データ復旧:PC・HDDファイル復元・修復方法

パソコンユーザーなら誰にでも一度はある予期せぬ故障やエラーによる保管ファイルやフォルダの喪失。そんな時にこそデータ復旧。
ハードディスクドライブからの取り出しや外部接続のPC機材・システムの復元、復活方法を初めての方にもわかりやすく解説しています。
また壊れたコンピューター製品や記憶メディアの修復、修理の手順など破損トラブルの解決に関するサービスやアドバイスを掲載しています。


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一眼レフカメラの写真を消してしまった後でデータ復元
ディスクの管理画面でボリュームが表示されない原因は?
WD製ハードディスクの故障をチェック






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ホームページの案内
当ホームページでは、主にパソコンをはじめとする
コンピューター上の電子データを 誤った入力指示で消去してしまったり、
記憶装置の初期化、読み込みエラー、故障などのトラブルで開けなくなった時に、
何かの形で元に戻して修復する方法について紹介しています。

また予備のためのバックアップによる保存の仕方や、システムの取扱い、電子機器の保護など、
コンピューターとそれに接続する各の種記憶メディアを取り扱う上での疑問について、
初心者の方にもわかりやすいように詳しく解説してします。

データ記憶装置


【主な不具合による問題の事例】


削除してしまったファイルは元に戻せる?


コンピューターの内蔵ストレージやリムーバブルディスクといった
補助記憶装置(auxiliary storage)に一通り保存して収納されている
「フォルダー」の一覧を見て中身を整理をしている時に、

間違えて必要なファイルに「削除する」の操作をしてしまった時、
バックアップがない状態で拡張子を消去してしまった場合でも、
まだ元通りに以前のデータの復旧ができる見込みもあります。

主なオペレーティングシステムには削除した拡張子を一旦別の場所に保管しておく
「ゴミ箱」の機能が付いていますので、
デスクトップの隅のあたりの場所にあるアイコンからフォルダーに移動して確認できます。


また、定期的にコンピューターの状態を保存しておいて、後で問題が起きた時に
今起こっているアクシデントが発生する前の時間のポイントに遡るように
システムごと状態を直していくための機能もあります。

Windowsの「システムの復元」や「ファイル履歴」、Mac OS Xの「Time Machine」、
その他の多くのコンピューターのシステムにもリカバリー機能が標準で搭載されています。


これらの機能のセット状態がオフになっていて回復ができなかった場合でも、
まだ喪失前の状態にしっかりと再生する形で元に戻せる見込みはあります。

画面上の表示ではこのファイルは削除されました、というメッセージが出ているだけで、
実際には別のプログラムが上書きされるまでの間はまだ消去されずに残っています。

このセクタに残留した「拡張子の痕跡」をドライブのスキャンを実行して読み取る事で
元の状態にDATAの復元を行っていきます。


普通にフォルダーからマウスやキーボードの操作で削除した場合だけでなく、
「クイックフォーマット」を掛けて一つのパーティションを丸ごと初期化した場合でも、
同じようにファイルの復活の作業を実行する事ができます。

誤った削除、フォーマット、拡張子の破損といった仮想空間上での損傷による不具合は
「論理障害」という部類の問題で、これらの多くは上記のような手法で直す事ができます。



外部デバイスの機器が読み込めない時は?


外付けのポータブルハードディスクやDVDドライブので読み取るディスク、USBメモリ、
デジタルカメラかUSBカードリーダー/ライターから読み込みするSDメモリーカードなどの
外部記憶装置(external storage)などのデバイスをコンピューターで開こうとしたら
なぜか認識されずに中身の読み出しができない、という問題もよく起こりえます。

その読取装置か記録メディア自体が破損している可能性もあるのですが、
他のもっと簡単な原因で反応しない事もあります。


例えばWindowsの場合だとコントロールパネルにある「デバイスマネージャー」を開くと、
正常に読み込めない外部デバイスの名称の項目にエラー表示が出ている事があります。

この項目を選択して一度 削除を行って、USBポートなどから一回コネクタを外します。

もう一度つなげて再読み込みをすると、次はデバイスが正常に認識できる事もあります。


また以前に初めてその機器を接続した時にインストールされた「デバイスドライバ」が
エラーやファームウェアの障害で不具合を起こしたり、
間違えてフォルダをいじって削除や破壊をしてしまうと使用できなります。

