD5台用)Type-C USB3.0
・BUFFALO:テラステーション 管理者・RAID機能搭載 4ドライブNAS 8TB TS3400DN0804
・BUFFALO:リンクステーション for SOHO RAID機能搭載 2TB LS220D0202B
・I-O DATA:LAN&USB接続対応ハードディスク「LAN DISK」2.0TB HDL-CE2.0S



まず、デグレードモード(意味:「劣化した(機能上の)形態」)は、
RAIDに搭載されている複数のハーディスクのうちの
一台または一グループが故障しているか認識できない障害が起きている状態です。

また他のHDDはまだ正常に動いていて、データの読み込みは可能である場合を指します。

ですが、そのままにしておくと、RAIDとしてのパフォーマンスが下がり、
また他のHDDがいつか故障した時に予備がなく、データにアクセスができなくなります。

そのため、デグレードモードになった時はすみやかに故障したハードディスクを
新しいものに交換して再構築する必要があります。

自身ではあまり換装作業といった形で機器に触れたくない、という際には、
プロのデータ救出のサービスを実施されている事業の方にて注文をして、
診てもらわれることを推奨いたします。
RAID・ミラーリング | 周辺機器
ノートパソコンを分解してハードディスクとデータを取り出し
普段使っているノートパソコンが故障してどうしても起動しなくなったために、
本体をメーカーのカスタマーサポートまたは私設のパソコン修理店に出す、という際、
基本として規則により内蔵されたハードディスクまたはSSDの個人データは消去されます。

そのため、先にハードディスクを取り出しして内部の必要なデータを救出したいけれど、
ノートパソコンを分解してHDDを取り外すにはどうすればいい?という疑問について。

ノートパソコンの分解

[主なノートブックPCの一覧]

・NEC:LAVIE Smart NS(e) 2017年2月 Windows10・Office2016 Home&Business
・TOSHIBA:B450 Dualcore 2.1GHz メモリー2GB HDD 250GB
・ASUS:ノートパソコン R206SA Windows10 Celeron N3050 2G HDD 500GB R206SA-FD0020T
・HP:Stream 11-r016TU Windows10 64bit Celeron 2GB 32GB IEEE802.11ac/a/b/g/n
・Dell:ノートパソコン Inspiron 11 Celeron 17Q11W Windows10 11.6インチ 2GB 32GB
・Acer:TravelMate TMP257M-N54D Windows7 Professional 32/64bit Core i5 4GB 500GB
・富士通:ノートパソコン FMV LIFEBOOK AHシリーズ WA2/A3
・mouse:MB-B502S Windows 10 Celeron N3450 15.6型フルHD 4GBメモリ 240GB SSD
・Apple:MacBook Pro 256GB SSD 13インチ Retina Displayモデル Core i5 2.0GHz
・Apple:MacBook Air 1.6GHz Core i5 11.6 4G 128G 802.11n BT Thunderbolt MC969J/A



まず、ノートパソコンの製品によって、補助記憶装置の取り外しが簡単な蓋付きのものと、
難しい構造のものがあります。

比較的大きめのノートパソコンには内蔵の2.5インチ型HDD(ローカルディスク(C:))を
簡単に取り外せるように、製品本体の裏面などの場所に取り出し用の蓋が付いています。

こちらをドライバーでネジを外して開けると、すぐ下にHDDが収納されていますので、
インターフェースからスライドするように横に引き出して分離します。

ですが、ノートパソコンによっては、特に小型・薄型のサイズであるほど、
本体ケースの蓋を丸ごと外して分解しなければ中身のストレージが取り出せない構造の
製品も多くあります。

ノートPCの分解作業は複雑な構造の製品であるほどミスで壊してしまうおそれがあるため、
なるべく安全に必要なファイルの回収を行うためには、
プロのデータ救出サービスに問い合わせて代行をしてもらわれることを推奨します。
ノートパソコン | ノートPC
外付けHDDケースを分解してディスクを取り出してデータを救出
外付けのハードディスクケースをパソコンをはじめとしたコンピューターに
USBコネクタを通した外部接続をして日々データの保存にお使いの際、
外付けHDDのケース(カートリッジ)が故障したようで動かなくなった時、

自分でケースを分解してHDDを取り出してデータ救出をすることはできる?
という疑問について。

ケースの分解

[外付けハードディスクの製品の一例]

