データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

パソコンユーザーなら誰にでも一度はある予期せぬ故障やエラーによる保管ファイルやフォルダの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法を初めての方にもわかりやすく解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


新着エントリー
Macパソコンでハードディスクのデータを復旧するには?
新しいパーティションの作成や拡張ができない時の原因は?
誤って削除したファイルを以前のバージョンから復元









コンテンツページの一覧リスト

各分野別のページへの目次リスト(サイトマップ)です。
主なコンテンツページを一覧にしてまとめています。

各コンピューター機器別の
データ復活方法一覧
memory


パソコンのハードディスクやメモリーカードなどの機器から失ったファイルを復元させていく方法について。
アプリケーション上で起こる
問題を修復する手法の一覧
computer


アプリケーションの起動中に起こりうる数多くの不具合の原因を発見して直すリカバリーの技法について。
トラブル・障害の原因と
システム回復手段の一覧
NotePC


コンピューターを使用している最中に発生するエラーや破損などのトラブルからシステムを復帰する手順について。
パソコンのファイルの復元と
リカバリーの手順の一覧
server


間違えてフォルダから削除したり壊してしまった拡張子などを元通りに復活させるための様々な方法について。
データのバックアップと
保護対策を行う技法の一覧
disk


大事なファイルを突然失わないようバックアップをしたり、RAIDやセキュリティ対策の強化で保護する手法について。
日本全国各地の
データ復旧サービス一覧
city


日本全国の都道府県別の地域や大きな都市ごとにまとめたデータ救出サービス業者の一覧リストです。

 【概要事項の説明】 
当HPの説明や著作権、免責事項、プライバシーポリシー、ヘルプ、
お問い合わせメールなどについての一覧ページです。

 


ホームページの案内
当ホームページでは、主にパソコンをはじめとする
コンピューター上の電子データを 誤った入力指示で消去してしまったり、
記憶装置の初期化、読み込みエラー、故障などのトラブルで開けなくなった時に、
何かの形で元に戻して修復する方法について紹介しています。

また予備のためのバックアップによる保存の仕方や、システムの取扱い、電子機器の保護など、
コンピューターとそれに接続する各の種記憶メディアを取り扱う上での疑問について、
初心者の方にもわかりやすいように詳しく解説してします。

データ記憶装置


【主な不具合による問題の事例】


削除してしまったファイルは元に戻せる?


コンピューターの内蔵ストレージやリムーバブルディスクといった
補助記憶装置(auxiliary storage)に一通り保存して収納されている
「フォルダー」の一覧を見て中身を整理をしている時に、

間違えて必要なファイルに「削除する」の操作をしてしまった時、
バックアップがない状態で拡張子を消去してしまった場合でも、
まだ元通りに以前のデータの復旧ができる見込みもあります。

主なオペレーティングシステムには削除した拡張子を一旦別の場所に保管しておく
「ゴミ箱」の機能が付いていますので、
デスクトップの隅のあたりの場所にあるアイコンからフォルダーに移動して確認できます。


また、定期的にコンピューターの状態を保存しておいて、後で問題が起きた時に
今起こっているアクシデントが発生する前の時間のポイントに遡るように
システムごと状態を直していくための機能もあります。

Windowsの「システムの復元」や「ファイル履歴」、Mac OS Xの「Time Machine」、
その他の多くのコンピューターのシステムにもリカバリー機能が標準で搭載されています。


これらの機能のセット状態がオフになっていて回復ができなかった場合でも、
まだ喪失前の状態にしっかりと再生する形で元に戻せる見込みはあります。

画面上の表示ではこのファイルは削除されました、というメッセージが出ているだけで、
実際には別のプログラムが上書きされるまでの間はまだ消去されずに残っています。

このセクタに残留した「拡張子の痕跡」をドライブのスキャンを実行して読み取る事で
元の状態にDATAの復元を行っていきます。


普通にフォルダーからマウスやキーボードの操作で削除した場合だけでなく、
「クイックフォーマット」を掛けて一つのパーティションを丸ごと初期化した場合でも、
同じようにファイルの復活の作業を実行する事ができます。

誤った削除、フォーマット、拡張子の破損といった仮想空間上での損傷による不具合は
「論理障害」という部類の問題で、これらの多くは上記のような手法で直す事ができます。



外部デバイスの機器が読み込めない時は?