その時にはコントロールパネルなどの場所から一旦アンインストールを行って、
もう一度インストールをし直してみてください。


他に、NASなどのネットワークストレージをお使いの時に
ルーターの電源がオフになっていたり、ネットワークカードが差し込まれていないと
ネットワークドライブのディレクトリにアクセスができない、といった原因もあります。

また、BDやMOのドライブ、カードリーダーなどの読込装置などが故障して開けない、
という事もあるのですが、その場合はメーカー先のカスタマーサポートの修理に出すか、
新しい製品を買い直して読み込み直す事もできます。

SDXCメモリーカードや小型のSSDなどの新しい記憶メディアが古い電子機器で読み取りできない、
という場合も、その製品に対応された新しい読み取り装置を使って正常に開く事ができます。



記憶装置が破損して故障したらどうすればいい?


補助記憶装置は重要な回路が物理的に破損してしまうと、
「物理障害」という故障の部類に当てはまり、
内部のファイルやシステムが全て読み込みできなくなる事が多いです。

しかし装置の中のメモリやディスクに深刻な損壊が出ていなければ、
まだ中身の大事なデータを引き出せる見込みもあります。

USBメモリやSDカードのケースやMOなどのカートリッジが少し割れたり欠けたくらいの状態で、
内部の基盤やコネクタの部分が無事であれば、
ひとまず割れた部分を簡単にテープなどで丁寧にくっつけて塞いでおきます。

そして再度パソコンにUSBケーブルかコネクタからつなげて読み込み直して
別の記憶装置にすべてバックアップして、新品に買い直して使うと一安心です。

CD-RやDVD-RW、DVD-RAM、BD-REなどのディスクメディアに汚れや傷が付いた時は、
クリーニングキットに掛けてきれいに汚れを洗浄して細かいキズを修繕すると、
また読み込める事も多いです。


パソコンのどこかの部品が壊れたり、オペレーティングシステムが破損して
デスクトップ画面の立ち上げがどうしてもできなくなった時は、

まず本体ケースの中のドライブベイから固定ネジを取り外して
ファイルを保存しているハードディスクをコンピューターから取り出します。

次に外付けハードディスクケースなどのカートリッジに差し込んで、
別のパソコンのUSBコネクタに接続してリムーバブルディスクとして開きます。

そして中身のフォルダーの一覧に入っている大事なデータをコピーして救出する事ができます。


しかし、コンピューター用の外部記憶装置「ハードディスク」(Hard Disk Drive)は
一度故障してしまうと、破損の具合によっては少しその対処が大変になる事もあります。

例えばPCの電源を入れてスピンドルモーターが回転して動作している時に
強い振動や衝撃が加わったり、経年劣化による製品の寿命で回路が摩耗していくと、

通常時は層流を利用してわずかに金属部分から浮いてシーク動作をしている
「読み書きヘッド」という装置がディスク表面のクラスタ/セクタ(磁性体蒸着)に
吸着して異音が出るとともに読み取れなくなる故障が発生するおそれがあります。
そうなってしまうと一般個人ではほぼ読み込みが不可能になってしまうので、
そこで全国各地にあります物理障害に対応された専門の「データ復旧サービス」に
問い合わせをして、故障したドライブ装置の診断をしてもらってください。

もちろんハードディスクだけでなく、SDカードやUSBメモリなど他の補助記憶装置も
物理障害・論理障害の両方のトラブルともに大手の業者の方で診てもらえます。

補助記憶装置、またはそれらが内蔵された電子機器の本体ごと
郵送か持ち込みでセンターの方に出して、
ストレージの取り出しと内部回路の読み出し・分解・抽出といった作業によって、
高い割合で中身の大事なデータを救出してもらう事をおすすめします。

 


一眼レフカメラの写真を消してしまった後でデータ復元
撮影とビューファインダーへの投影を一枚のレンズで同時に実行する機能をもつ
[一眼レフ](single-lens reflex/シングルレンズリフレックス)のデジタルカメラで撮影した写真を
間違えてSDメモリーカードなどのデータ記憶装置から消してしまった場合、
後で画像・映像ファイルの復元はできる?という疑問について。

デジタル一眼レフカメラ

[主なデジタル一眼レフカメラの製品の一覧]