・BUFFALO:USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N
・BUFFALO:ミニステーション ターボPC USB3.0ポータブルHDD 1TB HD-PLF1.0U3-BB
・WD:HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN
・I-O DATA:HDD ポータブルハードディスク 500GB USB3.0 HDPE-UT500
・Seagate:HDD ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 Backup Plus Slim 1K9AA4
・Transcend:USB3.0/2.0 3.5インチ 外付HDD 8TB TS8TSJ35T3
・エレコム:USB3.0対応 外付けハードディスク 1.0TB ELD-XED010UBK
・東芝:2.5インチ USB3.0外付け HDD (1.0TB)
・シリコンパワー:2.5インチ ポータブルHDD 1TB USB3.0対応 IPX4 SP010TBPHDA60S3K
・LaCie:HDD 3TB USB3.0 FireWire800 eSata Mac対応 d2Quadra LCH-D2Q030Q3



まず、外付けHDDケースに内蔵されたハードディスク自体が無事であれば、
カートリッジの電源が付かなくなったり、ランプが点灯しなくなり
パソコンなどで読み込みができなくなった場合、

まだ一般個人でも、ケースを分解して中身のハードディスクを取り出しして、
別のケースやアダプターに差し替えたり、デスクトップパソコンのドライブベイに
一時的に増設して、データを読み込み直す形で救出できる見込みはあります。

その際のいくつかの注意点としまして、ハードディスク自体まで個人で分解すると
精密機器の中に外気の湿気やホコリ、ゴミが混入して故障してしまうため、
あくまで外側のカートリッジのみ分解して取り外します。

また、製品を購入してから日が浅く間もない時は、
長期期間保証サービスに加入されていると、メーカー先のサポートによっては
一度個人でパーツを分解すると保証が効かなくなる可能性があることにご留意ください。

ほか、RAIDケースやNASの場合、複数のHDDが搭載されており、
多重化させて使っている場合、一台だけ抜き出してもパソコンの通常機能だけでは
ファイルシステムやコンピューターの違いなどで読み込みできない場合もあります。

なるべく安全にHDDの必要なファイルをサルベージしたい、という際には、
専門業者のデータ復旧サービスセンターに問い合わせて、状態を診てもらい
分解と回収の作業を行ってもらわれることをおすすめします。
外付けHDD | リムーバブルディスク
ファイルサーバーから削除したデータは復元できる?
LANやWANといったネットワークを通して複数のパソコンなどのコンピューターで
同じデータを必要とする人々、または複数のマシンで共有して
ストレージを使用できるファイルサーバー(file server)を使っている際に、

誤って必要なデータを共有フォルダーから削除してしまった場合は、
後から復元することはできる?という疑問について。

ファイルサーバ

[ファイルサーバの製品一覧]

・ロジテック:WSS2008R2搭載Cube型RAID5 NAS 4ドライブ 2TB
・QNAP:TVS-871T Thunderbolt2.0対応 10GbEインターフェース搭載
・NETGEAR Inc.:ReadyNAS NVX iSCSI対応 4HDD 8TBモデル RNDX4420-100AJS
・Turbo:NAS TS-859U-RP+
・Synology:RackStation RS2416RP+ クアッドコアCPU 冗長電源搭載12ベイNAS
・BUFFALO:テラステーション WSS R2 SE搭載 6ドライブ NAS 12TB WS5600DN1206S2
・アイ・オー・データ機器:ハードウェア RAID対応 1.0TB HDLM3-G1.0WIN
・Thecus:3ベイ エントリーNASキット DLNA対応 N3200PRO



まず、対象のファイルサーバーにWindowsやMac OS Xで言う「ゴミ箱」に当たる
予備の機能が備わってるかどうかを確かめます。

サービスで導入されているサーバのシステムの設定と仕様次第となるのですが、
例えばLinux系のマシンにある[.recycle](リサイクル)といったフォルダーがあれば、
そちらを開くと削除したファイルが移動されています。

「元に戻す」といった操作をするか、コピー&ペーストで復元します。

一定期間が過ぎると自動的にゴミ箱(trash box)から消去される設定になっている、
または管理側の運営で消去されていく可能性もあるため、
早めにデータを戻されることをおすすめします。
サーバーダウンの復帰 | サーバー
Windows10でHDDが認識しない時は?
Microsoft Windows 10(マイクロソフト・ウィンドウズ10)の
オペレーティングシステムがインストールされたパソコン本体に、