外付けのポータブルハードディスクやDVDドライブので読み取るディスク、USBメモリ、
デジタルカメラかUSBカードリーダー/ライターから読み込みするSDメモリーカードなどの
外部記憶装置(external storage)などのデバイスをコンピューターで開こうとしたら
なぜか認識されずに中身の読み出しができない、という問題もよく起こりえます。

その読取装置か記録メディア自体が破損している可能性もあるのですが、
他のもっと簡単な原因で反応しない事もあります。


例えばWindowsの場合だとコントロールパネルにある「デバイスマネージャー」を開くと、
正常に読み込めない外部デバイスの名称の項目にエラー表示が出ている事があります。

この項目を選択して一度 削除を行って、USBポートなどから一回コネクタを外します。

もう一度つなげて再読み込みをすると、次はデバイスが正常に認識できる事もあります。


また以前に初めてその機器を接続した時にインストールされた「デバイスドライバ」が
エラーやファームウェアの障害で不具合を起こしたり、
間違えてフォルダをいじって削除や破壊をしてしまうと使用できなります。

その時にはコントロールパネルなどの場所から一旦アンインストールを行って、
もう一度インストールをし直してみてください。


他に、NASなどのネットワークストレージをお使いの時に
ルーターの電源がオフになっていたり、ネットワークカードが差し込まれていないと
ネットワークドライブのディレクトリにアクセスができない、といった原因もあります。

また、BDやMOのドライブ、カードリーダーなどの読込装置などが故障して開けない、
という事もあるのですが、その場合はメーカー先のカスタマーサポートの修理に出すか、
新しい製品を買い直して読み込み直す事もできます。

SDXCメモリーカードや小型のSSDなどの新しい記憶メディアが古い電子機器で読み取りできない、
という場合も、その製品に対応された新しい読み取り装置を使って正常に開く事ができます。



記憶装置が破損して故障したらどうすればいい?


補助記憶装置は重要な回路が物理的に破損してしまうと、
「物理障害」という故障の部類に当てはまり、
内部のファイルやシステムが全て読み込みできなくなる事が多いです。

しかし装置の中のメモリやディスクに深刻な損壊が出ていなければ、
まだ中身の大事なデータを引き出せる見込みもあります。

USBメモリやSDカードのケースやMOなどのカートリッジが少し割れたり欠けたくらいの状態で、
内部の基盤やコネクタの部分が無事であれば、
ひとまず割れた部分を簡単にテープなどで丁寧にくっつけて塞いでおきます。

そして再度パソコンにUSBケーブルかコネクタからつなげて読み込み直して
別の記憶装置にすべてバックアップして、新品に買い直して使うと一安心です。

CD-RやDVD-RW、DVD-RAM、BD-REなどのディスクメディアに汚れや傷が付いた時は、
クリーニングキットに掛けてきれいに汚れを洗浄して細かいキズを修繕すると、
また読み込める事も多いです。


パソコンのどこかの部品が壊れたり、オペレーティングシステムが破損して
デスクトップ画面の立ち上げがどうしてもできなくなった時は、

まず本体ケースの中のドライブベイから固定ネジを取り外して
ファイルを保存しているハードディスクをコンピューターから取り出します。

次に外付けハードディスクケースなどのカートリッジに差し込んで、
別のパソコンのUSBコネクタに接続してリムーバブルディスクとして開きます。

そして中身のフォルダーの一覧に入っている大事なデータをコピーして救出する事ができます。


しかし、コンピューター用の外部記憶装置「ハードディスク」(Hard Disk Drive)は
一度故障してしまうと、破損の具合によっては少しその対処が大変になる事もあります。

例えばPCの電源を入れてスピンドルモーターが回転して動作している時に
強い振動や衝撃が加わったり、経年劣化による製品の寿命で回路が摩耗していくと、

通常時は層流を利用してわずかに金属部分から浮いてシーク動作をしている
「読み書きヘッド」という装置がディスク表面のクラスタ/セクタ(磁性体蒸着)に
吸着して異音が出るとともに読み取れなくなる故障が発生するおそれがあります。
そうなってしまうと一般個人ではほぼ読み込みが不可能になってしまうので、
そこで全国各地にあります物理障害に対応された専門の「データ復旧サービス」に
問い合わせをして、故障したドライブ装置の診断をしてもらってください。