・Canon:デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX7-WKIT
・Nikon:デジタル一眼レフカメラ D3200 200mm 18-55mm/55-200mm付属 D3200WZ200BK
・PENTAX:デジタルミラーレス一眼 Q10 ズームレンズキット シルバー Q10 LENSKIT SILVER 12163
・OLYMPUS:ミラーレス一眼 PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット ホワイト E-PL6 DZKIT WHT
・Panasonic:ミラーレス一眼カメラ ルミックス GF5 レンズキット 電動ズームレンズ付属 DMC-GF5X-W


 
まずデジタル一眼レフカメラも通常のデジタルカメラ(digital camera)と同じく、
撮影した静止画やムービーは、通常、SDメモリーカードなどの記憶装置に
電子データとして同じように拡張子で保存される仕組みになっています。

デジタル一眼レフカメラの本体の機能で消去したり、初期化で消してしまった画像は、
パソコンのように一旦ゴミ箱には移行せずに、表示上ではそのまま消えてしまいます。

写真の消去

本体付属のUSBケーブルやUSBカードリーダーでメモリーカードを
Mac OS Xのパソコンに読み込んでいる時にFinder(マイファイル)の画面から削除した時は、
一旦ゴミ箱フォルダーに移行します写真を消えてしまった後でそこから元に戻す事もできます。

Windowsのパソコンの場合では、リムーバブルディスクから写真を消してしまった時には
ゴミ箱には移行せず、そのままでは回復ができません。

ですが、消去してすぐの段階で何も新しいファイルを上書きしていなければ、
まだ以前の拡張子の"痕跡"が残留している見込みがあります。

その際には、プロの[データ復旧サービスセンター]の方に問い合わせをして、
論理障害の対処として、失ったファイルの復元を行ってもらわれる事が最も確実です。
デジタルカメラの写真画像 | 一眼レフデジタルカメラ
ディスクの管理画面でボリュームが表示されない原因は?
普段使用している外付けハードディスクや、新しく接続したUSBメモリ、SDカードなどのデータ記憶装置が
なぜかMicrosoft Windows(マイクロソフト・ウィンドウズ)のパソコンに接続してみたところ、
正常にデバイス機器がコンピューターに読み込みできず、

そこでコントロールパネルに「管理ツール」→「コンピューターの管理」→『ディスクの管理』の画面で
確認をしてみたら、ボリュームが表示されない状態になっていた場合は、
どういった事が原因で、どうすれば復旧してデータを読み込みできる?という疑問について。

ディスクの管理


[主な補助記憶装置の製品一覧]

・TOSHIBA(東芝):3TB 6Gbps SATA対応 3.5インチ内蔵ハードディスクドライブ DT01ACA300
・Sandisk(サンディスク): USBフラッシュメモリ Cruzer Fit CZ33 16GB
・Transcend(トランセンドジャパン):SDXCカード 64GB UHS-I U3対応 U3シリーズ TS64GSDU3
・MARSHAL:USB3.0 2.0 両対応 外付けハードディスク PC 500GB MAL2500EX3/BK
・Transcend:400倍速CFカード 32GB TS32GCF4002010
・I-O DATA(アイオーデータ):ポータブルコンパクトサイズDVDドライブ Windows/Mac両対応 DVD-EC01K
・Intel(インテル):SSD 730 Series 240GB MLC 2.5inch 7mm BOX SSDSC2BP240G4R5
・富士フィルム(FUJIFILM):xDピクチャーカード 2GB TYPE-M
・TDK:データ用CD-R 700MB 48倍速対応 ホワイトワイドプリンタブル 50枚スピンドル CD-R80PWDX50PE
・イメーション:3.5インチFD DOS/Vフォーマット25枚入 紙箱×1 US仕様品 MF2HD-WIN-25KS



接続状態の確認



まず、例としてデスクトップパソコンの空いているドライブベイに増設したHDDやSSDが読み込みできない、
という場合は、ストレージを追加してから最初の一回目の起動では読み込みされない場合があります。

パソコンを一度シャットダウンして再度立ち上げてみると、認識できる事もあります。

または、電源ケーブルの中間コネクタやSATA/IDEケーブルのコネクタが、
ハードディスクのインターフェースやマザーボードにしっかりと差し込まれているか再確認してください。