USBコネクタからの外付け、またはデスクトップパソコンのドライブベイへの
増設による内蔵で接続しようとした際、デバイスが正常に認識がしない場合は、
どのような原因で、どうすれば読み込みができる?という疑問について。

外部ハードディスク

[主な外付けHDDの製品一覧]

・BUFFALO:USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LC3.0U3/N
・I-O DATA:HDD ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 EC-PHU3W1
・MARSHAL:外付けハードディスク 1TB ポータブル HDD USB3.0/2.0 MAL21000EX3-MK
・Transcend:SB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 1TB TS1TSJ25M3
・WD:ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-EESN
・Seagate:ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 Backup Plus Slim 1K9AA4
・エレコム:外付けハードディスク 1.0TB ELD-XEDUBKシリーズ ELD-XED010UBK



まず、Windows7や8/8.1からWindows10へとOSをアップグレードした後で
急にハードディスクが認識しない状態になった、という場合は、
試しに他のUSB接続機器を接続して、同じ状態になっていないか確認します。

USBケーブルを別の機器の付属品と間違えて使用していたり、
コネクタにゴミが詰まっていたり、外付けHDDケースの電源ランプが付いていて、
またエラーランプやエラー音での信号が出ていたりしないかを確認します。

また、Windows10でエラーメッセージが何か表示されましたら、そちらの説明に沿って
原因を探して、直せるようでしたら指示に沿って設定変更の措置を行ないます。

あるいは他のパソコンをお持ちでしたら、そちらにもつなげてみます。

一旦前のウィンドウズにダウングレードしてみると元に戻る可能性もあります。
どのアプリケーションに原因があるかわからない時には、一度OSを初期化させて
改めてWindows10をセットアップしてみる方法もあります。

ほか、USBメモリやWindowsの起動ディスクを差し込んだまま
パソコンを起動していると、BIOSでそちらが優先して読み込まれる場合があるため、
一度外して、またBIOS設定画面で優先順位を変更します。
ウィンドウズ7・8・10 | Windows10
HDDを自分で修理することはできる?
パソコンをはじめとする多くの電子機器で補助記憶装置として導入されている
ハードディスクドライブ(HardDiskDrive)で使用している時にある日、

製品が故障したのか、または軽いエラーなのか、何かしら様子がおかしくなってきた、
という場合に、HDDを自分で修理することはできる?という疑問について。

ハードディスクの製品の一例


・Hewlett Packard:Enterprise 1.6TB 12G SAS VE LFF 3.5-in SCC EV 3yr Wty
・HGST (Western Digital):0B28955-20PK - HGST Ultrastar C15K600 300 GB 2.5
・SEAGATE:20PK 3TB CONSTELLATION ES SATA 7200 RPM 128MB 3.5IN
・東芝:3.5インチ 内蔵 HDD 6TB 128MB SATA 6Gbit/s 7200rpm MD05ACA600
・MARSHAL:MAL3500SA-T72 (500GB,7200rpm,S-ATA) 3.5HDD



まず、ハードディスクは内部のパーツであるヘッダーやプラッタが故障する、
といった重度の物理障害が発生した場合は、特に個人ではほぼ修理が不可能です。

ですが、不良セクタの障害や軽いアクセスエラーくらいの問題であれば、
まだ特定のツールを用いてある程度の論理障害は自分で修理できる見込みがあります。

Windowsにまだドライブ装置のデバイスが認識できる状態でしたら、
エクスプローラーのコンピューター(PC)の画面で対象のボリューム名を選択します。

右クリック→プロパティ→ツール→「チェック」で、不良クラスタが発生している
かどうかのエラーチェックを行います。

ローカルディスク

あるいは「最適化」をしてみたり、また空き容量がほとんど残っていないほど
データを大量に保存していたら、一部のファイルを削除したり、別の場所に
バックアップするなどして減らすと、読み込み速度がある程度戻る場合があります。

また、USB外付けHDDケースで接続をしている場合は、USBポートとコネクタに
小さなゴミや埃が挟まっていないかどうか見直す、ケーブルを別の機器の付属製品に
付け間違えていないか確認する、ちゃんとカートリッジ内部のインターフェースに
HDD本体のコントローラーが差し込まれているかどうか、など、状態を確かめます。
ハードディスクドライブ | ハードディスク
メモリースティックを初期化した時にデータを復元するには?
Sony(ソニー)より開発・発売されていますフラッシュメモリの小型メモリーカード
「メモリースティック」 (Memory Stick) 略称:メモステ/MSを電子機器でお使いの際、
誤った操作でメモリースティックにフォーマットをかけて初期化してしまったら、
前に保存したデータファイルを後から復元することはできる?という疑問について。