もちろんハードディスクだけでなく、SDカードやUSBメモリなど他の補助記憶装置も
物理障害・論理障害の両方のトラブルともに大手の業者の方で診てもらえます。

補助記憶装置、またはそれらが内蔵された電子機器の本体ごと
郵送か持ち込みでセンターの方に出して、
ストレージの取り出しと内部回路の読み出し・分解・抽出といった作業によって、
高い割合で中身の大事なデータを救出してもらう事をおすすめします。

 


Macパソコンでハードディスクのデータを復旧するには?
Apple.inc(アップル社)製のパーソナルコンピューターであるMacintosh(Mac OS X搭載)
パソコンで使用しているハードディスクドライブやSSDに保存してあったデータファイルを
誤って削除するなどして失ってしまったら、どうすれば復旧ができる?という疑問について。

[主なMacパソコンの製品の一覧]

・MacBook:Air 1.7GHz Core i5 11.6 4GB 128GB MD224J/A
・MacBook:2.26GHz 13.3インチ 250GB MC207J/A
・Mac Pro:ME253J/A
・Mac Pro:2.8GHz Quad Core Xeon/3GB 1TB ATI Radeon HD 5770 SD MC560J/A
・iMac:A1224 20型ワイド 一体型 Core2Duo-2.00GHz 2GB 250GB SuperDrive
・Mac mini:2.6GHz Dual Core i5 8GB 1TB Intel Iris MGEN2J/A



まず、Finderから書類フォルダーなどにあるファイルを普通に削除しただけの軽いトラブルなら、
ゴミ箱」フォルダーを開くとまだそちらに移動して残っている場合がほとんどです。

Mac OS Xでは外付けハードディスクなどの多くの外部データ記憶メディアで消去したファイルも
ゴミ箱フォルダーに記憶されて残ります。

書類フォルダー

また、Launchpadの「その他」の項目にある標準機能「Time Machine」(タイムマシン)を
事前に設定していれば、そちらを開くと各データ記憶メディアのフォルダーが展開されます。

以前にデータが保存されたの日付が日めくりカレンダーのような形で順番に遡って表示できます。

この中から、間違えて削除してしまったファイルがある日付の項目を選んで「復元」を押すと、
その時のデータを復旧することができます。

また、クラウドコンピューティングの「iCloud」(アイクラウド)などのデータ保管機能を
事前に設定していれば、内蔵HDDまたはSSD内部の一部のデータはそこから回復できます。
Macintosh | Mac関連
新しいパーティションの作成や拡張ができない時の原因は?
Windowsのパソコンを使用して、内蔵の「Cドライブ」(ローカルディスク(C:))や、
増設したハードディスクや外付けHDD(またはSSD)を管理する際に、

パーティション(partition)を分割して複数の論理ドライブとして運用したり、
すでにあるパーティションの最大容量を拡張したい、という場合に
操作中にエラーなどが発生して設定ができない時にはどうすればいい?という疑問について。

[主な3.5インチ型ハードディスク製品の一覧]

・WD(WESTERNDIGITAL):内蔵ハードディスク 3.5インチ 1TB Blue WD10EZEX 7200rpm SATA 6Gb/s
・日立(HGST):3.5インチ 内蔵ハードディスク 1TB Serial ATA600 7200rpm HDS721010CLA632
・東芝(TOSHIBA):DT01ACA100 1TB SATA 6Gbps対応 3.5型内蔵ハードディスク
・Seagate(シーゲイト):内蔵ハードディスク Desktop HDD 500GB ST500DM002
・MARSHAL(マーシャル):6TB 内蔵 3.5インチHDD MAL36000NS-T72



※こちらの一例では「Windows 10」で操作を行なう場合での解説をいたします。

ボリュームの拡張を行う場合


まず、パソコンのデスクトップ画面を開いて、
コントロールパネル→管理ツール→コンピューターの管理→ディスクの管理、と進みます。

ディスクの管理

ディスクの画面が表示されたら、対象のHDDに空き領域が残っているかを確認します。

ディスクの容量全てが割り当てられていると新しいボリューム(volume)の作成や
パーティションの拡張ができないため、どれかのボリュームを削除する必要があります。