(※他に、マザーボードなど何かの内部パーツを交換した後で接続に異常が起きた場合は、
 静電気が蓄積されていたりする事があるため、一度PCを閉じて電源コードを抜いてから、
 電源ボタンを数回空押ししてみると、静電気が抜けて正常に戻る事もあります。)


外付けHDDやUSBメモリ、DVDドライブなどUSBケーブルに差し込んだ外部デバイス装置が
読み取れない場合は、まず試しに、違うUSBポートに差し替えをしてみます。

あるいは、USB2.0ポートなど特定の製品に対応されていないコネクタに
間違えてつなげていないかどうか確かめてみます。
デバイスに認識しない | コネクタ、ケーブル全般
WD製ハードディスクの故障をチェック
先日、パソコンに内蔵しているWD(Western Digital/ウェスタンデジタル)のメーカー製品の
[ハードディスクドライブ](hard disk drive)を
長年繰り返しデータを書き込みして使用してきたためそろそろ問題が何か少しずつ出てきている
可能性を考えて、故障の検査のため、ユーティリティーによる状態のチェックを実行してみました。

WDのハードディスク

[主なWD製ハードディスクの製品の一覧]

・WD:内蔵HDD Green 3TB 3.5inch SATA3.0 Inteilipower WD30EZRX-1TBP
・WD:ポータブルHDD My Passport for Mac 2TB USB 3.0 WDBCGL0020BSL-PESN
・WD:外付けハードディスク Elements Desktop 2TB USB3.0 WDBWLG0020HBK-JESN
・WD:Caviar 3.5インチ内蔵型HDD 80GB/U-ATA100 WD800BB
・WD:2.5HDD WD7500BPVX -F 750GB 5400rpm SATA WD Blue
・WesternDigital:Caviar 3.5インチ内蔵型HDD 80GB/U-ATA100 WD800BB
・Western :WDC-WD3000JD



あらゆるコンピューターに導入されているデータ記憶装置であるHDDは、
磁気媒体として作られた精密機器であるため、フラッシュメモリなどの規格と比べて
装置の破損が起こりやすく、いつ故障してもおかしくない消耗品でもあります。

一度物理障害で壊れてしまうと、それ自体の修理は非常に難しいため、
故障のトラブルには注意を払ってある程度丁寧に取り扱っていく事も大切です。


まず、ハードディスクドライブには、故障の自己診断を行ってマザーボードに伝達する
S.M.A.R.T.』(スマート/Self-Monitoring,Analysis and Reporting Technology/
セルフモニタリング・アナリシス・アンド・レポーティング・テクノロジー)
という検査機能が導入されています。

長年の使用で少しずつHDDの内部回路に経年劣化による問題が出てきている場合に、
このモニタリング機能で事前に故障の状況をチェックしたり、軽度の問題を修復する事ができます。

また読み取り用のモニタリングソフトは、内蔵の3.5インチ型のSATAハードディスクだけでなく、
USBで接続する2.5インチサイズのポータブルストレージや、
別のメーカーの一部のHDDやSDDにも使用できます。
故障の診断・検査 | 問題と解決
外付けHDDの電源が入らない時は?
USBコネクタから接続するデータ補助記憶装置
外付けハードディスクドライブ』(USB portable hard disk drive)を、

パソコンなどのコンピューターで読み込みするために製品のケースの電源ボタンを
オンにしようと押したら、なぜか立ち上がらず、電源が入らない?という場合について。

外付けHDD

[主な外付けハードディスクの製品の一覧]

・BUFFALO:ドライブステーション ターボPC EX2 Plus USB3.0用 HD-LC1.0U3-BKC 1TB
・MARSHAL:MAL34000EX3 USB3.0外付けHDD MAL34000EX3 4TB
・Transcend:(トランセンドジャパン)USB3.0/2.0 ポータブルHDD TS1TSJ25M3 1TB
・I-O DATA(アイオーデータ機器):USB3.0/2.0対応 HDCL-UT2.0KB 2TB
・エレコム:HD-3.5I2T 3.5インチ 外付けハードディスクUSB3.0 2TB
・WD(WESTERNDIGITAL):ポータブルHDD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-JESN 2TB
・東芝(TOSHIBA):USB3.0外付け HDD HD-ED20TK 2TB
・LaCie:USB3.0/2.0対応 外付HDD/Desktop Porsche USB3.0/4TB LCH-PSD040U3A
・HGST TOURO 外付けポータブルハードディスク2.5インチ USB3.0対応 1TB
・ロジテック:省電力&静音仕様モデル USB 2. 0 外付けハードディスク LHD-EN2000U2W 2TB