フォーマット

メモリースティックの製品一覧


・ソニー:メモリースティック PRO Duo 4GB Mark2 MS-MT4G
・LEXAR:メモリースティック ProDuo Mark2 32GB LMSPD32GBCAS
・サンディスク:メモリースティック PRO Duo 4GB



まず、フォーマットを行なった場合はデータ記憶メディアが工場出荷時の状態に
初期化されるため、それまでに書き込みしていたすべてのデータが
画面の表示上では消えてしまいます。

また、各種電子機器に備わっているゴミ箱ツールや、
Mac OS Xパソコンでのゴミ箱フォルダーといった場所にも移動されません。

そのため、パソコンの標準機能だけでそのままでは復元ができません。

もしバックアップデータを事前に保存していたり、定期的に自動的に
バックアップされるようにツールで設定していましたら、そちらを開いてみます。

また、データ記憶装置は通常、ファイルを削除した後でも、まだ、
拡張子の痕跡がセクタ上に残留しています。

初期化をした後で新しいデータを上書きすると、その痕跡ファイルが次第に
上書きされて消えていくため、ひとまず、それ以上のメモリースティックの使用は控えます。

プロのデータリカバリーセンターに問い合わせて初期化させたメモリースティックを提出して、
状態の診断とファイルの復元作業を行ってもらわれることを推奨します。
メモリーカード | 周辺機器
外付けHDDの接続で「場所が利用できません」と出た時は?
外付けハードディスクドライブ(external hard drives)のケースを
Microsoft Windows(マイクロソフト・ウィンドウズ)のパソコンに
USBケーブルを通して接続した時、エラーメッセージの

「場所が利用できません 文字:¥は利用できません。このPC上の場所を指している場合は、デバイスやドライブが接続されているか、またはディスクが挿入されているかを確認してから、やり直してください。」

といったバルーンが出てしまいファイルやフォルダーの読み込みができない時には
どのようにすれば認識ができる?という際の解消方法について。

外付けHDDケース

最初に、Windowsパソコン本体のケースにあります
USB(ユニバーサル・シリアル・バス/Universal Serial Bus)コネクタに
外付けHDDケースのケーブルが正常に差し込まれているかどうかを確認します。

パソコンと外付けHDDケースともに、型番や使用できる動作環境とのスペックも確認します。

PC本体とHDDケースのどちらかが古い規格であると正常に開かない可能性があります。

USB2.0用のポートにUSB3.0のコネクタ(connector)を差し込む場合は互換性があり、
転送速度がUSB2.0の速度であることだけで、接続自体は大丈夫です。

ですが、間違えて他の特殊なコネクタに中途半端に差し込まれていたりしないか
ご確認ください。

また、小さなゴミや埃が差込口に詰まっていないかを確かめます。

ほか、誤ってUSBケーブルを別の機材のものと入れ替わって付け間違えていないか
ご確認ください。
外付けHDD | PC周辺機器
ネットワーク上で削除したファイルは復元可能?
インターネットを通したウェブ上のポータルサイトやSNS、クラウドといった
データファイルをアップロードや保存することができるサービスを使用している際に、
誤って必要なファイルを削除した場合、復元させることは可能?という疑問について。

主なネットワーク上のサービスの種類
  • Eメール
  • ホームページ
  • ウェブログ
  • SNS
  • ウィキ
  • クラウドストレージ
  • BBS
  • ファイルサーバ


まず、パソコン上にある個人ファイルと違い、ネットワーク上のデータは
お手持ちのパソコンのハードディスクといった場所になく、
自身でファイルの保存元のサーバーといった機器を管理していないため、
通常では一部の備わった機能を使っていくことしかできません。

たとえば、GoogleのGメールといった電子メールや、クラウド、ファイルマネージャー、
といったサービスに「ゴミ箱」(trashbox)のフォルダーが設置されていましたら、
そちらのディレクトリを開いてみます。

Gメール

消去したファイルが移動されていましたら、元のフォルダーに戻すことで復元が可能です。

ごみ箱に入ったファイルは一定の期間を過ぎると自動的に削除される、
といった仕様もありますので早めに復帰させておかれることをおすすめします。
インターネットのトラブル | インターネット

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