どれかのあまり必要のないパーティションを「エクスプローラー」で開き、内部の必要なデータを
外付けHDDやDVD-Rなどのデータ記憶メディアにバックアップして保存します。
パーティション変更 | パソコンテクニック
誤って削除したファイルを以前のバージョンから復元
Windows(ウィンドウズ)のパソコンを使用して保存したデータの操作を行っている最中に、
必要なファイルを誤って普通のフォルダーからゴミ箱に移動させていてゴミ箱を空にしてしまったり、
Shiftキー+Deleteキーなどで完全に消去してしまった場合に、
同じくウィンドウズ内部の機能を用いて消えた拡張子の復元を行う方法の一つについて。

ゴミ箱からの削除

まず、ウィンドウズにあるバックアップの標準機能であらかじめ
対象のフォルダーのデータを別の場所に保存していることが必要になります。

※こちらのページの事例では、Windows 10(または8/8.1)のデータ保存機能
「バックアップと復元(Windows7)」や「ファイル履歴」の場合での手順について説明をいたします。

(Windows Vista/7の場合はシャドウコピー、復元ポイントなどの機能を使います。)


外付けHDDにバックアップデータを保存


事前にパソコン内部のフォルダーのデータをコピーするには、
まず外付けに使うハードディスクドライブを
(もしくはそれと同規模の容量のデータ記憶メディアを)一台購入して準備します。

[主な外付けハードディスクの製品一覧]

・Transcend(トランセンドジャパン):USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 1TB TS1TSJ25M3
・Seagate(シーゲート):外付けハードディスク 3TB USB3.0 New Expansion SGD-FNX030UBK
・I-O DATA(アイオーデータ):USB3.0 ポータブルHDD「かくうす」 500GB HDPE-UT500
・WD(WESTERNDIGITAL):ポータブルハードディスク 1TB USB3.0 WDBUZG0010BBK-JESN
・BUFFALO(バッファロー): EX2 USB3.0用 外付けHDD 3TB HD-LC3.0U3-BK



パソコンにUSBコネクタ(あるいは空いたドライブベイへの増設)を通して接続します。

コントロールパネルにある「バックアップと復元(Windows 7)」を開きます。

バックアップと復元(Windows 7)

「バックアップの設定」→「バックアップを次に保存」と進んで、
新しく接続したハードディスクなどのデータ記憶装置を選択して、「次へ」と進みます。

これでデータの書き込みが始まりますので、バックアップが完了したら外付けHDDを取り外します。
ごみ箱の削除後の復元 | データファイルの復旧・復元
「以前のバージョンの復元」で上書きファイルを個別に復旧
Windows(ウィンドウズ)のパソコンにあるCドライブ(ローカルディスク(C:))の
「ドキュメント」や「ピクチャ」、「ミュージック」といったフォルダーの内部に
保存していた古いファイルを間違えて上書きして、以前の状態のデータが消えてしまった場合、
その個別ファイルのみを以前の状態に復元するにはどうすればいい?という疑問について。


まず、Windowsで事前に自動バックアップ機能を設定している必要があります。

※Windows 7やVistaでは「復元ポイント」(シャドウコピー)の機能、
 Windows 8/8.1/10では「復元ポイント」「ファイル履歴」になります。

こちらの一例では、Windows 10(ウィンドウズ・テン)でバックアップを設定した時の手順を解説いたします。


バックアップデータを作成する手順


まず、"以前のファイルのバックアップデータ"を事前に設定しておくには、
パソコンに外付けハードディスクを接続します。

(または新しくハードディスクを空きドライブベイに増設する方法も使えます。)

コントロールパネルを開いて、カテゴリ表示画面の「システムとセキュリティ」にある
「バックアップと復元(Windows7)」を開きます。

バックアップの設定

「バックアップの設定」を開いて「バックアップを次に保存」の項目で
対象のボリュームを選択して、「次へ」を押して、手順に従ってデータの保存を開始します。

データ保存の進行中

しばらく待機して、データ書き込みの作業が完了したら、ハードディスクを取り外します。
上書き保存を元に戻す | ファイルのサルベージ
ハードディスクのドライブ文字が変わりデータが開けない時は?
Windowsのパソコンでエクスプローラーの画面から「コンピューター」を開いた時に、
通常はローカルディスク(C:)をはじめ、内蔵ハードディスクやSSD、
そして外付けのリムーバブルディスクなどのボリュームが一覧に表示されます。