まず、お使いの外付けHDDの製品に同梱されている取扱説明書を開いてみるか、
またはユーザーマニュアルのサポートページを開いて、その製品ごとの
主なトラブルシューティングの事例をチェックしてみます。


よくある軽いアクシデントの例


・電源プラグがコンセントから抜けている。
・ACアダプターのコネクタが外れている。
・製品に同梱されている物と別の、合わないACアダプターを間違えて付けていた。
・テーブルタップのプラグが取れているか、コンセントのスイッチがオフになっている。
・停電、または断線が起きている。


これらの場合は、電力の供給が正常にできていないだけで本体の破損ではないので、
ほとんどの場合はすぐに手直しをして元に戻せます。

他に、ACアダプターが高熱や水害などの原因で故障していたり、
コードの一部が折れて傷んでいたり半分ほど切れていて電力が通っていないために、
電源が入らない、という原因も考えられます。

ACアダプターや電源ケーブル、USBコネクタなどのコードが破損していると見られる場合は、
購入されたメーカーのカスタマーサポートセンターに問い合わせて、
替わりのコードを取り寄せてパーツ交換をする必要があります。
外付けHDD | トラブルシューティング
破損したJPEGの画像ファイルを修復
デジタルカメラやモバイル端末、ノートパソコンなどで撮影した写真データや
画像編集ソフトなどのアプリケーションで作成したJPEGファイルが、

画面上で正常に映らずにぼやけていたり、画像の一部に白や黒の面が出ていたり、
砂状に荒れた部分があったり、もしくはファイルが開けない、といった場合には、
どうすれば対象のJPEGの拡張子を修復できる?という疑問について。

ドキュメントの破損

[主なデジタルカメラの製品の一例]

・Canon(キヤノン):EOS1DSMark IIIの21.1MPデジタル一眼レフカメラ
・Nikon(ニコン):デジタル一眼レフカメラ D4Sボディー D4S
・日立(HITACHI):500万画素デジカメHDC-503X HDC503X
・Leica(ライカ):デジタルカメラ ライカD-LUX6 1010万画素 光学3.8倍ズーム 18461
・Kenko(ケンコー):デュアルモニターデジタルカメラ DSC880DW IPX8相当防水 DSC880DW
・CASIO(カシオ):デジタルカメラ EXILIM EX-ZS27WE 広角26mm 光学6倍ズーム
・Panasonic(パナソニック):デジタルカメラ ルミックス SZ10 光学12倍 DMC-SZ10-W
・SONY(ソニー):デジタルカメラ Cyber-shot RX100M2 光学3.6倍 DSC-RX100M2
・SIGMA (シグマ):デジタルカメラ dp0Quattro FoveonX3 有効画素数2,900万画素
・RICOH(リコー):PENTAX中判デジタル一眼レフカメラ 645Zボディ 約5140万画素 645Z 16602



まず、静止画像の圧縮データの一つであるファイルフォーマット『JPEG/JPG』
(Joint Photographic Experts Group/ジョイントフォトグラフィックエキスパーツグループ)や
その他の拡張子は、一度破損してしまうと、Photoshopなどのグラフィックソフトや
プレビュー画面などで開けなくなるか、画像の一部が壊れた状態で表示されます。

エクスプローラーを確認して、ファイル名や拡張子名が書き変わっていた場合は、
『名前の変更』で元の「~.jpg」と書き直すと、正常な状態に修復できるケースが多いです。

拡張子のプログラム自体が破損していて、作り直しや撮り直し、再入手が難しい場合は、
一般個人として直すにはファイルフォーマットのプログラムの構造に詳しくなければ難しいため、
主に専用のファイル修復ソフトウェアを入手して使用していく事になります。
ファイルの破損・エラー | 画像処理
SDメモリーカードが水濡れ・水没した時は?
デジタルカメラやモバイル端末などの電子機器に使われる小型のデータ記憶装置
SDカード(Secure Digital memory card・セキュアデジタルメモリーカード)、
あるいはSDカードを差し込みしていた電子機器を、

ある日、うっかり水の中に落として水没させてしまったり、
降雨の影響や、飲み物をこぼした時などに水濡れさせてしまった時には、
データを失わないようにどのように注意して対処すればいい?という疑問について。

SDカードの水濡れ

[主なSDメモリーカードの製品一覧]

・TDK:SDXCメモリーカード UHS-I対応・Class10 T-SDXC128GB10U 128GB
・Sandisk(サンディスク):エクストリーム SDXC UHS-I SDSDXL-128G-J35 128GB
・Panasonic(パナソニック):SDHCメモリーカード RP-SDV32GL1K 32GB
・SONY(ソニー):microSDXCメモリーカード UHS-I Class10 SR-32UXA 32GB
・Lexar(レキサー):Professional 600倍速 SDXC UHS-Iカード Class10 LSD256CRBJP600 256GB
・I-O DATA(アイ・オー・データ):UHS スピードクラス3対応SDメモリーカード SDU3-128G 128GB
・Transcend(トランセンドジャパン):SDXCカード UHS-I U3対応 TS256GSDU3 256GB
・グリーンハウス:SDXCメモリーカード UHS-I クラス10 GH-SDXCUA256G 256GB
・PNY Technologies:SDXCメモリーカード UHS-1 Class10 90mb/s 256GB
・東芝(TOSHIBA):SDHCメモリーカード Class10 UHS-I SD-H08GKT 8GB



近年のメモリーカードのメディア媒体は密封性が高く、少し水濡れしたり、
一瞬だけ水没しただけであれば、まだ内部の回路には問題は見られないケースも多いです。

しかし、やはり濡れたままにしておくと電気によるショートで機器の接続面が焼き焦げたり、
放置しておくと錆び付いてしまうおそれがあります。

水濡れや水没してしまっている事に気づき次第、すぐに引き上げて、
電子機器用のクリーニングクロスやタオルなどで念入りに拭いてしばらく乾かします。

※水分を拭き取ってからあまり時間が経っていない時にすぐに確認のために電子機器や
 パソコンのUSBカードリーダー/ライターに差し込むとあまり機材によくないので、
 少しの間だけでも、表面が乾燥するまで待ちます。

SDカードを入れていた衣服やカバンが大雨でいつの間にか長時間、水に濡れていたり、
ポケットに入れたまま間違えて洗濯機の中に衣類と一緒に入れて回してしまった場合は、
浸かっていた水から取り出してから自然乾燥するまである程度、接続を控えて待ってみます。
SDカード | SDメモリーカード
RAIDの障害を修復してデータを救出するには?
複数のハードディスクドライブに同じデータを同時に書き込みして保存する
ディスクアレイ(disk array)のシステムを導入した補助記憶装置
RAID』(Redundant Arrays of Inexpensive Disk)を日々お使いの際に、

ある時急にディスクアレイ上で何かのエラーが発生して読み込みが正常にできなくなったら、
どうすればトラブルの障害から修復したりデータを救出する事ができる?という疑問について。

RAID

[主なRAID製品の一覧]

・Sonnet Fusion:DX800RAID with Thunderbolt Controller-24TB FUS-DX8SRT-24TB
・Data Robotics:【Drobo B800I(8Bay/Dual iSCSI)HDD KMX-DRO-B800I
・OWC:ThunderBAY IV with Thunderbolt / RAID MAC&PC 4.0TB SSD
・HGST:Thunderbolt2対応 24.0TB RAID0/1/5/10 対応G-SPEED Studio R Thunderbolt2
・バイオス:ET406シリーズ Ultra 320 SCSI/SATA RAIDモデル ET406U4-1T06
・アイオメガ:StorCenter Pro 250d 500GB With REV WSS2003 33459
・BUFFALO:RAID5対応 USB3.0用 外付けHDD 4ドライブモデル 24TB HD-QH24TU3/R5
・WD(WESTERNDIGITAL):My Book Duo 4TB RAID 0,1対応 WDBLWE0040JCH-JESN
・Logitec(ロジテック):HDDケース 3.5インチ RAID USB3.0 eSATA接続 LHR-4BRHEFU3