この時に、以前に接続していたハードディスクドライブなどのデータ記憶メディアを
ある程度の期間が経ってから再度接続した際に、以前とはアルファベットのドライブ文字が
別のものになっている場合があります。

そうなると、一部のアプリケーションソフトでは、以前に開いていたソフトウェアやファイルの場所が
認識できずにそのまま直接には開けなくなっていることがあるのですが、
その際にはどうすれば元に戻せる?という疑問について。


まず、スタートメニューかデスクトップからコントロールパネルを開き、
「管理ツール」→「コンピューターの管理」→「ディスクの管理」と進みます。

一覧から対象のボリュームを選択して、「ドライブ文字とパスの変更」を選択します。

ドライブ文字

「変更」のボタン押して、「次のドライブ文字を割り当てる」の項目にある
アルファベットの選択枠で、以前に振り分けられていた文字を選択します。

そして「OK」→「はい」と選択して、変更作業は完了です。
パーティション変更 | トラブルシューティング
「この項目は見つかりませんでした」と出てデータが開かない時は?
Windowsのパソコンでエクスプローラー、またはアプリケーションソフトの画面から、
フォルダーに保存されているファイル拡張子のアイコンを選択して開こうとした際に、

「項目が見つかりません
この項目は見つかりませんでした。次の場所にはありません。この項目の場所を確認してから再実行してください。~」


という警告メッセージが表示されて、ファイルが開けない時はどうすればいい?という疑問について。


最新の状態に更新


※こちらの一例では、Windows 10(ウィンドウズ・テン)のオペレーティングシステムを
 使用している場合について解説いたします。


まず、「この項目は見つかりませんでした。」のメッセージが出た時は、
すでにそのフォルダーの場所から対象のファイルが削除されている場合があります。

たまにエクスプローラー画面で、データが消去されたことがすぐに反映されずに
まだ拡張子のアイコンや項目が表示されたままになっていることがあります。

一度画面を閉じて開き直すか、最新の状態への更新を行なうとその項目の表示が消えます。

更新

また、以前に開いていた時の記録がアプリケーションやシステムの方で残っていて
そちらの項目やアイコンから開こうとした場合にこれらのエラーメッセージが出て
ファイルが開かないことがあります。
プログラムが開けない | Windows
「場所が利用できません」とエラーが出てデータが開けない時は?
Microsoft Windows(ウィンドウズ)のパソコンでUSBメモリや外付けハードディスクなどの
データ記憶メディアに保存されているファイルを開こうとした時に突然、

場所が利用できません
 ~:¥は利用できません。このPC上の場所を指している場合は、デバイスやドライブが接続されているか、またはディスクが挿入されているかを確認してから、やり直してください。~
」(Windows10の場合)

というエラーメッセージが表示されてデータが見れない時は、
どのように回復すればいい?という疑問について。

コネクタ

[主なデータ記憶メディアの製品の一覧]

・I-O DATA:USB 3.0/2.0接続外付ハードディスク 3.0TB HDC-LA3.0
・I-O DATA:ポータブルハードディスク 1TB USB3.0/2.0対応、バスパワー対応 EC-PHU3W1
・BUFFALO:テラステーション 管理者・RAID機能搭載 2ドライブNAS 2TB TS3200DN0202
・BUFFALO:リンクステーション 高速モデル RAID1搭載 4TB LS420D0402C
・SanDisk:Cruzer Fit USBフラッシュメモリー 16GB SDCZ33-016G-J57
・Toshiba:SDHCカード 東芝日本製超高速 Class10 UHS-I 32GB
・Transcend:SDXCカード 128GB Class10 UHS-I対応 TS128GSDXC10U1
・Transcend:400倍速CFカード 32GB TS32GCF400
・富士フイルム:xDピクチャーカード 1GB タイプM+ DPC-MP1GB
・ASUS:バスパワー対応ポータブルDVDドライブ Windows Mac両対応 SDRW-08D2S-U LITE2014



接続の状態を確認



まず、「場所が利用できません」のメッセージの警告画面の一文の通り、
USBコネクタにUSBメモリーカードのコネクタ(connector)や
外付けHDD、カードリーダーなどのUSBコードがしっかりと差し込まれているかを確認します。

特にカードリーダーやアダプターを通して差し込みするデータ記憶メディアの場合は、
メモリーカードがしっかりと差し込みされているか、異物は挟まっていないかどうかをよくチェックします。