トラブルの原因の把握



まず、バッファローのDriveStation(ドライブステーション)のように外部記憶デバイスの
RAIDケースをお使いの場合、本体のアクセスランプ/エラーランプの点灯の仕方や、
パソコンに接続した時にデスクトップ画面から出るメッセージの表記などによって、
問題の原因と具合をある程度判別していきます。

RAIDケースの冷却ファンのプロペラ部分や金網の排気口にホコリが溜まっていると、
排熱が上手くいかずに高熱による障害を引き起こすおそれがあるため、
長く使っていて異物がたまってきたら、定期的に掃除をして除去します。

また夏場で気温が暑くなりやすい部屋や、熱や湿気のこもりやすい位置に
コンピューター機器を配置するのも良くないため、ある程度下の方の位置に、
すき間を空けて置かれておく事が望ましいです。
RAID・ミラーリング | ファイルのサルベージ
USBメモリでフォーマットして下さいと出て初期化した際の復元
コンピューターで使用される数々の周辺機器を共通化して接続できるようにする
USB』(Universal Serial Bus/ユニバーサル・シリアル・バス)の規格が採用された
メモリーカードであるデータ記憶装置『USBメモリ』を日々パソコンで使用されている際、

WindowsのオペレーティングシステムがインストールされたPCのUSBコネクタに差し込みした時に

ドライブ△: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?』

というエラーメッセージが稀に出てくる事があります。

USBメモリー

【主なUSBメモリーの製品の一覧】

・Transcend(トランセンドジャパン):USBメモリ 32GB USB3.0 TS32GJF760
・東芝(TOSHIBA):USBフラッシュメモリ USB2.0 Windows7/Mac対応 UHYBS-008GH
・BUFFALO(バッファロー):USBメモリ USB3.0対応 8GB ブラック RUF3-K8GA-BK
・SanDisk(サンディスク):Cruzer Fit 16GB SDCZ33-016G-J57
・SONY(ソニー):USBフラッシュメモリ 16GB USB3.0 LED ブルー
・SP(シリコンパワー):USB3.0 Jewel 64GB 防水 防塵 耐衝撃 SP064GBUF3J80V1T
・MAG-LAB:HIDISC USBメモリー 64GB USB2.0 HDUF102C64G2
・TDK: StickLine FFPシリーズ 16GB UFDSL-16G-FFP
・Freecom(フリーコム):DataBar 3.0 64GB USB3.0 37186
・LEXAR MEDIA(レキサーメディア):USBフラッシュドライブ 8GB JumpDrive S50



この時にうっかり勢いで『キャンセル』ではなく『ディスクのフォーマット』という
項目を押してしまい、フラッシュメモリを初期化してすべての保存データを消去したため、
消えたファイルの復元を後から実践するには?という際の手順について解説していきます。


まず、USBフラッシュメモリ(USB Flash Memory)の規格もHDDやSSD、
他のメモリーカードなどの記憶装置と同じく、電子ファイルを書き込む形で保管する仕組みです。

パソコンなどのコンピューターにUSBインターフェースを接続した際に
フォーマットして下さい』といったメッセージが操作中に表示されて、
その流れのミスでそのままクイックフォーマットをかけてしまった後でも、

まだフラッシュメモリモジュールの内部のセクタには、画面の表示上で消えているだけで、
保存されている拡張子の痕跡データがそのまま残っている見込みが十分にあります。
USBフラッシュメモリ | USBメモリー
壊れたパソコンのSSDからデータ取り出しをするには?
近年ではパソコンのオペレーティングシステムをインストールする補助記憶措置である
プライマリディスク(Windowsではローカルディスク(C:))に、フラッシュメモリを搭載した
SSD』(SolidStateDrive/ソリッドステートドライブ)も多く使われています。

SSDはデータの読み込み・書き込みの速度が高速で、かつ故障が起きにくい利点があります。

しかしSSD以外のPCパーツであるマザーボードやCPU、メモリ、電源ユニット、電源ボタン
といった部分が壊れた場合や、WindowsやLinuxのOSがシステム障害で破損した場合でも、
パソコンは故障して正常に立ち上がらなくなってしまいます。

そんな時、一度PC本体からSSD(フラッシュメモリドライブ)を取り外して、
中身の大事な保存データを取り出しするにはどうすればいい?という疑問について。

ソリッドステートドライブ

【ソリッドステートドライブの製品の一覧】

・Panasonic(パナソニック):2.5インチ SSD 240GB SATA MLC RP-SSB240GAK
・OWC:120ギガバイトマーキュリーレガシーPro ソリッドステートドライブ OWCSSDMLP120
・CORSAIR:Force Series LS 120GB SATA 3 6Gb/S SSD CSSD-F120GBLS
・Ckeyin:SSD(SolidStateDrives) 128GB SSD内蔵 1.8インチ ZIF/CE インタフェース
・KingSpec:2.5inch 内蔵型ソリッドステートドライブ 32GB SATA3 MLC JM607/JM606
・intel(インテル):SSD DC S3500 Series 600GB BLK SSDSC2BB600G401
・KingDian:SATA2.0 2.5 S100 32G MLC デジタルフラッシュ ストレージデバイス
・LEXAR MEDIA:外付けSSD Professional Workflow USB3.0 256GB RB JP LRWDD256CRBJP
・Patriot(パトリオット):ブレイズモデル PB120GS25SSDR2.5 SATA III
・サンディスク:ウルトラIIモデルSDSSDHII-480G-G252.5



まず、SSDもハードディスクドライブと基本的には同じ取り外し方で大丈夫です。

intel(インテル)の製品など、2.5インチサイズのSSDは、
デスクトップパソコンの場合では3.5インチ型HDD用のドライブベイに、
2.5インチHDD/SSD用の変換マウンターに取り付けされている形で組み込まれています。

取り出しするにはまず、PCケースの蓋を、固定ネジをドライバーで外してから開けます。

SSDのインターフェースに接続されたSATAケーブルと電源ユニットのコネクタを取り外します。

PCケースのステンレスに固定されたネジを外して、ドライブベイからマウンターごと引き出します。

変換マウンターの固定ネジも取り外して、SSD本体と分離させます。

こちらを、全国の各地域で営業されています、[データ復旧サービスセンター]に
問い合わせて中身のデータを回収してもらうコースに注文をしてから送付をして、
バックアップしていなかった大事なファイルのサルベージの作業を行ってもらう事ができます。
SSD内部の救出 | SSD
IDE方式のHDDが認識しない原因と復旧の方法は?
ハードディスクインターフェースの規格のひとつ
IDE(Integrated Device Electronics/インテグラテッド・デバイス・エレクトロニクス)
※別名:ATA(AT Attachment/アット・アタッチメント)が導入されたHDDを、

デスクトップパソコンなどのコンピューター機器で読み込みを行おうとしたら、
なぜかデータが認識できないため、原因と復旧の方法を知りたい、という場合について。

IDEハードディスク

【主なUltra ATA型ハードディスクの一覧】

・WesternDigital(ウェスタンデジタル):Caviar 3.5内蔵型HDD 80GB/U-ATA100 WD800BB
・Seagate(シーゲート):3.5インチ Ultra ATA/IDE 200GB HDD ST3200822A
・日立GST:Travelstar 5K160 40GB/ATA100/5400rpm/8MB HTS541640J9AT00
・東芝(TOSHIBA):2.5inch 内蔵型HDD 100GB IDE U-ATA100 MK1031GAS
・I-O DATA(アイ・オー・データ):Ultra ATA対応 7200rpm 3.5インチ内蔵型 HDI-250H7
・MAXTOR:4D080H4 Ultra ATA100 5400 rpm 80GB 内蔵ハードディスク
・BUFFALO(バッファロー):HD-NH80/M 2.5インチ UltraATA 内蔵HDD 5400rpm
・富士通(Fujitsu):MHV2080AT 80G/9.5mm/8M UltraATA IDE .5インチHDD



まず、IDEハードディスクの専用コードである『IDEケーブル』が正常に
インターフェースとマザーボードに差し込まれているか確認します。

テープ状のリボンケーブルが強く引っ張られてコネクタから少し切れてしまうと使用できないため、
もし破損していたら新品のIDEケーブルを購入して取り換えます。 

なお、近年のマザーボードはSATA方式(シリアルATA)のHDDの方に
対応されている仕様であるため、IDEコネクタが実装されていない製品も多いです。

新しいパソコンの方ででIDE方式のHDDを増設してデータを読み込みたい場合には、
IDE-SATA変換アダプタ』を別に購入して使う必要があります。
デバイスに認識しない | ハードウェア

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