USBカードリーダー/ライターをお使いの場合、製品が古いものだと、
新型のSDXCメモリーカードなどには対応されていないために読み込みできないこともあります。
デバイスに認識しない | USB機器
Officeの保存せずに消してしまったデータを復元するには?
Microsoft社のOfficeスイートである『Excel』(エクセル)や「Word」(ワード)を開いて
マークシートにデータを記入をしている際、上書き保存する前にパソコンの電源が止まってしまい、
保存せずにファイルが閉じて消してしまった場合にはどうすれば復旧ができる?という疑問について。


こちらの一例ではWindows 10のパソコンで『Excel 2013』を使用している場合について解説いたします。

まず、電源が切れた、などの原因で閉じてしまったパソコン本体がまだ正常に立ち上がりそうでしたら、
電源ボタンを入れてウィンドウズデスクトップ画面を立ち上げます。

(デスクトップ画面が開かない時は一度ロゴ画面まで戻るか、電源ボタンを長押ししてパソコンを閉じてから
再度電源を立ち上げて、「セーフモード」で一度開いてみたり、
「スタートアップ修復」や「システムの復元」でコンピューターの回復を試みてください。)


デスクトップアイコンかスタート画面、Officeのフォルダー上のアイコンからExcelを起動すると、
画面の左側に

ドキュメントの回復:エクセルによって、以下のファイルが回復されました。
残したいファイルを保存してください。


というメッセージの項目が表示される場合があります。

ドキュメントの回復

[Book1]などの名前になっていまして、最後の自動更新で作成された日時も表示されています。

自動回復されたバージョンの日時で、その保存せずに消してしまったデータの分であるかを
大まかに判別します。
Excel・Word Office | EXCEL
リムーバブルディスクの読み書き禁止を解除してデータを開くには?
Windowsのパソコンに外付けハードディスクやUSBメモリー、SDメモリーカード、
xDピクチャーカード、コンパクトフラッシュといった「リムーバブルディスク」を
USBコネクタに接続してデータの読み込みや新規ファイルの書き込みをしようとしたら、

「場所が利用できません ~にアクセスできません。アクセスは拒否されました。」
「対象のフォルダーへのアクセスは拒否されました この操作を実行するアクセス許可が必要です」


といったメッセージが表示された場合には、どのように設定を変更すれば
アクセス拒否の状態を解除してデータを読み書きできる?という疑問について。

アクセスは拒否されました

まず試しに別のリムーバブルディスクを差し込みして、そちらの記憶メディアも同じように開けない場合、
お使いのパソコンにアクセス制限が掛かっている可能性があります。

ほかの誰かから譲与または貸し出ししてもらったマシンや中古で購入したマシンの場合に、
事業などでの特殊な設定で使われていた場合に出てくる可能性のあるトラブルのひとつです。

もしほかのパソコンをお持ち、またはほかのオペレーティングシステムをインストールされていましたら、
そちらにて接続してデータを開かれてみてください。
外部接続型周辺機器 | リムーバブルディスク
動画ファイルを削除した後で復元するには?
パソコンのムービー編集ソフトで作成した、またはビデオカメラなどの機器で撮影した映像を収めた
動画(movie・video)のファイルを誤って削除してしまった場合には、
普通の画像ファイルと同様に復元することはできる?という疑問について。

動画の映像

まず、動画ファイルを保存している場所がパソコンのCドライブやDドライブ内であれば、
例えばエクスプローラーの画面上で誤って消去した時には「ゴミ箱」のフォルダーに移動されています。

ゴミ箱へ移動

デスクトップからゴミ箱を開いて、ファイルが移行されていれば元の場所に戻します。

またMac OS Xのパソコンの場合は、SDカードやUSBメモリなどの
外部記憶装置に保管されたデータもゴミ箱に表示されます。

もしゴミ箱に入っていなかった場合には、Windowsなら「ファイル履歴」、
Mac OS Xなら「Time Machine」、あるいはバックアップソフトやクラウドサービスによる
自動更新バックアップを事前にセットアップしていれば、

「ビデオ」や「個別フォルダー」にあった分の予備のデータを引き出して
動画ファイルを復元できる見込みもあります。
ビデオカメラ動画の回復 | ファイルのサルベージ

URL:http://pchdddata.blog85.fc2.com/
Copyright (C) 2007-2016 データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法, All rights reserved.